Systemさんが入室しました。 (02/01-02:27:11)
Systemさんが入室しました。 (02/01-02:29:52)
Systemレオさんが入室しました。 (02/01-02:32:59)
Systemロウさんが入室しました。 (02/01-02:33:39)
ガイーク : 「ん…いらっしゃい」 (02/01-02:34:29)
Systemルドルフさんが入室しました。 (02/01-02:34:49)
レオ : 「よォ。先にもらってるぜ」ぐび (02/01-02:35:31)
ルドルフ : からんころん (02/01-02:35:46)
ルドルフ : 「…む。何だ、レオンハルトか」 (02/01-02:35:58)
ルドルフ : 「俺も一杯貰うぞッ!」 ちょこんとカウンターに (02/01-02:36:20)
ガイーク : 「レオと同じものでいいのか?」 (02/01-02:36:53)
ヘイル : その辺に背景に溶け込んで掃除してる (02/01-02:37:04)
レオ : 「俺はいま気分がいいからな。一杯だけ奢ってやろう」 (02/01-02:37:10)
ルドルフ : 「ああ」>ガイーク 「…? 何だ、何かいいコトでもあったのか?」>レオ (02/01-02:37:40)
レオ : 「一仕事終わって金が入った。いいことだろ?」>ルド  「…ま、それに、酒で血を落とさないとな」 (02/01-02:38:57)
ロウ : からんころーん 「おっさーん、テキトーにメシ頼む」 (02/01-02:39:04)
ガイーク : るどの前にことんと杯を置こう (02/01-02:39:18)
ロウ : 空いてる席に座ろう (02/01-02:39:19)
ガイーク : 「ヘイル。客もこいつらだけだ。お前も少し休憩していいぞ」 (02/01-02:39:37)
ルドルフ : 「それだけとは思えんがな…」 と、いぶかしげに (02/01-02:39:40)
ガイーク : 「ああ。少しまってな」ちゃっちゃ (02/01-02:39:52)
ヘイル : 「かしこまりました」 (02/01-02:40:01)
ルドルフ : 軽く手をあげてロウに挨拶しつつ、お酒をごっくん (02/01-02:40:08)
ガイーク : 適当につくったメシをロウに提供 (02/01-02:40:15)
ロウ : ルドとは初対面なはずでは (02/01-02:40:51)
ロウ : 「サーンキュ。うほっ、美味そう!」  (02/01-02:41:24)
ヘイル : でも休憩を貰っても何をすればいいのか分からないので姿勢良くカウンターの近くに立ってるわ (02/01-02:41:25)
レオ : 「あんたもこっちに来るといい」>ヘイル 「どうだい、ここの生活は」 (02/01-02:41:30)
ルドルフ : あれ、そうだっけかw (02/01-02:41:53)
ヘイル : 呼ばれたのでてこてこレオの方へ (02/01-02:41:56)
レオ : 「…まあ、飲みたいときもあるんだよ」>ルド (02/01-02:41:59)
ルドルフ : 「…む。初顔だ」 >ロウ (02/01-02:42:14)
ロウ : 実は会ってないのだ (02/01-02:42:31)
ヘイル : 「お仕事が尽きませんし、非常に満足しています」 (02/01-02:42:55)
レオ : 「そりゃあいい。聞いたけど、あんたも冒険者稼業を?」>ヘイル (02/01-02:43:30)
ルドルフ : 多分誰かと勘違い (02/01-02:43:48)
ルドルフ : 「まあ、それはわかるがな…」 (02/01-02:44:14)
ヘイル : 「はい。それが教育訓練期間の代わりとの事です」 (02/01-02:44:33)
ロウ : 「むぐっ… むひゃいにゃおばな(訳:見ない顔だな)」 >ルド (02/01-02:44:34)
ルドルフ : 「ルドルフ・ザックス、剣使いだ。まあ、いずれ組むコトもあるだろう」 >ロウ (02/01-02:45:37)
レオ : 「冒険はいいぜ。面白いことにも、いろんな人間にも会える。それが儲け話なら最ッ高だ。…ま、そのぶん危険はあるがな」>ヘイル (02/01-02:46:18)
ロウ : ごっくんと飲み込み 「俺はロウ。見ての通り剣士だ、いい仕事するぜ? そんときゃ宜しくな」 誇らしげに腰の剣を見せつつ (02/01-02:47:23)
ルドルフ : 「うむ。…ああ、言っておくがルゥとかルディとか女々しい名前で呼ぶんじゃないぞ。俺にはちゃんとルドルフという立派な名前があるんだからな」 (02/01-02:48:06)
ヘイル : 「はい、様々な方と出会う事が出来るのは非常に有益です。私が仕えるべき主もいつか見つかるかも知れません」 (02/01-02:49:11)
レオ : 「女々しいもなにもお前」るどのスカートをぴらっと「こんなの着てても説得力がな…」 (02/01-02:49:14)
レオ : めくっちゃいますね (02/01-02:49:24)
ヘイル : 変態だー! (02/01-02:49:46)
ロウ : 「見た目に反して男らしい名前だな」 「ふーん、アンタも呼び名を気にするタチかぁ」 (02/01-02:50:04)
ルドルフ : みるみるうちに顔が真っ赤になって 「――んなッ! な、何をするこの痴れ者がッ!」 (02/01-02:50:23)
ルドルフ : 必死でスカートおさえ (02/01-02:50:31)
レオ : 「主…それがあんたらの習性だったっけな。そんなに必要か? つかえる、相手が」>ヘイル (02/01-02:50:33)
ロウ : 「。o(げっ! 今見えたッッッ!!?)」 (02/01-02:50:58)
ヘイル : 「スカートを捲る行為は不味いのでしょうか」 (02/01-02:51:17)
ヘイル : 「はい、少なくとも私にとっては必要不可欠なモノと考えられます」 (02/01-02:51:40)
レオ : 「ハ、赤くなっちまって。可愛いもんだ」からから笑ってる (02/01-02:51:57)
ロウ : 「お、おいオッサン! 公衆の面前でなんつー事してんだよっ!」 レオにびしっ (02/01-02:52:30)
レオ : 「…理解できないね。俺には、支配するのも、支配されるのもナンセンスに思えるぜ」>ヘイル (02/01-02:52:41)
レオ : 「いいだろ、減るもんじゃなし。それに俺らのほかにはだぁれも居ないだろ」>ロウ (02/01-02:53:18)
ルドルフ : 「〜〜〜〜…ッ…!」 顔を真っ赤にしたままレオに殴りかかって 命中判定 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (02/01-02:53:24)
ヘイル : 6ゾロw (02/01-02:53:33)
レオ : 一応回避w 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (02/01-02:53:52)
ルドルフ : がすっ (02/01-02:53:59)
レオ : 「げはっ」 (02/01-02:54:04)
レオ : そのままカウンター席から落ちる がっしゃん (02/01-02:54:20)
ルドルフ : 「はー…ッ… 思い知ったかバカモノッ!」 (02/01-02:54:25)
レオ : 「………」そのまま無言だったが、ゆらりと立ち上がって、頬に跡を残しつつ (02/01-02:54:59)
ロウ : 「ぶはははははッッ!」 指差してケラケラ (02/01-02:55:04)
ヘイル : 「ですが、何方かに仕える事以外、私にはする事が――」とそっち見 (02/01-02:55:12)
レオ : 「上等ォだこの男女…一発は一発だからな!」袖をぐいっとまくり (02/01-02:55:20)
ルドルフ : 「何だ、やる気かッ!」 と、こちらも立ち上がって (02/01-02:55:42)
ヘイル : 「お二方、店内での揉め事はお控えくださる様お願い致します」 (02/01-02:55:55)
レオ : 「うるせえ、笑うなっ! っつつつ…」>ろう (02/01-02:55:57)
ロウ : 「待てよオイ、どう見ても大人げねーのはアンタだろう?」 ずいっと間に入ろう (02/01-02:56:12)
レオ : 舌打ちして、カウンター席に戻る がたた (02/01-02:56:54)
ルドルフ : 「ふんッ、ケンカならいくらでも買うぞッ」 (02/01-02:57:01)
ルドルフ : 「…全く、これだからヒゲも生えていない男は…」 すわりなおし (02/01-02:58:22)
レオ : 「ふん、いまはいい。いつか決着つけてやるからな」 (02/01-02:58:33)
ロウ : 「…アンタって仕事とオフとの差が激しすぎるな」 レオに (02/01-02:58:41)
ヘイル : 「ルドルフ様は、髯を蓄えられた男性がお好みで?」 (02/01-02:58:45)
ルドルフ : 「上等だッ」 (02/01-02:58:50)
レオ : 「まあしかし、お前が意外と可愛い趣味なのは分かった」>るど (02/01-02:58:59)
レオ : 「差って…何だよ」>ろう (02/01-02:59:22)
ルドルフ : 「ああ。ヒゲもない男は男とは認めん」 (02/01-02:59:25)
ルドルフ : 「……か、可愛い…? い、いや、俺はただ単にこの方が相応しいと思ってだな…」 ごにょごにょ (02/01-03:00:16)
ロウ : 「だらけてるようで仕事はちゃんとこなす奴だと認識してたんだけど――こうも落差があると(溜息)」 (02/01-03:00:30)
レオ : 「………」笑いをこらえている (02/01-03:00:33)
レオ : 「やるぜ? 報酬分はな。それだけの話さ」>ロウ (02/01-03:00:54)
ヘイル : 「何故髯を蓄えられた男性がお好みなのですか?」 (02/01-03:01:09)
Systemさんが入室しました。 (02/01-03:01:21)
ルドルフ : 「き、機能的で過ごしやすいのは確かだし、アリスが色々持ってくるし仕方なくだな…」 (02/01-03:01:35)
ロウ : 「ふんっ、澄ました態度だな」 言いつつ席につこう (02/01-03:01:47)
ルドルフ : 「ヒゲは男の証だからだッ」>へいる (02/01-03:02:13)
ルドルフ : 「俺もかつては立派なヒゲをたくわえた一人前の男だったのだ…」 (02/01-03:02:39)
ヘイル : 「ではなぜ今はその様な可愛らしい女性の格好をしていらっしゃるのですか?」 (02/01-03:03:20)
レオ : 「ふーん」と上から下まで眺め「…でも…ルドルフ、似合ってるぜ」ささやいてみよう (02/01-03:03:28)
ルドルフ : 「……う。そ、それは… う、うぐぐぐ…」 (02/01-03:03:47)
レオ : 「言えよ。どんな(面白い)事があったんだ?」 (02/01-03:03:59)
ロウ : 「…え、もしかしてアンタ」 (02/01-03:04:09)
ルドルフ : 「な、な、な… 何を言うかバカモノッ!」 かぁぁッ >レオ (02/01-03:04:22)
ロウ : 「まさか元男なんて言うんじゃないだろーな?」 眉ねを寄せつつ (02/01-03:04:53)
レオ : ぷーくすくす (02/01-03:04:59)
ヘイル : 「私もよく御似合いだと考えますが」 (02/01-03:05:21)
ルドルフ : 「その… 妙な魔物に妙な術を掛けられて… …こんな姿に」 (02/01-03:05:33)
ルドルフ : 「あ、う―― う、うれしくないッ、うれしくないぞッ!」 ぶんぶんと首を振り (02/01-03:06:27)
レオ : 「それで…未も心も女になっちまったってのか…なんてこった」 (02/01-03:06:30)
ルドルフ : 「こ、心まで女になった覚えはないッ!」 (02/01-03:06:46)
ロウ : 「信じられねぇ… 見た目は完全な女の子が元々はむさっくるしいドワーフ親父だなんて」 (02/01-03:07:18)
ヘイル : 「性別が変化した事に何か問題があるのでしょうか」 (02/01-03:07:56)
レオ : 「ん? そうなのか」とスカートぴらり>ルド (02/01-03:08:02)
レオ : お約束 (02/01-03:08:12)
ルドルフ : 「も、問題大有りだッ!」 (02/01-03:08:35)
ルドルフ : 「――って、また…! やめんかバカモノがッ!」 (02/01-03:08:59)
レオ : 「……気にしてんじゃねえか」 (02/01-03:09:41)
レオ : 「しかし珍妙なこともあったもんだ。…ということは、お前、男に戻るための方法を探しているとか、か」 (02/01-03:10:28)
ロウ : 「アンタだってズボン脱がされそうになったら抵抗すンだろ? それと同じだぞ」 レオに (02/01-03:10:32)
ルドルフ : 「…ま、また殴られたいか…ッ…」 (02/01-03:11:00)
ルドルフ : 「…と、当然だ」 (02/01-03:11:27)
ヘイル : 「その身体のまま過ごす、というのは駄目なのでしょうか」 (02/01-03:12:14)
レオ : 「本気で戻りたいんだな?」 (02/01-03:12:38)
ルドルフ : 「…あ、有り得ん」 >へいる (02/01-03:13:33)
ルドルフ : 「当然の当然だッ」 >れお (02/01-03:13:46)
レオ : けいんがいたら先輩としていろいろなことを教えてくれたかもしれない (02/01-03:14:22)
ヘイル : だな (02/01-03:14:34)
ルドルフ : ケインは女の子ですよ (02/01-03:14:43)
ヘイル : 「女性として過ごす事に何か不都合が?」 (02/01-03:14:54)
ロウ : 「元に戻る手がかりはあンのか?」 (02/01-03:14:58)
ロウ : ケインは男のk… いやもう完全な女のk (02/01-03:15:30)
ルドルフ : 「そ、そりゃ… こんな姿じゃ舐められるし、何より男らしくない」 (02/01-03:15:44)
レオ : 「……そりゃ女だもんな」 (02/01-03:15:55)
ルドルフ : 「……今のトコロは、ない」 (02/01-03:16:04)
レオ : 「…ま、魔法なら必ず解く方法があるもんだし、そんなに焦るなって。それか、リルズの高司祭でも見つけようぜ」 (02/01-03:16:40)
ロウ : 「背が小さいのは舐められるよなー、俺ももっとデカくなりてーよ」 (02/01-03:16:42)
ルドルフ : 「…リルズの魔法では、一時的に戻るだけだ」 (02/01-03:17:13)
ヘイル : 「不都合が無いならば問題は無い様に思うのですが」 (02/01-03:17:23)
レオ : 「…背が小さいのは男でも変わらないと思うが」 (02/01-03:17:56)
レオ : 「…ま、なるようになるさ」 (02/01-03:18:22)
ルドルフ : 「……ふ、不都合。…それは、その……あるには、ある、が……」 また顔を赤くしながら (02/01-03:18:22)
ロウ : 「あー、そっか(手をぽん)ドワーフだったか」 (02/01-03:18:38)
ヘイル : 「具体的にはどの様な事があるのでしょう?」 (02/01-03:18:48)
ルドルフ : 「…そんなにドワーフに見えんか、俺は」 (02/01-03:19:00)
ルドルフ : 「ぐたッ…! い、言えるかそんなコトッ!」 (02/01-03:19:23)
ロウ : 「…? さっきから口ごもって、男らしくないぞハッキリ言えよ」 (02/01-03:19:31)
ルドルフ : 「…う、うるさいッ! 放っておけッ!」>ロウ (02/01-03:20:12)
レオ : 「女には女の悩みがあるもんな。お前は男だが」 (02/01-03:20:14)
ルドルフ : 「……男だから困るんじゃないか…」 と、小声で (02/01-03:20:42)
ヘイル : 「そうですか。可能であればお力添えをさせていただこうと思ったのですが」 (02/01-03:20:43)
ロウ : 「どこから見てもドワーフだぞ。ただ男になっても身長は殆ど変わらないってだけさ」 (02/01-03:21:17)
レオ : 「分かってる、分かってるって」背中ばしばし>るど (02/01-03:21:27)
ルドルフ : 「……う、うむ… 冒険を続けていればいずれは術を解く方法も見つかるかもしれんからな…」 >へいる (02/01-03:21:36)
ルドルフ : 「ううう… 何でこんな目に…」 しょんぼり (02/01-03:22:01)
ヘイル : 「……と、大変申し訳ありません。申し遅れておりました」と今更ロウに (02/01-03:24:47)
ヘイル : 「少し前より、此方で働かせていただいています、ヘイルと申します」 (02/01-03:25:33)
ロウ : 「こっちこそ紹介が遅れて悪い。俺はロウ・クィンジー、剣士だ」 (02/01-03:26:26)
ヘイル : 「ではロウ様、宜しくお願い致します」 (02/01-03:26:55)
ロウ : 「ふーん… ルーンフォークのお手伝いさんか…(じろじろ)」 (02/01-03:27:30)
ロウ : 珍しい物でも見るように観察しよう (02/01-03:27:59)
ヘイル : 「はい、どの様な小さな事でも喜んでお引受け致しますので、何かあればお気軽にお申し付けください」 (02/01-03:27:59)
レオ : 「ふう…ごっそさん。じゃあ、俺はそろそろ行くわ」 (02/01-03:28:22)
ヘイル : 「?」ロウの視線に不思議そうな表情 (02/01-03:28:24)
ヘイル : 「はい、御疲れ様です、レオンハルト様」 (02/01-03:28:35)
ロウ : 「色々世話かけるかもしんねーけど、宜しくな」 (02/01-03:28:42)
ルドルフ : 「…ふん、どこへなりと行くがいい」 ぷいっ (02/01-03:29:00)
ヘイル : 「皆様のお役に立つ事が私の役割ですので」 (02/01-03:29:23)
ロウ : 「じゃーな、レオ」 (02/01-03:29:36)
ルドルフ : 「俺も休むか… 今日は気分が盛り上がらん」 (02/01-03:29:53)
ルドルフ : 「ガイーク、部屋を借りるぞ」 と、2Fへ (02/01-03:30:09)
レオ : 肩をすくめて「機嫌なおせよ。からかって悪かった」 (02/01-03:30:11)
レオ : 「んじゃあな」手をひらひらさせて退場 (02/01-03:30:23)
Systemレオさんが退室しました。 (02/01-03:30:26)
ルドルフ : てこてこ (02/01-03:30:30)
Systemルドルフさんが退室しました。 (02/01-03:30:37)
ヘイル : 「ルドルフ様も、御疲れ様です」 (02/01-03:30:45)
ロウ : 「俺も戻るか。メシ美味かったぞ、じゃーな」  (02/01-03:32:55)
Systemロウさんが退室しました。 (02/01-03:33:19)
ヘイル : 「御疲れ様です、またお会い出来る日を楽しみにしております」 (02/01-03:33:20)
System通りすがりさんが入室しました。 (02/01-13:35:38)
通りすがり10D6 → 5 + 6 + 3 + 3 + 4 + 1 + 4 + 4 + 5 + 2 = 37 (02/01-13:35:45)
通りすがり10D6 → 6 + 6 + 2 + 4 + 6 + 2 + 2 + 5 + 6 + 2 = 41 (02/01-13:35:47)
通りすがり10D6 → 5 + 5 + 3 + 3 + 1 + 4 + 4 + 5 + 4 + 6 = 40 (02/01-13:35:48)
System通りすがりさんが退室しました。 (02/01-13:37:29)
System通りすがりさんが入室しました。 (02/01-14:01:35)
通りすがり14D6 → 4 + 6 + 5 + 5 + 4 + 6 + 5 + 4 + 6 + 6 + 1 + 3 + 4 + 2 = 61 (02/01-14:01:45)
System通りすがりさんが退室しました。 (02/01-14:28:58)
Systemレイナさんが入室しました。 (02/01-20:57:25)
Systemフェルさんが入室しました。 (02/01-20:57:57)
フェル : なんだかんだで久しぶりなのか。 (02/01-20:58:05)
レイナ : そうだねぇ…… (02/01-20:58:36)
フェル : まあそれが普通の気がしないでもない。 (02/01-21:00:27)
SystemGM赤さんが入室しました。 (02/01-21:13:09)
GM赤 : ふう (02/01-21:13:17)
レイナ : おそーい (02/01-21:13:28)
GM赤 : いやまったく。だが、いやだからこそ気にせずにはじめる (02/01-21:13:51)
フェル : ゆっくちしすぎだな (02/01-21:13:52)
フェル : ゆっくりだtt (02/01-21:13:58)
GM赤 : というわけで早速よろしくなんだよ (02/01-21:14:04)
レイナ : ry)結果が(ry (02/01-21:14:15)
レイナ : よろしくー! (02/01-21:14:20)
レイナ : 今日は…ポーションを使わないで勝てたら良いなぁ (02/01-21:15:35)
フェル : よろしくー (02/01-21:15:49)
GM赤 :   (02/01-21:16:04)
GM赤 :   (02/01-21:16:05)
GM赤 :   (02/01-21:16:05)
GM赤 : (ry (02/01-21:16:11)
レイナ : 判らないよ! (02/01-21:16:22)
GM赤 : というわけにはいかず (02/01-21:16:38)
GM赤 : 今レイナとフェルはルキスラにあるセリアの家に招かれている (02/01-21:17:19)
GM赤 : というのも、彼女の姉であるユラ=ファーントンから依頼を受けたからだった (02/01-21:17:58)
フェル : ルキスラなのね。 (02/01-21:18:28)
レイナ : お姉さんがいたんですね。初耳です (02/01-21:19:04)
GM赤 : ティダンの神官でもある彼女からの依頼をセリアが受けさせられ、それに道連れになったのが君たちだ (02/01-21:19:21)
GM赤 : というわけで今、居間でユラ(とセリア)と対面している (02/01-21:20:27)
レイナ : ユラさんはどんなお方で?というかティダン神官ですか (02/01-21:20:45)
ユラ : 「──つまり、この頃夢見が悪いからそれを直すのに手伝って欲しいんです」 (02/01-21:20:59)
フェル : つまり (02/01-21:21:13)
レイナ : 「…………?」首を傾げている (02/01-21:21:27)
フェル : 無印のスリープをかければいいのか! (02/01-21:21:42)
レイナ : 安眠マクラでも買ってくればいいのかな、とか考えたり (02/01-21:21:49)
レイナ : 永眠するね!別にいいけど (02/01-21:22:01)
ユラ : 常闇のカレイ(ry 参照というのもあれなんですが、20代前半の銀髪の女性です。セリアを大きくしたらこうかなーと (02/01-21:22:07)
フェル : ああ、今回だとエンジェルリングというものも (02/01-21:22:43)
セリア : 「ね、姉さん、それじゃちょっと間違いですって、『夢見が悪い』じゃなくて『悪夢のせいで寝れない』ですよっ」 (02/01-21:22:50)
ユラ : 「……というわけなんです」 (02/01-21:23:06)
フェル : イビルドリームをかければいいのですね、分かりました! (02/01-21:23:14)
レイナ : 「悪夢?どこかでそんなものを聞いたような……?」 (02/01-21:23:25)
ユラ : むしろそれをどーにかしろってことだよ! (02/01-21:23:34)
フェル : 「……悪夢を見せる魔法なら、俺でも使えるが」 (02/01-21:23:57)
ユラ : 「えぇ…おそらく私にもそれがかけられてると思うのですけれど…その原因を暴いて魔法を解いて欲しいのです」 (02/01-21:24:59)
レイナ : 「えーと…それはどうやって解除するんですか?」 (02/01-21:25:10)
ユラ : 「イビルドリームならば、術者を倒す、ということです」 (02/01-21:26:00)
フェル : 「あれは儀式をして起こす魔法だ。つまり、簡単な話術者を止めればいい」 (02/01-21:26:10)
レイナ : 「ふむぅ…」逆探知魔法でも使わないと無理っぽいよ (02/01-21:26:39)
フェル : 「だが、あれは呪いの魔法。神官であれば解除できるんじゃないのか?」 (02/01-21:28:13)
ユラ : 「えぇ。ですけど解いたその翌日にはまた悪夢を見るように…相当術者に恨まれてるようですね」 (02/01-21:28:55)
フェル : むしろよくそこまで抵抗に失敗するな(ぁ (02/01-21:29:14)
ユラ : 不運なんですよ、きっと (02/01-21:29:48)
レイナ : きっと相手が確実化しまくってるんです (02/01-21:29:48)
レイナ : 「相手の術者の心当たりは……?」 (02/01-21:30:03)
フェル : だってこの人、人間でしょ(ぁ (02/01-21:30:12)
フェル : 「あの魔法は、儀式が必要である代わりにどこででも使える魔法だ。術者を探すのは容易ではないぞ」 (02/01-21:30:42)
レイナ : 「それでは…かけられた魔法を逆探知するような魔法、ありませんでしたっけ?」 (02/01-21:32:10)
セリア : 「え、えとですねっ。姉さんが悪夢を見るようになったのは蛮族退治に行った次の晩からだったから、そこが疑わしいと思うんですよっ」 (02/01-21:33:38)
フェル : 「あれは術者しか効果のない魔法だった気がしたが……俺はその系統の魔法には詳しくないから何とも言えんが」 (02/01-21:34:33)
レイナ : 「蛮族…」エーと、この人戦えるんですか? (02/01-21:34:35)
フェル : ティダンの神官だからねぇ。 (02/01-21:34:47)
ユラ : アンデッド狩りが主ですが蛮族もばんばん浄化してます (02/01-21:35:25)
レイナ : 蛮族は暗視持ってるから嫌いです…… (02/01-21:35:53)
フェル : 裏技的な方法だと (02/01-21:36:11)
ユラ : 「そこで、私はこれから仕事があるので同行できないんですけど…代わりといっては何ですがセリアを連れてその村に行って調べて欲しいんです」 (02/01-21:36:16)
フェル : 相手が恨んでるのなら (02/01-21:36:16)
フェル : 俺が逆にイビルドリームをかけて悪夢を見せなければ、相手は出てくるしかなくなるけどな! (02/01-21:36:37)
ユラ : これは酷い! (02/01-21:36:49)
フェル : 同じ魔法は重複しないってルールがあるからねぇ。 (02/01-21:37:20)
レイナ : 同じ魔法は重複しないですしねー (02/01-21:37:21)
ユラ : 「こんな子ですけど猫の手ほどには役に立つでしょうし…どうでしょう?」 (02/01-21:38:00)
レイナ : 実はイビルドリームって呪いだから呪い無効な何か…ブレイブハートしかないですn (02/01-21:38:02)
セリア : 「Σこんな子って」 (02/01-21:38:13)
フェル : あれは効果時間短すぎて何もならない (02/01-21:38:17)
フェル : 「ふん、そうだな。ならば一つ試しておきたいことがあるのだがいいだろうか」 (02/01-21:38:32)
レイナ : 「え、ええ、まだ受けるとは……!?」どうしようかな (02/01-21:38:37)
フェル : 「今も、そのイビルドリームにはかかってる状態なのか?」 (02/01-21:38:58)
ユラ : 「えぇ…そのせいで魔力も回復しなくて…」 (02/01-21:39:42)
フェル : 「なら、魔術師ギルドにいってその魔法の強さを調べて欲しい」具体的にはアナライズ・エンチャントメント。 (02/01-21:40:27)
フェル : あれ、忘れがちだけど魔法の達成値が分かるんだぜ… (02/01-21:40:56)
ユラ : 「ああ、そういうことですか。分かりました」同意を示すが魔術師ギルドもロールするかい (02/01-21:41:46)
フェル : まあそこはGMに任せるけど (02/01-21:42:59)
フェル : あと、ところで (02/01-21:43:52)
フェル : この人プリレベルいくつ? (02/01-21:43:57)
ユラ : んでは時間もあれなので結果だけ…23だそーだ (02/01-21:44:09)
ユラ : プリ10セージ9のみ (02/01-21:44:22)
フェル : プリ10か。プリ12あればセイクリッド・フィールドで術者が蛮族かどうかの確認は出来るんだがな。 (02/01-21:44:50)
レイナ : 23…固定値なら魔力は16…厳しいですね (02/01-21:45:33)
フェル : 誰かライム呼んで来い (02/01-21:46:12)
ユラ : 残念ながら仕事で会えませんっ (02/01-21:46:56)
レイナ : これだからライムは…っ!?とりあえずその討伐した蛮族はどんなやつ? (02/01-21:47:30)
フェル : 術者探知できるのはコンジャラーだしなあ。しかもあれ対象は術者だし。 (02/01-21:47:47)
フェル : っていうか、魔力16って俺と同じか。 (02/01-21:48:06)
ユラ : 退治したのは村人に変装してたオーガだったそうです。アジトまで討伐隊をおびき寄せて不意打ちしたけど返り討ちにしたとか (02/01-21:49:00)
フェル : っていうか (02/01-21:49:21)
フェル : そもそも蛮族で妖精魔法の使い手というだけで相当レア (02/01-21:49:31)
レイナ : まぁオーガならねぇ…バックにゴブリンシャーマンロードでもいるのかな (02/01-21:49:48)
フェル : 「気になるのは、蛮族で妖精魔法を扱えるものなどほとんどいないらしいんだがな……」 (02/01-21:50:04)
フェル : それか人間が協力してる場合ね (02/01-21:50:14)
フェル : 人間っていうか、人族 (02/01-21:50:27)
レイナ : そこにいた蛮族全員退治したの? (02/01-21:50:51)
セリア : アジトに潜んでたほかの蛮族もエリート神官のみで構成された討伐隊が蹴散らしたそうです (02/01-21:51:50)
レイナ : それじゃ何処からユラさんが退治したってばれたんだろ……取り逃がしがやっぱいるのかな (02/01-21:52:28)
フェル : とりあえずさ、思うんだけど (02/01-21:52:54)
フェル : 最低限セイクリッド・フィールドを使って (02/01-21:53:05)
フェル : 相手が蛮族か、それ以外かを確認しておくべきだと思う (02/01-21:53:13)
レイナ : ところでエリート〜とか精鋭〜とかついた隊ってとても弱そうに思うのは私だけかな?(何 (02/01-21:53:15)
フェル : 自称エリートの人らならレベル12の神官ぐらいいるんでしょ?(ぁ (02/01-21:53:36)
ユラ : ユラさんがリーダーです。後はプリ8ファイター6が5人いたとか (02/01-21:54:14)
レイナ : ふーむ……どう捜査しましょうか (02/01-21:55:07)
フェル : 神官なら上司に頼んででもセイクリッド・フィールドを(ry (02/01-21:55:22)
ユラ : 提案されたら出来る範囲の行動はしますよー (02/01-21:55:55)
フェル : 何せ妖精魔法の使い手が少ないからねぇ。そこは気になる (02/01-21:56:05)
フェル : 「それじゃ、一つ提案を。まずはかかっているそのイビルドリームを解除し、セイクリッド・フィールドを使ってそこで魔法がかかるかを確認して欲しい」問題は1日とか待機してもらう必要になることだが (02/01-21:56:56)
レイナ : 「時間が掛かりますが…仕方ないですね」 (02/01-21:57:21)
フェル : 本当はセイクリッド・フィールドなんて名前を出すのはあれなんだが。 (02/01-21:57:28)
フェル : 「さっきも言ったとおり、妖精魔法の使い手は少ない。ゆえに……相手が人族の可能性もある」 (02/01-21:58:04)
レイナ : イビルドリームもね! (02/01-21:58:09)
ユラ : 「なるほど…分かりました。時間とお金はかかりますが試してみましょう」 (02/01-21:58:31)
フェル : ん、いや。イビルドリームは俺が使えるからいいんだけど、セイクリッド・フィールドは使える人いないからね。知っているかどうかの点で少々怪しい (02/01-21:58:34)
レイナ : 「相手が人族の場合、街に紛れている場合がありますから…格段に難易度が上がりますね……」 (02/01-21:58:57)
ユラ : では、前述の策をして1日まつでいいかな (02/01-21:59:00)
レイナ : なるほど (02/01-21:59:19)
フェル : そうね。ついでに言うとこの人魔力とか回復しないって言ってたからその意味でも一応やっておきたかった (02/01-21:59:25)
レイナ : …ところでお金は私達が払うって事はないですよね?まだ報酬の話もしてませんが (02/01-21:59:55)
ユラ : 報酬から天引きするので心配後無用なのですよ (02/01-22:00:34)
レイナ : 何故っ!?個人の問題で正当な理由があるのにっ (02/01-22:00:55)
フェル : っていうかさ、俺思うんだけどそれぐらい依頼主で調べておけよと(ry (02/01-22:00:56)
レイナ : まぁそれでもやってもらいますが(ぁ (02/01-22:01:07)
フェル : まぁね。人か蛮族か分からんと探しようがない (02/01-22:01:52)
ユラ : はい、ではティダン神官の上司に頼んで解呪+セイクリッドフィールドをして、君たちは1日待った…結果その夜は無事安眠できたようですよ (02/01-22:02:42)
フェル : ふむ、ならば蛮族の可能性は高いか。本当は何日かやって確認するほうがいいんだろうけど。 (02/01-22:03:29)
レイナ : むしろ一人の安眠の為だけに私達は何をやっているんだろう…とか考えてしまいますね (02/01-22:03:43)
フェル : とはいえ、蛮族と分かっただけでも前進ではある。 (02/01-22:04:34)
ユラ : ああ、あと報酬の話も待っている間にしてあります。10000ガメル+ティダン神殿の多数ある使い捨てタイプの秘宝です (02/01-22:05:09)
フェル : 使い捨ての秘宝ってなんかいやだな (02/01-22:05:36)
レイナ : 作成できるタイプなんだよ、きっと。ティダン神官の魔力込めたりして (02/01-22:06:11)
ユラ : ル=ロウド神殿で出た風晶石のようなものです (02/01-22:06:14)
レイナ : で、どうしますか…蛮族が居た村にでも行ってみます?とても無駄足っぽくて嫌ですが (02/01-22:07:27)
フェル : っていうか蛮族探すといっても、正直犬を探してくれっていうのと同じレベルの面倒さではある (02/01-22:08:59)
レイナ : 向こうが見つからないようにしている分更に面倒になってますけどね…… (02/01-22:10:20)
フェル : ま、なんか完全に引き受ける話になってしまってるから考えなければならんが。 (02/01-22:10:22)
フェル : まあ、その村に行ってくれって言われてるからいってみるしかないかねぇ。 (02/01-22:11:49)
フェル : 現状他に手もないし。 (02/01-22:12:12)
セリア : にょろーん (02/01-22:12:15)
レイナ : ですね…で、その村の詳細は? (02/01-22:13:25)
GM赤 : トアル村というところでルキスラからは半日でいけます。人口100人程度の村 (02/01-22:14:39)
レイナ : 宿場村っぽいね、今の時間は? (02/01-22:15:19)
GM赤 : 朝魔力の回復を確認したところで8時ぐらい (02/01-22:15:44)
フェル : 半日かー (02/01-22:15:44)
フェル : んじゃ、そこにいってみるかね。 (02/01-22:17:43)
レイナ : そうですね (02/01-22:17:51)
GM赤 : はい、ではトアル村に夕方少し前に到着かな (02/01-22:19:40)
フェル : どんな雰囲気かな (02/01-22:20:27)
レイナ : 蛮族が居た事が判明したのだし、何かアクションないかなー? (02/01-22:20:47)
フェル : あー、イビルドリームかけてこればよかったなと今更ながらに思う (02/01-22:21:44)
フェル : そうすれば蛮族が何かしらアクション起こしてくれるかもしれないからな (02/01-22:21:53)
GM赤 : 特に変な様子もなく農作業をしてたり談笑してたりしますね (02/01-22:21:58)
レイナ : …えーと、ユラさんが蛮族退治したのはどれくらい前? (02/01-22:23:04)
GM赤 : 2週間前ですね (02/01-22:23:40)
フェル : ところで (02/01-22:24:37)
フェル : いつから魔法かけられていたんだっけ (02/01-22:24:44)
GM赤 : 蛮族討伐の翌日ですね (02/01-22:26:16)
フェル : ふうむ (02/01-22:26:45)
レイナ : エーと、その蛮族のアジトかなんかあったんだよね?そこに行ってみない? (02/01-22:27:20)
フェル : それじゃ、その辺の村人に聞くか。「すまない、旅の冒険者だが。最近、この辺りでおかしなことはなかったか?」 (02/01-22:27:24)
村人 : 「ああ、2週間前に帝都から来た討伐隊が村人に化けてた蛮族を倒してくれたよ。蛮族の被害に頭を悩ませていた村長も大喜び立ったさぁ」 (02/01-22:29:51)
フェル : すまないが真偽判定 2D6 → 4 + 4 + (16) = 24 (02/01-22:31:36)
フェル : オーガがいたっていうから一応ね。 (02/01-22:32:14)
レイナ : というか、蛮族の被害と判るようなオーガだったのか…… (02/01-22:33:04)
GM赤 : 村人の言葉に嘘はないようです (02/01-22:33:38)
レイナ : 「えーと、その蛮族達は全員滅ぼされたのですか?」 (02/01-22:33:41)
GM赤 : ああいや、討伐依頼を出したのは蛮族のアジトが見つかったから。オーガと分かったのは偶然だったよ、とセリアが説明します (02/01-22:34:20)
村人 : 「神官様たちの話だとそうらしい」 (02/01-22:34:49)
フェル : つまり (02/01-22:35:07)
フェル : ここの村そのものに、まだオーガが紛れてる可能性もあるってことか (02/01-22:35:18)
レイナ : ……かなり行き詰まってますが、アジト行ってみます?スカウトいなかったようですし (02/01-22:35:44)
フェル : 一応 (02/01-22:36:33)
フェル : 村長とも話をしておこうかな、と (02/01-22:36:40)
村人 : では村人から村長の家を聞きました (02/01-22:37:35)
フェル : では村長の村じゃなくて家にいってノックするよん (02/01-22:38:28)
村長 : 「誰かのう?」 (02/01-22:39:53)
フェル : 「旅の冒険者です。少々お伺いしたいことがありまして」 (02/01-22:40:49)
村長 : 「ほう…この村はつい2週間ほど前に神官殿が蛮族を討伐してくれたばかりじゃよ?」 (02/01-22:42:02)
レイナ : 「お伺いしたい事はその件についてなのですけど…」と、フェルの後ろから (02/01-22:42:20)
フェル : 「蛮族がいたと聞き、どのようなものであったのか興味がありまして」冒険者は蛮族狩りが多いのだから、そういう話を聞きたがる人も珍しくないんじゃないかと (02/01-22:43:05)
村長 : 「なるほど。そういうことなら…」と中に入るのを促す (02/01-22:44:10)
レイナ : それでは中に入りますー。あ、今回もルーカスはお留守番です (02/01-22:44:42)
セリア : 「お邪魔しまーす…」空気化が進んでしょぼーんなセリア (02/01-22:45:21)
フェル : あれ、そういやセリアいたんだっけ (02/01-22:45:48)
レイナ : いたらしいのですよ (02/01-22:46:11)
GM赤 : ユラの話をログさらってみるといいよ (02/01-22:46:30)
GM赤 : ということで応接室っぽいところです (02/01-22:47:10)
フェル : んじゃ蛮族について話を聞きたいな。そもそもこの辺りには蛮族に苦しめられてたらしいし (02/01-22:47:46)
フェル : このあたりは、だな (02/01-22:47:51)
レイナ : 「と、いうわけでその蛮族との顛末をお聞きしたいのですが……?」 (02/01-22:48:03)
村長 : 「はい、この村では畑と家畜…豚などを主に売って生活しているのですが」 (02/01-22:49:40)
村長 : 「月1ぐらいの周期でどこからともなく蛮族が現れ農作物や家畜を奪って行ってしまうのです」 (02/01-22:50:27)
村長 : 「それまでは蛮族のアジトが分からず依頼を出すわけにも行かなかったのですが…1ヶ月前に森で木の実集めをしていたら蛮族の住処を見つけましてな。神官殿に依頼した次第です」 (02/01-22:51:23)
フェル : むしろそれまで見つけられなかったのか… (02/01-22:52:50)
村長 : 村の中に森で狩りする人がいない(=レンジャーもちがいない)というせいもあるんだけど (02/01-22:53:31)
フェル : まあ一応真偽判定 2D6 → 5 + 2 + (16) = 23 (02/01-22:54:55)
村長 : 今話した内容に嘘はないようですね (02/01-22:55:33)
レイナ : ふむ、続きはー? (02/01-22:56:47)
フェル : まあ続きどうぞ (02/01-22:56:57)
村長 : 「そこからむラビとたちと話し合うのに4日ほど。村人から依頼のための資金を集めるのに1週間、依頼を出して神官殿が来るまでが2日」 (02/01-22:58:44)
村長 : 「神官殿たちには地図も渡すのと同時に土地勘のある村の中でもとくに力持ちの男をつけたのだが…まさか蛮族だとは思わなかった」 (02/01-23:00:01)
村長 : 「だが神官殿たちは蛮族の不意打ちにも怯まずにアジトにいる蛮族を残らず叩き伏せたというのが2週間前じゃ」 (02/01-23:00:43)
レイナ : 「蛮族達のアジトってどんな場所だったんですか?」 (02/01-23:02:18)
フェル : 「……」話を聞く (02/01-23:02:49)
村長 : 「ああ、崖に洞窟が掘っておったよ。神官殿の話によると一本道だったらしいが」 (02/01-23:04:09)
レイナ : 「そうですか…」続きどうぞっ (02/01-23:05:05)
村長 : 「まぁ、こんなところじゃな」 (02/01-23:05:21)
レイナ : 「ふむ……」フェルに目配せ、正直有力な情報じゃないですね (02/01-23:06:22)
フェル : ふむ、ではこの人が蛮族ではないか真偽 2D6 → 4 + 6 + (16) = 26 (02/01-23:06:23)
村長 : 出目高いよ! 蛮族臭がぷんぷんだよ! 気づかれてないと思ってるよ! (02/01-23:07:25)
フェル : うわ、うぜぇ(ぁ (02/01-23:07:38)
フェル : 流石エルフだぜ (02/01-23:07:59)
セリア 2D6 → 6 + 2 + (17) = 25 (02/01-23:08:38)
セリア : セリアも気づいたっぽい (02/01-23:08:54)
レイナ : 私もやってみます 2D6 → 5 + 3 + (15) = 23 (02/01-23:09:11)
村長 : ぎりぎりこの人いい人じゃね? と思ったよ (02/01-23:09:31)
フェル : セリアいたのか (02/01-23:09:54)
村長 : 最初からずっといるよ! (02/01-23:10:27)
レイナ : それではもう出てアジトでもいこうかなー?とか考えてます (02/01-23:11:03)
セリア : さてどーしますか (02/01-23:11:51)
フェル : どうするかな。 (02/01-23:12:28)
フェル : 「へえ、では蛮族は駆逐されたのですね。蛮族が人に化けていたのであれば、もしかしたらまだこの辺りに生き残っているのがいるかもしれませんが」 (02/01-23:13:11)
村長 : 「そうじゃのう。まだ蛮族がいるというのは考えたくないがのぅ」 (02/01-23:13:49)
レイナ : 「そうですねぇ…滅多に無い事ですが…」 (02/01-23:14:20)
フェル : 「一度ライフォスの神官を呼んで、確認してもらったほうがいいかもしれませんね。我々はルキスラに向かうところで、ルキスラには神官の知り合いもいます」 (02/01-23:15:44)
フェル : 「なので、お願いしておきましょう」 (02/01-23:15:53)
村長 : 「いえ…残念ながらこの村にはもう依頼に使えるお金がないのです。冒険者殿たちの手を煩わせることは出来ない」 (02/01-23:17:19)
フェル : 「いやいや、蛮族を退治することは冒険者の責務です。幸いにもここはルキスラからも近い。それぐらいのことは、無償でお引き受けしましょう」 (02/01-23:18:33)
フェル : しかし、気になるのは (02/01-23:18:49)
フェル : 蛮族の住処を見つけたのは一体誰なんだ (02/01-23:19:00)
フェル : 「ところで、蛮族の住処を発見したのはどなたなのですか?」 (02/01-23:19:17)
村長 : 村長が見つけたといったじゃないですか (02/01-23:19:21)
村長 : 「わしじゃが、それがどうしたのかね?」 (02/01-23:19:34)
フェル : いや、村長とはいってなかったじゃない。誰が集めていたのかをいってないから (02/01-23:19:58)
レイナ : 「……?」なりいきを見守っている (02/01-23:20:24)
フェル : 「いえ、なんでもありません。ちょっと気になっただけですので」 (02/01-23:20:24)
フェル : ああ、あとこの村って宿ある? (02/01-23:20:44)
村長 : 小さな宿があるそうです。神官たちも泊まったらしい (02/01-23:21:20)
フェル : 「では、今日はお話のほうありがとうございました。ルキスラに戻り次第、知り合いにお願いしてまいりますので」にこにこしながら (02/01-23:23:13)
フェル : 「この村、とてもいいところですね。今日はこの村の宿でお世話になろうかと思います」 (02/01-23:23:40)
村長 : 「ええ、こんな村のことを考えていただきありがとうございます」と (02/01-23:23:43)
レイナ : よく判ってないけどうんうんと頷いてる (02/01-23:24:04)
村長 : 皆さん冒険者Lv+知力B振ってみてね (02/01-23:24:24)
セリア 2D6 → 1 + 4 + (17) = 22 (02/01-23:24:31)
フェル : むしろライフォス神官の知り合いなんていたのかと突っ込まれなくてよかった>レイナ (02/01-23:24:32)
フェル2D6 → 4 + 4 + (16) = 24 (02/01-23:24:36)
レイナ2D6 → 6 + 5 + (15) = 26 (02/01-23:25:34)
GM赤 : はい、では流れ的に家を出たと思うけど・・・どーしますか (02/01-23:25:44)
フェル : 足りてないなら指輪でも壊すか、と思ったらレイナが頑張った (02/01-23:25:46)
レイナ : 多分あの店なら普通にPLでもいるんじゃないかなーと(ぁ (02/01-23:25:52)
フェル : 実はライフォスは録にいないんだ… (02/01-23:26:47)
フェル : ろくに (02/01-23:26:52)
フェル : 「……さて、と。ああいうのは苦手だ」無愛想な感じに戻る (02/01-23:27:17)
レイナ : 「どうかしましたか……?」はてな (02/01-23:27:33)
フェル : 「さて、では宣言したし宿でも取るか」 (02/01-23:27:57)
セリア : 「それはいいのですけど…どうするつもりなんですか?」 (02/01-23:28:56)
フェル : 「まあ、そこで話す」 (02/01-23:29:06)
レイナ : 「そうですね…とりあえず宿を取りに行きますか。これからどうするにもっ」 (02/01-23:29:15)
フェル : 「いずれにせよ、もう日も暮れるしな」だよね? (02/01-23:29:27)
フェル : しかしさっきの判定は何だったのだろうか (02/01-23:30:20)
GM赤 : うむ、では宿を取りますか (02/01-23:31:04)
フェル : んじゃ宿を取ったってことで。まあ普通に2部屋。 (02/01-23:31:18)
GM赤 : まぁ2人部屋と1人部屋ね。では宿を取って会議モードです (02/01-23:32:09)
フェル : 「さて、と」 (02/01-23:33:13)
フェル : 「セリア、外に誰かいる気配はあるか?」 (02/01-23:34:34)
フェル : あ、ここはレイナに振る場面だったな。セリアの気配がありません、みたいな感じで (02/01-23:35:26)
セリア : 「ちょっと待ってください…」 2D6 → 5 + 5 + (13) = 23 (02/01-23:35:47)
セリア : 「平気です。もうほとんどの人が家に戻ってるみたいです」 (02/01-23:36:49)
レイナ : 勝てないけど一応私も、基準値は同じなんですよ 2D6 → 5 + 5 + (13) = 23 (02/01-23:37:05)
フェル : 流石セリア空気 (02/01-23:37:23)
フェル : 「さて、どうせレイナは気づいていなかったようだからな」小声で (02/01-23:37:41)
レイナ : 「な、何がでしょうか?」笑顔だけど汗たらり (02/01-23:38:47)
セリア : 「村長が嘘をついていたこと・・・おそらく村長自身もオーガでしょうね」 (02/01-23:39:10)
フェル : 「まったく、あの程度を見破れないとは……」 (02/01-23:39:24)
フェル : 「で、だ。ライフォスの神官を明日呼びに行くと言ったからな。これから夜やつがなにかしら行動を起こすか、明日俺らが村を出て行ったあとに行動を起こすんじゃないかと思っている」 (02/01-23:40:44)
セリア : 「ほ、ほらっ、冒険者がパーティを組むのは足りないところを補うためだからですし仕方ないですよっ」 (02/01-23:40:55)
レイナ : 「なるほど……」 (02/01-23:41:17)
フェル : セリアいたのか (02/01-23:42:14)
セリア : 泣きますよ?(ぁ (02/01-23:43:12)
フェル : もう寝たのかと思ってました>< (02/01-23:44:17)
セリア : まだ夜8時ぐらいです(ぇ (02/01-23:44:42)
フェル : 「というわけだ。俺らが本当にライフォスの神官を呼んでくるなら話は早いんだがな」 (02/01-23:44:45)
レイナ : 「それも面倒です…これがユラさんの依頼と関係ある事だと良いのですが」 (02/01-23:45:34)
フェル : 「まあ蛮族だと分かった以上は放置するわけにもいかんしな。やつの行動を見るしかない」 (02/01-23:46:15)
レイナ : 「そうですね…」それでは武具の点検しながら夜を待ちましょうか (02/01-23:46:48)
フェル : 既に夜だがな(ぁ (02/01-23:47:29)
セリア : 「この状況ではこちらからは出れないですね…」と、では翌日に移す? (02/01-23:47:38)
レイナ : そうでした。では翌日の方向で (02/01-23:48:03)
フェル : うむ。ああ、そうだ。セリアたちがこっちにいる間に軽く仮眠とって、そのあとはずっとおきてる (02/01-23:48:24)
フェル : さすがにないとは思うが、襲撃喰らうと面倒だし。 (02/01-23:48:42)
セリア : はい、では夜襲も特になく、翌朝になりました (02/01-23:49:34)
フェル : 村長さんは普通に家にいそうかな (02/01-23:50:06)
フェル : 本当は、俺がスカウト持ってるんなら夜見張りをしたんだけどね。 (02/01-23:50:18)
セリア : 指示すれば別に見張ってたけどね。村長は家にイルっぽいよ (02/01-23:51:00)
フェル : さすがにサイレントムーブでの潜伏はあまり現実的じゃないし。 (02/01-23:51:02)
フェル : ふむ、では (02/01-23:51:18)
フェル : 村を出た振りをして村長の家を見張ろう (02/01-23:51:30)
GM赤 : はい、では貴方たちが村を出(た振りをし)て1時間後、村長が家から出て森に入ります (02/01-23:52:57)
Systemフェルさんが入室しました。 (02/01-23:53:36)
フェル : エラーだー (02/01-23:53:44)
フェル : ではこっからは隠密ですかね (02/01-23:54:09)
フェル : ところでサイレントムーブ使うと隠密判定どうなるんだろう (02/01-23:54:20)
GM赤 : んー、ではサイレントムーブ使用なら隠密はなしということで (02/01-23:56:06)
GM赤 : では全員隠密判定をどぞー (02/01-23:57:48)
レイナ : 実は隠密判定基準値9なんですよね… (02/01-23:58:40)
セリア : サイレンとムーブは他者にも出来た気がする 2D6 → 5 + 5 + (13) = 23 (02/01-23:59:34)
フェル : めんどくせぇ、全員にサイレントムーブかける。それぞれ5点の石な (02/01-23:59:43)
フェル : ああ、セリアはもうやったのか。んじゃ自分とレイナ (02/01-23:59:55)
フェル2D6 → 1 + 4 + (16) = 21 (02/01-23:59:59)
フェル2D6 → 5 + 1 + (16) = 22 (02/02-00:00:00)
レイナ : ありがとうございます、それではサイレント状態で潜行! (02/02-00:00:53)
セリア : …では森に入って1時間ほどあるき、崖に掘られた洞窟のようなところにとたどり着く (02/02-00:01:32)
レイナ2D6 → 3 + 1 + (13) = 17 (02/02-00:01:33)
レイナ : おっとミス (02/02-00:01:45)
フェル : まあ、さすがに今回の判定には自動成功ってところだな。さすがに普通の隠密で自動成功扱いにされたら奇襲が余裕過ぎる (02/02-00:02:16)
セリア : それで村長は洞窟の中に入っていきましたが… (02/02-00:02:57)
フェル : アジトだっけ。くそ、アジトの細かい位置を依頼受けたときに聞いておくべきだったな。聞いてる? (02/02-00:03:56)
セリア : 聞いてないね (02/02-00:04:24)
フェル : 使えない妹だな! (02/02-00:04:44)
レイナ : いやまったく (02/02-00:04:56)
セリア : 酷い言い様だね! (02/02-00:05:03)
フェル : これだから空気なんだ(´・ω・`) (02/02-00:05:20)
セリア : しまいにゃいじけますよっ (02/02-00:06:03)
フェル : そうだ、お前空気なんだから突撃してこいよ!(ぇー (02/02-00:06:58)
レイナ : これは酷い(ぁ (02/02-00:07:13)
セリア : なんでセリアが受け取るガメルは0なのにそんなことしなきゃいけないんですか… (02/02-00:07:26)
フェル : 空気だから。 (02/02-00:08:38)
セリア : NPCでも自分にとって不利益すぎる行為はしませんよ (02/02-00:09:06)
レイナ : 仕方ないです。暗視3人組の力を見せてあげましょう・・・ (02/02-00:10:12)
フェル : さて、まあ追いかけるしかないよねぇ (02/02-00:10:15)
フェル : あっと (02/02-00:10:26)
フェル : 魔法解除してかけなおしておく。サイレントムーブ (02/02-00:10:39)
フェル : というわけで自分、レイナ 2D6 → 5 + 4 + (16) = 25 (02/02-00:10:53)
フェル2D6 → 3 + 1 + (16) = 20 (02/02-00:10:54)
フェル : またそれぞれ石5点ね (02/02-00:11:08)
レイナ : わーい、というわけで暗視ゴーグル装着 (02/02-00:11:14)
セリア : ではオウルビジョン使用 (02/02-00:11:27)
フェル : 一時間経ってることに気づかず突撃するところだったぜ (02/02-00:11:49)
セリア : 惜しい…では追跡を開始した一行 (02/02-00:12:16)
セリア : その一行に気づかず村長はアジトの最奥につく (02/02-00:12:48)
セリア : 20×20の部屋で本棚や机があるが…机は炭化してたり戦闘の後がそこかしこにある (02/02-00:13:41)
フェル : へぇ (02/02-00:15:03)
セリア : 村長は掛け声とともに本棚を動かし…その奥にあった隠し通路へと入っていった (02/02-00:15:22)
GM赤 : どーしますかー (02/02-00:15:37)
レイナ : 勿論追跡! (02/02-00:16:12)
フェル : 掛け声が気になる (02/02-00:16:56)
GM赤 : はい、では追跡続行します。明かりもつけずに奥に行く村長は小部屋っぽいところに出た (02/02-00:17:32)
GM赤 : ああいや、ただ単に気合を入れただけです。ふんっとかそんなの (02/02-00:17:47)
フェル : いやまあ、冗談だけどさ(ぇー<掛け声が気になる (02/02-00:18:38)
GM赤 : 10×10ほどで鳥の羽や宝石で装飾しているゴブリンみたいなのが4体ほど奥の通路を塞いでいます (02/02-00:19:12)
GM赤 : 村長は共通語ではない何らかの言語でゴブリンみたいなのと少し話すと、ゴブリンたちが道をあけ村長は更に奥に行ってしまった (02/02-00:20:01)
フェル : セリアっぽいのには何か聞こえた? (02/02-00:20:57)
GM赤 : 理解しているようですがここでいうとばれると思ってるのか何も喋りませんよ (02/02-00:21:54)
GM赤 : というかあまり冷遇すると後が酷いよ! (02/02-00:22:05)
フェル : ぇー (02/02-00:23:07)
フェル : さて、まあ奴らに対してセジチェしてー (02/02-00:23:54)
セリア 2D6 → 3 + 2 + (14) = 19 (02/02-00:24:19)
セリア : 弱点までは分からないけどセリアはわかったようです。知名度は17/20 (02/02-00:24:46)
レイナ : ライダーチェックー 2D6 → 6 + 4 + (12) = 22 (02/02-00:24:51)
セリア : はい、レイナも判明。ゴブリンシャーマンLv9です (02/02-00:25:07)
セリア : 妖精魔法Lv9、神聖魔法Lv6まで使います (02/02-00:25:34)
フェル : ウィンドストームうぜぇ (02/02-00:25:42)
フェル : あとこいつらではイビルドリームはないな (02/02-00:26:18)
セリア : はい、ではそれがわかったところで中断したいと思いまーす (02/02-00:27:08)
フェル : うぃうぃ。 (02/02-00:27:37)
レイナ : 了解ー (02/02-00:27:43)
フェル : っていうか、隠し扉開けた時点で村長しとめればよかったな  (02/02-00:28:25)
セリア : ははは、まぁ状態出して落ちるかな (HP:51/51 MP:42/44 防:8)(02/02-00:29:20)
レイナ : では、今日はここで解散ということでー (02/02-00:30:35)
フェル : MPが地味に減ったー (HP:49/49 MP:57/61 移:30 防:5)(02/02-00:31:19)
セリア : ではノシ (HP:51/51 MP:42/44 防:8)(02/02-00:31:31)
SystemGM赤さんが退室しました。 (02/02-00:31:49)
レイナ : ノシー (02/02-00:31:54)
Systemレイナさんが退室しました。 (02/02-00:31:56)
フェル : それではー (HP:49/49 MP:57/61 移:30 防:5)(02/02-00:32:14)
Systemフェルさんが退室しました。 (02/02-00:32:17)
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- Modified : J. Kakeya -