System : GMいにゃすさんが入室しました。 (06/12-21:07:57)
System : アルジェントさんが入室しました。 (06/12-21:08:57)
アルジェント : よっこらせ (06/12-21:09:03)
System : ラルフさんが入室しました。 (06/12-21:09:13)
ラルフ : しゅたっ (06/12-21:09:20)
System : アリスさんが入室しました。 (06/12-21:09:36)
ガイーク : 全員揃ったな (06/12-21:12:06)
アリス : うむ (06/12-21:12:14)
アルジェント : うむ (06/12-21:12:22)
ガイーク : げ、発言残るのか。鬱陶しいのう (06/12-21:12:28)
アリス : それは (06/12-21:12:54)
アルジェント : 設定で変えられたお (06/12-21:13:29)
アリス : 右上の設定ボタン→オプション→詳細設定→フォームの自動入力のチェックを外す (06/12-21:13:31)
アリス : これで解決 (06/12-21:13:38)
ガイーク : thx (06/12-21:13:46)
ガイーク : 良さそうだ (06/12-21:13:53)
GMいにゃす : じゃ、久しぶりに始めますか (06/12-21:14:05)
アリス : アリスさん1ヶ月ぶり (06/12-21:14:25)
アルジェント : 実に1か月振り (06/12-21:15:02)
ラルフ : 久しぶりッス (06/12-21:15:35)
GMいにゃす : ではセッション「Reptile」開始です (06/12-21:15:56)
GMいにゃす : ところは例によってアルフォート王国首都ドメニにある冒険者の店<砂漠の宝石亭> (06/12-21:16:20)
GMいにゃす : 店の主ガイークさんが、店の中で暇ッそーにしている君らに「一つ仕事があるんだが」と持ちかけるのでした (06/12-21:17:51)
アリス : 「で?」 (06/12-21:18:15)
ラルフ : 「お、お仕事…ですか…」 (06/12-21:18:34)
アルジェント : 「どんな仕事なの」 (06/12-21:18:42)
ガイーク : 「実はな」 (06/12-21:19:18)
アルジェント : 行為判定の修正値とかすげえ忘れてる (06/12-21:20:19)
ガイーク : 「まあ、有り体に言ってしまえば懲らしめて欲しい奴が居るんだが」 (06/12-21:20:30)
ガイーク : 「それがまた、なんていうか……」額ポリポリ (06/12-21:20:56)
ラルフ : 「わ、悪い人がいるんですかっ!?」オロオロ (06/12-21:21:00)
ガイーク : 「ああ、悪いと言えば悪いのかな」 (06/12-21:21:22)
アリス : 「なんだよ、盗賊とかじゃないのか?」 (06/12-21:21:35)
ガイーク : 「いわゆる、あれだ。“ココを通りたくば通行料を払いな”という、そんな類の奴でな」 (06/12-21:22:12)
アルジェント : 「成程ね」 (06/12-21:23:06)
アリス : 「どうも歯切れが悪いな?それだって盗賊やら山賊の類じゃないのか?」 (06/12-21:23:36)
ガイーク : 「ああ、ザルツとの交易路の一つでそいつが良く現れるようになってな」 (06/12-21:24:04)
ガイーク : 「おかげで物流が滞ってる。それをなんとかするためにそいつを懲らしめて欲しいというのが主旨なんだがね」 (06/12-21:24:49)
ガイーク : 「歯切れが悪いのは、その、なんだ」 (06/12-21:24:57)
ガイーク : 「その山賊? の種族がな」 (06/12-21:25:09)
アリス : 「種族が?」 (06/12-21:25:46)
ラルフ : 「と、とっても怖い人なんですか・・・??」めそり ・・・グラランか!? (06/12-21:25:50)
ガイーク : 「いわゆる……ドラゴンのようなんだ」 (06/12-21:25:54)
アリス : 「…………」 (06/12-21:26:23)
アルジェント : 「……それは予想外だわ」 (06/12-21:26:27)
アリス : 「さて、私用事思い出しそうだから帰るかな…」 (06/12-21:26:40)
ラルフ : びくぅ!?「ひ、人じゃないんですかッ!?ど、どどどどど、ドラゴン!?」ガタガタガタガタ (06/12-21:26:49)
ガイーク : 「まあ待ってくれ」アリスをとどめ「ドラゴンと言っても成体じゃあない。かなり小さな……子供と言って良いような奴らしい」 (06/12-21:28:21)
アリス : 「……子供ねぇ」 (06/12-21:28:58)
アルジェント : 「子供と言っても、私たちの言葉を理解出来る程度には育っているんでしょう?」 (06/12-21:29:08)
ラルフ : 「子供…なんですか…」でも大きそうだなーとぷるぷる中 (06/12-21:29:15)
ガイーク : 「ああ」アルゼに「だが、出会ってしまった不幸な通りがかりの行商人によれば、どうも言動が幼稚というか、そういう印象も受けたらしい」 (06/12-21:30:55)
アリス : 「ドラゴンなんかに生まれたから、中途半端に勘違いしてるガキって事か…」 (06/12-21:31:59)
アルジェント : 「まぁそれでもワイバーンとは比較にならないのは確かでしょうけど」 (06/12-21:32:40)
ガイーク : 「かもしれんな」アリスに (06/12-21:32:55)
アルジェント : 「でも、ドラゴンを直接見られるというのは少し心惹かれるわね」 (06/12-21:34:07)
ガイーク : 「で、そのドラゴン、どうも交通料として魔晶石などのマジックアイテムを要求するらしいんだが」 (06/12-21:34:34)
アリス : 「まあな…とりあえず、人的被害はナシなのか?今の所」 (06/12-21:34:44)
アリス : 「ふむ?」 (06/12-21:34:53)
ガイーク : 「人的被害はないな。全く無い。が、あまりにそのドラゴンの要求する交通料金が膨大すぎて困ってるんだ」 (06/12-21:35:57)
ガイーク : 「実際、ドラゴンが居るような場所に他の動物や幻獣など恐ろしくて暴れることもないし、山賊にしても似たようなものでな」 (06/12-21:36:59)
ガイーク : 「その一帯の治安は、ドラゴンが現れるようになってからむしろ良くなったんだが……まあさっき言った通りドラゴンの要求する通行料が高すぎて、商隊がその地域を迂回せざるを炎上今日になってる」 (06/12-21:38:12)
ガイーク : (せざるを得ん状況にうんたらかんたら (06/12-21:38:32)
ラルフ : 「そ、う…なんですかぁ…」 (06/12-21:38:40)
ガイーク : 「おかげで物価もジリジリ上がりそうな気配があるし、お偉方も困ってるんだよ (06/12-21:39:06)
アリス : 「ドラゴンって宝物集める習性あるんだっけ、どうせ使わないだろうにな」 (06/12-21:39:32)
ガイーク : 「全くだ」やれやれとばかりに (06/12-21:40:48)
アルジェント : 「まぁそこに文句を言っても仕方がないわ」 (06/12-21:41:18)
ガイーク : 「で、お前達にはそのドラゴンに立ち退きを要求する係をお願いしたいというわけだ」 (06/12-21:41:30)
ラルフ : 「集める…だけなんですかぁ…??…集めて…どうするんでしょう???」 (06/12-21:42:03)
アリス : 「なるほどね…まあ今の所人に被害が出てないってんなら、とりあえず問題ないか」 (06/12-21:42:11)
アリス : 「怒らせて襲われる可能性はなきにしもあらずだけど」 (06/12-21:42:38)
ガイーク : 「相手が相手だけに、生半な奴だといざという場合どうしようもないから、お前達クラスに依頼しているわけだ」 (06/12-21:42:55)
アルジェント : 「自分の力をそれで示したいみたいなものなのではないかしらね、少なくとも子供の内は」 (06/12-21:43:08)
ガイーク : 「さてね、それこそ習性らしいからなあ。ドラゴンならざる我々には分からんよ」ラルフに (06/12-21:43:44)
アリス : 「…ってぇと何だ、とりあえず立ち退き要求して、ゴネた場合は実力行使するとこまで依頼?」 (06/12-21:44:29)
ガイーク : 「分かりが早くて助かる」アリスに (06/12-21:45:13)
アルジェント : 「実力行使なしでは終わらせられそうにないわね」 (06/12-21:46:06)
アリス : 「……キツイ依頼だなぁ、ぱっと見で明らかに無理そうなら引き上げるけど、それでいいなら一応受ける」」 (06/12-21:47:00)
ガイーク : 「流石に死ぬ覚悟でやれとは言わんさ。安心してくれ」アリスに (06/12-21:48:14)
アリス : 「子供ったってドラゴンはドラゴンだからな、獅子の子は獅子なんてレベルじゃないし」 (06/12-21:49:05)
アルジェント : 「私は問題ないわよ。さっきも言った通り本物のドラゴンを見られるチャンスでもあるんだし」 (06/12-21:50:19)
ガイーク : 「助かる」アリス&アルゼに (06/12-21:50:34)
アリス : 「さすが賢神の神官」 (06/12-21:51:14)
ガイーク : 「ラルフはどうする? 流石に相手が相手だ。手を引いたところで誰も何も言わんが」 (06/12-21:51:21)
System : ラルフさんが入室しました。 (06/12-21:51:43)
ラルフ : げふん (06/12-21:51:47)
アルジェント : 「キルヒアに仕えていなくても、本物の竜を見られるなんて言われたら心躍るものではないかしら」 (06/12-21:52:24)
ラルフ : 「え、ぁ…その…あの…困ってる人のためにも…あの…」ごにょごにょ 聞き取りづらいけど行くようです (06/12-21:52:31)
アリス : 「ま、それもそうだけど、好奇心は猫を殺すって言うし」 (06/12-21:53:18)
アリス : 「とりあえず行くって事で問題ないみたいだな」>ラルフみながら (06/12-21:53:41)
アリス : 「あ、でさ、立ち退かせれば問題ないんだよな?」 (06/12-21:54:03)
ガイーク : 「ああ、それで問題ない」アリスに (06/12-21:54:29)
ラルフ : こくこくと頷く>ありっさん (06/12-21:54:47)
アリス : 「オーケー、子竜を殺してドラゴンスレイヤーの称号なんぞ貰いたくもないしな」 (06/12-21:56:03)
アルジェント : 「そういうことで、全員承諾みたいね」 (06/12-21:58:04)
アリス : 「ああ、一応報酬も聞いておくか」 (06/12-21:58:29)
System : ラルフさんが入室しました。 (06/12-21:58:44)
ラルフ : ひぃ (06/12-21:58:53)
ガイーク : ガイークさんが言うには、報酬は4kGらしいです (06/12-21:59:00)
アリス : おk (06/12-21:59:14)
アルジェント : おk (06/12-21:59:22)
アリス : 「じゃあ、詳しい地図とか、食料なんかの手配頼むよ」 (06/12-21:59:38)
ラルフ : 了解ー<4k (06/12-22:00:07)
ガイーク : 「ちなみにそのドラゴンが出没するのはこの辺りだ」といって地図を渡してくれます。山間の通路らしいっすね。 (06/12-22:00:11)
System : ラルフさんが入室しました。 (06/12-22:00:15)
ラルフ : 了解ー<4k (06/12-22:00:17)
ガイーク : 食料も支給されまうす (06/12-22:00:24)
アルジェント : まうすます (06/12-22:00:41)
ラルフ : どれどれーと地図見るー、迷わずいけそう? (06/12-22:00:57)
アリス : 「山間の通路ね、確かにそこをドラゴンに塞がれちゃどうしようもないわな」 (06/12-22:00:58)
ガイーク : 余裕<ラルフ (06/12-22:01:17)
ガイーク : まあ、交易路のひとつですし (06/12-22:01:32)
ラルフ : ですよねーよかった (06/12-22:01:55)
ガイーク : というわけでテキトーに用意したらいっちゃうのよ (06/12-22:02:31)
アリス : OK こっちは問題ないのよ (06/12-22:02:49)
アルジェント : こっちもOK (06/12-22:03:00)
ラルフ : 問題ないさー(ごそごそ (06/12-22:03:21)
GMいにゃす : では君らはテクテクと出立 (06/12-22:03:43)
GMいにゃす : 道中あえて言うほどのトラブルもなく (06/12-22:03:58)
アリス : てくてく (06/12-22:03:58)
GMいにゃす : 3日ほど交易路を北上 (06/12-22:04:11)
アルジェント : すたすた (06/12-22:04:40)
ラルフ : きょろきょろ (06/12-22:05:11)
GMいにゃす : すっかり周囲は岩肌露わな殺風景 (06/12-22:05:20)
アリス : 「全く、いかにもって所に構えやがって…」 (06/12-22:06:02)
GMいにゃす : ちょっとした山道を、君達は歩いているのでした (06/12-22:06:19)
アルジェント : 「良いじゃない、雰囲気があって」 (06/12-22:06:41)
GMいにゃす : そして、このあたりがガイークの示した“ドラゴンの現れる場所”でもあります (06/12-22:06:47)
ラルフ : 「そ、そうですかぁ…??じ、自分は怖いですー」キョロキョロ (06/12-22:07:39)
アリス : 「雰囲気ねぇ……まあそのうちその雰囲気たっぷりに出てくるんだろうな」 (06/12-22:08:18)
GMいにゃす : まさに山間の隘路。左右は無骨な岩肌がちょっとした壁のようにもなっております (06/12-22:08:45)
GMいにゃす : と、そのとき (06/12-22:09:09)
GMいにゃす : 一瞬、空が翳るわけです (06/12-22:09:35)
GMいにゃす : それとほぼ同時に、大きな羽音 (06/12-22:09:57)
アリス : 「…」ぴくり (06/12-22:09:59)
アルジェント : 「あら」 (06/12-22:10:28)
アリス : 「まさしく雰囲気たっぷりのご登場だ」やれやれ と肩を竦める (06/12-22:10:52)
GMいにゃす : 鳥と呼ぶには些か大きく、しかも硬質そうな皮膚に覆われた存在が、空から降りてくるのでした (06/12-22:10:56)
ラルフ : びくぅ!!!ガタガタガタ (06/12-22:10:57)
ラルフ : あわわわわーとありっさんの後ろでカタカタ震えてます(涙ためて (06/12-22:11:35)
ドラゴン : ばさ、ばさっと羽ばたきながら、緩やかに、君らの行く先を塞ぐかのように地に足を着けます (06/12-22:12:11)
ドラゴン : 君達の服の裾をはためかせるに充分な量の風が巻き上がります (06/12-22:13:04)
アリス : 「……」物怖じする事なく、鋭い視線で見つめ続ける (06/12-22:13:41)
ドラゴン : 砂埃を撒き散らしつつ、ばささっと (06/12-22:13:51)
アルジェント : 「これが……」と嬉しそうな顔で (06/12-22:14:00)
ドラゴン : 「ぐるる……」と小さく喉をならしつつ、君達を値ぶむような視線で見やる (06/12-22:15:01)
アリス : 「アルゼ、その反応軽く間違ってるからな」 (06/12-22:15:48)
アルジェント : 「だって嬉しいんだもの」 (06/12-22:16:14)
アルジェント : PT唯一の男が一番ひょろい反応ってどうなの! (06/12-22:16:33)
ラルフ : 「…うれしい…ん…ですかぁ…?」ふるふる (06/12-22:16:41)
ラルフ : ラルフだし (06/12-22:16:49)
ドラゴン : 「……嬉しイ?」しゃがれた声が前方から聞こえる (06/12-22:17:18)
ドラゴン : 微妙に拙いが一応交易共通語のようでして (06/12-22:18:00)
ラルフ : ラルフだからしょうがない…強気なトコは兄さんに全部もってかれたんだよ…レイフだったらとっくに噛み付いてるさ…「オルァ、テメェ!!邪魔なんだよ!!」って (06/12-22:18:07)
アルジェント : 「あら、本当にこちらの言葉を理解してくれるのね」 (06/12-22:18:31)
ドラゴン : 「ウむ……ボ……ワたしはとても賢イからナ」 (06/12-22:19:19)
アリス : 「ま、ドラゴン見るの、私も初めてだしな」目つきは鋭いながらも体がウズウズしてる (06/12-22:19:28)
アリス : 「ま、こっちも用件はさっさと済ますか…(こいつ今ボクって言いかけたよな)」 (06/12-22:21:19)
ドラゴン : 「デ」 (06/12-22:21:31)
アルジェント : 「ええ、幼竜で私たちの言葉を理解出来る子なんて滅多にいないでしょうね」 (06/12-22:21:32)
ラルフ : 賢そうに見えないけどドラゴンだしーとオロオロ中 (06/12-22:21:48)
ドラゴン : 「おマエたち、ココはワたしの縄張りダから、ココを通りたケれバ、何かヲよこセ」 (06/12-22:23:34)
ドラゴン : 「そのかわリ、身の安ゼんは保証シよウ」 (06/12-22:24:05)
アリス : 「あー、残念だが、私達はただの通行人じゃない。アルフォート国のお偉いさんからの要求を伝えに来た」 (06/12-22:24:25)
ドラゴン : 「……なンだ?」 (06/12-22:24:58)
アリス : 「えーと、お前がいる事で通商が大迷惑してて、言うとおりのモノを払ってたら大赤字だから、別のとこ行ってくんない?」 (06/12-22:27:08)
ドラゴン : 「……」ぐるる、と喉を鳴らして (06/12-22:27:47)
アリス : 「まあ素直に聞くわきゃないよなぁ」 (06/12-22:28:34)
アルジェント : 「そもそも、貴方はどうして此処で通行料として何かを要求しているの?」 (06/12-22:29:41)
ドラゴン : 「……ワたしはおマエたち人族の安ゼンを守ってイるはずだ」 (06/12-22:30:27)
ドラゴン : 「どうシて……?」 (06/12-22:30:37)
アルジェント : 「ええ、確かに貴方のおかげでこの辺りの治安が良くなったと言えばそれは間違いではないのだけどね」 (06/12-22:31:05)
ドラゴン : 「そうスれば、魔晶石ガ簡単に手ニはいルときいたカらだ」 (06/12-22:31:09)
ドラゴン : 「ボ……わタシは、魔晶石が、大好きダ。……他の魔法の道具でモ良イが」 (06/12-22:32:29)
アルジェント : 「じゃあどうして魔晶石を集めているの?」 (06/12-22:32:31)
ラルフ : 「守ってくれるのは…とてもうれしいんだけど…うん…」 (06/12-22:32:35)
アルジェント : おっと今のなし (06/12-22:32:38)
アリス : 「んー、まあ、魔晶石ってのは人族でも高級品だからな、簡単に払えるもんじゃないんだ」 (06/12-22:32:40)
ドラゴン : 「むウ……」 (06/12-22:33:15)
ドラゴン : 「高かった……カ? これくらいガ相場というヤつだトきいたのだガ」 (06/12-22:34:28)
アリス : 「どうもやりにくいな…本当に子供か」ぼそぼそとアルゼラルフに (06/12-22:34:37)
アルジェント : 「それはきっと間違った事を教えられてしまったのではないかしらね。事実人々が困ってしまっているんだもの」 (06/12-22:36:04)
アルジェント : 「ええ、言葉遣いを見てもそれで間違いなさそうよ」ぼそぼそアリスにこたえ (06/12-22:36:31)
ドラゴン : 「マチがった……ソうか」微妙にしょんぼりした感じで (06/12-22:37:05)
アルジェント : 「何だか思っていたより素直で良い子みたいね」またぼそりと (06/12-22:38:41)
ラルフ : 「ド、うなんでしょう…ドラゴンの歳なんて自分にはさっぱりなので…」>ありっさん (06/12-22:38:47)
ドラゴン : 「ワたしはおマエたち人族のことは良く知らないガ……詳しそうなヤツにこれぐライだときいたのだがナ」 (06/12-22:38:49)
アリス : 「そうだな、確かにここらに魔物やらが現れなくなって安全になったとは聞いてるけど、力を誇示してモノを巻き上げるのはあまり褒められた事じゃない」 (06/12-22:38:54)
ラルフ : こくこく<いいことか (06/12-22:39:05)
アリス : 「意外と素直なヤツだな」ぼそぼそ (06/12-22:39:44)
アルジェント : 「さっきも言った通り、貴方がこの辺りに居てくれる事で人々にとって良い事もあるの」 (06/12-22:40:37)
ドラゴン : 「むウ……お仕事のタイ価……というモノだト思っていたガ」 (06/12-22:41:06)
アルジェント : 「法外な要求でない限りは、その代価として貴方の望むものを要求する事は悪い事ではないわ」 (06/12-22:41:26)
アリス : 「そうだなぁ、無理やりに巻き上げるような事しなければ、感謝する奴だっているだろうし」 (06/12-22:41:32)
アルジェント : 「それが少し行き過ぎてしまったのね」 (06/12-22:41:36)
ドラゴン : 「もしかしテ、最近人通りガすくなクなったのは、高過ギたせいナのカ」 (06/12-22:41:37)
アルジェント : 「ええ、その通りよ」>高すぎた (06/12-22:41:54)
アリス : 「結構話が通じるじゃないか。これなら荒事にしなくたって、ちゃんと取り決めをすれば問題ないんじゃないか?」 (06/12-22:42:35)
ドラゴン : 「むウ……」だらーんと頭を垂れる (06/12-22:42:38)
アリス : 「(結構可愛いなコイツ)」ぼそぼそ (06/12-22:43:29)
アルジェント : 「そうね、私もそう思うわ」 (06/12-22:43:35)
アルジェント : 「アリス、何か言った?」 (06/12-22:43:44)
アリス : 「ん、いや、なんでもないぞ」 (06/12-22:43:57)
アリス : わたわた (06/12-22:44:02)
ラルフ : 「は、はぃー…ドラゴンってもっと怖いものだと思ってました…」ぼそぼそ (06/12-22:44:02)
アリス : 「私達の依頼はお前を立ち退かせる事だったんだけど、これならちゃんと交渉もできそうだし、無理やり退かせる様な事はあまりしたくないな、ドラゴンだし」 (06/12-22:45:19)
アルジェント : 「そう、それならいいけど。それにしても、可愛いわねこの子」とアリスに対してニコニコしつつ言っておきますね (06/12-22:45:29)
アリス : オフィーリアがいなくてよかったと本当に思います! (06/12-22:45:42)
ドラゴン : 「そうカ……」 (06/12-22:45:43)
アリス : 「うん…いいなぁ……ハッ」 (06/12-22:45:59)
アルジェント : 「ええ。きちんと話が通じる相手なら、賊が横行する状況より余程良いわ」 (06/12-22:46:04)
ラルフ : オフィーだってそんないきなり切りつける子じゃ・・・ないと・・・おもいたい!! (06/12-22:46:07)
アルジェント : おふぃは分かる子 (06/12-22:46:15)
アリス : そうね (06/12-22:46:36)
ドラゴン : 「ぐるる……」 (06/12-22:46:46)
アルジェント : 「となると……どうしようかしらね」 (06/12-22:47:03)
ラルフ : 「どうしましょう・・・」 (06/12-22:47:13)
アリス : 「私達は戻って、ちゃんと話し合えるって説明すればよさそうな感じだけど」 (06/12-22:47:32)
アリス : 「そういえば、相場とやらを教えた奴って誰なんだ?」 (06/12-22:47:53)
ドラゴン : 「ム」 (06/12-22:48:02)
ラルフ : 「誰なんでしょう??」 (06/12-22:48:12)
ドラゴン : 「ボ……ワたしもこちらニ来てカら初めテ会ったヤツだから、詳しくはシらないが……」 (06/12-22:48:59)
アリス : 「どうも、話を聞く限りわざとけしかけたって気がするんだよな、通商妨害するために」 (06/12-22:50:00)
ドラゴン : 「真っ黒ナ布ヲ頭かラ被ってイた、ヘンなヤツだったゾ」 (06/12-22:50:00)
アルジェント : 「いかにもな風貌ね」 (06/12-22:50:28)
アリス : 「…いかにもだな…」 (06/12-22:50:52)
ラルフ : こくこく「そうですね…」 (06/12-22:51:08)
ドラゴン : 「人族のことに詳しカッたから、嘘だナんて思わなかったけ……ガ」 (06/12-22:51:20)
アリス : 「純粋なヤツなんだな…」 (06/12-22:51:59)
アルジェント : 「そうみたいね」 (06/12-22:52:07)
ドラゴン : 「許せヌ。今度会っタら黒こげにシてやる……」ぐるる (06/12-22:52:08)
アリス : 「…まあ、黒コゲはやめとけ…」 (06/12-22:52:42)
ドラゴン : 「むウ、そうか。でハ爪でひっかク」 (06/12-22:53:17)
アリス : 「何かを押さえつけるために事情も聞かずに力を振るうのはあまりよくない事だぞ。ドラゴンの威厳ってのが損なわれる」 (06/12-22:53:27)
ラルフ : 「と、とてもイイ人(…人??)なんです…ね…へっ…くくくくく、黒コゲ!?」 (06/12-22:53:32)
ラルフ : 「あんな爪でひっかかれたら…」カタカタ (06/12-22:54:03)
アルジェント : 「何にせよ、私たちにとってはこの子より其方の方が問題ね」 (06/12-22:54:11)
ドラゴン : 「むウ、威厳カ……」 (06/12-22:54:12)
アリス : 「そうだな…、あ、名前教えてくれよ。ドラゴン相手にお前ってのもアレだし。私はアリス」 (06/12-22:55:09)
ドラゴン : 「威厳はダイジだ。気をつけル……」 (06/12-22:55:19)
アリス : もはや子供をあやす心境のアリスである (06/12-22:55:37)
アルジェント : 「良い子ね」近付いて首のあたりを撫でてやろう。届くならな (06/12-22:56:25)
ドラゴン : 「ララキ、だ」 (06/12-22:56:51)
アリス : 「ララキか、いい名前だな」 (06/12-22:57:12)
ドラゴン : 首は下ろしてるので届く。逆鱗に触れるなよ! (06/12-22:57:13)
ドラゴン : 「うム、お前モな、アリス」 (06/12-22:57:51)
アルジェント : ふれないよ! (06/12-22:57:52)
ドラゴン : ごろごろ (06/12-22:57:58)
アルジェント : 「ララキね。私はアルジェント。宜しくね」 (06/12-22:58:04)
ラルフ : 「ララキさんですねー…」自分はラルフですーと自己紹介してぺこりと (06/12-22:58:07)
ララキ : 「アルジェント……ラルフ……おぼエた」 (06/12-22:58:51)
アリス : 「んじゃ、ララキ。私たちはララキを立ち退かせてくれって依頼で来たんだけどさ、話してみる限り、私はそういう事はしたくない」 (06/12-22:59:32)
ラルフ : ドラゴンに名前覚えてもらったーとどきどきしてますうれしそう (06/12-23:00:41)
アリス : 「アルゼなんかが言った通り、ララキがここに居てくれて助かる事も多いからな。でも私達だけじゃ相場なんて決められないし、一旦戻って取り決めなんかの交渉が出来るのにこの話を聞かせてみる。ちょっと時間はかかるかも知れないけど」 (06/12-23:01:40)
ララキ : 「うム……おマエたちの流儀はマだ良くわからナイし、全部まかセる」 (06/12-23:03:22)
ララキ : 「……だガ」 (06/12-23:03:31)
アリス : 「ん?」 (06/12-23:03:48)
ラルフ : 「な・・・んでしょう・・・?」 (06/12-23:04:02)
ララキ : 「……無駄に一パイ貰っタものはどうすれば良イ?」首傾げ (06/12-23:04:05)
アリス : 「律儀だなぁ…」 (06/12-23:04:39)
アリス : 「そうだな、返したいというならばその話も伝えるし」 (06/12-23:05:02)
ララキ : 「正当なお仕事ノタイ価として貰っタつもりなノに、貰いすぎだというのなら返スべきのようニも思えるガ」 (06/12-23:05:19)
アルジェント : なんという (06/12-23:05:22)
ラルフ : 萌えたっ(はぁはぁ (06/12-23:05:37)
アリス : 「交渉役が来るまでは、魔晶石を取らずに通行人の安全を守ってやるってのはどうだ?そうすれば評判も上がると思うんだけどさ」 (06/12-23:05:42)
ララキ : 「しかし、誰ニ返しテいいのかが分からン。お前達ノ顔は皆同じニ見えル……」 (06/12-23:06:00)
アルジェント : 「そうね。それでいいと思うわ」 (06/12-23:06:02)
ララキ : 「ふム……」 (06/12-23:06:12)
ララキ : 「わかっタ。そうすル」 (06/12-23:06:28)
アリス : 「一応、私たちの依頼も達成にはなるだろう?かなり苦しいけど」 (06/12-23:06:31)
アルジェント : 「まぁ、この子と実際に話をすれば今までの事に対して文句を言う人なんてそう居ないでしょうし、大丈夫よ」 (06/12-23:07:55)
アリス : 「人族も、いい奴もいるし悪い奴もいるからな。今回はララキに変な事吹き込んだヤツが悪いんだ」 (06/12-23:08:00)
ララキ : ぐるぐる (06/12-23:08:00)
ラルフ : 「ま、まぁ…争わずに解決できるなら・・・それは・・・いいことですし・・・」<かなり苦しいとか (06/12-23:08:28)
アリス : 「そうだな。まあ、交渉役連れてくるときは私もまた同行するさ」 (06/12-23:08:41)
アリス : 「まあ、取りあえず今は私達を信用してくれ」 (06/12-23:09:11)
ララキ : 「貰う魔晶石ヲ減らせバ一パイ人が通るのダな。人を見ルのは面白イので楽しミだ……」 (06/12-23:09:23)
ララキ : 「うム。信じル」 (06/12-23:09:50)
アルジェント : 蟻の行列を眺めるのを楽しむ小学生ですね、分かります (06/12-23:10:13)
アリス : 「そうか。これ、ちょっと小さいけどお近づきの印」5点魔晶石渡す (06/12-23:10:14)
ララキ : 「最近人通りが減っテ寂しかったノだ……」 (06/12-23:10:21)
ララキ : 「……ム」 (06/12-23:10:38)
ララキ : 「良いのカ?」目を輝かせてるように見えなくもない (06/12-23:10:57)
アリス : 「ララキ、いい奴みたいだしな。渡したいと思ったから渡すんだ。持っててくれよ」 (06/12-23:11:28)
ラルフ : ごそごそ…ハッ!?…自分魔法使わないからそんなものもってないや…!ともそもそしてます (06/12-23:11:42)
アルジェント : 「そうね、素直に貰っておくといいわ。私からも1つどうぞ」と5点をやろう (06/12-23:12:06)
ララキ : 「うム。大事にすル。アリス、良いヤツだな」 (06/12-23:12:18)
ララキ : 「ムムう……」もう一個貰ってゴロゴロ喉鳴らす (06/12-23:12:48)
ララキ : 「大事にすルぞ、アルジェント……」 (06/12-23:13:07)
GMいにゃす : さてご満悦のララキですが (06/12-23:13:56)
アルジェント : 「さて、それじゃあ私たちは一度戻って報告、かしら」 (06/12-23:13:59)
アルジェント : ええ (06/12-23:14:03)
GMいにゃす : 今後の方針はさっきのアリスの言葉通りでいいのよね? (06/12-23:14:22)
ラルフ : 「自分…その…魔法…使わないので…」と使ってない疾風の腕輪をずいっと。 (06/12-23:14:33)
アリス : 「そうするかね」 (06/12-23:14:45)
GMいにゃす : 「感謝だラルフ……」もそもそごろごろ (06/12-23:15:33)
アリス : 異論なければねぇ (06/12-23:15:36)
アルジェント : OK>ほうしん (06/12-23:15:36)
ラルフ : うむー (06/12-23:15:51)
GMいにゃす : 「もう戻ルのカ」 (06/12-23:15:52)
ララキ : おっと (06/12-23:15:58)
ラルフ : おおっと (06/12-23:16:10)
アリス : 頬が緩むアリスさん (06/12-23:16:23)
アルジェント : 「ええ。近い内にまた来るわよ」 (06/12-23:17:09)
アリス : 「ん、そうだなぁ。もう少し話しているのもいいけど、こういうのは早く伝えたほうがいいだろうし」 (06/12-23:17:24)
ララキ : 「そうカ……」 (06/12-23:17:38)
ララキ : 「早ク帰るなラ」 (06/12-23:17:58)
ララキ : 「ワたしの背中に乗っテゆくが良イ」 (06/12-23:18:18)
ラルフ : 「その…近いうちに遊びに来ますー…はやくララキさんがいい人(だから人じゃ…)だと伝えたいですし」 (06/12-23:18:29)
ラルフ : なんだtt (06/12-23:18:36)
アルジェント : 「あら、良いの?」 (06/12-23:18:39)
アリス : 「通行人とかで大変そうなのとかいたら、声かけてやったりするといいんじゃないか?今みたいな感じなら、皆心を許すさ」 (06/12-23:19:10)
ララキ : 「うむ、一杯モノをくレたオ礼だ」 (06/12-23:19:12)
アリス : 「お、いいのか?」 (06/12-23:19:17)
ララキ : 「ボくも、おマエたちともう少シ一緒に居タいからな……」ぐるぐる (06/12-23:20:06)
アリス : 「ドラゴンの背に乗れる時が来るとはねぇ」 (06/12-23:20:22)
ララキ : 「あまり大きクないから暴れルなよ」 (06/12-23:20:34)
アリス : ずきゅーん☆ (06/12-23:20:35)
アルジェント : 「そういうことなら是非乗せていただこうかしらね」 (06/12-23:20:35)
アルジェント : アリスの中で何かがはじけた (06/12-23:20:45)
ラルフ : 「やさしいですー」ぽわぽわー (06/12-23:20:56)
アリス : 「大人しくしてるよ。あまり速く飛ばないでくれよ?落ちたら困る」 (06/12-23:21:05)
ララキ : 「うム、気をつける」 (06/12-23:21:22)
ララキ : 「でハ、乗るが良い……」さらに背をかがめて乗りやすいように (06/12-23:22:01)
アリス : 「サンキュ」もそもそ (06/12-23:22:42)
アルジェント : 「じゃあお願いね」もそもそ (06/12-23:22:54)
ラルフ : ぺこり「あ、ありがとうございますー」もそもそ (06/12-23:23:23)
ララキ : 「デは、ゆくゾ」という声と共に、ばっさばっさと羽ばたく皮膜の翼 (06/12-23:24:02)
アルジェント : ばっさばさ (06/12-23:24:20)
ララキ : 君達を乗せたララキは、緩やかに空へと昇って行く (06/12-23:24:55)
アリス : 「こりゃ凄いな…」 (06/12-23:25:17)
ラルフ : 3人乗せられるドラゴンすげぇ (06/12-23:25:30)
ララキ : 「あちラで良いのだナ」と、ドメニの方角を向きつつ (06/12-23:25:35)
アルジェント : 「ええ。まさかドラゴンの背に乗られる時が来るなんてね」 (06/12-23:25:46)
ラルフ : 「す、すすすす、すごいですぅぅー」かたかた (06/12-23:25:48)
アルジェント : ララキに対しておkとこたえ (06/12-23:26:00)
アリス : 「ああ、あまり近づきすぎると街の人間が驚くだろうからさ、ちょっと手前で下ろしてくれ」 (06/12-23:26:20)
ララキ : では、アルゼの肯定に答えるように前進だ (06/12-23:26:38)
ララキ : 「ム、そうカ……街というモノも見たかったガ……」ちょっと残念そう (06/12-23:27:12)
ララキ : ともあれ、ララキはドメニへと進路を取るのでした (06/12-23:28:32)
アルジェント : 「貴方の事がもっと人々に知れ渡ったらもっと近くで見られる時が来るわよ」 (06/12-23:28:41)
アリス : 「そうだな」 (06/12-23:29:00)
ララキ : まあ、風とか風景とか結構凄いかもだが (06/12-23:29:00)
ラルフ : (06/12-23:29:12)2D6 → 2 + 1 = 3
ララキ : 「うム、楽しみダ」 (06/12-23:29:14)
ラルフ : みす (06/12-23:29:16)
ララキ : 来たときとは段違いの速さで、ドメニへと帰還 (06/12-23:29:45)
ララキ : ララキはドメニの少し前で君達を下ろす (06/12-23:30:16)
ララキ : ばっさばっさと着地 (06/12-23:30:27)
アリス : しゅたっ (06/12-23:30:30)
ラルフ : しゅたっ。ぺちょっとしりもち (06/12-23:30:56)
アリス : 「ありがとうな。またなるべく近いうちに会いにいくから」 (06/12-23:30:57)
アルジェント : しゅた (06/12-23:30:58)
ララキ : 「ウム、待っていル」 (06/12-23:31:14)
アルジェント : 「ありがとう。素敵な旅だったわ」 (06/12-23:31:17)
ラルフ : パンパンとはたいて「ありがとうございましたー」ぺこり (06/12-23:33:08)
ララキ : 「うム。ボくも楽しカッた……また会おウ」といいつつ、ばっさばっさと住処に帰って行くのでした (06/12-23:33:52)
GMいにゃす : まあそんなこんなで (06/12-23:34:07)
アリス : 「うん、いい奴だったな。子供はあのくらい素直がいい」 (06/12-23:34:38)
アリス : とひねくれたアリスが言う (06/12-23:34:50)
ラルフ : 「またあいに行きますからー」と手を振っておこう「いい人でしたねー」にこにこ (06/12-23:35:01)
アルジェント : 「ええ。ひねくれた子もそれはそれで可愛いけれど」 (06/12-23:36:01)
GMいにゃす : ガイークをとおして、お国のお偉方へと、アリスの案は提出され (06/12-23:36:02)
GMいにゃす : 思いの外すんなりと、話は纏まっていくのでした (06/12-23:36:29)
アリス : ヨカッタヨカッタ (06/12-23:37:01)
アリス : きまった 第二部完m9 (06/12-23:37:39)
アルジェント : アリスさんネタが分かりません (06/12-23:38:10)
アリス : ぇー (06/12-23:38:18)
GMいにゃす : で、あの一帯はドラゴンの守る山として、リーゼンで屈指の安全な交易路になったりするのですが、まあそれは余談でありまして (06/12-23:38:37)
アリス : ですよね (06/12-23:38:57)
GMいにゃす : そんなこんなで当セッションは終了なのですたお疲れちゃん (06/12-23:39:25)
ラルフ : ドラゴンに会えるって観光になるんじゃねとか思いつつ (06/12-23:39:53)
アリス : 平和に終わった! (06/12-23:39:56)
アルジェント : テラ平和的解決 (06/12-23:40:06)
アリス : ちょくちょくリュカ引っ張って会いにいくのである (06/12-23:40:18)
ラルフ : うむー、きっとレイフ(人形)にドラゴンと仲良くなったと報告してほかの冒険者どん引きさせたと思う (06/12-23:40:55)
アリス : らるふw (06/12-23:41:18)
GMいにゃす : 報酬はこんだけかしらね 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:41:22)
GMいにゃす : 一応9レベルと設定したので、その分の経験点もどうぞ 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:41:42)
アルジェント : わぁい (06/12-23:42:08)
GMいにゃす : しかしこのセッション 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:42:20)
ラルフ : 人形と話すのは…日課なのぜ… (06/12-23:42:23)
アルジェント : 誰もダイスを振っていない (06/12-23:42:25)
GMいにゃす : ダイス振ってねえ……! 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:42:27)
アリス : キャップだぜ! (06/12-23:42:41)
アリス : そういえばそうだったなw (06/12-23:42:49)
ラルフ : ミスって1回振っただけだ (06/12-23:42:51)
アルジェント : まだキャップじゃないぜ! (06/12-23:42:52)
GMいにゃす : そういうセッションがあってもいいじゃない。人間だもの しばお 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:42:55)
アリス : まあ、平和的解決のボーナスね (06/12-23:43:00)
GMいにゃす : という名言を胸に刻み、わしはきにしないことにした 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:43:07)
アルジェント : このあとイニアスの怒りを鎮めるためにキャラチャですね分かります (06/12-23:43:10)
アルジェント : しばおw (06/12-23:43:15)
アリス : いにゃす的には穏便にいくのは予想済みだったのか (06/12-23:43:20)
アリス : しばおw (06/12-23:43:33)
GMいにゃす : すべてはしばお次第 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:43:51)
アルジェント : しばおなら仕方ない (06/12-23:44:14)
GMいにゃす : ちゃっきんちゃっきんする気マンマンだったら戦闘もありや、とは思ってた 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:44:21)
GMいにゃす : が、まあその場の雰囲気ね 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:44:34)
アリス : だってドラゴンが予想外に話せる相手だったんだもの (06/12-23:44:49)
アリス : まあお疲れなのよ (06/12-23:45:03)
ラルフ : あんなかわいいドラゴン傷つけるなんてできないッ (06/12-23:45:05)
GMいにゃす : そしてショボいセッションなりにわしは満足した 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:45:11)
アルジェント : おつかれん (06/12-23:45:14)
GMいにゃす : おつ様 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:45:40)
ラルフ : お疲れ様でしたー。 (06/12-23:45:54)
アルジェント : 成長ダイスするか (06/12-23:46:20)
GMいにゃす : するがいい 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:46:35)
アリス : わしも満足である (06/12-23:46:38)
アルジェント : うおおおおおおおおおおお (06/12-23:46:44)
アルジェント : (06/12-23:46:45)2D6 → 1 + 1 = 2
ラルフ : なんというくるくる (06/12-23:46:58)
アルジェント : もうこの人神官辞めた方がいいよ…… (06/12-23:47:00)
GMいにゃす : 天才的ね 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:47:15)
アリス : 意味のないダイスをふる (06/12-23:47:23)2D6 → 3 + 2 = 5
ラルフ : ナイフ投げの練習でもべしっと。 (06/12-23:48:10)13 = 0 (2 + 1 = 3) + 【13】 キーNo. : 9
アルジェント : 4以上がない (06/12-23:48:16)
ラルフ : 脇腹様・・・・ (06/12-23:48:22)
GMいにゃす : 反映させてない分ディルクにでも突っ込もうかと考えなくはないが 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:48:27)
GMいにゃす : 面倒だから良いか 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:48:53)
アリス : 全力攻撃 (06/12-23:49:14)26 = 7 (3 + 2 = 5) + 【19】 キーNo. : 44
アリス : (06/12-23:49:17)26 = 7 (4 + 1 = 5) + 【19】 キーNo. : 44
アリス : (06/12-23:49:18)27 = 8 (3 + 3 = 6) + 【19】 キーNo. : 44
アリス : (06/12-23:49:19)25 = 6 (2 + 2 = 4) + 【19】 キーNo. : 44
アリス : (06/12-23:49:20)26 = 7 (1 + 4 = 5) + 【19】 キーNo. : 44
アリス : (06/12-23:49:20)29 = 10 (6 + 2 = 8) + 【19】 キーNo. : 44
アリス : まわらねぇ (06/12-23:49:23)
アリス : (06/12-23:49:26)30 = 11 (4 + 5 = 9) + 【19】 キーNo. : 44
アリス : (06/12-23:49:30)0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 44
アリス : (06/12-23:49:32)27 = 8 (3 + 3 = 6) + 【19】 キーNo. : 44
アリス : (06/12-23:49:32)40 = 13 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 8 (2 + 4 = 6) + 【19】 キーNo. : 44
アルジェント : 万族か (06/12-23:49:54)
アリス : ああ (06/12-23:50:57)
ラルフ : ナントイウ全力 (06/12-23:51:01)
アリス : ではお疲れだぜっってことで (06/12-23:51:03)
アリス : 撤退 (06/12-23:51:05)
GMいにゃす : 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:51:21)44 = 13 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (2 + 4 = 6) + 【24】 キーNo. : 40
GMいにゃす : 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:51:28)28 = 4 (1 + 2 = 3) + 【24】 キーNo. : 40
GMいにゃす : 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:51:29)33 = 9 (1 + 6 = 7) + 【24】 キーNo. : 40
アリス : 最後にチートを使う (06/12-23:51:29)76 = 10 (3 + 5 = 8 クリティカル!) + 10 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 10 (3 + 4 = 7 クリティカル!) + 10 (2 + 5 = 7 クリティカル!) + 13 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (2 + 1 = 3) + 【19】 キーNo. : 44
GMいにゃす : 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:51:31)34 = 10 (2 + 6 = 8) + 【24】 キーNo. : 40
GMいにゃす : BAN 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:51:36)
GMいにゃす : わしも落ちるぜ 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:51:43)
アリス : 満足である (06/12-23:51:46)
System : アリスさんが退室しました。 (06/12-23:51:51)
GMいにゃす : さらばんぬ上級大将 報酬:4,000 経験:1,270 名誉:0(06/12-23:51:54)
System : GMいにゃすさんが退室しました。 (06/12-23:51:57)
ラルフ : てったーい (06/12-23:52:25)
アルジェント : こっちもさらばんぬ (06/12-23:52:27)
System : ラルフさんが退室しました。 (06/12-23:52:28)
System : アルジェントさんが退室しました。 (06/12-23:52:29)
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- Modified : J. Kakeya -