Systemさんが入室しました。 (03/23-01:33:58)
ガイーク・サイクロン : いにあす・孤高のキャラチャ (03/23-01:34:22)
System(;`・ω・´)さんが入室しました。 (03/23-01:34:52)
(;`・ω・´) : 馬鹿がいる (03/23-01:34:57)
ガイーク・サイクロン : バカ? 違うね (03/23-01:35:28)
ガイーク・サイクロン : 大馬鹿さ! (03/23-01:35:34)
SystemAliceさんが入室しました。 (03/23-01:35:52)
アリス : 仕方ないなぁ… (03/23-01:36:08)
ガイーク最も深き迷宮 : アリス兄貴が来た (03/23-01:36:31)
ガイーク最も深き迷宮 : 「仕方ねえな」 (03/23-01:37:12)
ガイーク : ……まあ、別に単なる時間つぶしなんですけど (03/23-01:38:08)
ガイーク : 今日も今日とて砂漠の宝石亭は平和な午後の時間が流れているのでした (03/23-01:38:30)
アリス : 時系列はhrgrセッションより前ですかね まあ些細な事 (03/23-01:38:31)
ガイーク : 前ですね (03/23-01:38:43)
(;`・ω・´) : 前じゃなかったらびっくりですね (03/23-01:39:00)
アリス : まさかのDEATHがありえますしね (03/23-01:39:08)
ガイーク : あり得ますし (03/23-01:39:27)
アリス : 「……」スヤスヤ (03/23-01:39:36)
(;`・ω・´) : まさか (03/23-01:40:10)
ガイーク : ガイークはキュッキュ。客足は途絶えてるので問題はない (03/23-01:40:30)
アルジェント : 時系列が昔だったということで出てきました (03/23-01:40:33)
アルジェント : からんころん (03/23-01:40:40)
アリス : 銀髪はおめーか (03/23-01:40:59)
アルジェント : 「御機嫌よう」 (03/23-01:41:02)
ガイーク : 「やあ、アルゼ」小声で (03/23-01:41:06)
アルジェント : あと一部屋進めば会えたのにね!!1 (03/23-01:41:13)
アルジェント : 「ん」と短く答えて (03/23-01:41:31)
アルジェント : 「寝てるのね」くすりと笑い (03/23-01:41:42)
ガイーク : 人差し指を口に当てて、静かにというサイン (03/23-01:41:44)
ガイーク : 「ああ……しかし、こうして寝顔を見る限り無邪気なものだ」 (03/23-01:42:41)
ガイーク : 「これが、この街で名うての剣の使い手だなんて、誰も信じそうもないな」 (03/23-01:43:35)
アルジェント : 「歳相応……いえ、実際の歳より幼い感じかしらね、これだけだと」 (03/23-01:43:37)
ガイーク : 「ああ」 (03/23-01:43:48)
アリス : 「…ん…」 (03/23-01:45:11)
アリス : スヤスヤ (03/23-01:45:17)
ガイーク : 「体つきも随分華奢なのだよな……アリスも色々あったというが」 (03/23-01:45:35)
アルジェント : 「本当にね」 (03/23-01:46:41)
アリス : しばらく見てると寝たまま目から涙なんか流したりしますよ (03/23-01:47:56)
アリス : 寝言はいわないけどな (03/23-01:48:16)
ガイーク : 「無論、誰にだって過去はあり、それは悲惨なものだったりすることもままあるだろう。オレにも君にも、過去というのは拭いがたく存在している」 (03/23-01:48:18)
アルジェント : 「……ええ、そうね」とアリスの涙を人差し指でつ、と拭っていたり (03/23-01:50:53)
アリス : 「…ん…あ」ぱち、と、目をあける (03/23-01:51:38)
アリス : 「……アルゼ?」 (03/23-01:51:52)
ガイーク : 「だがな……年頃の少女が自分の人生を擲ってまで魔剣を求めるに至った過去というのを思うと、いささか以上に胸を突く」 (03/23-01:52:03)
ガイーク : 「おや、おはよう」 (03/23-01:52:13)
アリス : 「あれ、此処…」まわりを見渡して「……寝てたのか」目をゴシゴシ (03/23-01:53:01)
アルジェント : 「おはよう、アリス」 (03/23-01:53:07)
アリス : ガイークの言葉は耳に入っていませんでした (03/23-01:53:43)
アリス : 「…うん、おはよう」 (03/23-01:54:03)
アリス : ぼけー (03/23-01:54:12)
アルジェント : 「いくら誰もいないとはいえ、貴女がそんなに無防備に眠るなんて珍しいわね」 (03/23-01:54:39)
アリス : 「ああ…ほんとにな…ここはいい所だから、慣れすぎたかな」 (03/23-01:55:34)
アリス : ごしごし (03/23-01:56:20)
ガイーク : 「おっと、それはこの店の主としては嬉しい言葉だな」 (03/23-01:56:24)
アルジェント : 「ええ、その気持ちは私もよく分かるわ」 (03/23-01:57:17)
アリス : 「ああ、この時間は誰もいなくて静かだし、本当にいい所だ」無理矢理にニヤリと (03/23-01:57:25)
ガイーク : 「ハハ、一転手厳しいな」 (03/23-01:58:33)
ガイーク : 「確かに店に客が来ないというのも考え物ではあるが」 (03/23-01:58:56)
ガイーク : 「アリスの安息のためにも、積極的な広告活動は控えておくとするよ」 (03/23-01:59:17)
アルジェント : 「良いでしょ。今の時点で十分儲かっているのだし」 (03/23-01:59:35)
アリス : 「はぁ…紅茶じゃなくて珈琲貰えるか?濃いヤツ」 (03/23-01:59:38)
ガイーク : 「まあな」アルゼに 「ああ、少し待っていろ」アリスに (03/23-02:00:11)
ガイーク : と言ったところで時間です (03/23-02:01:18)
アルジェント : さらばい (03/23-02:01:45)
ガイーク : ごそごそやると同時に、いの字は去るのであった (03/23-02:01:54)
Systemさんが退室しました。 (03/23-02:01:57)
アルジェント : コーヒー渡さずに帰った……だと (03/23-02:02:27)
アルジェント : ではその入れたコーヒーをアリスに持ってこよう (03/23-02:02:45)
アルジェント : 「はい、どうぞ」 (03/23-02:02:48)
アリス : 「…ありがと」ずずず (03/23-02:03:10)
アルジェント : 「……何か嫌な夢でも見ていたの?」 (03/23-02:05:33)
アリス : 「…ああ、昔の夢。ほとんど毎晩だよ」 (03/23-02:06:06)
System(=゚ω゚)さんが入室しました。 (03/23-02:07:07)
アルジェント : 「毎晩……そんなものを見て貴女は苦しみ続けているのね」 (03/23-02:07:11)
アリス : 「1人で寝ると、どうしてもね…」儚げに笑い (03/23-02:07:12)
(=゚ω゚) : 少しの間失礼しますね (03/23-02:07:24)
アリス : なんかきt (03/23-02:07:40)
アルジェント : 「……まぁ、そういうときはリュカに手でも握ってもらっていなさい」 (03/23-02:08:13)
(;`・ω・´) : なんかきた (03/23-02:08:20)
ロウ : からんころーん 「おっさんメs――なんか妙な間だな」 (03/23-02:08:53)
アリス : 「そうだね…アイツと居るとその夢は見ない」照れながら (03/23-02:08:58)
ガイーク : 「ああ、少し待っていてくれ。今用意しよう」 (03/23-02:09:45)
アリス : 「よう」 (03/23-02:10:10)
ロウ : 「夢…?」 と言いつつ席につく (03/23-02:10:22)
アルジェント : 「こんにちは」 (03/23-02:10:35)
アリス : 「アルゼとの時もそうだったよ」笑う SSの時の事 (03/23-02:10:44)
ロウ : 軽く手をあげて 「ん」 (03/23-02:10:48)
アルジェント : 「あら、それをリュカに聞かれたら嫉妬されちゃうわね」と冗談らしく笑い (03/23-02:11:13)
アルジェント : 「……ま、私もあの時は少し、……本当に少しだったけれど、楽だったわ」 (03/23-02:11:39)
ロウ : 「よくわからんけど、俺には関係ない話か」 暇そうに足をバタバタさせる (03/23-02:12:46)
ガイーク : 「待たせたな。たんと食べるといい」とにくにくしい料理を (03/23-02:12:49)
アリス : 「それならよかった、それとアルゼ、アイツなら嫉妬どころか俺も混ぜろって言うぜ、絶対」 (03/23-02:12:59)
アルジェント : 「関係ないと思えば関係のない話、関係あると思えば関係があるかも知れない話」 (03/23-02:13:13)
アルジェント : 「そうね、あの子ならきっとそう言うわ」 (03/23-02:13:42)
アルジェント : 「そうなったら、今度はアリスに嫉妬されちゃいそう」再び笑い (03/23-02:13:56)
アリス : 「…む」 (03/23-02:14:10)
アリス : 「ううん…まあアルゼなら…」悩みつつ (03/23-02:14:45)
アリス : 「まあ、アイツは入れないけどな」 (03/23-02:15:04)
ロウ : 受け取りつつ「ふーん」 ぱくぱく「…ま、アルゼのもったいぶった言い方はいつもの事か」 (03/23-02:15:08)
アルジェント : 「そこで悩まないの」 (03/23-02:15:41)
アルジェント : 「私のこういう物言いは嫌いかしら」 (03/23-02:15:53)
ロウ : 「そんな事ないけど」 (03/23-02:16:37)
アリス : 「ああ、そうだ…」 (03/23-02:16:54)
ロウ : 「俺が頭悪いからな、理解するのに苦労するけど」 (03/23-02:17:06)
Systemオフィーリアさんが入室しました。 (03/23-02:17:14)
アリス : 「この前、あの2人組の客が来てた事あったじゃないか、推定魔神の」 (03/23-02:17:17)
オフィーリア : からんころーん (03/23-02:17:19)
アルジェント : 「私だって頭が良い訳ではないわ」 (03/23-02:17:37)
アリス : 「よう」 (03/23-02:17:43)
アルジェント : 「ん、ええ。それがどうかした?」 (03/23-02:17:44)
アルジェント : 「こんにちは、オフィーリア」 (03/23-02:17:49)
ロウ : 「ま、今の話の内容が気になるっちゃ気になるけど… お邪魔だな俺ぁ」  (03/23-02:17:54)
アリス : 「あの時、リュカが持ってた本の著者、なんとかルヴァリエって言ってたよな」 (03/23-02:18:31)
ロウ : 「おっす」 (03/23-02:18:34)
アルジェント : ルヴェリエな (03/23-02:19:07)
アリス : 「女の会話なんだよ」とロウに笑う (03/23-02:19:15)
アリス : うむ、ルヴェだ (03/23-02:19:22)
オフィーリア : すてすてと何時もの指定席へ (03/23-02:19:24)
ロウ : 「ありゃ、そうか。なら関わらない方がいいなぁ」苦笑しつつ (03/23-02:20:02)
アルジェント : 「イーヴ・ルヴェリエ。賢神の申し子と称される大司祭級……それ以上の神官かも知れないわね」 (03/23-02:20:10)
アルジェント : 「別に私は聞かれても何も困る事はないけれどね」とロウに (03/23-02:20:31)
ロウ : 「ふーんルヴェリエね。そこまでは確認してなかった」>著者 (03/23-02:21:03)
アリス : 「ああ、やっぱりそれだ。なんか気になってたんだが、そいつ会った事がある」 (03/23-02:21:12)
アルジェント : 「……え?」 (03/23-02:21:38)
アリス : 「大司祭級の神官か…道理でねぇ…」 (03/23-02:21:57)
ロウ : 「ならその言葉、覚えとくよ(にや)」>アルゼ (03/23-02:22:16)
ロウ : 「おりょ、有名人とお知り合いか」 (03/23-02:22:36)
アリス : 「この店で受けた依頼でさ、ミラボアまで乗合馬車の護衛したんだけど、その時にいたんだよ」 (03/23-02:22:47)
アルジェント : 「覚えていても何の得にもならないわよ」苦笑 (03/23-02:23:22)
アリス : 「かなりの数の山賊に襲われてな、手助けしてくれたんだ」 (03/23-02:23:31)
アルジェント : 「……へぇ、随分運が良かったのね」 (03/23-02:23:34)
アリス : 「そういや、今思えばキルヒアの聖印だったか…あれ」 (03/23-02:24:00)
アルジェント : 「私も是非一度話をしてみたいと思う1人なんだけど」 (03/23-02:24:01)
アリス : 「まあ、積極的には加勢しなかったけどな、見守ってる感じで」 (03/23-02:24:26)
ロウ : 「それは俺が決めるよ」>アルゼ (03/23-02:24:32)
ロウ : 「へー、どんな感じのヤツだった?」 (03/23-02:24:55)
アリス : 「眼鏡をかけた無口なエルフだったよ。堅物な印象だったな」 (03/23-02:25:00)
ロウ : 「性格とか容姿でも、なんでもいいから」 (03/23-02:25:23)
アルジェント : 「まぁ、手を貸しすぎるのは貴女たちの為にならないと思ったんでしょうね」 (03/23-02:25:44)
オフィーリア : 「鬼畜メガネ」爪カリカリ噛みながらぽそっと (03/23-02:25:58)
アリス : 「男だよ」 (03/23-02:26:00)
ガイーク : 「オフィーリア、何か飲むか」とガイークさんはオフィに軟派 (03/23-02:26:06)
ガイーク : 爪噛むんすか (03/23-02:26:14)
アリス : 「そんな感じだったな…まあ私たちが受けた依頼だし」 (03/23-02:26:32)
ロウ : 「案外普通なんだな。もうちょっと見栄えの良いものかと思ったけどさ」 (03/23-02:26:34)
オフィーリア : 爪どころか指まで噛む (03/23-02:26:38)
アルジェント : そういや最近爪を噛んでない (03/23-02:26:47)
アリス : 「ん、オフィ…そういえばあっちから来たんだっけ…」 (03/23-02:26:54)
アルジェント (03/23-02:27:14)2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
アルジェント : おっとミス (03/23-02:27:17)
ロウ : 「そっか、男ね」 (03/23-02:27:26)
オフィーリア : 「別に・・・やっぱり紅茶ちょうだい」 (03/23-02:27:43)
ガイーク : 「ああ、分かった」 (03/23-02:28:41)
アリス : 「それならさ、金髪で、背はこのくらいで…年は…20くらいかな?碧眼の女って知らない?」フレイヤの容姿を説明 (03/23-02:28:46)
ロウ : 「ふぅ、食った食った。ごちでした」 カウンターの上に置き (03/23-02:29:15)
オフィーリア : 「そんなの、世間に満ち溢れてる」 (03/23-02:29:24)
ガイーク : 「おそまつさまでしたと」 (03/23-02:29:38)
アリス : 「ま、それもそうか」 (03/23-02:29:57)
ロウ : 「今度またここにやって来たら問いただしてみたらどうだ? 案外そいつ本人ですって答えてくれるかもな」 よっと立ち上がる (03/23-02:31:59)
アリス : 「んん…まだ眠いな」 (03/23-02:32:00)
アルジェント : 「……んー、アリスの眠気が私に移ってしまったかしら」 (03/23-02:32:10)
ロウ : 「もう一度ここに来るか保障はねーけど」 (03/23-02:32:26)
アリス : 「いや、身分隠そうとしてたし無駄じゃないかね、本人だとしても」 (03/23-02:32:28)
アルジェント : 「余程こちらが確信を持っていないと駄目でしょうね」 (03/23-02:32:47)
アリス : 「じゃ、寝るか?私も部屋戻る」 (03/23-02:32:52)
アリス : 「まあ、そうじゃないかなとは思うけど絶対の自信は無いしなぁ」 (03/23-02:33:13)
アリス : 猫たいみんぐがわるかったn (03/23-02:33:31)
アルジェント : 「そうね、ちょっとアリスの部屋の椅子でも借りようかしら」 (03/23-02:33:40)
ロウ : 「かもな。でも勢いで反応して口を滑らかすタイプかもしれないぜ?」 くくっと笑い (03/23-02:33:45)
アルジェント : 急激な眠気g (03/23-02:33:46)
アリス : 「…まあ、必要だったらベッドでもいいけど」 (03/23-02:34:07)
アルジェント : 「ベッドは貴女が使うでしょう? 私は椅子で十分よ」 (03/23-02:34:29)
ロウ : 「…椅子で寝る? なんでベットで寝ないんだ…」 (03/23-02:34:32)
アリス : 「じゃ、悪い。先にあがる」ちゃりんと代金置いて (03/23-02:34:35)
ロウ : 「ああ、お疲れ」 (03/23-02:35:06)
アリス : 「……ベッドが小さいからな」とロウにごまかし (03/23-02:35:12)
オフィーリア : わるあkった (03/23-02:35:13)
アリス : てくてくと2階へ (03/23-02:35:20)
アリス : きえるのであった (03/23-02:35:23)
アルジェント : 「そういうこと」とアリスに続いてロウに (03/23-02:35:30)
オフィーリア : 「・・・・」カリカリカリ (03/23-02:35:35)
アルジェント : 代金は何も飲んでないし払わない! (03/23-02:35:38)
ロウ : 「……」  (03/23-02:35:40)
SystemAliceさんが退室しました。 (03/23-02:35:43)
ガイーク : 「待たせたな」とオフィに紅茶 (03/23-02:35:51)
アルジェント : アルゼは2階へ (03/23-02:36:01)
ガイーク : 「さて、俺もしばらく奥に居る。何かあれば呼んでくれ」 (03/23-02:36:16)
ガイーク : ガイークも奥に引っ込ませ (03/23-02:36:25)
ロウ : 「女同士の隠し事ってか」 ハンッと肩すくめ (03/23-02:36:28)
(;`・ω・´) : 私はベッドインの準備だ!!11 (03/23-02:36:35)
(;`・ω・´) : 貴様らはオフィロウフラグでも立てておけ (03/23-02:36:44)
(;`・ω・´) : 無論殺し合いのな (03/23-02:36:47)
System(;`・ω・´)さんが退室しました。 (03/23-02:36:49)
(=゚ω゚) : わしも寝るんだがね (03/23-02:37:07)
ロウ : 「あんまりカリカリするなよ、指まで食っちまうぞ」 っと出て行く (03/23-02:37:53)
ロウ : その前に代金置いて出るお (03/23-02:38:47)
System(=゚ω゚)さんが退室しました。 (03/23-02:38:56)
オフィーリア : まあ、話も上の空にカリカリしてたのであった (03/23-02:39:06)
オフィーリア : まる (03/23-02:39:07)
Systemオフィーリアさんが退室しました。 (03/23-02:39:09)
SystemCさんが入室しました。 (03/25-01:02:23)
C(03/25-01:03:29)29 = 6 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 7 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【16】 キーNo. : 18
C(03/25-01:03:30)21 = 5 (4 + 3 = 7) + 【16】 キーNo. : 18
C(03/25-01:03:31)20 = 4 (3 + 3 = 6) + 【16】 キーNo. : 18
C(03/25-01:03:33)28 = 7 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7) + 【16】 キーNo. : 18
C(03/25-01:03:34)21 = 5 (3 + 4 = 7) + 【16】 キーNo. : 18
C(03/25-01:03:42)23 = 7 (3 + 5 = 8) + 【16】 キーNo. : 23
C(03/25-01:03:44)19 = 3 (4 + 1 = 5) + 【16】 キーNo. : 23
C(03/25-01:03:45)22 = 6 (4 + 3 = 7) + 【16】 キーNo. : 23
C(03/25-01:03:47)22 = 6 (6 + 1 = 7) + 【16】 キーNo. : 23
C(03/25-01:03:48)31 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【16】 キーNo. : 23
C(03/25-01:03:56)19 = 3 (4 + 1 = 5) + 【16】 キーNo. : 18
C(03/25-01:03:58)22 = 6 (3 + 5 = 8) + 【16】 キーNo. : 18
C(03/25-01:03:59)22 = 6 (6 + 2 = 8) + 【16】 キーNo. : 18
C(03/25-01:04:00)30 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (3 + 5 = 8) + 【16】 キーNo. : 18
SystemCさんが退室しました。 (03/25-01:04:06)
System(;`・ω・´)さんが入室しました。 (03/26-00:36:18)
(;`・ω・´) : イニアス主催のふんどし祭りときいて (03/26-00:36:29)
Systemさんが入室しました。 (03/26-00:36:32)
(;`・ω・´) : 30分発する (03/26-00:36:33)
(;`・ω・´) : ハッスル (03/26-00:36:35)
真・ガイークロボ : どぅるるるる (03/26-00:36:54)
(;`・ω・´) : ついにロボw (03/26-00:37:03)
セリア : よいせ (03/26-00:37:18)
ガイーク : 今日もどこかで<砂漠の宝石亭> (03/26-00:37:26)
セリア : 場所は同じだろ1 (03/26-00:37:37)
ガイーク : そうだな2 (03/26-00:37:48)
セリア : くそう3 (03/26-00:38:02)
セリア : からんころん (03/26-00:38:13)
ガイーク : 今日も砂漠の宝石亭にはいい男達があつまるのでした (03/26-00:38:25)
セリア : 女だけどな (03/26-00:38:30)
ガイーク : 「やあ、いらっしゃい」 (03/26-00:38:38)
セリア : 「店主、水をください」 (03/26-00:38:46)
セリア : 「それと身体を拭くものを」 (03/26-00:39:05)
ガイーク : 「ああ……そら」と水の注がれたグラスを差し出す (03/26-00:39:19)
セリア : 「ん」グラス受け取った (03/26-00:39:37)
ガイーク : 「拭く物……お手拭で構わないか?」と差し出し (03/26-00:39:54)
セリア : ちなみに外は雨でびしょぬれだと今決めた (03/26-00:39:58)
セリア : 「それじゃあ髪は拭けません。馬鹿ですか」 (03/26-00:40:16)
ガイーク : 「ああ、雨が降り出したか……少し待っていろ」 (03/26-00:40:36)
ガイーク : ごそごそ (03/26-00:40:39)
ガイーク : 「これなら良いだろう」とタオルを渡し (03/26-00:40:57)
セリア : その間にもそもそと髪紐解き (03/26-00:41:06)
セリア : 「どうも」受け取ってもきゅもきゅ髪を拭き始める (03/26-00:41:21)
ガイーク : 「雨に降られたか。災難だったな」キュッキュ (03/26-00:42:26)
セリア : 「まぁ、降るかなとは予想してましたけど、訓練を切り上げる気分じゃなかったので、そのまま続けました」 (03/26-00:43:07)
ガイーク : 「それはまた……意外に練習熱心なんだな」 (03/26-00:44:03)
セリア : 「? 意外です?」 (03/26-00:44:55)
ガイーク : 「……いや、そうでもないのか。強さを追い求めているようでもあったし」 (03/26-00:47:03)
ガイーク : 「いずれにせよ、ウチの店には向上心の高い連中が多くて結構なことさ」 (03/26-00:47:29)
セリア : 「戦いを楽しむ為には、強いに越した事はないですから」 (03/26-00:48:19)
セリア : 「確かに、この店の人は訓練には真面目な感じです」 (03/26-00:48:38)
ガイーク : 「ああ、そうだな。鎧を着て走り込む奴も居る始末だ」小さく笑いながら (03/26-00:49:36)
セリア : 「見たことがあります。ドメニ中を走りまわってたんでしたっけ」 (03/26-00:50:19)
セリア : 「ふぅ……さすがにこの量だとなかなか拭き切れません」 (03/26-00:51:38)
ガイーク : 「ああ。……色々な意味で良くやる」 (03/26-00:51:38)
セリア : 「まぁ、戦闘中は鎧を着たまま走らないと駄目な訳ですし、間違った訓練じゃないでしょう」 (03/26-00:53:06)
セリア : 「多分」 (03/26-00:53:09)
Systemさんが入室しました。 (03/26-00:53:39)
セリア : なんかきたし (03/26-00:53:53)
ガイーク : 「それはまあ、確かにな……」 (03/26-00:53:56)
セリア : 拭き拭き (03/26-00:54:18)
アリス : からんころん 今日は白いブラウスなんぞ着てるアリス (03/26-00:54:46)
アリス : びしょびしょ (03/26-00:55:05)
アリス : 「…最悪だ」 (03/26-00:55:20)
セリア : 「びしょぬれ仲間が来ました」 (03/26-00:55:32)
ガイーク : 「おや、アリスもか。少し待っていろ、今拭くモノを渡す」ごそごそ (03/26-00:55:37)
ガイーク : 「そら、使うと良い」タオル手渡し (03/26-00:56:07)
アリス : 「悪い」 (03/26-00:56:19)
アリス : 無造作に髪を拭きつつ (03/26-00:56:29)
アリス : 「さすがに風邪引きかねないな、着替えてくるか…」 (03/26-00:56:49)
アリス : てくてく2階へ (03/26-00:56:58)
セリア : 「そうした方がいいです」 (03/26-00:57:00)
アリス : 数分後、質素な部屋着で登場 (03/26-00:57:13)
ガイーク : 「しかし」 (03/26-00:57:18)
アリス : では戻った (03/26-00:57:28)
アリス : 「ん? (03/26-00:57:31)
アリス : 」 (03/26-00:57:34)
ガイーク : 「折角の綺麗な格好が台無しとは災難だったな」温かい紅茶を二つ出す (03/26-00:58:01)
セリア : 「ん」と紅茶受けとり (03/26-00:58:26)
セリア : 「雨を予測できなかったのが悪いです」 (03/26-00:58:48)
セリア : 「……アリス、なら私より楽に予測できるでしょうに」 (03/26-00:59:10)
: と言ったところで時間になってしまた (03/26-00:59:48)
アリス : 「………」 (03/26-00:59:50)
セリア : おやすみにゃす (03/26-01:00:50)
セリア : 「……何か?」 (03/26-01:00:56)
ガイーク : ガイークはガサゴソ奥の方に引っ込むのよ (03/26-01:01:02)
Systemさんが退室しました。 (03/26-01:01:08)
アリス : 「…いや、別に」 (03/26-01:01:58)
セリア : 「言いたいことははっきり言っておいた方がいいです」 (03/26-01:02:21)
アリス : 「街の外れにいたからな、避けようが無かったんだよ」 (03/26-01:02:29)
セリア : 「何でそんなところに」 (03/26-01:03:27)
アリス : 「………」 (03/26-01:04:22)
セリア : 「だから何ですかその間は」 (03/26-01:05:00)
アリス : 「いいや、やっぱり言いたくない」 (03/26-01:05:29)
セリア : 「逢引ですか」 (03/26-01:05:54)
アリス : 「……何で分かるんだよ」 (03/26-01:06:26)
セリア : 「お前のその表情と間、喋りの調子から考えればすぐわかります」 (03/26-01:07:20)
アリス : 「…どうにもこればかりは慣れないんだよな…隠してもすぐ分かるか」 (03/26-01:08:36)
セリア : 「でも一つ分からないこともあります」 (03/26-01:09:01)
アリス : 「?」 (03/26-01:09:25)
セリア : 「相手はお前を送らずに何処へ行ったんです」 (03/26-01:09:59)
セリア : 「そのような男女なら、普通男性は送ってくるものという認識があったんですけど」 (03/26-01:10:32)
アリス : 「…ああ、それな」あからさまにイラついた様子で (03/26-01:11:01)
アリス : 「あの唐変木、急に用事があるから、またの機会に、だと、それだけ言って消えやがった」イライラ (03/26-01:11:40)
アリス : 「おかげで私は後の予定がすっかりなくなり、郊外をうろついてたら雨に降られた。これでいいか」むすー (03/26-01:12:38)
セリア : 「そんなに大事な用事があの人にあるんですかね」 (03/26-01:12:38)
セリア : 「はい、十分です」 (03/26-01:12:51)
セリア : 「まぁ、相手の居ない人間から見ると、ざまぁ見ろというやつですね」 (03/26-01:13:38)
セリア : 「私は別に何とも思いませんけど」 (03/26-01:13:46)
アリス : 「ちらりと本音が見えたぞお前、性格悪いな」 (03/26-01:14:24)
セリア : 「私は何とも思ってませんってば」 (03/26-01:15:12)
セリア : 「私抜きで強い相手と戦っていたのなら妬ましく思いますけど」 (03/26-01:16:00)
アリス : 「思っていないのなら、仮定の話で他人の論を口に出すな」 (03/26-01:17:00)
アリス : 「んー、強い相手か…特に会ってないな」 (03/26-01:17:28)
セリア : 「そのくらい別にいいじゃないですか。心が狭いですね」 (03/26-01:17:52)
セリア : コップ両手で持ちつつ紅茶まだすすってる (03/26-01:18:18)
アリス : 「お前も了見が狭そうだけどな」 (03/26-01:19:29)
セリア : 「喧嘩売ってるんです?」 (03/26-01:20:24)
アリス : 「だから了見が狭い。この程度でいちいち喧嘩してたらこの稼業は務まらないっての」 (03/26-01:22:03)
アリス : 「私以上に口汚い連中なんざ掃いて捨てるほどいるんだからな」 (03/26-01:22:23)
セリア : 「……む」 (03/26-01:22:38)
セリア : 「でもそういう輩は実力を見せて黙らせてやればいいじゃないですか」 (03/26-01:22:58)
アリス : 「だからダメなんだよ。手を出しちまえば面倒が大きくなる。面倒がられるヤツはパーティを組みにくい」 (03/26-01:25:16)
アリス (03/26-01:26:18)2D6 → 5 + 2 = 7
アリス : みっす (03/26-01:26:22)
セリア : 「手を出してくるのはほぼ相手ですし、今まではそれでどうにかしてきました」 (03/26-01:26:43)
アリス : 「ああ、ならいいや」 (03/26-01:26:59)
セリア : 「……何がいいのかわかりません」 (03/26-01:28:15)
アリス : 「いや、反撃だけなら問題ないかって思っただけ」 (03/26-01:29:21)
アリス : 「結局面倒だけどな」自分は棚に上げ (03/26-01:30:12)
セリア : 「呆れられたのかと思ってちょっと心配しました」 (03/26-01:30:14)
セリア : 「言ったじゃないですか。別に誰彼構わず勝負を仕掛ける訳じゃないって」 (03/26-01:30:44)
アリス : 「ああ、強い奴が目当てなんだろ」 (03/26-01:31:27)
セリア : 「です」 (03/26-01:32:29)
セリア : 「あと自分より強すぎる相手でも駄目です」 (03/26-01:32:46)
セリア : 「戦う相手としては不適切ですから」 (03/26-01:33:04)
アリス : 「同じくらいの力量がいいわけね」紅茶すすり (03/26-01:33:42)
アリス : 「つまりはアレか、お前、殴って殴られてのどつきあいがしたい訳か」 (03/26-01:34:29)
セリア : 「実力が違い過ぎたら、戦っている実感が持てません」 (03/26-01:34:31)
セリア : 「まぁ、そんな感じです」 (03/26-01:34:44)
セリア : 「だからこの前のお前との戦いは割と好感が持てました」 (03/26-01:36:42)
アリス : 「なるほどね…」 (03/26-01:37:07)
セリア : 「お前もなかなかに楽しんでましたよね、あの時」 (03/26-01:37:54)
アリス : 「ま、僅差で負けたけどな、あれは割とショックだ」 (03/26-01:37:58)
アリス : 「まあな…私も強いのとやつのは嫌いじゃあない」 (03/26-01:38:30)
アリス : やる (03/26-01:38:35)
セリア : 「……手加減」むすっと (03/26-01:39:30)
セリア : 「まぁ、それを分かってもらえるのは嬉しいです」 (03/26-01:39:43)
アリス : 「は?」 (03/26-01:39:44)
アリス : 「私は手加減なんてしてないぞ」 (03/26-01:40:02)
セリア : 「所々、剣が緩かったです」 (03/26-01:41:17)
アリス : 「…あのな、言いたいことは分かるけど、私がそれを言ったら言い訳になるんだよ」 (03/26-01:42:05)
アリス : 「私のいつも使う得物はクレイモアなんだよ。木剣とは重量が違う。剣なら何でも扱えるようにはしてあるけど、私がベストを発揮できるのはやっぱりいつもの武器なわけ」 (03/26-01:43:31)
セリア : 「私が認めてるんですから、言い訳にはならないです」 (03/26-01:43:38)
アリス : 「でもそれを言ったら武器のせいにした言い訳だろうが」 (03/26-01:43:50)
セリア : 「……」より不機嫌な顔 (03/26-01:44:33)
アリス : 「でもあの時は木剣だった。だから負けは負けだっての」 (03/26-01:44:54)
アリス : 「手加減したと感じるなら、私がいつもと違う剣に戸惑ったとこだろう。それを含めて負け」 (03/26-01:46:14)
セリア : 「……何か私が子供みたいです」 (03/26-01:47:03)
アリス : 「勝ったのにスネてるんだから」 (03/26-01:47:38)
セリア : 「……まぁもういいです」 (03/26-01:49:33)
アリス : 「お前は手加減して戦える相手じゃなかったよ。それだけは言える」 (03/26-01:49:34)
セリア : 「……そうですか、分かりました」 (03/26-01:50:16)
セリア : 「はぁ……」 (03/26-01:52:57)
アリス : 「どうしたよ」 (03/26-01:53:17)
セリア : 「この調子じゃ、候補を見つけられるのもまだまだ先だと思いまして」 (03/26-01:54:43)
アリス : 「花婿候補?」 (03/26-01:55:00)
セリア : 「馬鹿ですか」 (03/26-01:55:57)
セリア : 「まぁ、お前たち人間の感覚で言えばそんなようなものなのかも知れないですけど」 (03/26-01:56:46)
アリス : 「主人が欲しい訳?」 (03/26-01:57:10)
セリア : 「ルーンフォークとは本能的に仕えるべき相手を見つけたいと思うものですから。私とて例外じゃないです」 (03/26-01:57:50)
アリス : 「ああ、じゃあやっぱ当たってんじゃん」 (03/26-01:58:24)
アリス : 「お前に捕まえられたらそりゃ主人ってよりも入り婿だ」 (03/26-01:58:47)
セリア : 「花婿とは全然違います」 (03/26-01:59:03)
セリア : 「なっ……失礼な事言いますね、お前」 (03/26-01:59:24)
アリス : 「ま、要するに自分が従うに値する主が欲しいって訳ね」 (03/26-02:00:41)
セリア : 「そういう事です」 (03/26-02:01:58)
アリス : 「ふぅん、じゃあ別に男でも女でもいいんだ」 (03/26-02:02:25)
セリア : 「性別は関係ないです」 (03/26-02:03:08)
セリア : 「強く、矜持があって、私を魅惑する何かを持っていればそれで」 (03/26-02:03:30)
アリス : 「そこだけ聞くと危ないヤツに聞こえるな」 (03/26-02:03:55)
アリス : 「ま、見つかるといいな」 (03/26-02:04:45)
セリア : 「そうです?」 (03/26-02:04:48)
アリス : 「私は風呂入って寝る、まあ気晴らしにはなった」 (03/26-02:05:00)
セリア : 「私もそうします」 (03/26-02:05:15)
アリス : 「あいよ」ちゃりーん てこてこ (03/26-02:05:29)
セリア : 「別にお前の気晴らしの為に居たんじゃないですけどね」 (03/26-02:05:33)
Systemさんが退室しました。 (03/26-02:05:35)
セリア : すたすた (03/26-02:05:39)
System(;`・ω・´)さんが退室しました。 (03/26-02:05:41)
Systemヽ( ・∀・)ノさんが入室しました。 (03/26-21:02:31)
System<(^o^)>さんが入室しました。 (03/26-21:04:06)
<(^o^)> : <(^o^)> 気休めはよしてくれ!!1 (03/26-21:04:16)
ヽ( ・∀・)ノ : ● (03/26-21:05:15)
セリア : 変な物をなげないでくれ (03/26-21:05:40)
セリア : おっと名前が (03/26-21:05:44)
ヽ( ・∀・)ノ : 三● (03/26-21:05:46)
ヽ( ・∀・)ノ : ≡三● (03/26-21:06:11)
ヽ( ・∀・)ノ : =≡三● (03/26-21:06:26)
ガイーク : きゅっきゅ (03/26-21:08:09)
ガイーク : そんな訳で今日も砂略亭 (03/26-21:08:16)
ガイーク : 援軍を待ちつつ、我らはキャラチャを開始するのであった (03/26-21:08:24)
リュカ : 孤独のグルメ (03/26-21:08:40)
ガイーク : 食事をする時は、救われてなきゃいけない (03/26-21:09:16)
リュカ : からんころーんと久しぶりに登場「」 (03/26-21:09:27)
リュカ : 「うーっす」 (03/26-21:09:33)
ガイーク : 「」 (03/26-21:09:34)
ガイーク : 「いらっしゃい、リュカ」 (03/26-21:09:38)
ガイーク : きゅっきゅ (03/26-21:10:33)
リュカ : きょろきょろ (03/26-21:10:42)
ガイーク : 「今は居ないぞ」 (03/26-21:10:54)
リュカ : 「……今日も暇そうだなあ、この店」いつもの席に座りつつ (03/26-21:10:58)
リュカ : 「な、なにがだよっ!?」 (03/26-21:11:07)
リュカ : 「べ、別にオレはアリスなんて捜しちゃいねーぞっ」 (03/26-21:11:22)
ガイーク : 「お前の来る時間がそういう時間帯なんだ」 (03/26-21:11:29)
ガイーク : 「そうかそうか」 (03/26-21:11:34)
リュカ : 「なんだよそのニヤニヤ笑いはっ」 (03/26-21:11:53)
ガイーク : 「いや、若いということはいいものだなと思ってな」 (03/26-21:12:42)
リュカ : 「チクショー、不愉快だ! おっさん、茶ッ」 (03/26-21:12:52)
ガイーク : 「ああ、分かった」笑いつつこぽこぽ (03/26-21:13:29)
セリア : からんころん (03/26-21:13:37)
リュカ : 「くそっ、何だってんだ……」むすー (03/26-21:13:47)
セリア : 「おや、甲斐性なし」 (03/26-21:14:04)
ガイーク : 「ほら、待たせたな」とリュカに紅茶 (03/26-21:14:16)
リュカ : 「いきなりなんつー挨拶だコラッ」 (03/26-21:14:23)
リュカ : 「おう」ティーカップ手に取り口に近づけ「くっそ、どいつもこいつm熱ちゃちゃっ!?」 (03/26-21:15:13)
リュカ : がちゃん、とカップ置きつつ (03/26-21:15:34)
セリア : 「この前……アリス、が大層ご立腹でしたよ」 (03/26-21:15:51)
ガイーク : 「おっと、熱過ぎたか」 (03/26-21:16:01)
リュカ : 「あぁん? どういうこった」セリアに (03/26-21:16:57)
リュカ : 「あっついわい。オレぁ猫舌なのっ」ガイークに (03/26-21:17:36)
セリア : 「お前、逢引の途中に急に用事が出来たとか言って、……アリス、を一人残してどこかに行ったらしいじゃないですか」↓のログ参照してみるといいのよ (03/26-21:17:47)
リュカ : 「あ、逢い引きって……!?」 (03/26-21:18:04)
ガイーク : 「それはすまなかった。が、自分でも少しは注意してくれ」 (03/26-21:18:31)
セリア : 「逢引は逢引ですけど。何かおかしかったです?」 (03/26-21:18:45)
リュカ : ガイークに「ぐ……わーったよ、確かにオレの不注意でもあるしな……」ずずず、とばつが悪そうに (03/26-21:20:55)
リュカ : 「べ、別にオレはあいつと会うのを忍んでるわけじゃねーよ、ただ、その……」もにょもにょ (03/26-21:21:47)
セリア : 「はっきり喋ってください。気色悪いです」 (03/26-21:22:24)
リュカ : 「お前ホントにズバズバいうのなっ!?」 (03/26-21:22:44)
セリア : 「? だって、別に隠す必要もないでしょう?」 (03/26-21:23:28)
リュカ : 「う……」 (03/26-21:24:13)
リュカ : 「くっそ、何か調子狂うなあ……」頭ガシガシ (03/26-21:25:46)
セリア : 「私はお前の調子が狂うような事をした覚えはないです」 (03/26-21:26:14)
リュカ : 「そっちになくてもこっちにあるんだよっ」 (03/26-21:26:39)
リュカ : 「ああ、もう、まあ良いや……」 (03/26-21:27:08)
セリア : 「じゃあ私の責任じゃないですね」 (03/26-21:27:08)
リュカ : 「ぶっちゃけて言うとな」 (03/26-21:27:20)
ガイーク : 「まぁ、幸せな悩みなんだ。悪い事じゃあない」 (03/26-21:27:28)
セリア : 「はい?」 (03/26-21:27:33)
リュカ : 「……自信が無いんだよ」はぁ、と溜息付いて (03/26-21:28:01)
ガイーク : 「ふむ」 (03/26-21:28:30)
セリア : 「自信ですか?」 (03/26-21:28:38)
リュカ : 「そー、自信自信」ぐでーんとテーブルに上半身投げ出して (03/26-21:29:27)
セリア : 「何の」 (03/26-21:29:56)
リュカ : 「色々だよ、色々」 (03/26-21:30:33)
セリア : 「色々って言われても分からないです」 (03/26-21:30:46)
リュカ : 「例えばセリア、お前、剣士としての、或いは冒険者としてのアイツのこと、どう思う?」 (03/26-21:31:01)
セリア : 「そうですね。剣士としては下手な騎士たちより余程腕があるでしょう」 (03/26-21:32:25)
セリア : 「冒険者としても、実力は十分だと言えますし、性格面でも多分問題ないんじゃないでしょうか」 (03/26-21:32:49)
リュカ : 「だろ?」 (03/26-21:32:52)
リュカ : 「じゃ、オレはどーだ」 (03/26-21:33:02)
セリア : 「斥候としては優秀なんじゃないですか?」 (03/26-21:33:47)
リュカ : 「……もっとメタクソに言われるかと思った。意外だ」 (03/26-21:35:21)
セリア : 「私は事実に基づいた評価しかしません」 (03/26-21:36:25)
セリア : 「今までそれ以外の事をお前に話した覚えもないです」 (03/26-21:36:37)
リュカ : 「……」 (03/26-21:37:21)
リュカ : 「さいでっか」再びぐでーん (03/26-21:37:59)
セリア : 「どうしました」 (03/26-21:38:00)
セリア : 「さいです」 (03/26-21:38:05)
ガイーク : 「まぁ、リュカの斥候としての実力は確かなものだし、神官としても結構な腕だろう」 (03/26-21:38:34)
ガイーク : 「卑下する事はないと俺は思うが」 (03/26-21:38:44)
Systemオフィーリアさんが入室しました。 (03/26-21:38:54)
オフィーリア : からんころん (03/26-21:38:58)
リュカ : 「ま、セリアが存外高評価だったのはさておくとして、オレのオレ自身に対する評価はちょっと違う訳よ」 (03/26-21:39:02)
リュカ : 「卑下してるわけじゃ無くて足りないって感じなのよ、マスター」 (03/26-21:39:40)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (03/26-21:39:43)
リュカ : 「よっ、オフィーリア」 (03/26-21:39:52)
ガイーク : 「足りない、か」 (03/26-21:39:52)
セリア : 「こんにちは」 (03/26-21:39:58)
オフィーリア : 「紅茶ちょうだい」すたすた (03/26-21:40:01)
ガイーク : 「ああ、少し待っていてくれ」こっぽこぽ (03/26-21:40:38)
セリア : 「自分の中では、まだ相手と見合った実力がないと、そう思ってるわけですか」 (03/26-21:41:26)
リュカ : 「まあ、ビジュアル的にはイケメンなんだが」顎に手を当てきゅぴーん (03/26-21:41:33)
オフィーリア : 「こっけい」 (03/26-21:42:05)
セリア : 「そういうところが気色悪いんですけど」 (03/26-21:42:24)
ガイーク : 「待たせたな」オフィに紅茶 (03/26-21:42:34)
セリア : 色が似ていて分かり難かった (03/26-21:42:53)
リュカ : えぐえぐ (03/26-21:43:12)
オフィーリア : 「ありがとう」 (03/26-21:43:28)
オフィーリア : 「で、何の話。珍しい組み合わせで」 (03/26-21:43:41)
セリア : 「コレが」 (03/26-21:44:13)
リュカ : 「なんの話しだっけか?」 (03/26-21:44:17)
セリア : とリュカを指し (03/26-21:44:18)
リュカ : 「コレ扱いかよっ!?」がびーん (03/26-21:44:28)
セリア : 「自分は……アリス……と釣り合ってないんじゃないかと悩んでるらしく」 (03/26-21:44:37)
オフィーリア : 「なんで」 (03/26-21:45:40)
オフィーリア : ずずず (03/26-21:45:45)
セリア : 「アリスは剣士としても冒険者としても優秀で」 (03/26-21:49:05)
リュカ : 「なんで、って……まあ、あれよ」 (03/26-21:49:14)
セリア : 「自分はそうでもないと思ってるそうです」 (03/26-21:49:15)
オフィーリア : 「そうじゃなくて」 (03/26-21:49:26)
オフィーリア : 「何でつりあいなんて考えるの」 (03/26-21:49:35)
セリア : 「さぁ」 (03/26-21:50:14)
リュカ : 「なんでって言われても……うーむ」 (03/26-21:50:44)
リュカ : 「うーん」 (03/26-21:50:48)
リュカ : 「……そういや、何でだ?」 (03/26-21:50:59)
オフィーリア : 「変なの」ずずず (03/26-21:51:10)
リュカ : 「……」 (03/26-21:51:25)
Systemアリスさんが入室しました。 (03/26-21:51:42)
アリス : からころ (03/26-21:51:47)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (03/26-21:51:56)
セリア : 「ん」とそっち見て軽く頭動かす (03/26-21:52:07)
オフィーリア : 「大体、気にするほど釣り合いが取れてないわけじゃないように見えるけど」 (03/26-21:52:16)
リュカ : 「……うーむ」 (03/26-21:52:18)
オフィーリア : アリスには気付かない! (03/26-21:52:22)
アリス : 「よう」 (03/26-21:52:38)
オフィーリア : 「貴方はおちゃらけてるしちゃらんぽらんだけど」 (03/26-21:52:51)
リュカ : 「いやでも、アリスは強いし、可愛いし……でもオレはフツーだs」 (03/26-21:53:10)
リュカ : 「げげぇ!? アリス!?」 (03/26-21:53:23)
オフィーリア : 「アリスはアリスで、頭は悪いし」 (03/26-21:53:33)
アリス : 「…?」なにやら話し込んでるなぁ と遠目に (03/26-21:53:34)
リュカ : ガタンと立ち上がり (03/26-21:53:35)
アリス : 「なんだよ」 (03/26-21:53:46)
セリア : 「2人とも頭が悪いんですか」 (03/26-21:54:12)
オフィーリア : 「・・・・」そ知らぬ顔 (03/26-21:54:16)
アリス : 「で、誰がバカだって?オフィ」 (03/26-21:54:16)
リュカ : 「あわわあわわ」わたわた (03/26-21:54:21)
オフィーリア : 「何だ、聞こえてたんだ」 (03/26-21:54:27)
アリス : 「…なんでお前も慌ててる訳?」 (03/26-21:55:13)
オフィーリア : 「釣り合いは取れてるって話」 (03/26-21:55:24)
アリス : 「ほほう、で、私もリュカも頭が悪いと」 (03/26-21:56:12)
リュカ : 「ななな何でもねえよっ」座り (03/26-21:56:20)
アリス : 「リュカはともかく私の方は聞き捨てなら無いが」 (03/26-21:56:25)
リュカ : 「ってどういうこったそれぇ!?」 (03/26-21:56:46)
オフィーリア : 「似たようなものだと思うけど」 (03/26-21:56:59)
セリア : 「そこまで大きくは変わらないでしょうね」 (03/26-21:57:25)
セリア : 「見た目で判断するならそれはまぁ大きく違いますけど」 (03/26-21:57:44)
アリス : 「どこが悪いってんあだよ」 (03/26-21:57:47)
リュカ : 「へぇへぇ、どーせオレはアホだよ、バカですよ」そっぽ向いてむすー (03/26-21:58:29)
アリス : 「…ったく、なんなんだいきなり」 (03/26-21:59:55)
アリス : 近くの席にがたり (03/26-22:00:31)
オフィーリア : 「別に。出来ない事をやろうとするのは賢くないってだけ」 (03/26-22:00:54)
オフィーリア : 紅茶ずずず (03/26-22:01:00)
アリス : 「…ああそう」 (03/26-22:01:52)
セリア : 「出来ないこと?」 (03/26-22:02:10)
リュカ : 「……」 (03/26-22:02:42)
オフィーリア : 「話の趣旨としてはそう言うことだけど、納得した?」 (03/26-22:04:34)
アリス : 「さっぱり分からないけど」 (03/26-22:05:20)
アリス : 「ま、私はバカでいいのさ」 (03/26-22:07:56)
セリア : 「馬鹿だったんですか」 (03/26-22:08:37)
オフィーリア : 「ほら、やっぱり釣り合いは取れてる」>リュカ (03/26-22:08:41)
アリス : 「賢くなんて生きられないものでね」すすす (03/26-22:09:46)
セリア : 「賢く生きているんじゃない人を全て馬鹿だと呼ぶのなら、私も馬鹿の類になるんでしょうか」 (03/26-22:10:35)
リュカ : 「……何か複雑な気分だぞ、ソレ」>オフィ (03/26-22:10:37)
アリス : 「冒険者の時点で皆賢くないけど」ぼそり (03/26-22:10:55)
リュカ : 「ま、良いさ。オレぁそのバカを手伝うって決めたんだ。こっちも馬鹿な方が丁度良いぜ」ぐびっと (03/26-22:11:48)
セリア : 「でも、一人くらい賢くないと心配ですよね」 (03/26-22:12:15)
アリス : 「……む」 (03/26-22:12:17)
オフィーリア : 「確かに」 (03/26-22:12:26)
リュカ : 「ま、賢いのは姐さんあたりに任せ――」考え込み (03/26-22:14:37)
オフィーリア : 紅茶の残りを一息に飲み干して (03/26-22:15:26)
リュカ : 「姐さんも、あまり賢い生き方はしてないか……実は不器用そうだからな、あの人」 (03/26-22:15:29)
オフィーリア : 「やっぱり、適材適所で頑張らないとね。大変」 (03/26-22:15:41)
アリス : 「あいつは不器用だよ」同意してため息 (03/26-22:16:12)
セリア : 「アリス……が言った通り、冒険者の時点であまり賢いとは言えないのかも知れません」 (03/26-22:16:29)
リュカ : 「ちげえねえ」ニカッと笑い「でも、バカにだって充実した人生って奴は送れるさ」 (03/26-22:17:46)
オフィーリア : 「人の役に立てる道と考えるなら悪くは無い」 (03/26-22:17:58)
リュカ : 「てか疑問に思ったんだけど」 (03/26-22:18:00)
セリア : 「……何か意外な言葉が意外な口から出てきました」オフィ見つつ (03/26-22:18:24)
アリス : 「?」 (03/26-22:18:25)
リュカ : 「なんでお前アリスの名前をそんなに言いにくそうにしてるんだ?」セリアに (03/26-22:18:37)
オフィーリア : 「何」 (03/26-22:19:07)
セリア : 「言い難いからですけど」 (03/26-22:19:30)
リュカ : 「別に言いにくい名前じゃねーと思うけど」 (03/26-22:19:55)
アリス : 「やっぱり3文字以上はなかなか覚えられないんだろ、お前」 (03/26-22:20:01)
リュカ : 「なんつー理由……」 (03/26-22:20:13)
セリア : 「覚えられないんじゃないです」 (03/26-22:20:53)
アリス : 「じゃあなんだよ」 (03/26-22:21:34)
セリア : 「だから……その、名前を呼ぶのにあまり慣れてないので」 (03/26-22:22:07)
リュカ : 「……もしかして照れてるとか?」 (03/26-22:22:36)
アリス : 「……変なヤツ」 (03/26-22:23:28)
セリア : 「……照れじゃないです」 (03/26-22:23:46)
リュカ : 「じゃあ何だよ」 (03/26-22:24:01)
オフィーリア : 「変なの」 (03/26-22:25:09)
セリア : 「だから慣れてないから、その……ちょっと恥ずかしいと言いますか……」 (03/26-22:25:14)
セリア : 「変じゃないです。普通誰だってこうじゃないですか」 (03/26-22:25:31)
リュカ : 「やっぱ照れてるんじゃねーか!」 (03/26-22:25:42)
セリア : 「……」 (03/26-22:26:00)
アリス : 「おかしな店だ」 (03/26-22:27:12)
ガイーク : 「賑やかで店主としても愉快な限りだ」笑いながら (03/26-22:27:56)
オフィーリア : 「おかしいのは店じゃなくて居る人でしょ」 (03/26-22:28:04)
セリア : 「……おかしくないです」 (03/26-22:28:08)
セリア : 「というかおかしいのは私じゃなくてお前たちです」 (03/26-22:28:25)
リュカ : 「いやー、ああいえばこう言うセリアにもこーいう可愛げがあったかぁ」うんうんと頷きながら (03/26-22:28:34)
アリス : 「………」 (03/26-22:29:06)
セリア : 「……悪いんですか」 (03/26-22:30:01)
リュカ : 「いや、良いんじゃね? オレはそーいうの好きだけどな。カッカッカ」 (03/26-22:30:59)
アリス : 「…………」指でテーブルをトントントン (03/26-22:31:53)
アリス : イライラ (03/26-22:31:58)
セリア : 「何か不穏な空気を感じました」 (03/26-22:32:22)
セリア : 「まぁ、気色悪いのでもう黙ってください」 (03/26-22:32:52)
リュカ : びくん「(はっ、殺気……!?)」 (03/26-22:33:01)
リュカ : 「ま、オレは相変わらず気色悪い扱いなのな。何だこの格差は」 (03/26-22:33:31)
オフィーリア : 「そのままじゃ」 (03/26-22:33:40)
セリア : 「格差?」 (03/26-22:34:18)
リュカ : 「ん?」 (03/26-22:34:21)
リュカ : 「格差ってのは、アリスとオレの呼び名の差っていうか……まあいいや」 (03/26-22:35:32)
セリア : 「認めた相手は一応名前をちゃんと呼ぶ……ことにしました」 (03/26-22:36:14)
アリス : 「随分苦労したけどな…」 (03/26-22:37:02)
リュカ : 「ははぁ、成る程。良かったなアリス……ってそれつまりオレは認められてないって事かよっ!?」 (03/26-22:37:05)
セリア : 「だって、戦士なら戦えば判断できますけど、それ以外だとそれじゃあどうにもならないです」 (03/26-22:37:59)
リュカ : 「まあ、ケンカしても10秒でボッコボコにされそうだしな、実際」 (03/26-22:38:30)
アリス : 「名前呼ばせるために模擬戦して殴りあったんだぞ」ため息 (03/26-22:38:34)
リュカ : 「お前……苦労してんな」アリスに (03/26-22:39:15)
セリア : 「そもそもお前とはする気もないです」 (03/26-22:39:17)
セリア : 「いいじゃないですか、お互い得るものはあったでしょう」 (03/26-22:39:31)
リュカ : 「こっちもされる気ねーよっ」 (03/26-22:39:50)
アリス : 「まあな…」 (03/26-22:39:52)
リュカ : 「ふぅん……」アリスの顔眺め (03/26-22:40:35)
アリス : 紅茶すすす (03/26-22:41:09)
セリア : 「まぁ、だから」 (03/26-22:42:51)
セリア : 「お前は何か私が認めるような事をするまで、その扱いは変わらないです」 (03/26-22:43:05)
リュカ : 「とーぶん気色悪い扱いって訳な。りょーかい」 (03/26-22:44:04)
セリア : 「気色悪いのは変わらないんじゃないでしょうか」 (03/26-22:44:32)
リュカ : 「かわんないのかよっ!?」がーん (03/26-22:45:17)
アリス : 「……何やってんだか」 (03/26-22:45:34)
オフィーリア : 「変なの」 (03/26-22:45:39)
セリア : 「多分気色悪いのがお前の個性ですし」 (03/26-22:46:22)
セリア : 「それと私が認めるかどうかはあんまり関係ないかと」 (03/26-22:46:33)
アリス : 「散々だな」 (03/26-22:46:51)
リュカ : 「個性って言われても嬉しくねえええ!」 (03/26-22:46:51)
リュカ : 「アリスさん! 何か言い返してやって下さいよっ」 (03/26-22:47:09)
アリス : 「なんで?」きょとん (03/26-22:47:43)
リュカ : 「おま……っ」 (03/26-22:48:20)
オフィーリア : 「退屈」ティーカップ指の上に立ててゆらゆら (03/26-22:48:49)
アルジェント : 「そうね、私も何だか退屈」にょき (03/26-22:49:41)
リュカ : 「自分の、その……カレシ……が、キモイとか言われてるんですよっ!?」 (03/26-22:49:56)
リュカ : 「こう、そんなこと無いぞ、とか反論的な何かが有っても良いだろ!?」 (03/26-22:50:22)
セリア : 「事実ですし」 (03/26-22:50:37)
アリス : 「別に他人の評価はどうでもいいだろ」ぼそり (03/26-22:50:40)
リュカ : 「事実いうなよっ」セリアに (03/26-22:51:04)
リュカ : 「うっ……まあ、そうかも知らんが……」アリスに (03/26-22:51:30)
オフィーリア : 「そう言う小さいこと気にしてるからキモイって言われるんじゃ。何処から生えたのアルゼ」 (03/26-22:51:43)
セリア : 「ん」とアルゼ一瞥 (03/26-22:51:45)
リュカ : 「っていうか、姐さんよっす」 (03/26-22:52:00)
リュカ : 「ほっとけっ」オフィに (03/26-22:52:22)
リュカ : 「はあ、まーいいや」 (03/26-22:52:32)
アルジェント : 「生えただなんて酷い表現ね。私はちゃんと入口から入ってきたわよ」 (03/26-22:52:35)
アルジェント : 「ええ、こんにちは」 (03/26-22:52:43)
リュカ : 「ミミズだっておけらだって、キモメンだって、皆みんな生きているんだ友達なんだ……」ぐでーん (03/26-22:53:22)
オフィーリア : 「・・・ホント退屈」ゆらゆら (03/26-22:53:50)
アリス : 「まあ、リュカは…」ごにょごにょ (03/26-22:54:03)
アルジェント : 「いきなり何を歌っているのだか」 (03/26-22:54:19)
セリア : 「私も退屈ですけど、お前模擬戦とかはあんまり好きじゃなさそうですし」>おふぃ (03/26-22:54:53)
リュカ : 「割と悲しい事があったんですよ、姐さん」 (03/26-22:55:10)
オフィーリア : 「斬られて文句言わないなら付き合うけど」そっちも見ずにティーカップゆらゆら (03/26-22:55:39)
アルジェント : 「そう。ならアリスに慰めてもらえばいいのではないかしら」 (03/26-22:56:24)
セリア : 「別に私は文句はないですけど」 (03/26-22:56:34)
リュカ : 「な、慰……!?」 (03/26-22:58:56)
アリス : 「……」 (03/26-22:59:20)
オフィーリア : はぁとため息 (03/26-22:59:59)
リュカ : 「な、慰めるなどそれがしは斯様なことなど決して……ってなんだよその溜息は、オフィーリア」 (03/26-23:01:16)
オフィーリア : 「言ってるじゃない。退屈だって」 (03/26-23:01:55)
オフィーリア : はぁ (03/26-23:01:58)
アリス : 「なんで私がとばっちり食らってるのかね」 (03/26-23:02:23)
アルジェント : 「別に私はやましい意味で言ったつもりはなかったのだけど」 (03/26-23:02:46)
オフィーリア : 「・・・退屈と言うか、やるせない?」 (03/26-23:02:49)
リュカ : 「お前さんホントに物憂げだな。血を浴びる以外に娯楽とか無いのかよ」 (03/26-23:02:54)
オフィーリア : 「無いけど」 (03/26-23:03:20)
リュカ : 「即答したよこの人……」 (03/26-23:03:39)
アルジェント : 「そもそも血を浴びるというのは娯楽ではないわね」 (03/26-23:04:36)
オフィーリア : 「今の私は惰性だもの」 (03/26-23:05:37)
リュカ : 「惰性?」 (03/26-23:06:07)
オフィーリア : 「惰性で動いてるの」 (03/26-23:06:29)
リュカ : 「惰性で動く、ねえ……」良くわかんないな、どういうこった? という顔でアリスに視線を送ってみる (03/26-23:08:15)
アリス : 「……はぁ…」 (03/26-23:08:16)
アリス : 「…何もないってことだよ」 (03/26-23:08:44)
アルジェント : 「…………」煙草吸いはじめ (03/26-23:09:05)
アリス : 「私が語る事じゃない」 (03/26-23:09:41)
リュカ : 「えーと、つまり……生きていく上での目標は特になし、ってことか?」 (03/26-23:10:05)
オフィーリア : 「と言うより、もう死んでるの」 (03/26-23:10:21)
アルジェント : 「そもそも生きていない」 (03/26-23:10:32)
オフィーリア : 「何かの間違えで動いてるだけ。目標なんてものは生きてる人が持つものでしょ」 (03/26-23:11:24)
アリス : 「………」 (03/26-23:12:00)
リュカ : 「……」 (03/26-23:12:27)
リュカ : 「ンだよ、ここそんな奴ばっかかよ」 (03/26-23:13:12)
セリア : 「多いんです?」 (03/26-23:13:55)
オフィーリア : 「多いの?」 (03/26-23:14:16)
オフィーリア : 「まあ、何でもいいけど」 (03/26-23:15:12)
オフィーリア : 「はぁ・・・どこか手ごろなゴブリンの巣でもないかな」物憂げに (03/26-23:15:32)
アルジェント : 「少し遠くに行けば、いくらでも蛮族の住処ならあると思うわよ」 (03/26-23:16:35)
アリス : 「何も無いとかいう癖に…」 (03/26-23:16:47)
アルジェント : 「まぁ、どうにも出来ない事に対して何を言ってもムダネ」 (03/26-23:18:44)
アルジェント : ネまでカタカナになった (03/26-23:18:49)
アリス : 嫌な顔する (03/26-23:19:15)
オフィーリア : ムダネ (03/26-23:20:30)
アルジェント : 「……」そのアリス見て目を閉じて口だけ少し笑い (03/26-23:20:55)
アリス : 「疲れた、寝る」 (03/26-23:22:27)
アルジェント : 「おやすみなさい」 (03/26-23:22:40)
セリア : 「ん」 (03/26-23:22:50)
オフィーリア : 「じゃあね」 (03/26-23:23:45)
アルジェント : 「私も眠たくなってきてしまったわね」 (03/26-23:23:53)
アリス : 「ん」 (03/26-23:23:56)
アリス : てくてく2階に (03/26-23:24:02)
リュカ : 「っておい、アリス、ちょい待てって」と追いかけてフェードアウト (03/26-23:24:37)
アルジェント : すたすた退店 (03/26-23:25:02)
アリス : 寝床についてくるリュカ (03/26-23:25:02)
Systemアリスさんが退室しました。 (03/26-23:25:06)
オフィーリア : ぐてんと机でぐだぐだし続けるオフィ (03/26-23:25:12)
Systemヽ( ・∀・)ノさんが退室しました。 (03/26-23:25:20)
セリア : こっちもぐでん (03/26-23:25:47)
セリア : そしてルンフォ2人組はそのままgdgdし続けてるのであった (03/26-23:25:59)
セリア : 完 (03/26-23:26:02)
セリア : ねもいお (03/26-23:26:05)
System<(^o^)>さんが退室しました。 (03/26-23:26:06)
Systemオフィーリアさんが退室しました。 (03/26-23:28:25)
Systemさんが入室しました。 (04/01-21:36:40)
Systemさんが退室しました。 (04/01-21:37:06)
Systemさんが入室しました。 (04/01-21:37:18)
Systemさんが入室しました。 (04/01-21:40:29)
: ずざー (04/01-21:40:56)
リュカ : お (04/01-21:41:56)
ガイーク :   (04/01-21:42:04)
ガイーク :   (04/01-21:42:05)
ガイーク : ――時は戦国―― (04/01-21:42:16)
: 天下の覇権を狙う織田信長は (04/01-21:43:17)
ガイーク : 今日も砂漠の宝石亭でゆっくりしているのだった―― (04/01-21:44:45)
: なんという信長 (04/01-21:44:57)
アリス : 「…ん…暇だ」 (04/01-21:45:34)
リュカ : からんころーん「ウーッス」手荷物をカウンターに置きつつ (04/01-21:45:41)
アリス : 「よう」 (04/01-21:46:01)
リュカ : 「おう、アリス」 (04/01-21:46:26)
リュカ : きょろきょろ (04/01-21:46:29)
アリス : 「アルゼなら居ないぞ」 (04/01-21:46:43)
リュカ : 「他には居ないんだな。折角大きめの買ってきたってのに」 (04/01-21:46:52)
リュカ : 「なんでそこで姐さんがでてくんだよ」 (04/01-21:47:12)
アリス : 「買ってきたって、何を?」とことこ (04/01-21:47:19)
リュカ : 「ああ、これこれ」箱から、精度の悪い大きな螺旋のようなパン菓子を取りだし (04/01-21:48:13)
リュカ : 「紅茶に合わせると良いと思ってさ」 (04/01-21:48:44)
リュカ : 「なんでも、木のケーキとかなんとか……なんて言ったけな、正式名称」うーん (04/01-21:49:17)
アリス : 「お、美味そうじゃんか」 (04/01-21:49:20)
アリス : 「バウムクーヘン?」 (04/01-21:49:34)
リュカ : 「ああ、そうそうそれそれ」 (04/01-21:49:57)
アリス : 「断面が切り株っぽく見えるからな」 (04/01-21:50:31)
リュカ : 「たまたまぷらぷらしてたら売り子のねーちゃんに勧められてさ。試食したら美味かったから買ってきたんだけど」 (04/01-21:50:42)
リュカ : 「ああ、年輪みたいになってるよな。どうやってつくってんのかねコレ」 (04/01-21:51:05)
アリス : 「ドメニじゃ結構珍しいかもな?」 (04/01-21:51:30)
リュカ : 「ああ、どっかの地方の菓子だって聞いたぜ」 (04/01-21:52:02)
リュカ : 「色々あるもんだよなあ」 (04/01-21:52:16)
アリス : 「えーと、確かさ、木の棒に生地を巻きつけて」 (04/01-21:52:35)
リュカ : 「しかし人が居ないんじゃあ、これだけ大きくてもなぁ」 (04/01-21:52:46)
リュカ : 「ふむふむ」 (04/01-21:52:53)
アリス : 「表面を焼いて黒くして、また生地を巻いてその表面を焼いて、って繰り返して作るんだったと思うけど」 (04/01-21:53:06)
アリス : 「手間かかるから結構高いんだよな」 (04/01-21:53:56)
リュカ : 「へえ、焼くのか……だから年輪みたいになってる訳ね」 (04/01-21:54:13)
リュカ : 「確かにその作り方だと手間掛かりそうだな」 (04/01-21:54:55)
アリス : 「折角だし貰うぜ。皆の分は十分余るだろ?」 (04/01-21:55:36)
リュカ : 「ああ、これだけありゃ充分他の奴らの分もあるだろうし」 (04/01-21:56:42)
アリス : 「じゃ、紅茶も貰うか…」 (04/01-21:57:42)
リュカ : 「おーいマスター、紅茶くれ。あとコイツもテキトーに。余った分はみんなに食わせてくれりゃいいや」 (04/01-21:58:30)
リュカ : といってバウムクーヘンをカウンターへ (04/01-21:58:43)
ガイーク : 「分かった、少し待っていろ」と受け取りつつ (04/01-21:58:58)
ガイーク : ごそごそかちゃかちゃこぽこぽ (04/01-21:59:26)
アリス : 「パン菓子か…今度作ってみるかな…ああでも釜がなぁ…」ぶつぶつ (04/01-21:59:51)
リュカ : 「って作れるのか、アレ」 (04/01-22:00:18)
アリス : 「いや、あれはさすがに無理。でもちょっとしたのなら作れるよ」 (04/01-22:01:01)
リュカ : 「へえ……」 (04/01-22:01:23)
アリス : 「意外?」 (04/01-22:02:06)
リュカ : 「いや、すげえなと思ってさ」 (04/01-22:03:17)
ガイーク : 「お待たせだ」とバウムクーヘンを一切れずつのせた皿を二つと紅茶を手に (04/01-22:03:32)
アリス : 「別に凄くないよ。と、ありがと」 (04/01-22:04:28)
リュカ : 「お、いっただっきまーす」 (04/01-22:05:26)
アリス : むぐむぐ (04/01-22:05:49)
リュカ : もさもさ (04/01-22:05:56)
リュカ : 「んー、うめぇ」 (04/01-22:06:10)
アリス : 「へぇ、これはなかなか」 (04/01-22:06:46)
アリス : 紅茶飲んだり (04/01-22:07:46)
アリス : 「いい買い物したじゃんか」 (04/01-22:07:59)
リュカ : くいっとカップを傾け紅茶を楽しみつつ (04/01-22:08:08)
リュカ : 「ああ、そだな」 (04/01-22:08:23)
リュカ : 「食って美味しく、喜んで貰って嬉しく、良い買い物だった」 (04/01-22:08:56)
リュカ : 「……ふむ」 (04/01-22:09:19)
アリス : 「……ん…まあ、うん」少し照れくさそうに (04/01-22:09:30)
アリス : 「?」 (04/01-22:09:35)
リュカ : 「あー、いや、なんていうかさ」 (04/01-22:10:38)
リュカ : 「オレも、人並みには食うこと好きだし、美味いモノ食いたいって思うときもままあるけど」 (04/01-22:11:38)
リュカ : 「美味いということを、ただ美味いってだけで済ませて、それ以上考えたこと無かったんだよね」 (04/01-22:12:12)
アリス : 「それ以上?」 (04/01-22:12:35)
リュカ : 「たとえば、さっきオレが言ったことだけどさ」 (04/01-22:13:37)
アリス : 「ああ」 (04/01-22:14:13)
リュカ : 「“食って美味しく、喜んで貰って嬉しく”……だったっけな」 (04/01-22:14:18)
リュカ : 「美味いもんって、それだけで人の心を動かせるんだよな」 (04/01-22:15:08)
アリス : 「そうだなぁ…まあ私はそのパン屋じゃないけど」 (04/01-22:15:36)
アリス : 「自分達が作ったもので喜ばれるってのが嬉しいから頑張って作るんじゃないかね」 (04/01-22:15:56)
アリス : 「まあ、気持ちを込めて作るものってのは皆そうだよ」 (04/01-22:16:36)
リュカ : 「ふむ、そっか」 (04/01-22:17:46)
アリス : 「でもまあ…そうだな、私としては」 (04/01-22:18:25)
リュカ : 「ん?」 (04/01-22:18:35)
アリス : 「そんなこと考えなくても、作ったものをただ旨そうに食べてるの見るだけで、その…嬉しいというか」後半声が小さくなって少し顔赤くしてる (04/01-22:19:38)
アリス : 「要するに…美味いって言ってくれりゃ満足っていうか…」ごにょごにょ (04/01-22:21:14)
リュカ : 「え? あ……う……ああ、うん」所在ない感じにフォークでのこったバウムクーヘンをつんつん (04/01-22:22:02)
Systemさんが入室しました。 (04/01-22:22:29)
アリス : 「……まあ、これは美味いな」誤魔化すようにフォークでつっつき (04/01-22:22:50)
セリア : からんころん (04/01-22:23:07)
リュカ : 「そ、そうだな! アリスのメシはいつも美味いし、その……あ、あ」 (04/01-22:23:11)
セリア : 「言いたいことははっきり言ってください。気色悪いです」つかつかすたすた (04/01-22:23:45)
アリス : 「?」 (04/01-22:23:51)
アリス : 「よ、ようセリア」 (04/01-22:24:01)
リュカ : 「あせdrftgyふじこ」 (04/01-22:24:07)
リュカ : 「ってなんだよお前はっ!?」顔真っ赤にしながら「二言目には気色悪いって!」 (04/01-22:24:37)
アリス : 「共通語話せ」 (04/01-22:24:47)
セリア : 「私はただの私ですが」 (04/01-22:25:01)
セリア : 「店主、水と食事を」 (04/01-22:25:15)
セリア : カウンターに近い位置に腰掛け (04/01-22:25:31)
リュカ : 「くっ、うっさいわい! 恥ずかしくって人前で言えっかこんなことっ」 (04/01-22:25:38)
アリス : 「……」はぁ、と嘆息 (04/01-22:26:08)
ガイーク : 「ああ、待っていてくれ」笑いながら厨房へ (04/01-22:26:23)
セリア : 「私、何か邪魔しました?」 (04/01-22:26:49)
アリス : 「あ、セリアも後で食えよ、バウムクーヘン。リュカが買ってきた」 (04/01-22:27:04)
アリス : 「店に居る以上は邪魔も何も無いだろ」 (04/01-22:27:33)
リュカ : そっぽ向きながらブスーっと (04/01-22:27:55)
セリア : 「そうですか。邪魔になったのなら嬉しかったんですけど」 (04/01-22:28:14)
ガイーク : 「さて、簡単なものだが、これでいいかね?」セリアに食事と水を持ってきた (04/01-22:28:30)
セリア : 「……アリスに買ってきたんじゃないんですか、それ」 (04/01-22:28:35)
セリア : 「どうも、結構です」 (04/01-22:28:43)
アリス : 「……コイツ」 (04/01-22:28:49)
セリア : ちょこんと手を軽く合わせてからもぐもす (04/01-22:29:00)
アリス : 「皆で、だよ。元は結構でかいからさ、1人2人じゃ食べきれたもんじゃない」 (04/01-22:29:29)
リュカ : 「結構大きい奴買ってきたんだよ、安かったし。別にアリスの為だけってわけじゃ、必ずしもねーよ」 (04/01-22:29:53)
セリア : 「まぁ、そういうことなら後で一口くらいは」 (04/01-22:31:37)
アリス : 「ああ、結構いけるぜ?」 (04/01-22:31:51)
リュカ : 「あー、食え食え」 (04/01-22:32:06)
リュカ : 手をひらひら (04/01-22:32:13)
セリア : 「まぁ」 (04/01-22:33:04)
セリア : 「私が食事に集中してる間に、また2人の空気を存分に味わうといいです」 (04/01-22:33:22)
アリス : 「………」 (04/01-22:33:51)
アリス : 「ど、どこが2人の空気だ!」 (04/01-22:34:21)
リュカ : 「ななななんだよそれっ!?」 (04/01-22:35:30)
セリア : 「要するに美味いって言ってくれりゃ以下略のセリフの辺りでしょうか」 (04/01-22:35:35)
アリス : 「な…」固まる (04/01-22:36:03)
アリス : 「いや、あれはあくまで一般論というか、美味いものは美味いって言えばいいということを諭していただけであって…」 (04/01-22:36:41)
アリス : 赤面 (04/01-22:36:56)
セリア : 「一般論を語るのに顔って紅潮するんでしょうか」 (04/01-22:37:28)
アリス : 「赤くなってない!仮にそうだとしても紅茶飲んだから顔が熱いんだよ!」 (04/01-22:38:15)
セリア : 「店主、紅茶ください」 (04/01-22:38:52)
ガイーク : 「ああ、ついでにバウムクーヘンも出そう」ごそごそこぽこぽ (04/01-22:39:31)
アリス : 「くそ…なんだって私が…」ぶつぶつ (04/01-22:39:44)
セリア : 「どうかしました?」 (04/01-22:40:17)
アリス : 「なんでもない!」 (04/01-22:40:50)
セリア : とりあえず紅茶もろって飲もう (04/01-22:41:25)
セリア : ずずず (04/01-22:41:32)
ガイーク : 「まあ、そう虐めてやるな」と紅茶とバウムクーヘンを持ってくる (04/01-22:41:41)
法衣の少女 : そんなこんなしてるとカランコロン (04/01-22:41:57)
セリア : きっと飲んだのはこのあと (04/01-22:41:59)
セリア : 「虐めてるわけじゃないです」 (04/01-22:42:08)
セリア : 「で、私の顔紅くなりました?」 (04/01-22:42:16)
アリス : 「………」 (04/01-22:42:43)
セリア : 「ん」とカップ持ったまま入口見 (04/01-22:43:19)
法衣の少女 : 一目で聖職者と分かる白い法衣に、大きな修道帽(クロブーク)を目深に被っている そこから伸びる髪の色は金 (04/01-22:43:40)
ガイーク : 「おや、いらっしゃい」 (04/01-22:44:32)
法衣の少女 : 修道帽と長い前髪のせいで目元は窺がい知れない。大きな帽子のせいでよく分からないが、取れば身長は150cm程度だろう (04/01-22:44:58)
セリア : ちっせー (04/01-22:45:42)
法衣の少女 : 首を傾げるようにして店内を見渡してから ガイークの方にすたすた (04/01-22:45:51)
法衣の少女 : 修道帽にライフォスの紋章が刺繍してある (04/01-22:46:14)
ガイーク : 「何かな?」 (04/01-22:46:16)
法衣の少女 : 「冒険者、登録。此処で出来ると聞いた」きついダグニア(セフィリア)訛り (04/01-22:47:16)
リュカ : 「(ライフォスの神官か……)」すすと紅茶啜り (04/01-22:47:27)
ガイーク : 「ん、ああ。ウチの店に冒険者として登録したいと言うことか」 (04/01-22:47:58)
アリス : 「…神官か」ぼそり (04/01-22:48:06)
法衣の少女 : 「…」頷く (04/01-22:48:45)
セリア : 「……」神官と聞いて興味が失せたので紅茶ずずずバウムクーヘンもぐもす (04/01-22:49:42)
ガイーク : 「ああ、それでは」台帳取り出して「ここに記名をしてくれ」 (04/01-22:49:46)
法衣の少女 : 「分かった」さらさらとそれなりに流暢な共通語の文字 (04/01-22:50:44)
: そういや麻婆神官どうした (04/01-22:50:55)
アルジェント : 呼んだ? (04/01-22:51:11)
アルジェント (04/01-22:51:17)2D6 → 4 + 6 = 10
アルジェント : ミス (04/01-22:51:19)
ベリアル : ベリアル(Bulial=埋葬)と書く (04/01-22:51:22)
ベリアル : Burial (04/01-22:51:33)
: 良い出目っすね (04/01-22:51:34)
ガイーク : 「ベリアル……か」 (04/01-22:51:52)
ガイーク : 「まあ、宜しく頼む。オレがこの店のマスターで、ガイークだ」 (04/01-22:52:10)
ベリアル : 「ベリアル。ガイーク」頷く (04/01-22:52:52)
ベリアル : 常に目元が隠れてるキャラと思ってくれい (04/01-22:53:50)
セリア : 「ごちそうさま。リカが持ってきたにしては、悪くなかったです」 (04/01-22:54:08)
リュカ : 「オレぁ、リュカ。トレジャーハンターだ。宜しくな?」ニカっと笑いかけ (04/01-22:54:09)
リュカ : 「リカじゃなくてリュカ! 音数変わらんのになんで妙な略し方すんだよお前はっ」セリアに (04/01-22:54:51)
ベリアル : 「リュカ。盗人。覚えた」こくり (04/01-22:55:01)
セリア : 「だから言い難いって言ってるじゃないですか」 (04/01-22:55:08)
リュカ : 「盗人じゃねえよっ」 (04/01-22:55:29)
アリス : 「アリス。剣士」手をあげて (04/01-22:55:46)
ベリアル : 「アリス。剣。覚えた」 (04/01-22:56:04)
セリア : っていうかべリアルセージならセリアスカウトのが良かった系ですか (04/01-22:56:08)
リュカ : 「ト・レ・ジャー・ハ・ン・ター! 宝探しが趣味であって人様から盗んだりはしねえの!」 (04/01-22:56:15)
セリア : 「まぁ大体同じですよ」 (04/01-22:57:27)
ベリアル : 「…宝、神のもの。取る、盗み。別にいいけど」 (04/01-22:57:51)
リュカ : 「同じじゃねええええええ!」 (04/01-22:57:58)
リュカ : 「ふーっ、ふーっ……まあ、いい」 (04/01-22:58:43)
セリア : 「なんというか、変な喋り方ですね」 (04/01-22:59:40)
リュカ : 「お前も大概だけどな」セリアに (04/01-22:59:58)
セリア : 「私、喋り方変です?」 (04/01-23:00:17)
ベリアル : 「…遠くから来た。訛り抜けてない。努力適当にする」 (04/01-23:00:44)
ベリアル : 「たぶんしない」 (04/01-23:00:59)
リュカ : 「なんというか、所々無邪気な悪意が感じられるんだよお前の喋り方……」 (04/01-23:01:03)
リュカ : セリアに (04/01-23:01:19)
アリス : 「(どっちだよ)」 (04/01-23:01:23)
セリア : 「悪意なんて込めてないです」 (04/01-23:01:27)
リュカ : 「しねえのかよ努力っ」 (04/01-23:01:34)
セリア : 「まぁ、別に意味は分かるからいいですけど」>べり (04/01-23:01:42)
ベリアル : 「助かる」 (04/01-23:01:55)
ベリアル : セリアじー (04/01-23:02:27)
セリア : 「?」 (04/01-23:02:38)
ベリアル : 「ルーンフォーク」じー (04/01-23:03:21)
セリア : 「ルーンフォークがどうかしました? 珍しいです?」 (04/01-23:04:06)
ベリアル : 「珍しい」こくり「あと、名前。聞いてない」 (04/01-23:04:31)
セリア : 「この辺りだと別に珍しくもないはずですけどね。名前はセリアです」 (04/01-23:05:08)
ベリアル : 「セリア。覚えた」コクリ (04/01-23:05:47)
セリア : 「お前はベルでいいですね、略しやすくて助かります」 (04/01-23:06:43)
ベリアル : 「私の国、あまり居ない」 (04/01-23:06:54)
ベリアル : 「ベリアル?ベル?何でもいい」 (04/01-23:07:19)
セリア : 「ルーンフォークが居ない国というと、セフィリアとかでしょうか」 (04/01-23:08:28)
セリア : 「行ったことないですけど」 (04/01-23:08:36)
アリス : 「またおかしな奴が増えたな…」 (04/01-23:08:41)
セリア : 「類友というやつじゃないですかね」 (04/01-23:08:56)
リュカ : 「お前の友達って事かよ、セリア」 (04/01-23:09:24)
セリア : 「私は無関係です」 (04/01-23:09:47)
ベリアル : 「そう。神の城。最も尊き場所、セフィリア神聖王国」 (04/01-23:10:02)
ベリアル : 「と、ライフォス的に、言ってはみる」 (04/01-23:10:28)
セリア : 「だそうですよ」 (04/01-23:11:30)
アリス : 「……」 (04/01-23:12:20)
セリア : 「まぁ、お腹も休まりましたし」 (04/01-23:13:07)
セリア : 「私はまたでてくるとします」 (04/01-23:13:14)
ベリアル : 「実際結構どうでもいい。あの国めんどい。外出てハッピー」 (04/01-23:13:23)
ベリアル : 「…」こくり 手を振り (04/01-23:13:49)
セリア : 「話に聞く限りじゃあ、行きたくない国No1ですね。ナンバーワンというかワーストワンですけど」 (04/01-23:13:58)
セリア : 「それじゃあまた」 (04/01-23:14:04)
セリア : からんころん (04/01-23:14:06)
アルジェント : 入れ替わりでからんころん (04/01-23:15:19)
アルジェント : 「御機嫌よう」 (04/01-23:15:47)
ベリアル : 「?」くるりと入り口向く (04/01-23:15:55)
リュカ : 「よ、姐さん」 (04/01-23:16:02)
アリス : 「よう、アルゼ」 (04/01-23:16:09)
ベリアル : 「…」じー (04/01-23:16:26)
アルジェント : アリスとリュカには軽く手振り (04/01-23:16:38)
アルジェント : 「あら、見慣れない子が居るわね」 (04/01-23:16:44)
ベリアル : 「埋葬」言って頷く (04/01-23:17:23)
アルジェント : 「埋葬?」 (04/01-23:18:30)
ベリアル : こくり「名前。ベリアル(=埋葬)。今日、此処登録した」 (04/01-23:19:21)
アルジェント : 「ああ、成程ね」 (04/01-23:19:48)
アルジェント : 「私はアルジェントと名乗っているわ。少し前からここに登録させてもらっているの。よろしくね?」 (04/01-23:20:07)
ベリアル : 「アルジェント。覚えた」こくり (04/01-23:20:44)
アリス : 「訛りが抜けてないんだとさ。訛りってレベルじゃねーけど」 (04/01-23:22:50)
アルジェント : 「良いわよ。伝達に問題がある訳じゃないから」 (04/01-23:23:17)
ベリアル : 「助かる」 (04/01-23:23:32)
ベリアル : 「共通語、使わなかった。向こうだと、ずっとダグニア」 ダグニア語で会話してた と言いたいらしい (04/01-23:24:44)
アルジェント : 「それにしても、お店の中でくらいフードを取ればいいのに」 (04/01-23:24:56)
アルジェント : 「あら、ダグニアから来たの。珍しいわね」 (04/01-23:25:14)
ベリアル : 「取る。イヤ」首振り (04/01-23:25:54)
アルジェント : 「強制ではないから構いはしないのだけどね」 (04/01-23:26:45)
ベリアル : 「神の城。尊き場所、セフィリア。ライフォス的紹介」 (04/01-23:27:18)
ベリアル : 「めんどい国。上司とか。ベリアル的紹介」 (04/01-23:27:47)
アルジェント : お前は中国人かΣ(∵) (04/01-23:28:09)
アルジェント : 「セフィリアね。確かに色々大変だという噂ばかり聞くわね、あの国は」 (04/01-23:28:32)
ベリアル : セフィリアンズ (04/01-23:28:36)
リュカ : 「よーするに、面倒だから出てきたんだな、お前は?」 (04/01-23:29:30)
ベリアル : 「……」首振り>リュカ (04/01-23:30:02)
リュカ : 「なんだ、違うんか」 (04/01-23:30:39)
アルジェント : 少し離れた席に座って煙草ふかしはじめよう (04/01-23:30:55)
ベリアル : 「めんどい上司が命令した。修行ゴー」 (04/01-23:31:01)
リュカ : 「武者修行……みたいなもんか」 (04/01-23:31:41)
アルジェント : 「……わざわざリーゼンまで? 何だか少しおかしいわよ、それ」 (04/01-23:32:07)
ベリアル : こくこく (04/01-23:32:10)
ベリアル : 「?」>アルゼ (04/01-23:32:26)
アルジェント : 「修行の場所ならダグニアにだって色々あるでしょうに」 (04/01-23:33:32)
アルジェント : 「そもそも行き来するのだって簡単ではないのよ」 (04/01-23:34:05)
ベリアル : 「…リーゼンはライフォス勢力、弱い。メインはティダン、アステリア、ザイア、キルヒア、グレンダールと聞く。ライフォス強いところ、修行にならない」 (04/01-23:34:52)
ベリアル : 「って、めんどい上司、言ってた」 (04/01-23:35:10)
リュカ : 「湿原やら森やらで、正直となりの地方のくせに異常に遠い気がするよな」 (04/01-23:35:14)
リュカ : 「苦労して来いってことなのかねえ」 (04/01-23:35:43)
アルジェント : 「……何だか納得し難いわね」 (04/01-23:36:20)
リュカ : 「まあ、ホントのところの意図は、そのめんどい上司とやらしかわからんしさ」 (04/01-23:38:06)
リュカ : 「さて、と」立ち上がりつつ (04/01-23:38:16)
ベリアル : 「世の中、納得いかない事ばかり」口元笑み (04/01-23:38:33)
アルジェント : 「まぁ、ね」 (04/01-23:38:44)
リュカ : 「オレちょっくら出かけてくる」 (04/01-23:38:49)
アルジェント : 「行ってらっしゃい。気を付けてね」 (04/01-23:39:06)
ベリアル : 「ん」頷く (04/01-23:39:14)
アリス : 「ん、どこか行くの?」 (04/01-23:39:25)
リュカ : 「バウムクーヘン買ってきたからテキトーに喰って良いぜ、姐さん。マスターに言えば出してくれっから」 (04/01-23:39:32)
リュカ : 「ああ、夕飯とか日用雑貨品の買い出し」アリスに (04/01-23:40:10)
アリス : 「ああ、じゃあ付き合う。私も買い物があるから」 (04/01-23:40:27)
アルジェント : 「ん、ありがとう、後でいただいておくわ」 (04/01-23:40:33)
リュカ : 「ん、じゃあ一緒に行こうぜ」 (04/01-23:40:48)
リュカ : 「じゃ、またなー」ひらひら (04/01-23:41:02)
リュカ : からんころーん (04/01-23:41:17)
アリス : 「おう。んじゃ、アルゼに…ベリアルだったな。またな」 (04/01-23:41:23)
アリス : からんころん (04/01-23:41:29)
アルジェント : 「またね」手ひらひら (04/01-23:41:34)
ベリアル : 「また」 (04/01-23:41:36)
Systemさんが退室しました。 (04/01-23:41:42)
アルジェント : 「私はしばらく此処で本を読んでいるから、何か用があれば話しかけて頂戴」 (04/01-23:43:01)
アルジェント : と本を開いて読み始め (04/01-23:43:08)
アルジェント : そして私は体質するのである (04/01-23:43:13)
アルジェント : 退室 (04/01-23:43:16)
Systemさんが退室しました。 (04/01-23:43:18)
ベリアル : 「ん。アルジェント、神官?」聖印じー (04/01-23:43:38)
ベリアル : と、退室か (04/01-23:43:47)
ベリアル : 「あ、用事。ごめん」とてとて からころ (04/01-23:44:16)
Systemさんが退室しました。 (04/01-23:44:20)
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