Systemさんが入室しました。 (03/09-22:44:52)
Systemさんが入室しました。 (03/09-22:45:17)
Systemさんが入室しました。 (03/09-22:45:34)
ガイーク・セカンド : はせい (03/09-22:45:59)
: そのままファーストになっていいよ (03/09-22:46:32)
ガイーク・レヴォリューション : しかしさらなる進化を遂げた (03/09-22:46:56)
アリス : ふいた (03/09-22:47:21)
ガイーク : さて、ところはドメニ、<砂漠の宝石亭> (03/09-22:48:03)
: 革命が起こってんじゃねーか (03/09-22:48:04)
ガイーク : 今日も今日とてガイークさんは進化もせずキュッキュキュッキュとグラスを磨いているのでした (03/09-22:48:28)
アリス : 「今日もいい味だな」紅茶すすってる (03/09-22:49:18)
アルジェント : 今日は寝る日です。テーブルで寝てます (03/09-22:49:29)
アルジェント : 若者たちの行く末を見守るために、な (03/09-22:49:44)
ガイーク : 「それは良かった」とアリスに「色々工夫しているからな。好評のようで安心した」 (03/09-22:50:33)
アリス : なんだと (03/09-22:51:16)
アリス : 「私も練習してるんだけど、まだちょっと練習が足りないみたいだな」すすす (03/09-22:52:12)
ガイーク : 「アルゼも部屋で寝れば良かろうに……やれやれ」と肩をすくめ (03/09-22:52:44)
アリス : 「…ん、まあこういう風にまどろむのが好きなんだとさ」 (03/09-22:53:41)
アリス : ほっぺつんつん (03/09-22:53:49)
アルジェント : 「……ん……」顔を美妙に動かすだけ (03/09-22:54:26)
アルジェント : 微妙 (03/09-22:54:31)
ガイーク : 「何、オレからみて、アリスの腕前は大したものさ」キュッキュ (03/09-22:54:34)
ガイーク : 「まどろむのが好き、か。まあ気持ちは分からないではないが」 (03/09-22:55:07)
アリス : 微笑みながら見てます>あるぜ (03/09-22:55:32)
アリス : 「妥協はあまりしたくないんでね」とガイークに (03/09-22:56:44)
ガイーク : 「成る程、剣だけでなく茶の入れ方でもドメニ一を目指すか」フ、と笑い (03/09-22:57:43)
アリス : 「よしてくれ、そこら中の喫茶店を敵に回しちまう」 (03/09-22:58:20)
アリス : 苦笑いしながら (03/09-22:58:26)
アリス : 「まあ、でも」 (03/09-22:58:41)
アリス : 「技を盗みに行ったりはしてるけどな」 (03/09-22:58:54)
アルジェント : 杖を盗みに、に見えた (03/09-22:59:14)
アリス : なんという (03/09-22:59:49)
アルジェント : 「ん……」と眉根辺りもぞもぞさせながら顔あげる (03/09-23:01:08)
ガイーク : 「技っていうのは教えて貰うものじゃない。盗むものだ。興味本位ならともかく、真剣な目で見ていれば、連中もそうは嫌がりはすまいよ」 (03/09-23:02:02)
ガイーク : 「やあ、おはよう」キュッキュ (03/09-23:02:13)
アリス : 「おはよう」覗き込むような感じに (03/09-23:02:30)
アルジェント : 「ええ……おはよう。今日は静かね」 (03/09-23:02:37)
アリス : 「珍しく少ないんでな」 (03/09-23:02:54)
アルジェント : 「……人の寝起きの顔はそうじろじろと見るものじゃないわよ」 (03/09-23:03:04)
ガイーク : 「ならばそんなところで寝るなよ」微笑みながら (03/09-23:04:41)
アリス : 「おっと、これは失礼レディ」冗談ぽく (03/09-23:04:55)
アルジェント : 「だって此処で眠るのは何だか気持ちがいいもの」 (03/09-23:06:02)
アルジェント : 「特によく晴れた日はね」 (03/09-23:06:09)
ガイーク : 「気持ちは分かるが」 (03/09-23:06:31)
アルジェント : 「……少しくらいは反省の色を見せなさい、まったく」 (03/09-23:06:32)
アリス : まあ、な (03/09-23:06:35)
アリス : と、かっこつけわすれt (03/09-23:06:47)
アリス : 「まあ、な」 (03/09-23:06:54)
ガイーク : 「佳人の寝顔というのは男にとって酷く魅力的でね。今日は幸い居ないが、お前が居眠りしてるときなど、男性客はそっちばかり見ているぞ」 (03/09-23:07:46)
ガイーク : 「連中と来たらじっと見るのに夢中で注文もしやしない。商売あがったりだ」はははと笑いつつ (03/09-23:08:18)
アリス : 「ああ、お前は自覚したほうがいいぞ」 (03/09-23:08:35)
アルジェント : 「人が大勢居る時にはなるべく此処では寝ない様にはしているわよ」 (03/09-23:09:32)
ガイーク : 「そうかい? まあ注意してくれているなら良いんだ」 (03/09-23:10:19)
アリス : 「まあ、私もたまに寝ちまうけど」 (03/09-23:10:26)
ガイーク : きゅっきゅ (03/09-23:10:26)
アルジェント : 「自覚しろ、と言われても寝ている最中に周りがどうなっているかなんてわからないし」 (03/09-23:10:38)
アリス : 「誰も起こさないから寝すぎちまう」 (03/09-23:11:03)
ガイーク : 「(……寝起きが怖いからな……)」 (03/09-23:11:20)
ガイーク : きゅっきゅ (03/09-23:11:29)
アリス : 「自分がとんでもない美人だって事を、だよ」>自覚 (03/09-23:11:30)
アルジェント : 「冗談はやめて頂戴。私より可愛らしくて美しい子なんて、そこら中に居るでしょう」 (03/09-23:12:38)
アリス : 「やっぱり自覚したほうがいいな」フ、と笑い (03/09-23:14:15)
ガイーク : 「違いない」釣られて笑い (03/09-23:14:47)
アルジェント : 「……まったく。ガイーク、私にも紅茶を」 (03/09-23:15:04)
ガイーク : 「ああ、少し待ってろ」笑いを抑えつつ準備 (03/09-23:15:49)
アリス : 「そういうところも人気あるんだろうよ。鼻にかけないっていうか、本当にそう思ってないのか」 (03/09-23:16:02)
アルジェント : 「……人並み程度の容姿ではあるつもりだけど、別にそう特筆すべきようなものでもないでしょう」 (03/09-23:17:34)
アリス : 「分かった分かった」 (03/09-23:18:48)
ガイーク : 「後者により近いようだな」コトンと前にティーカップを置き「さ、どうぞ。レディ?」含み笑いを漏らしながら (03/09-23:19:28)
アルジェント : 「一体何なのよ、もう……」小さく礼を言ってからティーカップを手にとり (03/09-23:19:58)
ガイーク : 「意外と、自分の事というのは判らないものなのだな」 (03/09-23:20:49)
アリス : 「らしいな」 (03/09-23:21:59)
アルジェント : 「在るはずのないものを理解できる訳がないでしょう」 (03/09-23:22:02)
ガイーク : 「はいはい……まあ、アリスにも同じ事が言えるわけだが?」 (03/09-23:22:37)
アルジェント : 「アリスには言えるわね」 (03/09-23:23:15)
アリス : 「……は?」きょとん (03/09-23:23:44)
ガイーク : やれやれと小さく肩をすくめ (03/09-23:24:15)
アリス : 「いやいや…どういう意味だよ」 (03/09-23:25:18)
アルジェント : 「前にも言わなかったかしら、私がもし男だったら貴女を放ってはおかないって」 (03/09-23:25:53)
ガイーク : 「アルゼ、先程お前は“理解できない”といったが――まあつまりこう言う状態だ」 (03/09-23:26:06)
アリス : 「全く…そういう世辞は私にはいらないっての」 (03/09-23:27:04)
アルジェント : 「……聞こえなかった事にするわ」 (03/09-23:27:19)
アルジェント : 「だから、お世辞なんかじゃないわよ」 (03/09-23:27:34)
ガイーク : 喉を鳴らして笑いつつ (03/09-23:27:57)
アリス : 「……」首捻ってる (03/09-23:28:02)
ガイーク : 「まあ、やはり自分の事というのは案外判らないものなのだな」 (03/09-23:28:22)
アルジェント : 「私なんかに構っている暇があるなら仕事をなさい、仕事を……」 (03/09-23:29:07)
ガイーク : 「自意識過剰な奴が居るかと思えば、正反対の奴も居る。なかなかどうして、丁度良い奴ってのは少ないものさ」 (03/09-23:29:45)
アリス : 「まあいいか」考えるのやめたらしい (03/09-23:29:46)
ガイーク : アリスさんが地球から追放された (03/09-23:30:26)
アルジェント : <(^o^)> 気休めはよしてくれ!!1 (03/09-23:31:04)
アリス : なんだと (03/09-23:31:08)
アルジェント : 「……それにしても、今日は本当に誰も来ないわね」 (03/09-23:31:56)
アリス : 「こういう日もあるだろ」 (03/09-23:32:22)
ガイーク : 「それに仕事もない」 (03/09-23:32:26)
アリス : 「それが問題なんだよな…」 (03/09-23:33:08)
アリス : 「最近私らに仕事まわしてくれないじゃないか、ガイーク」 (03/09-23:33:37)
ガイーク : 「お前達が頑張ったおかげで、このあたりは随分平和になったってことさ」 (03/09-23:34:51)
アリス : 「まあ、新入りも増えたしなぁ…そっちにも優先して回さないとダメか」 (03/09-23:35:29)
アルジェント : 「平和なのはとても結構な事なのだけれどね」 (03/09-23:35:32)
ガイーク : 「そうだろう」キュッキュ (03/09-23:36:52)
アリス : 「この国はまだ、な」 (03/09-23:37:39)
ガイーク : 「まあ、蛮族絡みの話しが少なくなれば、遺跡発掘に精を出すのも悪くない」 (03/09-23:37:40)
ガイーク : 「過去の遺産は、人族にとって有意義なものだろうし」 (03/09-23:38:02)
アリス : 「そうだな…」 (03/09-23:38:38)
アルジェント : 「そういう遺跡の話も最近はあまり聞けないもの」 (03/09-23:38:50)
ガイーク : 「どこかの馬鹿が、やたらめったら持って行ってるんだよ」苦笑いし「もっとも、狙い澄ましたようにハズレばかり引くんだがな」 (03/09-23:39:49)
アルジェント : 「別に外れで構わないから、私にも回してほしいものだわ」 (03/09-23:40:43)
ガイーク : 「分かった、一応心得ておく」 (03/09-23:41:15)
アリス : 「リュカとかレオあたりだろ、遺跡バカ」 (03/09-23:41:27)
アリス : 「ああ、私も遺跡は興味あるけどな。古けりゃ古いほどいい。何かあったら教えてくれ」 (03/09-23:42:07)
ガイーク : 「本人の名誉のため、一応名前は伏せておこうか」笑いながら (03/09-23:42:11)
ガイーク : 「了解だ。ただ、このあたりはさほど古い遺跡は期待できんかもな」 (03/09-23:42:38)
アルジェント : 「無駄みたいだけれど、そうしておいてあげて」クスと笑いつつ (03/09-23:42:46)
ガイーク : 「ティラの樹海に入れば違うかも知れんが……些かリスクも高い」 (03/09-23:43:32)
アリス : 「まあ…な、確かに今のままじゃ魔法文明以上の遺跡はちょっと危険か」 (03/09-23:44:29)
アリス : 「もう少し実力つけないとな」頬杖ついて (03/09-23:44:43)
アルジェント : 「ま、ゆっくり、着実に、ね」 (03/09-23:45:42)
アリス : 「そうだな…地道にいくのが一番の近道だ」 (03/09-23:46:47)
アルジェント : 「それで、私たちから遺跡の情報を奪ってしまっている子は今日は何をしているのかしらね」 (03/09-23:49:01)
アリス : 「そういえばアイツ、前の遺跡もあのムサイおっさんに追い返されたんだっけか…」 (03/09-23:50:05)
ガイーク : 「朝からその遺跡に向けて出発したな。数日帰ってこないとは思うが」 (03/09-23:50:08)
ガイーク : 「ああ、ボコボコにやられたやつだな」 (03/09-23:50:33)
アルジェント : 「今度は何か良いものでも見つけて来られるといいわね」 (03/09-23:50:53)
アリス : 「ていうより怪我しなきゃいいけどな」 (03/09-23:51:28)
アルジェント : 「まぁ、それが一番大事ね」 (03/09-23:53:20)
ガイーク : 「まあ、自分である程度治せるし、大事には至らんだろう」 (03/09-23:53:35)
アリス : 「遺跡行くときは誘ってくれって行って置いたんだけどな」やれやれ と (03/09-23:54:32)
ガイーク : 「本職だけに、スカウトとしての技能もそれなり程度にはある。危険回避はお手の物……のはずなんだが」 (03/09-23:54:34)
アルジェント : 「だといいけれど」 (03/09-23:54:38)
ガイーク : 「危険だけでなく運気にも避けられているようなのが涙を誘う」 (03/09-23:55:05)
アリス : 「……確かに」真面目な顔して (03/09-23:56:13)
アルジェント : 「ル=ロウドの神官のはずなのにね」 (03/09-23:56:22)
ガイーク : 「神にあまり愛されてないんだろ」 (03/09-23:57:05)
ガイーク : きゅっきゅ (03/09-23:57:10)
アリス : 「いや」 (03/09-23:57:24)
ガイーク : 「……と、それで思い出した」 (03/09-23:57:29)
アリス : 「生きているのが幸運で、その分他から吸われてるタイプだな、アレは」 (03/09-23:57:55)
アルジェント : 「ん?」 (03/09-23:57:57)
ガイーク : 「ライフォス神殿に用があったんだ。悪いが少しの間留守番を頼めるか?」 (03/09-23:58:17)
アルジェント : 「ええ、構わないわよ」 (03/09-23:58:27)
アリス : 「ああ、分かった。代理しておく」 (03/09-23:58:32)
ガイーク : 「頼むよ」ごそごそ準備「すぐ戻る」 (03/09-23:58:52)
アリス : エプロンとか受け取りで着用しておく (03/09-23:58:58)
アリス : 「ああ」 (03/09-23:59:04)
ガイーク : からんころーんと駆け足で店を出て行く (03/09-23:59:17)
: そしていの字もベッドに駆け出す (03/09-23:59:32)
: シュパッ (03/09-23:59:51)
Systemさんが退室しました。 (03/09-23:59:54)
アルジェント : 「ガイークがライフォス神殿に、ねぇ……。何の用かしら」 (03/10-00:01:13)
アリス : 「なんだかな…」 (03/10-00:02:12)
アリス : 「ライフォス神官は…どうもな」 (03/10-00:02:41)
アルジェント : 「どうも?」 (03/10-00:03:13)
Systemさんが入室しました。 (03/10-00:03:28)
アリス : 「あの教義は嫌いだ」 (03/10-00:03:48)
: からんころーん (03/10-00:04:00)
アリス : かが入ってきおった (03/10-00:04:11)
ロウ : こっちか (03/10-00:04:13)
アリス : ペチン (03/10-00:04:16)
アリス : 「よう。ロウ」 (03/10-00:04:26)
アルジェント : 「穢れの否定? それとも蛮族との融和かしら」 (03/10-00:04:29)
アルジェント : 「御機嫌よう、ロウ君」 (03/10-00:04:39)
アリス : 「アルゼ、それ間違ってるだろ」 (03/10-00:04:49)
ロウ : 「うーす、おっさんメシ――って居ないか」 (03/10-00:05:05)
アリス : 「蛮族との融和ってのは、ライフォス自身が唱えてた…らしいって話だけど、今の神殿は完全に敵対じゃないか」 (03/10-00:05:33)
アルジェント : 「ガイークならさっき出て行ってしまったわ」 (03/10-00:05:45)
アリス : 「ああ、ガイークは留守。必要なら私が作るけど?」 (03/10-00:05:56)
ロウ : 「入れ違いか。まぁいいや」 適当な席につく (03/10-00:06:26)
アルジェント : 「私が一番興味を持ってるのは、今の神殿や神官じゃなくて、神そのものだもの」 (03/10-00:06:32)
ロウ : 「お、悪いね臨時店長さん。ならボリュームのあるモンくれ」 (03/10-00:07:04)
アリス : 「なるほどね。ライフォスが神話にある通りなら好きだけどな」 (03/10-00:07:11)
アリス : 「はいよ……まあ、神殿というか、今の方針が好きじゃないって事さ」 (03/10-00:07:52)
アリス : ちょっと離席 調理中と思ってください (03/10-00:08:11)
Systemオフィーリアさんが入室しました。 (03/10-00:08:18)
オフィーリア : からんころん (03/10-00:08:25)
アルジェント : 「それが嫌いなのは私も同じ。……ま、言っても仕方のない事だけど」 (03/10-00:08:37)
アルジェント : 「御機嫌よう、オフィーリア」 (03/10-00:09:01)
ロウ : 「おっす、オフィ」 (03/10-00:09:16)
ロウ : 「二人とも難しそうな会話してるなぁ」 (03/10-00:10:05)
ロウ : 「ライフィスがどうだ融和で穢れがどーのって」 (03/10-00:10:39)
ロウ : ライフォスで (03/10-00:10:49)
アルジェント : 「別にそれ程難しい話ではないわよ」 (03/10-00:11:14)
オフィーリア : 「最近そう言う話しばかりだけど、暇なの」何時もの席に着きつつ (03/10-00:11:28)
アルジェント : 「結局は皆仲良く出来たら良いわね、というだけだから」 (03/10-00:11:32)
アルジェント : 「そう、暇なの」 (03/10-00:11:39)
アリス : 「お待たせ。おや、来てたのかオフィ。いらっしゃい」ロウのところにステーキもってくる (03/10-00:13:36)
ロウ : 「皆仲良くできたら宗教なんて廃れちまうかもなぁ」 足をバタバタさせながら (03/10-00:13:47)
ロウ : 「これこれこれよ、ひゅー美味そう。いただきまーす」 (03/10-00:14:42)
アルジェント : 「そういう世界では、宗教なんてきっと邪魔以外の何物でもないでしょうしね」 (03/10-00:15:02)
アルジェント : 「むしろ、宗教的対立があるからいつまでもこう、なのかしら」 (03/10-00:15:18)
アリス : 「それでいいんじゃないか。ライフォスの教えは融和を実践する事なんだから」 (03/10-00:15:36)
アリス : 「それを皆実践できるなら、神殿とか必要ないだろ」 (03/10-00:15:57)
オフィーリア : 「まあ、堂でも良い話しだけど」興味なさそうに綾取り始める (03/10-00:16:07)
ロウ : 肉をパクつきながら 「でもライフォス神官はおろか、殆どの聖職者が職なしになっちまうなー(はふはふゴックン)」 (03/10-00:16:44)
アルジェント : 「あやとりだなんて、久し振りに見た気がするわ」 (03/10-00:17:15)
アリス : 「神に仕えるものにとって教義を実践する事こそ至上の喜び、だろ?職に固執するやつなんざ神官の資格なし」 (03/10-00:17:58)
ロウ : 「そりゃ言えてるな」 (03/10-00:18:26)
アルジェント : 「普通はね」 (03/10-00:18:30)
アリス : 「ま、でも世の中にはそういう神官は溢れてる。悲しい現実だね」どうでもよさそうに (03/10-00:19:02)
オフィーリア : 「そう言うの興味有るの」てきぱきと色んな形にひゅんひゅんひゅん (03/10-00:19:33)
ロウ : 「ま、俺に言わせれば働き口なんていくらでもある。主に人の嫌がる仕事だけどね」 (03/10-00:20:47)
アリス : 「人並みには、ね。オフィは果物と紅茶?」 (03/10-00:21:00)
オフィーリア : 「リンゴで」 (03/10-00:22:50)
アリス : 「まあ、そういうだろうと思った」リンゴとカップのったトレイ差し出す 紅茶淹れる (03/10-00:23:45)
ロウ : 「良い焼き加減だったぞ、スゲー美味かった。ごちそう様っと。あ、食後のコーヒーで、砂糖たっぷり」 (03/10-00:24:16)
アリス : 「砂糖は邪道だぜ…」といいつつ用意 (03/10-00:25:40)
オフィーリア : 「ありがとう」あやとりとり (03/10-00:25:44)
アルジェント : 「良いじゃない。砂糖を入れても美味しいわよ」 (03/10-00:26:06)
アルジェント : 「子供の頃は私もあのくらい入れたわね」ロウの方見ながら (03/10-00:26:30)
アリス : ロウにコーヒー (03/10-00:26:40)
アルジェント : まだコーヒー登場してなかった (03/10-00:27:23)
アルジェント : きっとこれは未来人のセリフ (03/10-00:27:36)
ロウ : 「ちちち… わかってないなぁ、コーヒーの渋みと砂糖の甘さのブレンドこそが堪らないんだ」 (03/10-00:27:56)
アリス : いや、あるはずだ (03/10-00:28:44)
ロウ : 普通にあると思うけど (03/10-00:29:06)
アルジェント : そうか (03/10-00:29:20)
ロウ : PLはブラック派ですけどね (03/10-00:29:39)
アリス : 魔動機文明の当時の文化レベルはリアルの産業革命のレベル越えてますしね (03/10-00:29:39)
アルジェント : いや (03/10-00:29:48)
アルジェント : そういう話でなく (03/10-00:29:52)
アルジェント : 机の上にな! (03/10-00:29:55)
オフィーリア : 卓上にな (03/10-00:30:02)
アルジェント : ロウの目の前にコーヒーがあるかないかの (03/10-00:30:08)
アルジェント : 問題である (03/10-00:30:10)
オフィーリア : うむ (03/10-00:30:13)
アリス : もう置いた (03/10-00:30:17)
オフィーリア : そのボケは新しい (03/10-00:30:20)
アリス : 問題ないである (03/10-00:30:21)
アルジェント : 一瞬君たちが何を話しているのか分からなかった (03/10-00:30:25)
アリス : たまに天然なのが私の売り (03/10-00:30:32)
アルジェント : 可愛い (03/10-00:30:41)
アルジェント : なんて言うと思ったか (03/10-00:30:44)
アルジェント : 「私も子供のころはそれが口癖だったわねぇ」 (03/10-00:31:05)
オフィーリア : 「暇つぶしにもならない」紐ぐしゃぐしゃ (03/10-00:31:12)
アリス : 剣持ってないのかしら (03/10-00:32:09)
オフィーリア : もってなっしん (03/10-00:32:16)
アリス : 「ああ、剣、鍛冶屋に預けたんだっけ?」 (03/10-00:32:35)
ロウ : すでに置いてあるものだと思ったと遅レスで (03/10-00:32:54)
オフィーリア : 「そう」 (03/10-00:33:26)
ロウ : 足を組んでテーブルに肘をつき偉そうなポーズで香りを楽しむガキ (03/10-00:33:36)
アルジェント : ロウ眺めて笑ってる (03/10-00:33:56)
アリス : 「あれが無いと手持ち無沙汰か」苦笑 (03/10-00:35:05)
ロウ : 「鍛冶屋か…」 腰の剣に目を落とす (03/10-00:35:18)
オフィーリア : 「あの後、手入れは確りしてるけど扱いが雑すぎるって叱られた」りんごしゃりしゃり (03/10-00:36:01)
アリス : 「あの親父頑固だからな」 (03/10-00:36:22)
ロウ : 「…? 俺の顔になんかついてる?」 >アルゼ (03/10-00:36:54)
アルジェント : 「ああ、ごめんなさい。何だか貴方の動きが面白くて」 (03/10-00:37:41)
アリス : 「…確かに」 (03/10-00:38:48)
ロウ : 「むぅ… 特別面白い事してないけどなぁ」 コーヒーをじゅるじゅる (03/10-00:38:52)
アルジェント : 「面白い、というか微笑ましい、かしらね」 (03/10-00:40:18)
ロウ : 「……。 ますます分からん」  (03/10-00:42:00)
オフィーリア : 「歳相応って事」しゃりしゃり (03/10-00:42:30)
アリス : 「確かに微笑ましいかもな」 (03/10-00:42:55)
ロウ : 「ああ、成る程ね。そりゃ成人してますしっ」 変に勘違いしたように胸を張る (03/10-00:43:46)
アルジェント : 「私、別に大人な男性を見ても微笑ましくは思えないけれど」 (03/10-00:44:08)
アリス : 「成人ね…15、か…」 (03/10-00:45:22)
ロウ : 「ねーちゃん、それ俺が大人な男じゃないって意味か?」  (03/10-00:46:37)
アルジェント : 「さぁ、どうかしらね」 (03/10-00:46:57)
ロウ : 「ちぇ…」 「えーっと、アリスは今幾つになるんだっけ」 (03/10-00:47:55)
オフィーリア : 「まあ、気付かないうちはまだって事」しょりしょり (03/10-00:47:57)
アリス : 「20」 (03/10-00:49:11)
ロウ : 「気づかないぃ? そりゃどういう… まぁいいや」 (03/10-00:49:22)
アルジェント : てこてこと自分でコーヒー入れにいこう (03/10-00:49:47)
ロウ : 「んー」 アリスをガン見 「俺とアリスを比べてたら、どんな判断基準で5歳差になるんだか」 (03/10-00:51:36)
アルジェント : コーヒー持って元の席に (03/10-00:52:18)
アリス : 「さてね」自分で淹れた紅茶飲み (03/10-00:52:21)
ロウ : 「身長は俺が勝ってるし」 得意げに鼻息をフンと (03/10-00:52:36)
アルジェント : 「私には負けているけれどね」 (03/10-00:53:28)
ロウ : 「ま、年齢なんていい加減なもんか…」 残ったコーヒーをずずず (03/10-00:54:01)
ロウ : アルゼ幾つだっけ (03/10-00:54:20)
オフィーリア : 「この中じゃ最年少」>ロウ (03/10-00:54:40)
アルジェント : 27、でもナイトメアだから見た目はもう10代後半から変わってないな (03/10-00:54:55)
アリス : 「女に身長で勝って嬉しいのかお前」 (03/10-00:55:19)
Systemうぃさんが入室しました。 (03/10-00:56:50)
エーティル : 「こんにちは」からんころん (03/10-00:57:16)
アルジェント : 「御機嫌よう、エーティル」 (03/10-00:57:24)
アリス : 「よう」 (03/10-00:57:29)
ロウ : 「…かえってそう指摘されると、少し悲しくなってきた……」 (03/10-00:58:08)
ロウ : 「おっす、エーテル」 (03/10-00:58:34)
オフィーリア : 「デカイのが来た」 (03/10-00:58:54)
アルジェント : 「ちなみに私、15の時にはもうこのくらいの身長だったわよ」 (03/10-00:58:55)
エーティル : 「何の話?」>ロウ (03/10-00:58:57)
アルジェント : 「そしてさらに大きな女の子の登場」 (03/10-00:59:03)
Systemさんが入室しました。 (03/10-00:59:08)
アリス : 「身長だとさ」 (03/10-00:59:46)
リュード : 「………」 入ってきたけど加わりたくない話題であることを察知 (03/10-00:59:48)
アリス : 「というより外見年齢、か」 (03/10-01:00:01)
ロウ : 「身長の話ぃ」 (03/10-01:00:03)
リュード : こそこそと隅の方へ── (03/10-01:00:16)
アルジェント : 「リュード君も御機嫌よう」笑顔で手招き (03/10-01:00:57)
エーティル : 「背が大きいのなんてあまりよくないわよ、いろいろサイズが無いし」 (03/10-01:01:01)
リュード : 「あ……ああ」 (03/10-01:01:09)
ロウ : 「何ッ!!1 って、ねーちゃんはナイトメアだし、別に驚く事でもないか…」 (03/10-01:01:16)
リュード : 「(嫌味か…っ)」 (03/10-01:01:52)
アルジェント : 「まぁ、エルフに近い体型になる事が多いというから、人間よりは基本的に大きいわね」 (03/10-01:02:55)
エーティル : 「あら、こんにちは」>リュード (03/10-01:03:06)
オフィーリア : 「私は普通」150位の人 (03/10-01:04:33)
アリス : 「ん…リュードか」 (03/10-01:04:45)
リュード : 「邪魔するぞ」 (03/10-01:05:23)
ロウ : 「お、来たか小さいの(にやり)」 (03/10-01:05:39)
エーティル : 「私としてはアリスやオフィーリアくらいの身長がよかったんだけど・・・・・・」ため息 (03/10-01:05:55)
アルジェント : 「まぁ、あまり大き過ぎるというのもなかなか不便でしょうね」 (03/10-01:07:00)
リュード : 「うっさい! (03/10-01:07:08)
リュード : 「いっそ交換して欲しいや……」 155 (03/10-01:07:27)
オフィーリア : 「確かに、リュードは小さいね」 (03/10-01:07:43)
アリス : 「お前もまだ15なら伸びるんじゃないかね」 (03/10-01:08:05)
ロウ : 「そうかぁ? カッコいいと思うけどな。足とか長いじゃん」>エーテル (03/10-01:08:06)
アルジェント : 「もっと身体を動かせば伸びるのではないかしら」 (03/10-01:08:52)
リュード : 「そうだ、ボクはまだまだこれから伸びるぞ!」 (03/10-01:09:32)
リュード : 「う、運動は……また今度で」 (03/10-01:09:45)
エーティル : 「別にかっこよくなくて良いもの、それよりは・・・・・・(ごにょごにょ」 (03/10-01:09:49)
アルジェント : 「可愛らしい方がいい、と」少しにやけつつエーティルに (03/10-01:10:20)
アリス : 「私としてはエーティルくらいの身長欲しかったけどね」 (03/10-01:10:26)
アルジェント : 「また今度、なんて言っている間に成長が望める時期を逃してしまうわよ」 (03/10-01:10:36)
リュード : 「うぐぐ……」 (03/10-01:10:57)
リュード : 「そうだ、背の伸びる魔法を開発すれば……」 (03/10-01:11:35)
オフィーリア : 「無駄の極み」 (03/10-01:11:55)
エーティル : 「悪い?!」明後日のほう向きつつ>アルゼ (03/10-01:12:26)
アリス : 「魔術師が下らない事考えるな」>リュード (03/10-01:13:29)
アルジェント : 「悪いだなんて思っていないわよ。ただ、そのままでも十分可愛らしいなと思ってね」 (03/10-01:14:03)
ロウ : 「いざとなったら俺が足引っ張ってやるからさ」 ニヤニヤしながらリュードへ (03/10-01:14:14)
リュード : 「大きなお世話だっ!」 (03/10-01:14:49)
オフィーリア : 「別に良いじゃない。チビでもデカでも」 (03/10-01:15:07)
アリス : 「男は小さいのが嫌で、女は大きいのを嫌がるもんなんだとよ」>おふぃ (03/10-01:16:17)
エーティル : 「からかわないでよ、アルゼ」と顔そむけたまま 「大きいより小さいほうが良いわよ・・・・・・」>オフィ (03/10-01:17:40)
リュード : 「人事だと思って…っ」 (03/10-01:17:40)
アルジェント : 「からかっているつもりはこれっぽっちもないのだけれど」 (03/10-01:17:56)
オフィーリア : 「冒険者家業なんだし。大きい方が良いじゃない」 (03/10-01:18:39)
オフィーリア : >エーティ (03/10-01:18:48)
オフィーリア : 「それに、リュードは魔術師だし。チビでも何ら問題は無いでしょ」 (03/10-01:19:09)
エーティル : 「大体、背が高いのなんて戦う技術でしか良い事ないし・・・・・・」 (03/10-01:19:15)
ロウ : 「冒険者で前衛なら問題ないじゃないか」 (03/10-01:20:14)
アリス : 「その戦いの職業なんだからいいじゃないか」 (03/10-01:20:16)
リュード : 「男の沽券にかかわるんだよ!」 (03/10-01:20:27)
オフィーリア : 「そう言う事に拘る方が沽券にかかわらない?」 (03/10-01:20:45)
アルジェント : 「まぁ、そうやって割り切るには難しい事があるものよ」 (03/10-01:21:39)
リュード : 「(ピナにだけは、負けられない……っ)」 (03/10-01:22:16)
エーティル : 「もともと冒険者になる理由なんて無かったのに・・・・・・あの兄さえ姿消さなければ・・・」ギリギリ (03/10-01:22:16)
アリス : 「お前どんだけ兄貴好きなんだよ」 (03/10-01:22:44)
エーティル : 「どこがっ?!何処をどうすればそう聞こえるんですか!」>アリス (03/10-01:24:08)
リュード : 「なるほど、これがブラコンという奴か」 (03/10-01:24:20)
アルジェント : 「だって、自分の身を危険に晒してまで探しているんでしょう?」 (03/10-01:24:30)
アリス : 「ああ、ブラコンってやつだな」 (03/10-01:24:46)
エーティル : 「なっ、ちがっ、違います!!」 (03/10-01:25:13)
エーティル : 「単に見つけ出して家を継がせるために探してるだけです!」 (03/10-01:25:47)
アルジェント : 「その為にわざわざ自分自身がここまでするなんて、ね」 (03/10-01:26:38)
アリス : 「お前が継げばいいんじゃないの」 (03/10-01:26:50)
エーティル : 「大体、あんな普段から女性と見れば声をかけて、挙句に訳のわからないことを言って姿を消すような人をだれが好きですか?!」 (03/10-01:27:00)
リュード : 「……落ち着け、顔が真っ赤だぞ」 (03/10-01:27:35)
ロウ : 「すげームキになってる…」 (03/10-01:27:57)
エーティル : 「大体、盾の技だって兄が居なくなったせいで私が覚えさせられたんですよ?!その上家まで継ぐなんてありえません!」 (03/10-01:29:26)
エーティル : ふーっふーっ (03/10-01:29:35)
アリス : 「嫌いなら放っておくだろ。女に声かけるのを怒るのって、そりゃお前立派にブラコンじゃないか」 (03/10-01:29:35)
アルジェント : 「ね、可愛らしいでしょう」 (03/10-01:29:59)
ロウ : 「うーむ…」 (03/10-01:30:23)
アリス : 「そおういやお前いくつだっけ」 (03/10-01:31:40)
アリス : >AT (03/10-01:31:43)
エーティル : 「単に軽薄な人が嫌いなだけです。」お茶一口飲んで「・・・・・・17ですが、それが?」>アリス (03/10-01:32:59)
アリス : 「…ああいや、お前私より若かったんだ…」 (03/10-01:33:37)
ロウ : 「2歳上か…」 「もう少し上だと思った(ぼそ)」 席を立つ (03/10-01:36:39)
アルジェント : 「さて……と」 (03/10-01:36:58)
ロウ : 「食ったから運動してくるわー、それじゃ」 (03/10-01:37:16)
アルジェント : 「ええ、気を付けてね」 (03/10-01:37:35)
アリス : 「ああ、ツケとくぞ」 (03/10-01:37:45)
ロウ : 「まったな〜」 からんころーん (03/10-01:38:00)
Systemさんが退室しました。 (03/10-01:38:29)
アルジェント : 「出掛けようかと思ったけれど、ガイークが戻ってくるまでは留守番をしていないといけないわね」 (03/10-01:38:36)
リュード : 「ボクもそろそろ休む。それじゃあな」 (03/10-01:38:47)
アルジェント : 「ええ、またね」 (03/10-01:38:51)
アリス : 「またな」 (03/10-01:38:57)
アルジェント : 「奥で久し振りに料理の練習でもさせて待たせてもらおうかしらね」 (03/10-01:39:37)
アルジェント : そう言って奥の方へ (03/10-01:39:49)
アルジェント : 「アリス、忙しくなったら呼んで頂戴」 (03/10-01:40:00)
アルジェント : 退室どろん (03/10-01:40:23)
アリス : 「ああ」 (03/10-01:40:25)
Systemさんが退室しました。 (03/10-01:40:26)
エーティル : 「おいしいの出来たら味見させてくださいね」>アルゼ (03/10-01:40:55)
Systemさんが退室しました。 (03/10-01:41:15)
エーティル : 「ふぅ・・・・・・」お茶のみほし (03/10-01:43:29)
アリス : 「どうしたよ」紅茶飲み (03/10-01:44:41)
オフィーリア : 「騒がしくなくなった」 (03/10-01:44:45)
エーティル : 「どうしたって・・・・・・さっきまで散々からかってくれたその口で言うの?」 (03/10-01:48:15)
アリス : 「ああ、気にしてたの。悪かったね」 (03/10-01:54:01)
エーティル : 「気にしてません、根も葉もないですからっ・・・・・・!」 (03/10-01:55:26)
アリス : 「……」 (03/10-01:55:38)
アリス : 「ま、見つかるといいな」 (03/10-01:56:44)
エーティル : 「ええ、必ず見つけ出します・・・」ぐっと拳にぎり (03/10-01:57:20)
アリス : 「デュラハンも真っ青だな」 (03/10-01:58:11)
オフィーリア : 「こっちにもかけた?」←首狩には定評のある人 (03/10-01:58:44)
アリス : 「オフィは自重しろ。私まで血を浴びる」 (03/10-02:01:18)
オフィーリア : 「かからない様には注意してる」 (03/10-02:02:17)
アリス : 「ったく…」 (03/10-02:02:35)
オフィーリア : 「別に大勢に支障は無いでしょ」 (03/10-02:03:50)
アリス : 「ああ、パーティや私に害が無い範囲なら勝手にやれ」ぐでーん (03/10-02:05:08)
オフィーリア : 「そういえば、あんまり気味悪がらないね」 (03/10-02:07:17)
アリス : 「何が?」 (03/10-02:07:38)
オフィーリア : 「あんまり気にしてなかったけど、此処は気にしない人が多い」 (03/10-02:07:38)
オフィーリア : 「血を好んで浴びるの」 (03/10-02:07:47)
アリス : 「血、ねぇ…」 (03/10-02:08:45)
エーティル : 「そんなことしてたの・・・?」 (03/10-02:08:56)
アリス : 「そりゃあ、傍から見れば残酷で不気味に見えるかも知れないけど」 (03/10-02:09:34)
アリス : 「敵を殺している、という点じゃ血なんざ浴びようが浴びまいが何も変わらないだろ」 (03/10-02:10:34)
オフィーリア : 「そっか」 (03/10-02:11:05)
アリス : 「そうだな。なんていうのか、さ」 (03/10-02:11:25)
アリス : 「確かに褒められたものじゃないかも知れないけど」 (03/10-02:13:21)
アリス : 「…んー、こういうのって言葉にするのは難しいな」 (03/10-02:15:26)
オフィーリア : 「まあ、アリスは気にしないって事ね」 (03/10-02:15:43)
アリス : 「気にして無い訳じゃないけど、…そうだな」 (03/10-02:16:34)
アリス : 「…お前、それしか無いんだろ?」宙見ながら (03/10-02:17:29)
オフィーリア : 「そうね」 (03/10-02:17:45)
アリス : 「まあ、なんとなく分かるから、私は否定できないだけだよ」 (03/10-02:19:44)
アリス : 「それにさっき言った様に、他の冒険者の連中が気味悪がったってさ。やってる事は同じじゃないか」 (03/10-02:20:33)
オフィーリア : 「因みに、返り血を浴びるのが好きなだけだから」>80 (03/10-02:21:00)
エーティル : 「それは・・・・・・ちょっと賛同出来ない趣味ね」 (03/10-02:21:54)
オフィーリア : 「そう思う」 (03/10-02:23:04)
アリス : 「……」 (03/10-02:25:01)
アリス : 「オフィはさ」 (03/10-02:26:06)
アリス : 「何が欲しい。救いはいらないのか。それとももう何も求めちゃいないのか」 (03/10-02:27:13)
オフィーリア : 「欲しいもの?」 (03/10-02:28:45)
アリス : 「要は何がしたいんだ」 (03/10-02:29:47)
オフィーリア : 「・・・思い返したいだけ?」 (03/10-02:30:14)
アリス : 「そっか」紅茶飲み (03/10-02:31:07)
オフィーリア : 「私の話はもう終わってるから。別段欲しいもの無い」 (03/10-02:32:33)
アリス : 「過去じゃなくて、いつか前を見て貰いたいもんだが、御節介だな。私はお前の事まだよく知らないし」 (03/10-02:32:33)
アリス : 「ま、気に障ったなら忘れてくれ」 (03/10-02:36:42)
オフィーリア : 「別に」 (03/10-02:37:34)
アリス : 「ならいい」 (03/10-02:38:39)
オフィーリア : 「アリスは」 (03/10-02:42:12)
アリス : 「ん?」 (03/10-02:42:23)
オフィーリア : 「いえ、アリスはまだ未練があるの」 (03/10-02:42:59)
アリス : 「未練か…私はまだ何も成し遂げてないし、諦めてもいない」 (03/10-02:46:38)
オフィーリア : 「そう。同じ匂いがしたから」 (03/10-02:47:16)
アリス : 「諦めがつかないのを未練というのかも知れないけど、未練というのは失った過去に対するものだろう」 (03/10-02:47:40)
アリス : 「私にはやりたい事があるから…そうだな、未練というより、妄執といったほうがいいのかも知れないな」自嘲気味に (03/10-02:48:31)
オフィーリア : 「そう。じゃあやっぱり似たような物かも」 (03/10-02:49:09)
アリス : 「過去に対する救いはいらない、救われるべきは未来だよ」 (03/10-02:50:31)
オフィーリア : 「そこが相違。まだ残ってるものがあるんだ」 (03/10-02:51:49)
アリス : 「いいや、残ってるんじゃない。全部なくなったけど、見つけ出したんだよ」 (03/10-02:53:06)
アリス : 「新しいものをね」 (03/10-02:53:19)
オフィーリア : 「そう」 (03/10-02:53:36)
アリス : 「だから、そうだね。やっぱり似てるのかな」 (03/10-02:54:02)
アリス : 「縋るものが違うだけかな」 (03/10-02:54:47)
アリス : 「だけど、まあ、一つ言わせて貰うとすれば、だ」 (03/10-02:57:15)
アリス : 「過去に向くのはいいけど、そこから先に何か見つけないと救いが無いぜ。非生産的だ」 (03/10-02:58:05)
オフィーリア : 「言ったでしょ。私はもう終わってるって」 (03/10-02:59:02)
アリス : 「なら、なんで生きている」 (03/10-02:59:21)
オフィーリア : 「私の先に有るのは惰性だけ。消極的な自殺」 (03/10-02:59:53)
アリス : 「死ぬ意味さえ無くしたか?ならなんで冒険者をやっている」 (03/10-03:00:20)
オフィーリア : 「前に言わなかった。血を浴びるのに最適だから」 (03/10-03:01:10)
アリス : 「それは矛盾じゃないのか、オフィ」 (03/10-03:02:04)
オフィーリア : 「妥協。人生は詰まる所妥協しかない」 (03/10-03:02:25)
アリス : 「惰性で生きて、消極的に死ぬだけなら、血を求める必要もないだろ」 (03/10-03:03:01)
アリス : 「妥協、ね」 (03/10-03:04:05)
オフィーリア : 「命を粗末には出来ない。だから惰性を埋めるのが必要なの」 (03/10-03:07:01)
アリス : 「…そうか、オフィ、いや、オフィーリア」 (03/10-03:09:34)
アリス : 「それはやっぱり、お前は救われたいんじゃないのかな」 (03/10-03:09:59)
オフィーリア : 「いつも言ってるでしょ」 (03/10-03:10:23)
オフィーリア : 「無いもの強請りはする意味が無い、って」 (03/10-03:10:34)
アリス : 「代わりを求めろなんて事は言っていない」 (03/10-03:12:58)
アリス : 「オフィには、本当にそれしか、無かったのか」 (03/10-03:13:33)
オフィーリア : 「掛け替えが無い。そう言う事」 (03/10-03:16:39)
アリス : 「それは私にも分かっているつもりだ。掛け替えの無いものは私にだってあった」 (03/10-03:19:02)
アリス : 「失った過去はどうしようも無い呪いだよ。それに代わるものなんて見つけ出せるはずもない」 (03/10-03:21:42)
オフィーリア : 「やっぱり、少し違うのかも」 (03/10-03:26:28)
アリス : 「でもそれに縛られて、そこにしか目を向けられないなら…それこそ生きてる意味が無いじゃないか」 (03/10-03:26:32)
アリス : 「何が違うんだ」 (03/10-03:30:16)
オフィーリア : 「なくしたもの」 (03/10-03:30:26)
アリス : 「前はしっかりとは聞かなかったな、オフィは何を失った」 (03/10-03:31:36)
オフィーリア : 「主と、愛する人と、存在価値。強いて言うなら全部、かな?」 (03/10-03:32:26)
アリス : 「そっか、お前はルーンフォークだったよな…」 (03/10-03:33:14)
アリス : 「でも、そんなにも違うものなのかな」 (03/10-03:33:37)
アリス : 「私が失ったのは、愛する家族、故郷、私にとってもそれは全てだった」 (03/10-03:35:13)
オフィーリア : 「私はね。守るべき主に庇われたの」 (03/10-03:35:14)
アリス : 「…」 (03/10-03:36:23)
アリス : 「それは、オフィーリアに生きていて欲しかったからじゃないのか」 (03/10-03:37:50)
オフィーリア : 「誓いも決意も使命も守るべき主も何もかも、一切合財無くなった世界に興味は無い」 (03/10-03:38:08)
オフィーリア : 「そう。私がまだ生きてるのはその言葉を守るためだけだから」 (03/10-03:38:46)
アリス : 「……お前は」 (03/10-03:38:52)
アリス : 「その主の言葉なんて、守れちゃいないぞオフィーリア」 (03/10-03:40:04)
オフィーリア : 「そうね」 (03/10-03:41:28)
アリス : 「…分かっては、居るんだな」 (03/10-03:42:02)
アリス : 「お前は、死にたかったのか。主と共に」 (03/10-03:43:32)
オフィーリア : 「知ってる?」 (03/10-03:45:06)
オフィーリア : 「絶望と言うのは、望みが絶える事じゃないの。絶えた望みに縋るしかないことを絶望って言うの」 (03/10-03:45:41)
アリス : 「何を」 (03/10-03:45:46)
オフィーリア : 「望むだけ無駄な事はしないって言ってるでしょ」 (03/10-03:46:07)
アリス : 「そうか、ああ」 (03/10-03:47:45)
アリス : 「そうだな…一緒に生きていたかった、当たり前の事だよな」 (03/10-03:48:35)
オフィーリア : 「私に出来るのは、その死を刻み続ける事だけ」 (03/10-03:49:12)
オフィーリア : 「あの人が遺したのは、もうソレしかないから」 (03/10-03:49:48)
アリス : 「オフィーリア、やっぱりさ」 (03/10-03:51:48)
アリス : 「お互い全部分かってる訳じゃないけど、私達結構似てるんだと思う」 (03/10-03:52:14)
アリス : 「なんで、こんなにお前に構いたくなったのか分かった気がする」 (03/10-03:52:49)
オフィーリア : 「似てはいるかも」 (03/10-03:52:59)
アリス : 「私は、そういう状況から、新しいものを見つけた (03/10-03:53:52)
アリス : 「でもさ、ひょっとしたら、お前に言った様に、私はそれを過去の代わりにしちゃってるのかも知れない」 (03/10-03:56:34)
アリス : 「お前を見てるとさ、それを認めてしまいそうで怖いんだよ」 (03/10-03:57:29)
オフィーリア : 「別に良いんじゃない」 (03/10-04:02:08)
オフィーリア : 「ソレならば、単純に代わりが効く物だった、ってだけ」 (03/10-04:02:42)
オフィーリア : 「それで悪い事なんて何も無いし」 (03/10-04:03:05)
アリス : 「だから、それを否定したいんだ」 (03/10-04:03:06)
アリス : 「結局、その過去に縛られてるなんて、死んだ家族が知ったら、怒るだろうからさ」 (03/10-04:05:46)
アリス : 「私の想像にしか過ぎないけど、父さんや母さんだったら、私達の事なんて放っておいて、自分のために生きろって言うはずだから」 (03/10-04:07:46)
アリス : 「これも結局、過去に縛られてるのかもしれないけど」 (03/10-04:08:05)
アリス : 「私は過去のせいじゃなく、今の自分の意志として、目標を成し遂げたい。死んだ人達のためにもね」 (03/10-04:09:36)
オフィーリア : 「じゃあ、そうすればいい」 (03/10-04:10:47)
アリス : 「…っと、話がずれたかな…」 (03/10-04:11:04)
オフィーリア : 「似ていても、私と貴女は結局交わらない。ソレが当然だから」 (03/10-04:11:23)
アリス : 「そう、結局は他人だからな。似ていたとしても同じじゃない」 (03/10-04:11:58)
アリス : 「でもまぁ…そうだな、これは私の勝手な願いだけど、お前にはいつか前を向いて貰いたい」 (03/10-04:12:45)
アリス : 「今のオフィを見てると、やっぱり哀しいんだ」 (03/10-04:13:12)
オフィーリア : 「そう」 (03/10-04:13:56)
アリス : 「ああ、勝手に願っておく」 (03/10-04:16:03)
オフィーリア : 「・・・紅茶、冷めちゃった。新しいのお願い」 (03/10-04:16:25)
アリス : 「了解」 (03/10-04:16:52)
オフィーリア : そんな感じで撤退! (03/10-04:17:31)
アリス : 「……っと、悪いオフィ、茶葉が切れてやがる。ちょっと使いに行って来る」 (03/10-04:17:47)
オフィーリア : 「分かった」 (03/10-04:18:19)
Systemオフィーリアさんが退室しました。 (03/10-04:18:22)
アリス : 「すぐ行って来るから待ってろよ」 (03/10-04:18:23)
アリス : というわけで撤退 (03/10-04:18:28)
Systemさんが退室しました。 (03/10-04:18:30)
Systemさんが入室しました。 (03/10-23:10:21)
Systemさんが入室しました。 (03/10-23:10:40)
Systemさんが入室しました。 (03/10-23:12:27)
ガイークミレニアム : 参上だ (03/10-23:12:39)
アリス : というわけでアリスらしい (03/10-23:12:46)
ガイーク : そんなわけで、今日も今日とて砂漠の宝石亭である (03/10-23:13:24)
Systemさんが入室しました。 (03/10-23:13:26)
: ミレニアム……だと (03/10-23:13:34)
アルジェント : 心のダイスがあるぜって言ってた (03/10-23:13:52)
アリス : からんころん「……疲れた。水くれ」 (03/10-23:14:31)
アリス : 鎧着て剣佩いて縷 (03/10-23:14:49)
アリス : る (03/10-23:14:51)
アルジェント : だが残念だったな、本体が眠いのでキャラも寝ているのである (03/10-23:15:28)
アリス : よくねてますね (03/10-23:15:47)
アリス : 「…それと何か果物、着替えてくるから用意しといて…」てくてく (03/10-23:16:15)
セタリア : 「おーす。歌の種はあるかい?」からんからん (03/10-23:16:19)
アリス : 2階へ (03/10-23:16:21)
アリス : しばらくして戻ってきた 薄着 (03/10-23:17:59)
アリス : 「よう、セタ。着てたのか」 (03/10-23:18:06)
アリス : 来て (03/10-23:18:10)
アルジェント : ガイークの返事はない ただの屍のようだ (03/10-23:18:25)
セタリア : [] (03/10-23:18:29)
セタリア : 「や、お嬢さん。」 (03/10-23:18:54)
: おっと、よそ見してた (03/10-23:19:01)
セタリア : 「ところで、ここで突っ伏してる親父さんがやってるのは新しい遊びか何かかい?」 (03/10-23:19:33)
: 「……果物の準備はこんな処か」水も用意して (03/10-23:19:33)
ガイーク : と、ガイークミレニアムが言ってました (03/10-23:19:43)
アリス : 「疲れているらしいな」 (03/10-23:20:25)
ガイーク : 「残念ながら英雄譚の種はないな」セタに (03/10-23:20:49)
ガイーク : 「まあ大人しく、既存の歌に磨きを掛けておいてくれ」 (03/10-23:21:25)
セタリア : 「…あ、そっすか…」がくー (03/10-23:21:41)
アリス : 「ああ、くそ…ドメニの外周って何kmあったんだっけか…」 (03/10-23:22:01)
ガイーク : きゅっきゅ (03/10-23:22:02)
ガイーク : 「どうした、藪から棒に」 (03/10-23:22:16)
セタリア : 「いっぱい。」 (03/10-23:22:17)
アルジェント : 「……ドメニ一周でも始めるつもり?」むくり (03/10-23:23:03)
アリス : 「走ってみようと思ってな、鎧着て回ってきたんだが、帰ってきたらこんな時間だ」 (03/10-23:23:05)
アルジェント : 「……もう終わった後だったわ」 (03/10-23:23:29)
ガイーク : 「鍛錬好きなのは結構なことだが……」 (03/10-23:23:34)
アリス : 「ああ、何も考えずに実践したら死ぬかと思った」>アルゼ (03/10-23:23:40)
ガイーク : 「まあ、いい」 (03/10-23:23:45)
ガイーク : キュッキュ (03/10-23:23:53)
セタリア : 「何でまたんな苦行を」 (03/10-23:24:14)
アルジェント : 「少しくらいは考えてから実行に移しなさい」 (03/10-23:24:22)
アリス : 「二度とやらねぇ…」アルゼと同じテーブルに座ってぐでーん (03/10-23:24:24)
ガイーク : 「とりあえず、アリスが凄まじくタフなのは良く分かった」 (03/10-23:24:25)
アリス : 「いや、ひょっとしたら鎧着て何時間も走らなきゃいけないことがあるじゃないかも知れないし」 (03/10-23:25:00)
アリス : 「…言葉がおかしいな、やっぱ疲れてんのか私…」ぐびぐび (03/10-23:25:21)
ガイーク : 「……ま、タフすぎて、損することもあるまい」 (03/10-23:26:01)
セタリア : 「…そうなったらまず鎧を脱ぐとこから始めるわ」 (03/10-23:26:22)
アリス : 「まあ、次は鎧脱いでやるよ」しゃりしゃり (03/10-23:26:24)
ガイーク : 「それが賢明だ」 (03/10-23:27:17)
アルジェント : 「周りの人の目にはさぞかし変な人として見られたでしょうね」 (03/10-23:27:23)
アリス : 「……それは言うな」 (03/10-23:28:02)
セタリア : 「蛮族の来襲を告げるメッセンジャーに見えたかもね」 (03/10-23:29:23)
ガイーク : 「はは、さぞ肝を冷やしたろうな」 (03/10-23:29:54)
アリス : 「…そういえば門前の衛兵にも聞かれたな…何事だって」 (03/10-23:30:08)
アルジェント : 「でしょうね」 (03/10-23:30:30)
セタリア : 「まぁ、俺も本気で走ったら変な目で見られること、多いけどねー。」 (03/10-23:30:43)
アルジェント : 「そうなの?」 (03/10-23:31:54)
セタリア : 「そりゃ、不自然なスピードになるからね。」 (03/10-23:32:25)
アリス : 「グラスランナーが本気で走ってりゃ、ドロボウでもしたのかと思われる」 (03/10-23:32:33)
セタリア : 「そうそう。皆不思議そうな目をした後に財布を確認すんだよな。あっはっは」 (03/10-23:33:10)
アルジェント : 「見た目だけは可愛らしくていいと思うけれど」 (03/10-23:33:16)
アリス : 「そういや関係ないけどさ、スリに注意とかって看板あるじゃん」 (03/10-23:34:39)
セタリア : 「うん」 (03/10-23:34:57)
アリス : 「あれってスリにしたら大喜びなんだよな」 (03/10-23:34:59)
セタリア : 「あの看板見てる間にスルんだよな」 (03/10-23:35:39)
アリス : 「それもあるけど」 (03/10-23:35:49)
アリス : 「ほら、そんな看板みたら自分のが大丈夫か確認するだろ。傍から見れば持ってる位置がバレバレだ」 (03/10-23:36:21)
セタリア : 「んだよな。」 (03/10-23:36:59)
アリス : 「まあ、だからなんだって言われたら気をつけろとしかいえないけど」 (03/10-23:37:38)
セタリア : 「ま、歩いてるグラスランナーからスラれる心配はあんまないと思うよ?」 (03/10-23:37:50)
ガイーク : 「ポケットに手が届かないからか」 (03/10-23:38:29)
アリス : 「へぇ?」 (03/10-23:38:33)
セタリア : 「そっそ。流石親父。」 (03/10-23:38:57)
セタリア : 「ほら、お嬢さん、立ってみ」 (03/10-23:39:10)
ガイーク : 「お褒めに与り恐悦至極」きゅっきゅ (03/10-23:39:32)
アリス : 「…それもそうだな」 (03/10-23:39:52)
アリス : 「で、遅くなったけど」 (03/10-23:40:37)
アリス : 「アルゼ、おはよう」 (03/10-23:40:43)
セタリア : 「おはよう。」 (03/10-23:40:50)
アルジェント : 「今更挨拶をし直す理由が見当たらないわよ」 (03/10-23:41:15)
アルジェント : 「……まぁ、おはよう」 (03/10-23:41:25)
アリス : 「疲労が頭に回ってるんだきっと。あまりツッコムな」 (03/10-23:42:08)
ガイーク : 「まあ、挨拶は重要ではある。と言うわけでおはよう」 (03/10-23:42:10)
アルジェント : 「最近、気が付いたらここで寝ている気がするわね……」 (03/10-23:42:50)
リュカ : ドアベルからんころーん「ういーっす……」頭抑えつつ (03/10-23:43:00)
アルジェント : 「あら、ご機嫌よう、リュカ」 (03/10-23:43:29)
セタリア : 「うぃーす」 (03/10-23:43:34)
アリス : 「ああ、マスター、そういやあの遺跡バカはあれから……ってきやがった」 (03/10-23:43:35)
リュカ : 「マスター、水ー……」カウンターに突っ伏し (03/10-23:43:43)
アリス : 「よう」 (03/10-23:43:43)
セタリア : 「ご機嫌悪そうだよ。レディ」 (03/10-23:43:46)
アルジェント : 「良いのよ、形式のようなものなんだし」 (03/10-23:44:30)
リュカ : 「ああ、姐さんご機嫌麗し……うぅ」こめかみ抑え (03/10-23:44:35)
ガイーク : 「ほらよ」水出し「夕べ飲み過ぎだ」 (03/10-23:44:53)
アリス : 「なんだ、二日酔いか」 (03/10-23:45:05)
リュカ : 「ああ、ちっとばかり調子に乗りすぎた……」 (03/10-23:45:36)
セタリア : 「はっはっは。節度を知らないお調子者はこれだから。」 (03/10-23:46:09)
アルジェント : 「お酒の飲みすぎるなんて、何か良い遺跡にでも出会えた?」 (03/10-23:46:15)
アルジェント : 「それとも逆かしら」 (03/10-23:46:20)
リュカ : 「まあ、そんなわけでセタ公もアリスもうっす」と言いつつ水を煽り (03/10-23:46:37)
リュカ : 「ぷはー」 (03/10-23:46:45)
アリス : 「聞いてやらないのが優しさじゃないの?」 (03/10-23:46:55)
リュカ : 「流石姐さん、鋭いねえ」 (03/10-23:47:00)
リュカ : 「後者の方さ」 (03/10-23:47:08)
アルジェント : 「なんとなく聞いておくべきかと思って」 (03/10-23:47:21)
リュカ : 「今回もダメ、ダメダメ、ぜえええんぜんだめ!」 (03/10-23:47:27)
セタリア : 「んじゃ、今度手ごろな遺跡見つけたら教えてやるよ。」 (03/10-23:48:32)
リュカ : 「くっ、姐さん……その優しさが残酷……!」えぐえぐ (03/10-23:48:47)
セタリア : 「しっかり中身見て、ついでにめぼしいものも頂いた後に。」 (03/10-23:49:04)
リュカ : 「ああ、頼むよマジで」セタに (03/10-23:49:05)
リュカ : 「おま」 (03/10-23:49:10)
アリス : 「そりゃ傑作だ」 (03/10-23:49:19)
リュカ : 「傑作じゃNEEEEEE!!!1」 (03/10-23:49:37)
リュカ : 「イテテ……」 (03/10-23:49:46)
アルジェント : 「ほらほら、騒ぐと酷くなるわよ」 (03/10-23:49:55)
アリス : 「二日酔いだけか?怪我は」 (03/10-23:50:08)
セタリア : 「代わりに心が和む仕掛けとか残しておいてやっからさ。」 (03/10-23:50:12)
リュカ : 「うう、優しいのは姐さんだけだぁ……」うっうっ (03/10-23:50:25)
アルジェント : 「アリスも優しいじゃない」 (03/10-23:50:37)
リュカ : 「嬉しくねえよそれっ! ってか仕掛け増やすなよっ!?」セタに (03/10-23:50:49)
セタリア : 「えー、生活にはゆとりが必要なのに。」 (03/10-23:51:36)
リュカ : 「お言葉ですがね姐さん。ゲンコで殴るような奴を優しいというのなら、そりゃ確かにアリスは優しいですよ」 (03/10-23:51:55)
セタリア : 「こう、看板を立てといて、『右を見ろ』って書いといて。」 (03/10-23:52:07)
リュカ : 「遺跡探索にゆとりなぞもとめんわっ」セタに (03/10-23:52:14)
セタリア : 「右の壁に『上を見ろ』って張り紙をしておいて。」 (03/10-23:52:32)
アリス : 「上見て下見て大間抜けかよ。古いぞセタ」 (03/10-23:52:43)
セタリア : 「上に『やーい』って張り紙をしておくんだよ。」 (03/10-23:52:52)
アルジェント : 「怪我の心配をしてくれている事は見えていないのね」 (03/10-23:52:55)
アリス : 「てか、私グーで殴ったことあったっけ」 (03/10-23:53:13)
アルジェント : 「似たような仕掛けなら実際に出会ったことがあったわね」 (03/10-23:53:21)
アリス : 「ロウに軽くやったことはあるかもだが」 (03/10-23:53:30)
リュカ : 「ケガぁ? コイツが、オレの?」 (03/10-23:53:35)
リュカ : 「(覚えてねえのか……)」 (03/10-23:53:52)
リュカ : 「ま、ゲンコはいいや」 (03/10-23:54:14)
アリス : 「うーん…起こすときに軽くはたいた事ならあったかもなぁ…痛かったなら謝るよ」 (03/10-23:54:37)
アルジェント : 「今だけじゃなくて、この前もしていたはずだけど」 (03/10-23:54:38)
セタリア : 「…起こすとき。」 (03/10-23:55:12)
リュカ : 「へ、あれ?」きょとん (03/10-23:55:12)
セタリア : 「…俺、毛布ごとパワーボムされたことがあったような…。」 (03/10-23:55:36)
リュカ : 「いや、いやいやいやいや、別に謝れとかそう言うこっちゃ無くてだな……その〜」 (03/10-23:55:39)
アリス : 「セタリア…それ本当?」 (03/10-23:56:07)
リュカ : 「……毛布をむしり取ったのならあるな」 (03/10-23:56:27)
アルジェント : 「なかなか豪快な起こし方ね」 (03/10-23:56:27)
セタリア : 「俺の記憶が飛んだんじゃなきゃ…多分。」 (03/10-23:56:44)
アリス : 「悪い…本気で覚えてない」 (03/10-23:56:54)
リュカ : 「(やっぱ寝起きのアリスこええ……)」 (03/10-23:57:30)
リュカ : 「ま、まあそれはさておきだ!」 (03/10-23:57:41)
リュカ : 「おっさん、水!」ずい (03/10-23:57:49)
セタリア : 「じゃあもしかしたら飛んだ記憶かもしんないな・・・。」 (03/10-23:57:56)
ガイーク : 「ほらよ」渡し (03/10-23:58:02)
リュカ : ごきゅごきゅごきゅ「ぷはぁ……」 (03/10-23:58:29)
アリス : 「多少は自覚あるんだが…あー、なんだ、私の寝起きは良くない。たぶん呆けてる」 (03/10-23:58:45)
リュカ : 「――で、なんの話しだっけか」 (03/10-23:58:45)
アルジェント : 「リュカがまた外れの遺跡を引いた話?」 (03/10-23:59:23)
セタリア : 「張り紙」 (03/10-23:59:25)
アリス : 「宝探し失敗の話だっけか」 (03/10-23:59:34)
リュカ : 「ああ……まあ別に面白い話しでもないんだけどな」 (03/11-00:01:03)
リュカ : 「密林の奥深く、人の手が行き届いてないそんな場所に、オレ達は侵入したんだ」 (03/11-00:01:50)
アリス : 「いいよ。今はつまらない話にだって事欠いてる」 (03/11-00:01:54)
リュカ : 「そこで俺達を待っていたのは、陰湿極まるトラップ群と、冷血な殺人機械……そして太古の魔神!」 (03/11-00:02:40)
セタリア : 「ダウト。」 (03/11-00:02:49)
リュカ : 「襲いかかる火の粉をちぎっては投げちぎっては投げしていたオレだったけど、流石に多勢に無勢。やがて囲まれてしまったんだ……その時は流石にオレも終わったと思ったね!」 (03/11-00:03:55)
リュカ : 「ってはええな」 (03/11-00:04:04)
アリス : 「太古の魔神がいた時点でお前ここに居ないよ」 (03/11-00:04:33)
アルジェント : 「別に嘘でもいいわよ、何かネタになれば」 (03/11-00:04:40)
セタリア : 「殺人機械に冷血はねーだろぉ。」 (03/11-00:04:43)
リュカ : 「……とりあえず3人ともオレの話しに大して期待してないのは分かりました」えぐえぐ (03/11-00:05:14)
リュカ : 「……まあいいや」 (03/11-00:05:23)
アリス : 「で、本当のところはどうなんだ?」 (03/11-00:06:00)
アルジェント : 「面白い話でもないと言ったのは貴方だもの」 (03/11-00:06:07)
リュカ : 「実際、ドゥーム系の魔動機械とやり合ったんだけどな。なんとか倒したもののめぼしいものは無くてさあ」 (03/11-00:06:11)
リュカ : 「骨折り損の何とやらって奴だ」 (03/11-00:06:33)
セタリア : 「ま、俺たちの仕事ってのは話を誇張して面白くすることだかんさ。流石にわかるよ。」 (03/11-00:06:34)
アリス : 「ドゥームか…ぞっとしないな」 (03/11-00:07:21)
アルジェント : 「ドゥームには私もいい思い出がないわね」 (03/11-00:07:56)
アリス : 「あれ嫌なんだよなぁ…遠くから撃ってくるし当たると鎧なんて意味がない。おまけに斬れない」 (03/11-00:07:57)
リュカ : 「ま、情報代や食料代なんかの経費とトントン程度、ってとこだったぜ」 (03/11-00:08:02)
アリス : 「あれを叩くたびに刃こぼれしないか不安になる」 (03/11-00:08:25)
リュカ : 「かもしれんが、今のお前さんならぱぱっと避けられるんじゃないか?」アリスに (03/11-00:08:37)
セタリア : 「そりゃ災難だったねぇ」 (03/11-00:08:44)
リュカ : 「流石に刃こぼれは知らんけど」 (03/11-00:08:58)
アリス : 「まあ、大損にならないだけいいじゃないか。遺跡調査ってのは数こなせばこなすだけ慣れてくるだろ」 (03/11-00:09:08)
アルジェント : 「そういう相手の為の武器を予備に持っておくべきかもしれないわね」 (03/11-00:09:35)
アリス : 「まあ、刃こぼれの方はマギテック協会に頼んで対策しといた」 (03/11-00:09:56)
リュカ : 「うーん、まあなあ」 (03/11-00:10:06)
リュカ : 「へえ、エンチャントでもしたのかい?」 (03/11-00:10:22)
アリス : 「私は剣しか使えないんだよ…」ため息ついてぐでーん (03/11-00:10:23)
アリス : 「…ああ、信じられるか?エンチャントに2万だぞ、2万。家が買える値段だクソ…」 (03/11-00:11:01)
セタリア : 「2万っすか…」 (03/11-00:11:34)
リュカ : 「なんすかソレ……」 (03/11-00:12:16)
アリス : 「剣自体が特注で金かかったからなぁ…全部で約4万」テーブルにつっぷす (03/11-00:12:47)
リュカ : 「っていうか、出すお前もお前だぜ。くそっ、オレもそんな金があったら……」 (03/11-00:13:05)
アルジェント : 「……まぁ、何かとお金は掛かるものよね」 (03/11-00:13:39)
アリス : 「ここからまた稼がないとなぁ…」 (03/11-00:13:39)
アリス : 「とりあえずこれから先はまあ、もう金のかかるものは無いと思う」 (03/11-00:13:58)
アルジェント : 「私は武器の代金は今は殆ど掛かっていないからまだいいけど」 (03/11-00:14:11)
リュカ : 「あったら……露天のトウモロコシ焼きを死ぬほど喰って、エール酒も浴びるほど呑んで、それから……」 (03/11-00:14:24)
リュカ : 「それから……」 (03/11-00:14:30)
セタリア : 「俺もほっとんどかかって・・・あー」 (03/11-00:14:31)
セタリア : 「ボウガンがちっとしたかな…」 (03/11-00:14:45)
リュカ : 「……2万あっても使い道思い浮かばねえええ!」 (03/11-00:15:01)
アリス : 「仲間は信頼してるけどさ、前衛にとっては戦いになれば、結局自分の体と武器が頼りだから」 (03/11-00:15:26)
リュカ : 「ダメだ、貧乏性が身に染みつきすぎてる気がした……」 (03/11-00:15:34)
アリス : 「先行投資、ってやつかな……」 (03/11-00:15:44)
リュカ : 「なるほどな」 (03/11-00:16:01)
アルジェント : 「武器に頼り過ぎるのは良くないけれど、良いものに越したことはないものね」 (03/11-00:16:08)
リュカ : 「オレも、何かボーケンシャ家業に役立つ高価な物でも買ってみるかねえ」 (03/11-00:16:29)
アリス : 「ああ」 (03/11-00:16:33)
セタリア : 「まーね。いいものはやっぱ音が違う。」 (03/11-00:16:36)
リュカ : 「何かあったっけな」 (03/11-00:16:47)
アリス : 「必要だと思うなら買えばいいんじゃないか?無理して買っても後悔するぞ」 (03/11-00:16:58)
アルジェント : 「私はあのヴェールが一番お金が掛かったかしら」 (03/11-00:16:59)
アリス : 「ああ、あのヴェールか、高そうだよな。マジックアイテムなんだろ?」 (03/11-00:17:43)
アルジェント : 「ええ、らしいわよ」 (03/11-00:18:32)
アリス : 「らしいって…」 (03/11-00:19:22)
アルジェント : 「いまいちまだはっきりとその恩恵を受けることが出来た気がしないのよね」 (03/11-00:19:49)
セタリア : 「お守りって奴ですかね」 (03/11-00:20:37)
アルジェント : 「そんなところね」 (03/11-00:21:23)
アルジェント : 「ま、私たちのような神官自体がパーティにとってそういう存在でもあるし」 (03/11-00:21:41)
アリス : 「居ると居ないじゃ大違いだ」 (03/11-00:23:18)
リュカ : 「オレも姐さんが居ると居ないじゃ大違いだ!」 (03/11-00:23:43)
セタリア : 「概ね同意だけど本質は全然違いそうだね」 (03/11-00:24:30)
アルジェント : 「まぁ、私が居た方がいいと言ってくれるのは素直にうれしいけれど」 (03/11-00:25:55)
リュカ : 「ィヤッホウ! 聞いたかセタ公、嬉しいだってよ!」小躍りしながら (03/11-00:26:55)
アリス : 「…バカ」 (03/11-00:27:28)
セタリア : 「幸せそうだなぁ」 (03/11-00:28:07)
アリス : 「お前本当にアルゼ好きだな」 (03/11-00:28:24)
リュカ : 「そりゃあもう! 姐さんファンクラブの一員ですから!」 (03/11-00:29:46)
アリス : 「そんなもんがあったのか…」 (03/11-00:30:49)
アルジェント : 「ないわよ」 (03/11-00:30:54)
リュカ : 「フッ、アリス。お前モグリだな……」偉そうに (03/11-00:31:10)
アルジェント : 「……まぁでも、きっとリュカの思いは好きというものとは少し違うんでしょう」 (03/11-00:31:21)
アリス : 「へぇ…そういうもんなのかね」 (03/11-00:31:39)
リュカ : 「実は、ミスターXと呼ばれる謎の人物を中心に組織されている秘密結社で、オレもその全貌は知らないんだけど、12人の同志がいるのは把握してるぜ。……セタ公も入るか?」 (03/11-00:32:21)
アリス : 「ようミスターX、聞いてるか。こいつ組織の事バラしてるぞ。口封じしたほうがいいんじゃないか」棒読み (03/11-00:33:39)
セタリア : 「残念だな。俺は既にレディSSの幹部だから無理だ。」 (03/11-00:33:46)
リュカ : 「おま……なんて恐ろしいことを!」 (03/11-00:34:04)
アルジェント : 「……何なのこの空間」 (03/11-00:34:14)
リュカ : 「まじかよ!?」セタに (03/11-00:34:16)
セタリア : 「あぁ、ちなみにお嬢さんFCの書記でもある。」 (03/11-00:35:15)
Systemさんが入室しました。 (03/11-00:35:20)
ガイーク : 「お前どんだけ兼業してるんだよ……さては二重スパイか!?」 (03/11-00:35:43)
アリス : 「冒険者の店が乗っ取られるな」 (03/11-00:35:45)
アリス : ガイークさあああん (03/11-00:35:54)
リュカ : おっとリュカだった (03/11-00:35:59)
: からんころん  (03/11-00:36:13)
アルジェント : かが入ってきた (03/11-00:36:21)
アルジェント : 「アリス……どうにかして頂戴」 (03/11-00:36:33)
: またつぶされちゃう (03/11-00:36:39)
ガイーク : 「まあ、アルゼが男性客の目を惹いているのは確かだがね」キュッキュ (03/11-00:36:44)
セタリア : 「俺の愛情は無尽蔵なんだよ。」 (03/11-00:36:56)
ガイーク : 「ただ、アルゼだけって訳でもないのもまた確かだ」 (03/11-00:36:58)
ロウ : からんころーん 「うぃーす」 (03/11-00:37:17)
アルジェント : 「私以外の子の方がもっと目を引いているでしょう」 (03/11-00:37:44)
ガイーク : 「どこぞの目つきの悪いウェイトレスも、これが以外と人気があってな」愉快げに (03/11-00:37:48)
セタリア : 「おーう」 (03/11-00:37:49)
アルジェント : 「私はもういい歳なのよ」 (03/11-00:37:52)
アルジェント : 「御機嫌よう、ロウ君」 (03/11-00:37:57)
リュカ : 「ようボウズ」 (03/11-00:38:05)
アリス : 「目つきの悪いウェイトレスねぇ、そんなの居たのか」 (03/11-00:38:26)
ロウ : 適当な席につきながら 「おっさんメシメシ。精がつくのなっ」 (03/11-00:38:35)
アリス : 「よう、ロウ」 (03/11-00:38:36)
ロウ : 軽く手をあげて答える (03/11-00:39:01)
アルジェント : 「私も大好きよ、目つきの悪いウェイトレスさん」 (03/11-00:39:07)
ロウ : 「俺も好きだな。フリフリしたスカートで接客してくれたら、愛してもいいぞ(にやにや)」 (03/11-00:40:20)
ガイーク : 「ああ、ちょっと待ってろ」と厨房へ (03/11-00:40:39)
アリス : 「へぇ…私は見た事無いな、間が悪いのか」 (03/11-00:41:18)
リュカ : 「お前……ガキのくせにおっさんくせえ趣味してるなあ」ロウに (03/11-00:41:32)
アリス : 「ああ、ルドルフか」 (03/11-00:42:15)
ロウ : 「…ジョークだよ。マジで返すなよな…」 (03/11-00:42:26)
アルジェント : 「ルドルフ以外にも居るわよ」 (03/11-00:42:31)
ガイーク : 「そら」と、肉料理をロウの前へ (03/11-00:42:41)
セタリア : 「んなに目つき悪いかなぁ…。寝起きの時以外はあんま意識しねぇけど・・・」 (03/11-00:42:48)
ロウ : 料理を受け取り 「こりゃ美味そうだっ いただきまーす」  (03/11-00:43:45)
アリス : 「………まさかな」 (03/11-00:45:43)
Systemさんが入室しました。 (03/11-00:47:14)
オフィーリア : からんころん (03/11-00:47:36)
アルジェント : 「御機嫌よう、オフィーリア」 (03/11-00:47:43)
アリス : 「よう」 (03/11-00:48:01)
オフィーリア : 「それなりに」 (03/11-00:48:01)
ロウ : 「おっす」 もぐもぐす (03/11-00:48:40)
ガイーク : 「やあ、オフィーリア」 (03/11-00:48:54)
アルジェント : 「それは何より」 (03/11-00:48:59)
ロウ : 「で、何を話てたんだ? やたら賑わってたけど… ハフハフムシャムシゃ」 (03/11-00:50:44)
オフィーリア : 「リンゴと紅茶、お願い」何時もの席に着きつつ (03/11-00:50:55)
アリス : 「何だっけ」 (03/11-00:51:30)
アルジェント : 「何だったかしら」 (03/11-00:51:57)
セタリア : 「やー」 (03/11-00:52:34)
ガイーク : 「分かった」いそいそ (03/11-00:52:53)
オフィーリア : 「後何か仕事無い。斬れる奴」 (03/11-00:53:23)
アリス : 「オフィ。合ったら私らここに居ないって」 (03/11-00:53:46)
セタリア : 「無いみたいだよ。」 (03/11-00:53:59)
オフィーリア : 「・・・それもそっか」 (03/11-00:54:16)
Systemレオさんが入室しました。 (03/11-00:54:26)
レオ : からんころん (03/11-00:54:30)
レオ : 「ふう…ここに来るのも久しぶりだぜ。野郎ども、相変わらずくだまいてっかー」 (03/11-00:55:08)
アルジェント : 「あら、久し振りねレオンハルト」 (03/11-00:55:28)
セタリア : 「まいてるよー。」 (03/11-00:55:29)
ガイーク : 「すまん、今は仕事はないんでな」ことんと紅茶やリンゴを置き (03/11-00:55:42)
アリス : 「おう、野郎じゃないのも管巻いてるぞ」 (03/11-00:55:50)
ガイーク : 「やあ、いらっしゃい」 (03/11-00:55:54)
リュカ : 「よっ、大将。久しいな」 (03/11-00:56:05)
オフィーリア : 「ありがとうガイーク」 (03/11-00:56:28)
ロウ : 「レオじゃん。久しぶりだ」 (03/11-00:57:23)
オフィーリア : 「・・・誰だっけ」しゃくしゃく (03/11-00:58:14)
ロウ : 「そしてこんな状態だから仕事はねーぞ」 (03/11-00:58:26)
レオ : 「今は仕事する気もねーよ。安心しな」 (03/11-00:59:27)
ロウ : 「ふー、ごっさーん」 (03/11-01:00:39)
リュカ : 「そーかい。まっ、遺跡に行ってもオレみたいにスカ引くかも知れねえしな。今は英気を養う方が良いのかもしれねえ」 (03/11-01:00:40)
リュカ : 「さてっと」 (03/11-01:00:58)
リュカ : 立ち上がり「じゃ、オレそろそろ行くわ」 (03/11-01:01:10)
オフィーリア : 「突っ込みが無いと存外寂しい」 (03/11-01:01:16)
アリス : 「ああ、またな」 (03/11-01:01:27)
アルジェント : 「ええ、いってらっしゃい。気を付けてね」 (03/11-01:01:28)
セタリア : 「お仕事中だって英気を養うチャンスってのはあるもんだよー」 (03/11-01:01:35)
アリス : 「突っ込んだら負けな気がしてな」 (03/11-01:01:42)
ロウ : 「まったなー」 (03/11-01:01:45)
リュカ : 「突っ込み待ちだったのかよっ!?」 (03/11-01:01:46)
リュカ : 「ま、まあいい……じゃあなー」 (03/11-01:01:59)
リュカ : からんころーん (03/11-01:02:04)
Systemさんが退室しました。 (03/11-01:02:07)
オフィーリア : 「さよなら」 (03/11-01:03:28)
アリス : 「しかし…仕事ないと暇だな…」 (03/11-01:03:45)
アルジェント : 「本を読むか眠るかくらいしかする事がないわね」 (03/11-01:04:09)
レオ : 「お前ら馬鹿のつく真面目っぷりな。仕事なくたってやるこた山ほどあるだろうが。むしろ仕事がない時をこそ有意義に使うことほど人生にとって重要だと思うわけだよアケチくん」 (03/11-01:05:37)
アリス : 「本ねぇ…なんか読んでみるか」 (03/11-01:05:40)
ロウ : 「トレーニングばかりだと張り合いがねーなー」 うーんと背筋を伸ばす (03/11-01:05:55)
オフィーリア : 「誰」 (03/11-01:06:13)
アリス : 「アケチって誰よ」 (03/11-01:06:14)
アルジェント : 「じゃあ具体的に何をすべきか教えて頂戴」 (03/11-01:06:56)
ロウ : 「少なくともここに来て、時間潰してるヤツには言われたくないセリフだぜ」 (03/11-01:07:08)
アリス : 「…だな」 (03/11-01:07:59)
レオ : 「……お前ら、『遊ぶ』ってことをしらねえのか」 (03/11-01:08:29)
オフィーリア : 「相手が居ないと、他にしたいこともできないし」 (03/11-01:08:31)
セタリア : 「あぁ、俺もそう思うんだ。そう思って詩作に励んでたんだけど生の体験してねーと駄作しか生まれねーんだ。んで余りに腹が立って柱で頭ガンガンしてたら親父に首根っこ掴まれて止められたんだコゴロー」 (03/11-01:08:41)
アルジェント : 「本を読むのが私にとって遊ぶようなものだし……」 (03/11-01:09:25)
アリス : 「遊びねぇ…」 (03/11-01:09:49)
レオ : 「そりゃ、こんなトコでくだまいてたら、せいぜい酒に酔ったような話しかうまれねえだろうさ」>へたりあ (03/11-01:11:17)
ロウ : 「遊ぶって…… かくれんぼとか、鬼ごっこ?」 (03/11-01:11:50)
アリス : 「んー、まあ遊びじゃないけど」 (03/11-01:11:54)
アリス : 「走ったり剣振ったりするのも、まあ楽しいっちゃ楽しいぞ」 (03/11-01:12:13)
セタリア : 「レオさんレオさん、子供がいますよ。子供が。」 (03/11-01:12:51)
レオ : 「頭に馬鹿がつくほどの真面目ってのもいるもんだな。…いや、嫌いじゃないぜそういうところ」>アリス (03/11-01:13:07)
アリス : 「趣味ってほどじゃないけど、実益があって本人も楽しいならいいだろ」 (03/11-01:13:44)
レオ : 「アリスは喜び庭かけまわり…か」>せたりあ (03/11-01:14:27)
アルジェント : 「まぁ、悪い事じゃないのは確かね」 (03/11-01:14:33)
アルジェント : 「アリスの事ではなくロウ君の事でしょう」 (03/11-01:14:55)
アリス : 「今のはロウの事だろうよ…」>レオ (03/11-01:15:02)
レオ : 「OH」 (03/11-01:15:38)
ロウ : 「他に遊びって言われても… 河原で蛙やザリガニ取ったり仲間とチャンバラしたり… 他にはえーっと」 (03/11-01:16:08)
アリス : 「……歳相応、か」 (03/11-01:16:55)
オフィーリア : 「ガキがいる」 (03/11-01:16:57)
アルジェント : 「男の子って皆こんなものなのかしら」 (03/11-01:17:15)
セタリア : 「だなぁ」 (03/11-01:17:16)
ロウ : 「だって遊びだろ?」 (03/11-01:17:48)
レオ : 「…お前いくつだっけか」 (03/11-01:18:07)
ロウ : 「15だよ」 (03/11-01:18:21)
セタリア : 「世間にはいい遊びといけない遊びがあってだね。」 (03/11-01:18:37)
レオ : 「じゅうご…じゅうご…若いな」 (03/11-01:18:46)
ロウ : 「いけない遊びぃ?」 (03/11-01:19:10)
ロウ : 「もしかして」 (03/11-01:19:35)
セタリア : 「あぁ。」 (03/11-01:20:20)
ロウ : 「好きな女と街に繰り出して、買い物したり食事したり、取り留めない話題で盛り上がるのは”いけない遊び”に含まれるのか…?」 (03/11-01:20:51)
アルジェント : 「それはとても健全だと思うけれど」 (03/11-01:21:04)
セタリア : 「いや、そこまではいい遊びだ。」 (03/11-01:21:21)
アリス : 「…なんだ、真っ当に遊んでるんじゃないか」 (03/11-01:21:33)
オフィーリア : 「素直にデートって言えば良いのに」 (03/11-01:21:34)
セタリア : 「いけない遊びっていうのはー」 (03/11-01:21:35)
セタリア : 耳ひっぱり (03/11-01:21:52)
レオ : 「ロウにもそんな相手が居たか…ううむ」 (03/11-01:22:19)
ロウ : アリスの発言に顔を曇らせる 「い、いや… 俺は…」  (03/11-01:22:27)
ロウ : 「あだだっ、耳が千切れるっ」 (03/11-01:22:48)
セタリア : 「・・・が・・・で・・・なこととか・・・」(ごしょごしょ (03/11-01:23:04)
ロウ : 「………」 (03/11-01:23:25)
アルジェント : 「……こらセタリア、必要のないことを吹きこまない」 (03/11-01:23:28)
セタリア : 「んでもって・・・で・・・だったり」(ごにょごにょ (03/11-01:23:48)
レオ : 「まぁ、正しい性教育は男子には必要なことじゃないかね」 (03/11-01:23:56)
アリス : 「………」 (03/11-01:24:48)
ロウ : 顔を赤らめ 「そ、それは犯罪だろっ! やばいってっの…!」 (03/11-01:24:54)
オフィーリア : 「グラスランナーにソレを任せるのはどうかと思うけど」 (03/11-01:24:54)
セタリア : 「まぁ、そういうことだよ。」(肩ぽんぽん (03/11-01:25:06)
アルジェント : 「それを教えられている場面が何だかおかしいでしょう、これは……」 (03/11-01:25:22)
アリス : 「咎めはしないけどほどほどにな…」 (03/11-01:26:49)
アルジェント : 「……やれやれ」 (03/11-01:27:00)
アルジェント : 「私はそろそろ宿に戻るわね」 (03/11-01:27:06)
セタリア : 「まー、アレっすよ。歌歌いってのはホラ、耳は経験豊富なもんで。」 (03/11-01:27:19)
セタリア : 「さーて、んじゃ俺も散歩でもしてくるよ。」 (03/11-01:27:53)
アリス : 「ああ、おやすみ」 (03/11-01:28:03)
アルジェント : 「生の体験が重要云々と言っていなかったかしら」 (03/11-01:28:11)
アルジェント : 「まぁいいわ、またね皆」 (03/11-01:28:20)
アルジェント : 立ち上がってすたすた (03/11-01:28:34)
オフィーリア : 「おやすみ」 (03/11-01:28:36)
アルジェント : からんころん (03/11-01:28:41)
レオ : 「おう、いってこい。歌のネタでも見つかるといいな」 (03/11-01:28:42)
Systemさんが退室しました。 (03/11-01:28:47)
ロウ : 「――ハッ!」 (03/11-01:28:51)
アリス : 「また」 (03/11-01:28:52)
セタリア : 「それはそれ、これはこれ。二枚舌も職業病なもんで」けらけら (03/11-01:28:53)
セタリア : 「んじゃ、お咎めされる前にエスケープっと」からんからん (03/11-01:29:35)
ロウ : 「急に知らない世界を知ってしまったようで、一瞬魂抜けてたっ!」 (03/11-01:29:42)
Systemさんが退室しました。 (03/11-01:29:43)
ロウ : 「お、おう、じゃーな」 ひらひら (03/11-01:30:07)
アリス : 「…はぁ、まあいつかは知るんだからいいんじゃないの」 (03/11-01:30:17)
オフィーリア : 「初心にも程がある」 (03/11-01:30:30)
ロウ : 「わ、悪かったな! デートすらした事すらねーよっ」 (03/11-01:32:45)
ロウ : すらが多い (03/11-01:32:55)
レオ : 「俺がお前くらいの年の時にはな――……」 (03/11-01:33:12)
レオ : 遠い目 (03/11-01:33:14)
アリス : 「へぇ…」 (03/11-01:33:19)
アリス : 「まあ、私が偉そうに言えた義理じゃないな」 (03/11-01:34:53)
レオ : 「……――」とおいめ (03/11-01:35:23)
オフィーリア : 「何、その目」 (03/11-01:35:51)
ロウ : 「どうした…」 (03/11-01:37:13)
レオ : 「…いや…」 (03/11-01:37:44)
ロウ : 無言でレオの背中をポン (03/11-01:37:45)
レオ : 「お前は真っ直ぐ生きろよ。な! 少年!」肩をばしばし>ロウ (03/11-01:37:59)
アリス : 「遊んでたのか…」 (03/11-01:38:43)
ロウ : 「あだっ! 何なんだよ…」 (03/11-01:38:45)
オフィーリア : 「ふけつ」ジト目 (03/11-01:39:17)
レオ : 「…いや…そーいうわけじゃないが、ロウの真っ直ぐさが俺にはまぶしい。」 (03/11-01:39:26)
アリス : 「実際どうなんだかね」頬杖 (03/11-01:40:44)
ロウ : 「まっすぐというか… ただ単にモテねーだけだっつーの」  (03/11-01:41:33)
アリス : 「へぇ…」 (03/11-01:43:34)
ロウ : 「でもまぁ、コイツを振り回してる時は何も考えないでいい」 腰の剣に目を落とす (03/11-01:43:35)
レオ : 「馬鹿だねぇ」にやにや「馬鹿正直ってやつ」 (03/11-01:44:22)
アリス : 「振ってるときはな」 (03/11-01:44:41)
ロウ : 「第一に女にモテる以上に、やらなきゃならねぇ事があるしなぁ…」 (03/11-01:44:58)
アリス : 「でも、何のために振るのかは考えておけよ」 (03/11-01:45:07)
ロウ : フッと笑い 「俺はそこまで馬鹿じゃないさ」 (03/11-01:46:08)
レオ : 「やらなきゃならないこと、ってなんだよ」 (03/11-01:46:45)
アリス : 「ならいいんだ」 (03/11-01:46:46)
オフィーリア : 「そういえば」 (03/11-01:47:11)
オフィーリア : 「双剣使いだったよね、貴方」 (03/11-01:47:45)
アリス : 「ん」 (03/11-01:47:46)
アリス : 「ロウは、そうだな」 (03/11-01:47:54)
ロウ : 「んー… まぁ色々」>レオに 「そうだけど」>オフィ (03/11-01:48:33)
ロウ : 「アンタもだよなぁ」 (03/11-01:49:24)
オフィーリア : 「珍しいけど、何で」 (03/11-01:49:38)
ロウ : 「その方が目立つから――なんて言わないぞ」 (03/11-01:51:08)
アリス : 「前、一より二の方が強いだろ、みたいな事言ってなかったかお前」 (03/11-01:52:34)
ロウ : 「出発点って所かな。冒険者を目指すきっかけになったのは確かだ」 (03/11-01:52:45)
ロウ : 「そ、そりゃあ… 何年前の話だよ。蒸しっ返すなよンな話」 (03/11-01:54:23)
アリス : 「…1年経ってないけどな…まあいいや」 (03/11-01:55:08)
アリス : 「実際お前、二刀をモノにしてると思うし、確実に強くなってる」 (03/11-01:55:24)
ロウ : 「そんな素直に褒められるとは思わんかった…」 (03/11-01:57:19)
アリス : 「実力に対して評価にケチつけるほど意地悪じゃないっての」 (03/11-01:58:15)
ロウ : 「ははっ そうか。嬉しいな」 (03/11-01:59:13)
ロウ : 「アリスも着々と実力を付けてるな。ま、お前は最初から光るモンがあったけど」 (03/11-02:00:17)
レオ : 「強さねぇ…」頬杖 (03/11-02:00:37)
ロウ : 「大剣使いなのはなにか理由でもあンのかい?」 (03/11-02:01:10)
アリス : 「そうならいいけど…まあ最初の依頼の時に比べればな」 (03/11-02:01:12)
アリス : 「別に、大剣…まあ大剣なのか。使いやすいから使っているというか」 (03/11-02:01:46)
オフィーリア : 「結局そう言うものよね」 (03/11-02:02:32)
アリス : 「そうだな」 (03/11-02:03:32)
レオ : 「お前ら頑張れよ。俺のぶんも強くなってくれ」 (03/11-02:03:39)
アリス : 「自分に合ったものを伸ばした方が、結局一番いい」 (03/11-02:03:45)
アリス : 「お前もガンバレよ」 (03/11-02:04:14)
ロウ : 「俺はむしろ色々試してみたいな。大剣使いってのにも少し憧れる」 (03/11-02:05:44)
ロウ : 「レオはやる気ねーなー」 (03/11-02:05:59)
レオ : 「俺ァ戦士じゃねえし、強くなってどうこう、って目的も――……ないしな」 (03/11-02:09:10)
レオ : 「大体俺は戦うの嫌いなんだよ。痛いのやだし」 (03/11-02:09:40)
アリス : 「それでよく殴りにいくよ。剣もちゃいいのに」 (03/11-02:10:07)
レオ : 「やらなきゃいけねえ事が多すぎるだけだ」 (03/11-02:10:15)
ロウ : 「冒険者である必要があるってワケか」 (03/11-02:10:56)
オフィーリア : 「手段として必要なら習得するだけでしょ」 (03/11-02:10:57)
アリス : 「ま、それもそうか…」 (03/11-02:12:00)
アリス : 「さて、いい加減眠い。寝る」 (03/11-02:12:09)
アリス : 「またな」てこてこ二階に (03/11-02:12:20)
レオ : 「おう。…俺もそろそろ寝るかな」 (03/11-02:12:24)
Systemさんが退室しました。 (03/11-02:12:45)
オフィーリア : 「お休み」 (03/11-02:12:53)
ロウ : 「ん、じゃーな」 (03/11-02:12:54)
ロウ : 「こっちは軽く走りこんでくるかな」 (03/11-02:13:50)
オフィーリア : 「私は暫く油売ってる」 (03/11-02:14:14)
ロウ : 「またなぁ」 からんころーん (03/11-02:14:28)
Systemさんが退室しました。 (03/11-02:14:37)
オフィーリア : 紅茶ずずー (03/11-02:15:12)
Systemさんが退室しました。 (03/11-02:15:16)
Systemレオさんが退室しました。 (03/11-02:16:21)
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