System : いさんが入室しました。 (03/08-21:12:40)
System : はさんが入室しました。 (03/08-21:13:17)
System : せさんが入室しました。 (03/08-21:13:46)
は : せはい (03/08-21:13:59)
は : ポパイみたいだな (03/08-21:14:02)
は : ともあれ3人揃った (03/08-21:14:06)
ガイーク : 所は砂略亭、状況はいつもと変わらず (03/08-21:14:39)
ガイーク : ガイークはkっゆっきゅ (03/08-21:14:42)
ガイーク・ツヴァイ : ガガガ (03/08-21:15:05)
ガイーク : なん……だと (03/08-21:15:11)
ガイーク : まぁだらだら開始するといいのよ (03/08-21:15:33)
せ : つヴぁいw (03/08-21:15:42)
ガイーク : きゅっきゅ (03/08-21:16:40)
アリス : 「紅茶貰えるか?」 (03/08-21:17:08)
ガイーク : 「ああ、少し待っててくれ」 (03/08-21:17:36)
リュカ : からんころーん「ういーっす」 (03/08-21:17:55)
リュカ : きょろきょろ (03/08-21:17:59)
アリス : 「よう」 (03/08-21:18:03)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (03/08-21:18:22)
ガイーク : 「お待たせ」とアリスに紅茶を (03/08-21:18:40)
アリス : 「ありがと」 (03/08-21:18:56)
リュカ : 「オッス」アリスに手を挙げ応え きょろきょろ「なあマスター」 (03/08-21:19:30)
アリス : 「んー、コイツにも同じの出してやってくれ」 (03/08-21:19:31)
ガイーク : 「どうしたリュカ、きょろきょろして」 (03/08-21:19:37)
ガイーク : 「ん、ああ、分かった」とアリスに (03/08-21:19:51)
リュカ : 「いやあ、ウェイトレスの姐さんは今日居ないのかなーって」きょろきょろ (03/08-21:20:17)
アリス : 「……」 (03/08-21:20:34)
リュカ : 「あれは……良かった」両手合わせつつうっとり (03/08-21:20:54)
アリス : 「アルゼが好きなんだな、お前」 (03/08-21:21:20)
アリス : ススス 紅茶飲み (03/08-21:21:26)
ガイーク : 「アルゼならさっき何か思い立ったように出掛けていったが」 (03/08-21:21:36)
リュカ : 「姐さんは美人だし色っぽいし優しいし言うこと無しじゃないか!」 (03/08-21:22:22)
アリス : 「まあ、そうだよな」何か考えつつ (03/08-21:22:49)
リュカ : 「ちぇ、居ないのか」椅子に腰掛け (03/08-21:22:52)
リュカ : 「? どしたアリス?」 (03/08-21:23:09)
ガイーク : 「まぁ、確かに」 (03/08-21:23:18)
アリス : 「ん、いや」 (03/08-21:23:38)
アリス : 「気にするな。少し呆けてただけ」 (03/08-21:23:57)
リュカ : 「あとミステリアスなところも良いよな! こう、男心をそそられるというか……」クネクネ (03/08-21:24:06)
ガイーク : 「店の中で妙な動きをするのはよしてくれ。客足が途絶えそうだ」 (03/08-21:24:37)
アリス : 「面白い奴だなお前」 (03/08-21:24:56)
リュカ : 「うっさいわい」 (03/08-21:25:02)
ガイーク : 「珍しいな、アリスが呆けていたなんて」 (03/08-21:25:04)
リュカ : 「そうだぞ、いつもだったら容赦ない突っ込みが飛んできそうなのに。グーのな」 (03/08-21:25:49)
アリス : 「んー…今日はそういう気分でもないんだよ」だらーん (03/08-21:26:27)
ガイーク : 「ふむ……」 (03/08-21:27:23)
アリス : 「それと」 (03/08-21:28:04)
アリス : 「機嫌が悪いからってそれだけで人を殴ったりはしないぞ」 (03/08-21:28:27)
リュカ : 「なんだなんだ悩み事か? 良かったらこのリュカさんに話してみ? たちどころに解決することはないから」 (03/08-21:28:49)
アリス : 「別に悩んでもいないし」 (03/08-21:29:19)
アリス : 「最後がおかしいぞ」 (03/08-21:29:24)
ガイーク : 「せめて解決するように努力はしてくれ」 (03/08-21:29:33)
リュカ : 「ごもっとも」カッカッカと笑い (03/08-21:29:49)
アルジェント : からんころんと本の詰まった紙袋を抱えつつ入店 (03/08-21:30:39)
アリス : 「ん、噂をすればなんとやら」 (03/08-21:31:08)
アリス : 「よう」 (03/08-21:31:13)
リュカ : 「お、噂をすれば……姐さーん」 (03/08-21:31:25)
アルジェント : 「御機嫌よう」 (03/08-21:32:08)
アルジェント : 「噂って?」 (03/08-21:32:12)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (03/08-21:32:18)
アリス : 「リュカが、お前の姿が見えなくて寂しがってた」 (03/08-21:32:28)
アルジェント : 「あら、そんな事を思っていてくれていたの?」と笑いつつアリスと同じテーブルの上に紙袋置き一息 (03/08-21:33:50)
アリス : 「ご執心のようだぞ」 (03/08-21:34:22)
リュカ : 「当然っすよ!」 (03/08-21:34:27)
アルジェント : 「まぁ、私の姿を見るくらいで多少なりとも喜んでくれるというのなら嬉しいわね」 (03/08-21:36:35)
リュカ : 「いやあ、姐さんのウェイトレス姿の眩しいことと言ったら……最高っすよ!」力説 (03/08-21:37:40)
アリス : 「バカめ…」 (03/08-21:37:57)
リュカ : 「で、その荷物は?」 (03/08-21:38:03)
アリス : 「で、何買ってきたんだ?」 (03/08-21:38:05)
アルジェント : 「あれはガイークが外せない用があって、他に誰も居なかったから……というだけなのだけれど」 (03/08-21:38:33)
アルジェント : 「本を少しね」どう見ても少しじゃないですけど (03/08-21:38:59)
アリス : 「好きだねぇ」 (03/08-21:39:25)
リュカ : 「ぐう、偶々って事ですか……」ガイーク見「おっさん! 今後も定期的に外せない用事つくってくれよ!」ガイークに (03/08-21:40:18)
アルジェント : 「1人で過ごす時のお供としてこれ以上最適なものはないもの」 (03/08-21:40:19)
リュカ : ガイーク二度 (03/08-21:40:25)
ガイーク : ガイーク無頼 (03/08-21:40:50)
アリス : 「私の剣が、アルゼにとっての本である、ということかね」 (03/08-21:41:03)
ガイーク : 「まぁその時にアルゼが居なければお前の願望は打ち砕かれる訳だが」 (03/08-21:41:29)
リュカ : 「なんてこった……」がっくり (03/08-21:41:49)
アルジェント : 「そうね。武器という意味でも私にとってはコレが該当するのでしょうし」と本を一冊取り出し (03/08-21:42:30)
アリス : タイトルよんでみる (03/08-21:42:49)
リュカ : 「ってお前、一人の時は概ね剣の修行とか、そういうことしてんの?」アリスに (03/08-21:42:57)
アリス : 「ん、そうだな」 (03/08-21:43:34)
アリス : 「あと店の手伝いだけど、荷運びとか棚卸しはいい運動になる (03/08-21:44:01)
アルジェント : タイトルは魔動機文明語でした>< (03/08-21:44:22)
アリス : よめねぇ (03/08-21:44:37)
アリス : 「その本は?」 (03/08-21:44:46)
リュカ : 「いやいや荷運びが運動って……身体鍛えるのが殆どの目的かよ」 (03/08-21:45:17)
アルジェント : 「魔動機について現代の人たちが色々と考察した本、という事らしいけれど」 (03/08-21:46:34)
アルジェント : 「最近書かれた本ならタイトルも共通語で書いてくれればいいのに」 (03/08-21:46:54)
アリス : 「なるほどねぇ」 (03/08-21:47:05)
アリス : 「最低でも魔動機文明語が分からない奴は読む価値なし ってことじゃないかね」 (03/08-21:47:34)
アリス : 「ん、大体そうだけど?」>リュカ (03/08-21:47:50)
リュカ : 「ふーん、変な本だな。分かる奴だけ分かればいい、ってか?」 (03/08-21:48:09)
アルジェント : 「どうかしら、私みたいに魔動機文明時代の本なのかしらと思って手に取る事を期待していたのかも」 (03/08-21:48:25)
リュカ : 「そうだけど、ってそこに疑問は持たないのかよ? お前もう既にちょっと腕のいい傭兵程度なら余裕でぶったおす実力あるじゃんかよ!?」 (03/08-21:50:18)
アリス : 「筋肉ってのは使わないとすぐ落ちるんだよ」 (03/08-21:50:55)
アルジェント : 「その程度では満足できないということなんでしょ」 (03/08-21:51:05)
リュカ : アリスに「……いや、そうかも知れないけどよ」 アルゼに「満足、ねえ」 (03/08-21:52:11)
アリス : 「どうせもう少し女らしいことしろってんだろ…」 (03/08-21:55:03)
アルジェント : 「貴方の宝物だって、コソ泥程度の実力でも見つけられるようなものでは嫌でしょう」 (03/08-21:55:16)
リュカ : 「女らしいっていうか、もっとこう……あーわかんねぇ、クソッ」 (03/08-21:59:05)
リュカ : 「アレだよ、その訓練のせいで割喰ってる物が多すぎじゃね、って話しだよ!」 (03/08-21:59:50)
リュカ : 「……ま、いらんお世話か」 (03/08-22:00:02)
アルジェント : 「ですって」 (03/08-22:00:03)
System : ねさんが入室しました。 (03/08-22:00:45)
リュカ : 「うーん、お宝ねえ……オレの場合はどうなんだろ」 (03/08-22:00:57)
オフィーリア : からんころん (03/08-22:01:03)
アリス : 「割食ってるもの…?」 (03/08-22:01:14)
アリス : 「よう、オフィ」 (03/08-22:01:23)
アルジェント : 「あら、ご機嫌ようオフィーリア」 (03/08-22:01:27)
リュカ : 「オレぁ別に、楽して手に入れられるならそれはそれで良いと思ってるけど、苦労した方が喜びは大きいのかも知れないし、うーん……」 (03/08-22:01:47)
オフィーリア : 「ソレは主に女らしさ」 (03/08-22:01:55)
オフィーリア : 「こんにちは」 (03/08-22:02:02)
オフィーリア : すたすた (03/08-22:02:05)
リュカ : 「オッス、ってなんだよ藪から棒にっ」 (03/08-22:02:17)
オフィーリア : 「割り食ってる物。店の外まで聞こえてた」 (03/08-22:02:41)
アルジェント : 「そうかしら? アリスは今でも十分女の子らしい所はたくさんあると思うけれど」 (03/08-22:03:22)
リュカ : 「でも、なんだろな……オレとアリス、目的がそれぞれあるのは間違いねえけど」 (03/08-22:03:23)
リュカ : 「なんかこう、違うっていうか……上手く言えねえが」 (03/08-22:03:50)
アリス : 「別に女らしさは必要じゃないしなぁ…」 (03/08-22:05:13)
リュカ : 「たとえばの話し、オレのお宝ってのは手に入れること自体が嬉しいモンだけど」 (03/08-22:05:22)
リュカ : 「お前さんの、その訓練の先に得られるものってのは、手に入れて嬉しいものなのかい?」 (03/08-22:05:51)
リュカ : といって、真面目な顔でアリスを見据える (03/08-22:06:15)
アリス : 「そう、だと思う」 (03/08-22:06:29)
アリス : 「…いや、同列じゃないな」 (03/08-22:07:26)
リュカ : 「だと思う、って……。そんな不確かなものを得るために、自分の中で多くの犠牲を強いてんのかよ」 (03/08-22:07:48)
アルジェント : 「……」目を閉じて真面目に聞いてよう (03/08-22:07:55)
リュカ : 「ん?」 (03/08-22:07:57)
アリス : 「訓練で体をつくることは強くなるため。でもそれも、その先を求めるための過程にすぎない」 (03/08-22:08:50)
リュカ : 「過程――」 (03/08-22:09:31)
アリス : 「確かに、色々犠牲にしてるかも知れないし、色々なものを切り捨ててると思う、けど」 (03/08-22:10:19)
アリス : 「それが結果に繋がるのなら、悔いはない」 (03/08-22:11:26)
リュカ : 「悔いはない、ね。……まるで人生に諦めが入った年寄みてえな言葉だな」 (03/08-22:13:07)
アリス : 「私は目的の為に生きている。それを成し得ないのなら、私が生きる意味はない」 (03/08-22:13:45)
アルジェント : 「この子の場合は、諦めではなく覚悟というべきではないかしらね」 (03/08-22:14:10)
アルジェント : とさっきの本でも開いてぺらぺら (03/08-22:14:27)
アリス : 「でもまぁ、強くなるというのは目的に少しでも近づけるってことだし、それを考えればつまらなくはないよ」 (03/08-22:15:42)
オフィーリア : 「額面は兎も角、普通の事でしょ」 (03/08-22:16:20)
リュカ : 「生きる意味、覚悟ねえ」フン、と鼻を鳴らし「じゃ、それ達しちまったらどーすんだよ?」 (03/08-22:16:21)
アリス : 「達したら……? ああ」 (03/08-22:16:53)
オフィーリア : 「生きるために冒険者になって、冒険者であるために相応の力を手に入れる。そのために鍛錬する。同じ事」 (03/08-22:17:01)
アリス : 「達したとしてさ」 (03/08-22:18:10)
アリス : 「…ああ、そうだった」 (03/08-22:19:40)
アリス : 「私が今目的にしてること、それも結局は過程だったな」 (03/08-22:20:00)
アリス : 「本当の目的ということなら (03/08-22:20:18)
アリス : 「……」その先は語らず (03/08-22:21:03)
リュカ : 「……んだよ」がくっと「ったく、気を持たせてからに」 (03/08-22:21:44)
リュカ : 「ま、いいさ。言いたくなきゃ言わんでも」 (03/08-22:21:56)
アリス : 「いや、言葉がないというかさ」 (03/08-22:22:28)
アリス : 「本当の目的、っていうのはどこまでいっても達せられることはない、たぶん」 (03/08-22:22:49)
リュカ : 「オレが知りたかったのは、その結果を得ることが出来て嬉しいのか嬉しくないのかってことだ。悔いがない、なんていう“マイナスを帳消しに出来る”みたいな話しじゃねえよ」 (03/08-22:23:17)
アリス : 「そっか。うん、たぶん…その結果を得られたとしたら、私はとても嬉しいよ」 (03/08-22:24:00)
リュカ : 「……そうかい」 (03/08-22:24:13)
リュカ : 「……」 (03/08-22:25:33)
リュカ : 「……ああっ、もう!」頭ガシガシ (03/08-22:25:50)
アルジェント : 「……どうかしたの?」とリュカに微かに本から目線をやりつつ (03/08-22:26:03)
リュカ : 「オレぁ別にこんな重っ苦しい話しをしてえワケじゃねえんだよっ」 (03/08-22:26:21)
オフィーリア : 「欲求不満?」 (03/08-22:26:31)
リュカ : 「おいアリス!」 (03/08-22:26:43)
アリス : 「ん?」 (03/08-22:26:53)
リュカ : 「違うわっ」オフィに (03/08-22:27:02)
リュカ : 「お前の求める結果ってのが何なのかはオレにゃ良くわかんねえが」 (03/08-22:28:31)
リュカ : 「オレがボーケンシャやってお前が冒険者しながらその結果を求める以上、たまたまその場に居合わせるかもしれねーから言っとくぞ!」 (03/08-22:29:47)
System : まさんが入室しました。 (03/08-22:29:53)
アリス : 真剣に聞いてる (03/08-22:30:11)
リュカ : 「たまたま居合わせたら、もののついでに手伝ってやるよ!」 (03/08-22:30:33)
リュード : 「(何か騒がしいな)」 黙って隅っこで読書開始 (03/08-22:30:33)
リュカ : 「勘違いすんなよ? ついでだからなっ」 (03/08-22:30:51)
System : 通りすがりGMさんが入室しました。 (03/08-22:31:20)
アリス : 「そうか…ありがとう。リュカは優しいんだな」少し儚げに笑う (03/08-22:31:27)
リュード : 「(あれがツンデレ、という奴だろうか)」 (03/08-22:31:31)
アルジェント : 「良かったわねアリス、協力者に困る事は無さそうよ」クスと笑いつつ (03/08-22:31:32)
オフィーリア : 「・・・何が言いたかったの、結局?」 (03/08-22:31:34)
リュカ : 「だから!」 (03/08-22:31:40)
アルジェント : ツンデレの実演 (03/08-22:31:55)
リュカ : 「そんな見てて辛くなる顔すんなって!」 (03/08-22:32:06)
System : 通りすがりGMさんが退室しました。 (03/08-22:32:30)
アルジェント : 帰っていったΣ(∵) (03/08-22:32:44)
リュカ : 「ソレはそーいうのがでーっ嫌えなんだよっ」 (03/08-22:33:10)
い : 帰ってしまた (03/08-22:33:19)
アリス : 「分かったよ、ったく」今度こそ笑顔で (03/08-22:33:20)
リュカ : 「ぃ良し!」 (03/08-22:33:32)
リュード : アリスの笑顔を見てギョっとする 「え……誰」 (03/08-22:33:50)
リュカ : 「……」何か収まり悪くもぞもぞ (03/08-22:34:07)
アルジェント : 「分からないのなら、もっと近くでよく見たらいいのではないかしら」>リュード (03/08-22:34:15)
リュード : 「……今のは幻覚だ」 (03/08-22:34:49)
リュカ : 「ああ、もう!」若干耳を赤くしながら立ち上がり (03/08-22:34:58)
アリス : 「誰って、いくらなんでもあんまりだろ」いつもの顔に (03/08-22:35:08)
リュカ : 「帰る! オレぁ今日は帰る!」 (03/08-22:35:15)
アリス : 「ん、ああ」 (03/08-22:35:46)
アルジェント : 「ええ、御疲れ様」 (03/08-22:35:55)
リュカ : 「じゃあなっ」のっしのっし (03/08-22:36:16)
アリス : 「ああ、またな」 (03/08-22:36:30)
リュカ : からんころん「うおっ」蹴躓いた (03/08-22:37:01)
リュカ : 「くそー……何だッてんだ」からんころーんと出てく (03/08-22:37:28)
アルジェント : リュカをほほえましく眺めてよう (03/08-22:37:33)
アリス : 「…バカだな」クスっとしてる (03/08-22:37:44)
オフィーリア : 「意味が判らない」 (03/08-22:38:02)
リュード : 「……いったい何なんだ。気味悪いな…」 (03/08-22:38:35)
アリス : 「ああ、意味の分からない奴だ」苦笑しながら (03/08-22:38:50)
System : べさんが入室しました。 (03/08-22:39:37)
リュード : 「ボクが知ってるアリスという女は、いつも不機嫌そうで世の中に楽しいことなど何一つないとでも言わんばかりの仏頂面をしていたはずなんだがな……ブツブツ」 (03/08-22:40:36)
アルジェント : 「最近のアリスはそうでもないわよ」 (03/08-22:41:22)
アリス : 「何の話をしてるんだよ…すごく失礼な事を言われてる気がするんだが」 (03/08-22:41:49)
System : べさんが退室しました。 (03/08-22:41:50)
リュード : 顔を背けて「気のせいだろ」 (03/08-22:42:44)
System : べさんが入室しました。 (03/08-22:43:07)
System : かさんが入室しました。 (03/08-22:43:39)
セタリア : 「…おはようございません。」(二階からぬぼーっと (03/08-22:43:58)
アリス : 「たく。いつも不機嫌面なのはお前だって同じだろうが」 (03/08-22:44:13)
アリス : 「よう、セタ。寝すぎだな」 (03/08-22:44:29)
アルジェント : 「おはよう、セタリア」 (03/08-22:44:35)
セタリア : 「昨日は飲みすぎたよ・・・」 (03/08-22:45:00)
リュード : 「フン、そんなことあるもんかっ」 (03/08-22:45:26)
ロウ : からんころーん 「ふぃー、腹減った腹減った。おっさんメソー」 (03/08-22:46:04)
アルジェント : 「この店の男の子たちは素直じゃない子が多いのね」 (03/08-22:46:13)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (03/08-22:46:21)
セタリア : 「メソはねぇよ。」(カウンターによじよじ (03/08-22:46:22)
ロウ : メソじゃないメシー (03/08-22:46:32)
アリス : 「よう、ロウ」 (03/08-22:46:45)
ガイーク : めそ (03/08-22:46:48)
い : メソってなにさー!? (03/08-22:46:49)
マサル : いやぁ、僕はてっきりめそ・・・いやゲフンゲフン (03/08-22:47:16)
ロウ : 「ただのいい間違いだ。よっと」 テキトーに席につく (03/08-22:47:25)
ガイーク : マサルさんwwwwwww (03/08-22:47:27)
い : マサルさん自重 (03/08-22:47:46)
ガイーク : 「まぁ、少し待っていろ」 (03/08-22:47:50)
ガイーク : もそもそきっちんに (03/08-22:47:58)
ロウ : マサルさん懐かしす (03/08-22:48:01)
アルジェント : そして忘れ去られるロウの飯 (03/08-22:48:06)
リュード : 「メソというのは、辺境に伝わる珍獣の名だな。確か、聞いたことがある」 (03/08-22:48:07)
セタリア : 「あ、親父ー。こっち生卵ー・・・。」 (03/08-22:48:25)
ロウ : いつものメンツに軽く手を上げて答える (03/08-22:48:35)
アリス : 「へぇ、トロそうな名前だ」 (03/08-22:48:41)
セタリア : めそ、見識 (03/08-22:48:44)2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ロウ : 「え… 本当にそんなの存在すンの??」 (03/08-22:49:15)
セタリア : 「ねーよ。」 (03/08-22:49:27)
ガイーク : 「生卵……? 生卵だけでいいのか」ととりあえず持ってこよう (03/08-22:49:41)
リュード : 「居るかどうかも怪しいがな。所詮は民間伝承の類だ。しかも田舎の」 (03/08-22:50:07)
アリス : 「言ったもん勝ちだな」 (03/08-22:50:50)
ガイーク : 「よし、待たせたな」とロウにも飯ほいほい (03/08-22:50:53)
ガイーク : そしてちとりせき (03/08-22:51:25)
ロウ : 受け取りつつ 「ふーん、ふわふわでモコモコのプリンプリンかもなー」 (03/08-22:51:48)
セタリア : 「ありがとー・・・。」(ぱかっ (03/08-22:51:48)
リュード : ぴなみざわあたりなら居ても不思議じゃない── (03/08-22:51:52)
セタリア : ごっくん。 (03/08-22:52:10)
アリス : メケメケとかもいそうだな ぴなみざわ (03/08-22:52:20)
ロウ : がつがつがつ 「うん、運動した後のメシはウメー」 (03/08-22:52:21)
リュード : めっけめけー (03/08-22:52:30)
セタリア : 「あー、効く・・・。」 (03/08-22:52:36)
アリス : 「飲まなきゃいいんだよ」とかいいつつ剣の手入れを始める (03/08-22:54:40)
ロウ : セタを横目で見つつ 「二日酔いに生卵が効果あるのか?」 (03/08-22:54:51)
リュード : 「そういう伝説もあるが、お勧めしない」>生卵 (03/08-22:55:32)
セタリア : 「腹の弱い奴にはすすめらんないね」 (03/08-22:56:08)
セタリア : 「ま、アレだよ。効く気がする。」 (03/08-22:56:39)
ロウ : 「焼いた方が美味いよ。ちなみに俺は玉子焼き派」 がつがつがつ (03/08-22:56:51)
アルジェント : 「んー……」と軽く伸びをして (03/08-22:57:05)
アリス : 「眠くなったか?」 (03/08-22:57:17)
セタリア : 「少年とはいずれ雌雄を決しなくてはならないようだ。目玉焼きは譲れねー」 (03/08-22:57:37)
アルジェント : 「ん、ええ、少しね。これを抱えて歩いてきたから」と紙袋に本を戻しつつ (03/08-22:58:17)
アリス : 「悪いセタ、私はロウにつく」 (03/08-22:58:19)
アリス : 「そうか、私の部屋だったらいつでも使っていいよ」 (03/08-22:58:35)
ロウ : 「ふん、いいだろう」 (03/08-22:58:42)
セタリア : 「なん…だと…っ」 (03/08-22:58:43)
アルジェント : 「私は目玉焼き派かしら」 (03/08-22:59:23)
リュード : 「ボクは玉子焼きだな」 (03/08-22:59:43)
アルジェント : 「……そうね、それじゃあ、少しアリスの部屋で休ませてもらおうかしら」 (03/08-22:59:45)
セタリア : 「流石はレディだ。サニーサイドアップの美しさを知らしめましょうぞ」 (03/08-22:59:56)
セタリア : 「…ぐっ」 (03/08-23:00:04)
アリス : 「目玉焼きも美味いけど、たまご焼きのほうが味の調節ができるし、好みも合わせやすい」 (03/08-23:00:29)
アルジェント : 「まぁ、どちらも同じくらい好きではあるけれどね」 (03/08-23:00:36)
アリス : 「工夫できる玉子焼きのほうがいい」 (03/08-23:00:52)
リュード : 「玉子焼きは甘くて美味いぞ」 (03/08-23:01:20)
セタリア : 「玉子焼きにカリカリベーコンは混ぜられないだろっ」 (03/08-23:01:38)
ロウ : 「目玉焼きは目玉を即効潰してグチャグチャして食うなぁ」 (03/08-23:02:00)
アリス : 「それは汚い」 (03/08-23:02:19)
アリス : 「まあ、気分で変えればいいさ」 (03/08-23:02:51)
セタリア : 「芸術を汚すなっ」 (03/08-23:02:57)
ロウ : 「玉子焼きはその点は皿を汚さず食えるし、弁当のおかずにもしやすいし汎用性が高いって」 (03/08-23:03:00)
アルジェント : 「まぁ結局は」 (03/08-23:03:07)
アルジェント : 「その時その時に食べたい方を食べればそれでいいわよね」 (03/08-23:03:18)
アルジェント : と立ち上がり (03/08-23:03:22)
リュード : 「混ぜられる。玉子焼きにベーコンを混ぜることはできる!」 ムキになってr (03/08-23:03:35)
アリス : 「…それは邪道」ぼそり (03/08-23:03:49)
アルジェント : 「よい……しょ」机の上の紙袋抱え (03/08-23:03:56)
オフィーリア : 「ゆで卵」 (03/08-23:04:01)
オフィーリア : きゅっきゅ (03/08-23:04:04)
セタリア : 「無理だろ!巻くときに邪魔になってしょうがないはずだ!」 (03/08-23:04:08)
アルジェント : 茹で卵派あた悪 (03/08-23:04:12)
アルジェント : 現る (03/08-23:04:14)
アリス : 「ゆで卵ねぇ…」 (03/08-23:04:20)
アルジェント : 「それじゃあアリス、少し借りるわね」 (03/08-23:04:28)
アリス : 「低レベルな……ここにあっては世界は平和だな」 (03/08-23:04:43)
アリス : 「ああ、おやすみ」 (03/08-23:04:51)
ロウ : 「寝るのかmねーちゃん」 (03/08-23:04:52)
リュード : 「馬鹿いうな、玉子焼きにはほうれん草を混ぜたり海産物を混ぜたり、無限の広がりg(以下略 (03/08-23:05:18)
セタリア : 「と、これはお疲れ様でした、レディ。」 (03/08-23:05:25)
オフィーリア : 「さよなら」 (03/08-23:05:45)
セタリア : 「そりゃもうオムレツっていう状態だろ!」(ry (03/08-23:05:52)
ロウ : 「ま、おやすみなぁ」 手をひらひら (03/08-23:06:20)
アルジェント : 「こういう平和な日はゆっくり寝て過ごすのも悪くないものよ」とロウに答えて (03/08-23:06:22)
アルジェント : 「それではね」とすたすた2Fへ (03/08-23:06:34)
リュード : 「何が悪い!似たようなものじゃないかっ」 (03/08-23:06:37)
アリス : 「なぁ…」 (03/08-23:06:50)
ロウ : 「ふーん、俺はその逆かなー」 (03/08-23:06:51)
オフィーリア : 「お子様ばかり」きゅっきゅ (03/08-23:07:02)
アリス : 「いい加減やめとけよ…子供の喧嘩だぜ」 (03/08-23:07:11)
セタリア : 「じゃあお前はオムレツ派だ!玉子焼き界からのはみ出し者だ!」 (03/08-23:07:29)
ロウ : 「そうだそうだ、ガキの喧嘩だ」 (03/08-23:07:34)
リュード : 「ガキ言うな!」 (03/08-23:08:09)
セタリア : 「…あぁ、くそっ。目玉焼きの芸術性を解せぬ奴らはこれだからっ」椅子くるくる (03/08-23:09:10)
アリス : 「…お前ら…私を間に挟んで大声で言い争いするな!」 (03/08-23:09:19)
ロウ : 「おいいいオムレツを邪道扱いするな! あれは色々な物も一緒に食え極めて合理的な卵料理だろおおおっっ!」 机だんだん (03/08-23:09:21)
オフィーリア : 「やれやれね」 (03/08-23:09:25)
オフィーリア : きゅっきゅ (03/08-23:09:34)
アリス : 「ったく…」カチャカチャ きゅっきゅ (03/08-23:11:20)
アリス : 「そうだ、ロウ」 ほれ と剣渡す (03/08-23:11:56)
アリス : 「前見せてくれって言ってただろ」 (03/08-23:12:08)
ロウ : 「お?」 受け取り 「うほっ いいのか!」 (03/08-23:12:42)
アリス : 「壊すなよ」 (03/08-23:13:18)
ロウ : カスタムクレイモアでなく魔剣の方? (03/08-23:13:50)
アリス : かすたむのほう (03/08-23:14:55)
ロウ : はあk (03/08-23:15:08)
セタリア : 「…そういや。このガキ。…誰?」 (03/08-23:17:01)
ロウ : 剣をしげしげと眺め 「…顔が映りこむぐらいに見事な刀身だ」 (03/08-23:17:03)
セタリア : 「後このゆで卵のお嬢さん。」 (03/08-23:17:12)
アリス : 「……知り合いじゃなかったのかよ。リュード、魔術師」 (03/08-23:17:28)
アリス : 「そっちはオフィーリア。オフィ。見ての通りの二刀使い」 (03/08-23:18:06)
アリス : 「オーダーメイドだからな。なかなか立派なもんだろ?」>ロウに少し嬉しそうに (03/08-23:18:39)
ロウ : 「ん、柄部分が少し特殊だな、なかなか洒落た細工してある… 少し握っていいか?」 (03/08-23:18:45)
アリス : 「ああ」 (03/08-23:19:17)
ロウ : 「ああ、大したモンだ。金掛かったろー」 大マジメな顔で (03/08-23:19:31)
セタリア : 「リュードに、オフィ。ね。」 (03/08-23:19:52)
オフィーリア : 「そういえば知らない子・・・と言うよりグラスランナーか」 (03/08-23:20:03)
アリス : 「そう。これはセタリア。詩人だな」 (03/08-23:20:46)
オフィーリア : 「アリス」 (03/08-23:20:47)
ロウ : 「んじゃ遠慮なく」 (03/08-23:20:55)
アリス : 「大抵のグラスランナーよりは信頼できる」 (03/08-23:21:01)
アリス : 「ん?」 (03/08-23:21:23)
オフィーリア : 「見ても分からないと思う」机の上に広げられるは、剣大小あわせて4本にナイフにメイス2本 (03/08-23:21:23)
リュード : 「ガキ言うな、グラスランナーがっ」 (03/08-23:21:36)
セタリア : 「アーティスト。だよ。お嬢さん。」 (03/08-23:21:45)
アリス : 「……ああ、それもそうだな」 (03/08-23:21:45)
アリス : 「そうは言うがな、リュード」 (03/08-23:21:59)
アリス : 「コイツ、私よりずっと年上らしい」セタリアつつきながら (03/08-23:22:18)
ロウ : 握りを確かめてそれから正眼に構え、様々な型で構えてる (03/08-23:22:24)
ロウ : もちろん店の隅っこでね (03/08-23:22:36)
オフィーリア : 「グラスランナーだし。おかしくは無い」きゅっきゅ (03/08-23:22:39)
リュード : 「グラスランナーなんて、何歳でもガキみたいなもんじゃないか」 (03/08-23:22:43)
セタリア : 「あぁ、ガキにはわからねーか。この俺の溢れる大人なダンディズムさが」 (03/08-23:22:55)
オフィーリア : 「それを言うなら、男は全般的に何時まで経っても子供」 (03/08-23:23:05)
アリス : 「まあな、にしてもオフィは色々使うんだな」席を移動してオフィの近くに (03/08-23:23:07)
オフィーリア : 「そんなに多い?」 (03/08-23:23:29)
リュード : 「フン、ないものをあると主張するのは簡単だ」 (03/08-23:23:32)
セタリア : 「ふ、負け惜しみはよせよ…」(ちっちっち (03/08-23:24:05)
アリス : 「いや、私なんか剣しか使えないからな。相手に合わせて武器変えるなんて器用な真似はできない」 (03/08-23:24:11)
オフィーリア : 「切れない相手も、剣振るのが出来ない場所も想定できるから」 (03/08-23:24:43)
ロウ : 「貸してくれてサンキュー。この剣のおかげで俺も一刀流もいいなって思えてきたぞ」 剣をアリスに返す (03/08-23:24:57)
アリス : 「まあなぁ。魔動機とか剣で叩くのは正直気が引ける」 (03/08-23:25:16)
リュード : 「負け惜しみ?ハン、馬鹿馬鹿しい。悪魔の証明になんて付き合ってられないねっ」 (03/08-23:25:38)
アリス : 「ああ」受け取り 「自分の得意を伸ばした方が結果的にいいと思うけどな」 (03/08-23:25:51)
セタリア : 「ふ、自分の不見識は言えば言うほど惨めになるぜ?」 (03/08-23:26:20)
アリス : 「リュード。こういう場合はな、声を荒げたほうが負けて見えるんだよ」 (03/08-23:26:34)
ロウ : 「それもそうだけど、色々試してみたいんだよ」 へへっと笑いながら (03/08-23:26:38)
リュード : 「ぐぬぬ…!それじゃあアリス、このヴァカみたいなグラスランナーに、ダンディさとやらがあるかっ!?」 (03/08-23:27:15)
アリス : 「まあ、無いな」 (03/08-23:27:26)
アリス : 「そっか、まあ納得いくまで試すのもいいかもね」>ろう (03/08-23:27:42)
リュード : 「そうだろうそうだろう」勝ち誇った顔 (03/08-23:27:46)
セタリア : 「おいいいいい!」 (03/08-23:27:48)
アリス : 「だけど、やっぱり声を荒げて主張するのは格好悪いぜ」 (03/08-23:28:23)
ロウ : 「あるのは道化じみて飄々とした雰囲気だな」 (03/08-23:28:28)
アリス : 「はいはい。って適当に流すのが、相手には一番効く」 (03/08-23:28:37)
ロウ : 「ん、やりたい風にやってみるさ」 (03/08-23:28:59)
リュード : 「むう……確かにそうかもしれないが、でもあからさまな出任せを否定しないのもなぁ……ブツブツ」 (03/08-23:29:02)
オフィーリア : 「同時に、リュードに大人らしさは微塵も感じられないけど」 (03/08-23:29:07)
ロウ : >アリス (03/08-23:29:07)
アリス : 「そこは将来を楽しみにしてやれよ、オフィ」 (03/08-23:29:44)
リュード : 「うるさい、そんなことは聞いてないぞ!」 (03/08-23:29:49)
オフィーリア : 「まだ子供だしね」 (03/08-23:29:54)
セタリア : 「今までのダンディさのアピールが足りなかったのか・・・」(とほー (03/08-23:30:14)
ロウ : 「オマケにチビだしなー」 (03/08-23:30:30)
ロウ : >エユードね (03/08-23:30:45)
リュード : 「まったく不愉快な。ガイーク、ミルクをくれ」 (03/08-23:30:49)
アリス : 「グラスランナーは他からすりゃいつになっても童顔だからな」ぽんぽん (03/08-23:30:50)
ロウ : >リュードで! (03/08-23:30:52)
ガイーク : 「ああ」ことり (03/08-23:31:11)
リュード : 「お前だってチビな癖に……っ」 (03/08-23:31:12)
リュード : ごきゅごきゅごきゅ (03/08-23:31:27)
オフィーリア : 「色々小さい」明後日見つつ (03/08-23:31:43)
セタリア : 「血を言い訳にしたらそれまでだと思うのさー。」 (03/08-23:31:58)
ロウ : 「残念でしたー、俺の方が背が高いですぅー」 (03/08-23:32:07)
アリス : 「器とかな」同じく明後日みつつ (03/08-23:32:13)
オフィーリア : 「獅子は飛べないし鳥に牙は無い。そう言うことでしょ」 (03/08-23:32:36)
リュード : 「だからってチビには変わりないだろうが!」 (03/08-23:32:50)
オフィーリア : 「無いものは望ま無いのが一番」 (03/08-23:33:00)
セタリア : 「まぁ、そこの坊やたち。落ち着きたまえよ。」 (03/08-23:33:11)
リュード : 「うるさい、黙ってろチビ!」 (03/08-23:33:34)
ロウ : 「チビチビ言うなっ! このウルトラチビー(唾ぺぺぺ)」 (03/08-23:33:42)
アリス : 「望まないのは賢いが、それでも望むバカは嫌いじゃない」 (03/08-23:33:56)
ガイーク : 「…うちはいつから託児所になったのか」きゅっきゅ (03/08-23:34:33)
セタリア : 「生憎だが、俺は草の中じゃ中肉中背なんだぜー。」 (03/08-23:34:35)
アリス : 「それは自慢出来ないな。痩せろよ」 (03/08-23:35:14)
ロウ : 「ま、いい… メシの続き続き」 ぱくぱく (03/08-23:35:17)
リュード : 「まったく……今に見てろ…」 ごきゅごきゅ (03/08-23:35:46)
セタリア : 「いや、十分痩せてるからね!」 (03/08-23:35:52)
オフィーリア : 「だけど、最近困った」 (03/08-23:36:24)
オフィーリア : きゅっきゅとディフェンダー磨きつつ (03/08-23:36:34)
アリス : 「…ん、そうか」襟掴んで持ち上げてみる 「確かに軽いな」すとん (03/08-23:36:49)
ロウ : 「困った?」 ぱくむしゃゴックン (03/08-23:37:03)
ロウ : 「ごちそーさま」 (03/08-23:37:33)
オフィーリア : 「面倒で手ごわい依頼ばかり回されるようになるのは想定外」 (03/08-23:37:36)
セタリア : 「…俺が思うに、こういう扱いが俺の溜め込んだ渋さってのをガッツリ削ってるんじゃねえかな・・・」 (03/08-23:37:45)
アリス : 「グラスランナーの宿命だよ」 (03/08-23:38:15)
ロウ : 「確かに厄介だな」 (03/08-23:38:18)
アリス : 「へぇ、強い奴と戦うの、好きそうな印象だったけど、面倒か」>おふぃ (03/08-23:38:49)
オフィーリア : 「ついでに、あんまり組んでくれる人も居ないから。総合的に仕事請けれる頻度が減っちゃって」 (03/08-23:39:02)
オフィーリア : 「別に。血袋が手ごわかったら面倒なだけでしょ」 (03/08-23:39:19)
アリス : 「そりゃ難儀だな。暇そうにしてたら誘ってやるよ」 (03/08-23:39:37)
リュード : 「組んでくれる人がいない?なんでだ??」 (03/08-23:39:43)
オフィーリア : 「怖がられる。と言うより不気味?」 (03/08-23:40:14)
アリス : 「そりゃ二つ名が“血塗れ”オフィーリアだぜ?蛮族も顔負けだ」ニヤリとしながら (03/08-23:40:37)
セタリア : 「手ごわい仕事ってのは羨ましいもんだけどね」 (03/08-23:41:17)
セタリア : 「ただのお使いなんかじゃ歌のネタにもならねぇし」 (03/08-23:41:34)
リュード : 「フン、偏狭な連中だな。確かにオフィーリアは変態だし気味悪いが、腕が立つことには変わりないのに」 (03/08-23:41:39)
ロウ : 「荒事に血なんてつきもんだろ。俺は気にしないぞ」 (03/08-23:41:54)
オフィーリア : 「そうだと助かる」 (03/08-23:42:08)
アリス : 「じゃあセタリアも大変そうな依頼があったら誘ってやるよ。連れまわすぞ」 (03/08-23:42:21)
リュード : 「盾は強ければ強いほどいい」 (03/08-23:42:28)
セタリア : 「そりゃ有難い。」 (03/08-23:42:59)
アリス : 「前衛を盾扱いするな」 (03/08-23:43:04)
ロウ : 「ま、二つ名ぐらいでビビるような連中に用はないな。人がいるようなら俺も誘ってくれよ」>オフィ (03/08-23:43:29)
リュード : 「言葉を飾ったって、パーティの盾だろう?弱くで早々に死なれても困る。完璧に相手の攻撃をさばき、ついでにトドメを刺してくれるのが理想だな」 (03/08-23:44:31)
オフィーリア : 「それ、盾じゃなくてそのまま矛でいいんじゃ」 (03/08-23:44:49)
ロウ : 「盾がついた槍って所か、俺は」 (03/08-23:45:19)
リュード : 「じゃあ、それで」 (03/08-23:45:19)
セタリア : 「うわ、それ仕事がねーな。」 (03/08-23:45:39)
オフィーリア : 「まあ、何でも良いけど」 (03/08-23:46:32)
リュード : 「仕事がない……それはそれで困るな……うーむむむ」 (03/08-23:46:36)
アリス : 「まあ、魔術師がパーティにいる時は足止めして狙いやすくするのも仕事だけど」 (03/08-23:46:45)
ロウ : 「リュードは需要あるだろ、いや、魔術師か。戦闘以外でも色々役に立つ魔法あるしなぁ」 (03/08-23:48:40)
アリス : 「マジックユーザーは貴重だからなぁ」 (03/08-23:52:05)
オフィーリア : 「あ、そうだ」 (03/08-23:52:43)
オフィーリア : 「これから鍛冶屋に行くんだった」 (03/08-23:52:56)
セタリア : 「俺には縁の無い世界だなー」 (03/08-23:52:59)
セタリア : 「んあ、そーかい」 (03/08-23:53:09)
オフィーリア : 「それじゃ、縁が有ればまた」 (03/08-23:53:40)
セタリア : 「おうよ。また今度目玉焼きの美しさを教えてやる。」 (03/08-23:54:23)
アリス : 「ああ、じゃあついてくよ」 (03/08-23:54:43)
アリス : 「あの店だろ?私もちょっと用事があるんだ」 (03/08-23:54:57)
オフィーリア : 「ゆで卵でいい」 (03/08-23:55:00)
ロウ : 「ん、出かけんのか。気をつけてな」 (03/08-23:55:05)
オフィーリア : 「じゃあ、ついでに紹介して」>アリス (03/08-23:55:13)
オフィーリア : 等といいつつ離脱 (03/08-23:56:03)
System : ねさんが退室しました。 (03/08-23:56:07)
アリス : 「分かった」 (03/08-23:56:14)
アリス : 「じゃ、またな」からんころん (03/08-23:56:23)
System : せさんが退室しました。 (03/08-23:56:26)
セタリア : 「おーう」 (03/08-23:56:30)
ロウ : 「じゃーな」 (03/08-23:56:44)
リュード : 「気をつけて行け……って言う必要もないか」 (03/08-23:57:21)
セタリア : 「さて、残ったのは少年ばかりか。」 (03/08-23:57:37)
セタリア : 「表、寝なおす。裏、散歩に出る。」(コースター投げ (03/08-23:59:34)1D2 → 2 + (5) = 7
ロウ : 手持ちぶたさに銜えたフォークをぷらぷら (03/08-23:59:48)
セタリア : 「うし、そのへんぶらついてくるよ。」 (03/08-23:59:59)
ロウ : 「あいよー、通行人に踏まれないように」 (03/09-00:00:32)
セタリア : 「俺の存在感のでかさを甘く見んなって」とてとて、からんからん。 (03/09-00:01:08)
System : べさんが退室しました。 (03/09-00:01:17)
リュード : 「……何なんだ、馬鹿馬鹿しい」 (03/09-00:01:31)
ロウ : へっと笑いつつ手をぷらぷら (03/09-00:01:33)
ロウ : よっと立ち上がり 「食ったらまた運動してくるか。お前はどうする?」 (03/09-00:02:27)
リュード : 「ボクも部屋に戻る」 (03/09-00:02:34)
ロウ : 「そか、じゃーまたなっ」 からんからーん (03/09-00:03:00)
System : はさんが退室しました。 (03/09-00:03:01)
System : まさんが退室しました。 (03/09-00:03:16)
System : かさんが退室しました。 (03/09-00:03:25)
System : いさんが退室しました。 (03/09-00:13:11)
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- Modified : J. Kakeya -