Systemキリーさんが入室しました。 (12/18-23:41:31)
キリー : よっこらせと (12/18-23:41:47)
Systemレイフさんが入室しました。 (12/18-23:42:56)
レイフ : どうしようか (12/18-23:43:05)
レイフ : この中の悪そうな2人 (12/18-23:43:13)
キリー : 「………」 ピリピリ こんな感じ? (12/18-23:44:01)
レイフ : 「…なんだよ」むすーっと (12/18-23:44:32)
キリー : 「別に……てめぇにゃ関係ねぇ」 (12/18-23:44:59)
レイフ : 「何だよ、かんじわりーな」・・・オマエモナ (12/18-23:45:54)
キリー : 「鏡を見ろ」 まったくだ (12/18-23:46:31)
レイフ : 「鏡だぁ??なんでだよ??」 (12/18-23:48:02)
キリー : 「はっ、わかんなきゃいい」 (12/18-23:49:09)
レイフ : 「…んだよ…」ツーン (12/18-23:50:19)
キリー : 「ふん……」ツーン (12/18-23:50:33)
System猫サナさんが入室しました。 (12/18-23:51:48)
猫サナ : 物陰からジーッ (12/18-23:51:56)
キリー : 水をぐびぐび (12/18-23:52:13)
レイフ : ミラレテルー (12/18-23:52:17)
キリー : 何という膠着状態 (12/18-23:53:32)
猫サナ : 「…殴り合いと仲直りはまだか?」 と、離れたテーブルの下から (12/18-23:55:23)
キリー : 「うわっ、サナお前いつの間に!」 (12/18-23:56:05)
猫サナ : ひたひたひた (12/18-23:56:34)
レイフ : 「はぁ?殴りあいだぁ??別に俺様喧嘩もしてねぇし、仲直りとかマジでわけわかんねぇー」 (12/18-23:56:38)
猫サナ : 「じゃあ何で二人ともツンツンしてるんだ」 とレイフの頭にぴょん (12/18-23:57:18)
キリー : 「む…」 じとー (12/18-23:57:29)
キリー : 「別に、俺はそいつが嫌いなだけだねっ」 (12/18-23:58:09)
レイフ : 「べっつにー、オレ様はいつもどーりじゃねぇかぁ??」 (12/18-23:58:41)
猫サナ : 「むぅ…」 (12/18-23:59:58)
猫サナ : 久しぶりにレイフの耳をチョイチョイして遊んでみる (12/19-00:00:24)
キリー : 不機嫌さ上昇中 (12/19-00:00:52)
レイフ : 「だー!!やめろ!!飼い主ンとこいけよ!!!」ねこぽいっちょ (12/19-00:01:09)
猫サナ : キリーの方に飛んでった (12/19-00:01:54)
キリー : キャッチ&頭のせ (12/19-00:01:56)
猫サナ : 「私は別に飼われてなんかいないぞっ!」 ブンスコ (12/19-00:02:40)
キリー : 「ははは」 (12/19-00:03:08)
レイフ : 「違うのか?」 (12/19-00:03:25)
猫サナ : 「猫の餌はいやだッ!」 (12/19-00:04:28)
キリー : 「いや別に猫の餌なんて食わなくてもいいだろ…」 (12/19-00:04:57)
レイフ : ケタケタケタと笑ってよう (12/19-00:05:22)
猫サナ : 「レイフも一度飼われてみるがいい…!」 (12/19-00:06:54)
レイフ : 「はぁ??オレ様は飼われるつもりはねーよ!!!」 (12/19-00:07:29)
キリー : 「ははは、そりゃあいい。どっかの軒先で紐にでもつながれてみたらどうだ」 (12/19-00:07:31)
レイフ : 「はぁ?ふざけんなよ!!」がるるるる (12/19-00:09:04)
猫サナ : 「ま、レイフは犬じゃないし私も猫じゃないけどな…」 ボソッ (12/19-00:09:52)
キリー : 「そりゃ……当然だろ」 (12/19-00:11:17)
レイフ : 「猫じゃねぇなら人の姿でいろよ…」 (12/19-00:11:19)
レイフ : 「・・・・・。」それって勝手に使われてたら自分の名声下がるんじゃーとかおもてる (12/19-00:11:42)
レイフ : ノゥ、カコノハツゲンデタシ (12/19-00:11:52)
猫サナ : 「…猫じゃないけど猫は便利だ」 のびーっ (12/19-00:12:15)
猫サナ : ごろーん (12/19-00:12:29)
キリー : 「ここに居るときは大概、猫だしな」 (12/19-00:12:52)
猫サナ : 「レイフも犬になっとけばリーザに撫でてもらえるんじゃないか?」 (12/19-00:14:42)
キリー : 「くくっ」 (12/19-00:15:23)
レイフ : 「はぁ…?バッカじゃねぇの??なんで撫でられなきゃなんねぇんだ??」 (12/19-00:16:31)
レイフ : 「第一オレ様がなれんのは狼だし、犬じゃねぇよ」 (12/19-00:16:55)
キリー : 「ま、猫の餌が嫌なら普通の飯を食えばいいだろ。たまには俺が作ってやろう」 猫サナをテーブルに置いて厨房へ ※PLチャットで入ったからルーサー不在 (12/19-00:17:13)
キリー : 「……え?犬じゃなかったのか、あれ」 ボソっと (12/19-00:17:39)
レイフ : 「狼だよ!!!テメェもバッカじゃねぇの!!?」 (12/19-00:18:03)
猫サナ : 「犬だろう」 わくてか (12/19-00:18:07)
レイフ : キャンキャンキャン (12/19-00:18:11)
猫サナ : レイフのとこにトコトコ 「リーザがいるといっつも見てるだろう」 (12/19-00:20:21)
レイフ : 「…な、ななななななっ!?」 (12/19-00:21:11)
レイフ : 「…み、みてねぇよ・・・」つーん (12/19-00:21:42)
猫サナ : 「…自分で気付いてなかったのか?」 ニヤニヤ (12/19-00:21:59)
キリー : 大雑把にソースで味付けして焼いた肉を乗せた皿を持って戻ってくる 「んー?気づいてないって何がだ」 (12/19-00:22:39)
猫サナ : 「秘密だ」 ニヤリ (12/19-00:23:05)
レイフ : 「・・・チッ」 (12/19-00:23:45)
キリー : 「ふむ…?」 レイフが不愉快そうなんでまあいいやと思ったり (12/19-00:24:20)
レイフ : なんという理由 (12/19-00:25:27)
キリー : 二人が楽しそうにしてたら嫉妬心メラメラっすよw この立場だと (12/19-00:25:54)
猫サナ : お肉ガブリ (12/19-00:25:59)
猫サナ : 一緒に寝てたとか言えないw (12/19-00:26:29)
キリー : や、前は寝てたのは知ってるがw (12/19-00:27:03)
レイフ : 寝てたの知ってそうじゃね?? (12/19-00:27:10)
レイフ : んだんだ (12/19-00:27:15)
キリー : 今見たら、レイフ抹殺フラグが立ちますけどね^^ (12/19-00:27:22)
猫サナ : そういえばそうか (12/19-00:27:22)
レイフ : ギャー!? (12/19-00:27:38)
レイフ : サナちゃんは異性として見れないと思うしっ!!それで殺されるのはいやぁぁぁ!!!! (12/19-00:30:31)
キリー : ばっかおめ、嫉妬に狂った男にそんな言い訳が通用するわk (12/19-00:31:13)
猫サナ : むしろ「俺のレイフに何しやがるこの雌猫が!」で。 (12/19-00:31:57)
レイフ : それはありえねぇww (12/19-00:32:14)
キリー : ねぇわw (12/19-00:33:04)
キリー : 肉をもぐもす 「うむ……まあまあ」 (12/19-00:34:28)
猫サナ : 豪快に肉をかじる獣 (12/19-00:35:21)
レイフ : 「肉を食う猫っておもしれぇなぁ」猫は肉も食うけどね (12/19-00:36:14)
猫サナ : 一瞬たてがみの幻とか見えそうな (12/19-00:36:17)
キリー : 肉食だしね (12/19-00:37:13)
猫サナ : でも食べ終わると白い毛並は見るも無残に汚れているのであった (12/19-00:38:04)
猫サナ : 「う…ベタベタする…」 (12/19-00:38:36)
キリー : 「うわ……肉のタレはまずかったか」 指で汚れをぬぐいながら (12/19-00:38:42)
レイフ : 「きったねぇーねこだなぁ」 (12/19-00:39:06)
猫サナ : 「ナイフもフォークも持てないんだからしょうがないだろっ!」 (12/19-00:39:50)
レイフ : 「人の格好で食えよ!!!」 (12/19-00:40:14)
キリー : 手ぬぐいで拭き拭き 「むう……余計に広がったか?」 (12/19-00:40:41)
レイフ : 「水にでも突っ込んだら??」虐待だろ (12/19-00:41:33)
キリー : 「ふむ……それしかないかも」 (12/19-00:42:14)
猫サナ : 「…せめてお湯で頼む」 (12/19-00:42:30)
レイフ : えぇ!? (12/19-00:42:43)
キリー : 「ああ、お湯……って、普通に風呂入ればいいんじゃねーか」 (12/19-00:43:23)
猫サナ : 人間サイズのお風呂だと沈むけどね! (12/19-00:44:07)
レイフ : もー一緒に入ればいいじゃないか!!! (12/19-00:44:28)
キリー : 戻って入れw (12/19-00:44:40)
猫サナ : 「…面倒だから鍋にお湯でも持ってきてくれ」 (12/19-00:46:49)
レイフ : 猫鍋!!! (12/19-00:47:09)
レイフ : 「ばっ!普通に入れ!!普通に!!!」 (12/19-00:47:34)
猫サナ : そして誰かが目撃して誤解する展開 (12/19-00:47:38)
キリー : 「横着すんなよな…」 といいつつ、厨房から人肌並に暖めたお湯をい持ってくる (12/19-00:48:06)
猫サナ : 「お湯の量節約できるじゃないか」 (12/19-00:48:07)
猫サナ : 「ふぅ…いい湯だ」 と目玉の親父みたいに入ります (12/19-00:48:35)
キリー : 「あー、鍋を風呂代わりにしたなんて言ったら、あとで怒られっかなぁ」 (12/19-00:49:50)
猫サナ : 「バレなければ問題ない」 パシャパシャ (12/19-00:50:46)
レイフ : ケラケラケラ「オレはしらねー」 (12/19-00:51:01)
キリー : 「そうだな、黙って洗っておこう」 (12/19-00:51:01)
Systemリーザロッテさんが入室しました。 (12/19-00:53:00)
リーザロッテ : のそり (12/19-00:53:04)
リーザロッテ : 2階から眠たげに下りてきますね (12/19-00:53:26)
レイフ : ちらっとみて、ぷぃー (12/19-00:53:45)
猫サナ : 「む、リーザか」 どう見ても鍋の具な猫 (12/19-00:53:51)
キリー : 「よー、リーザ。おはようだ」 (12/19-00:53:57)
リーザロッテ : 「ああ……何だ? 今日の食事は、猫なのか……?」 (12/19-00:54:35)
レイフ : 「猫女食ったらまずいだろ!?」トケラケラ (12/19-00:55:01)
猫サナ : 「うむ、食糧難らしいぞ」 (12/19-00:55:03)
キリー : 「食わねぇっての!」 (12/19-00:55:21)
リーザロッテ : 「食糧難とはいえ、これを食うのは気が引ける」 (12/19-00:55:33)
キリー : 「食うな!」 (12/19-00:56:06)
リーザロッテ : 「猫を食べるのがまずいなら、犬でも食べるか」 (12/19-00:56:06)
猫サナ : 「よし、犬、出番だぞ」 (12/19-00:56:31)
レイフ : 「犬食ったらまずそうじゃねぇ??」 (12/19-00:56:45)
キリー : 「ああ、そっちなら好きにしてくれ」 (12/19-00:56:49)
キリー : 「地方によっては、犬を食うらしいぜ?」 (12/19-00:57:01)
レイフ : 「だからオレ様は犬じゃねぇし」 (12/19-00:57:03)
リーザロッテ : 「キリーの言う通り、犬を食べる所もあるらしい」 (12/19-00:57:20)
レイフ : 「へーうまいのか??」 (12/19-00:57:36)
猫サナ : 「食べるというのは性的な意味もあるとアストが言ってたぞ」 (12/19-00:57:48)
キリー : 「………」 (12/19-00:57:56)
リーザロッテ : 「食べた事はないから分からない」 (12/19-00:58:00)
リーザロッテ : 「……サナ」 (12/19-00:58:04)
猫サナ : 「…ん?違ったか?」 (12/19-00:58:20)
キリー : 何を想像したのか、鼻を押さえて横を向くキリーであった (12/19-00:58:33)
レイフ : ぶふーっと飲んでた水を盛大にふいてみたり (12/19-00:59:02)
リーザロッテ : 「……違わなくはない、と思うが……あまり口を大にして言う事じゃない」 (12/19-00:59:04)
レイフ : 「お、おまっ!!なに言ってんだ!!」 (12/19-00:59:22)
猫サナ : 「アストは大声で言ってたぞ」 (12/19-00:59:59)
キリー : 「そ、そうだ。みだりに口にする内容じゃ、な、ないぞ…?」 鼻声で (12/19-01:00:02)
猫サナ : 「性的なっていうのはつまりアレだろう?子作りをするって事だろう?」 (12/19-01:04:01)
猫サナ : 「なんで食べるっていうんだ…?」 (12/19-01:04:11)
リーザロッテ : 「……」 (12/19-01:04:16)
リーザロッテ : 「私が知るかッ」 (12/19-01:04:25)
レイフ : 「ぶふっ!!お、おい!!テメェ!!!この猫黙らせろ!!!!」と、キリーちゃんに (12/19-01:04:44)
キリー : 「あ、わわ、わかった!」 うろたえて思わず猫の口を塞ぐw (12/19-01:05:13)
猫サナ : お湯の中にぶくぶく (12/19-01:05:28)
猫サナ : 猫鍋湯けむり殺猫事件 (12/19-01:06:46)
リーザロッテ : 「で……何でサナは鍋に?」 (12/19-01:07:28)
レイフ : 「肉料理で小汚くなったから、洗ってたんだよ」 (12/19-01:08:17)
サナ : 「ぶはーっ!殺す気かっ!」 と人間に戻ります (12/19-01:08:21)
キリー : 「あ、ああ。さっき肉くって汚れたんで風呂に入る代わりに鍋で洗ってたんだ」 (12/19-01:08:27)
キリー : 「ば、馬鹿野郎!こんなところで人間に戻る奴があるか!早く猫になれ、猫に!!」 (12/19-01:09:05)
レイフ : 「うぉ!?」 (12/19-01:09:06)
リーザロッテ : 「ばっ……」 (12/19-01:09:21)
リーザロッテ : サナを抱えて店の奥でもいきますね (12/19-01:09:37)
サナ : 「本当に猫鍋にされるかと思った…」 全身びっしょり (12/19-01:09:42)
リーザロッテ : でタオルでも巻いて解放 (12/19-01:09:46)
リーザロッテ : 身体もふかせます (12/19-01:09:54)
キリー : 「まったく……」 頭を抱える (12/19-01:10:06)
サナ : タオル巻いてもどってきた (12/19-01:10:06)
サナ : 「…今のはキリーのせいだろっ!」 (12/19-01:10:32)
リーザロッテ : 「戻る時は……一言言ってからにしてくれ」 (12/19-01:10:32)
レイフ : 「飼い主もたいへだなぁー」けたけた (12/19-01:10:48)
キリー : 「何で俺のせいなんだよ!」 (12/19-01:11:22)
レイフ : 「猫のせいだろ…」 (12/19-01:12:00)
サナ : 「キリーが押さえ込んで私を食べようとしたんじゃないかっ!」 (12/19-01:12:08)
キリー : 「してねーよ!」 (12/19-01:12:38)
キリー : 「ちょっと口を塞いだだけだろ!?」 (12/19-01:13:02)
サナ : 「…っくしゅん!」 (12/19-01:13:44)
キリー : 「あー……その格好じゃ風邪ひくな。えーと、服は……む?お前、服はどこへ置いてきた」 (12/19-01:14:43)
猫サナ : 「湯冷めした…」 にゅにゅにゅっと猫に戻ってキリーのとこに (12/19-01:14:45)
リーザロッテ : 「おまえ……また猫になって……」 (12/19-01:15:07)
猫サナ : 「キリーの部屋にあるからつれてけ」 (12/19-01:15:19)
キリー : 「へいへい、りょーかい」 (12/19-01:15:44)
キリー : 「んじゃ、二階へ行くか。あ、リーザ、タオルサンキューな」 (12/19-01:16:08)
リーザロッテ : 「ああ。どういたしまして」 (12/19-01:16:25)
猫サナ : 「という訳で、あとはがんばれレイフ」 (12/19-01:16:26)
リーザロッテ : 「しっかりな、キリー」 (12/19-01:16:31)
レイフ : 「がんばれってなにがだよ!!!」 (12/19-01:17:54)
キリー : 「んん?何がしっかりなのかはよくわからんが……まあ、わかった」 (12/19-01:18:11)
リーザロッテ : 「何だ? 何かするのか?」 (12/19-01:18:12)
猫サナ : ニヤニヤ (12/19-01:18:17)
リーザロッテ : 「サナの面倒を、という意味だ」 (12/19-01:18:20)
キリー : 「ああ、言われるまでもない。それじゃーな」 (12/19-01:18:42)
リーザロッテ : 「ああ」 (12/19-01:18:54)
猫サナ : 「リーザと仲良くしろって事だ」 (12/19-01:18:58)
リーザロッテ : 「……私と」 (12/19-01:19:42)
リーザロッテ : ?が抜けた (12/19-01:19:46)
レイフ : 「…はぁ??な、仲良くって、おまっ!!」 (12/19-01:19:48)
猫サナ : と言い残して二階に運ばれるサナであった (12/19-01:20:00)
System猫サナさんが退室しました。 (12/19-01:20:26)
リーザロッテ : ほんとに置いていきやがったこいつ (12/19-01:21:04)
Systemキリーさんが退室しました。 (12/19-01:21:08)
レイフ : 「…仲良くっつーてもなぁ…」 (12/19-01:22:25)
リーザロッテ : 「……」 (12/19-01:22:28)
リーザロッテ : 「まず、会話が持たない」 (12/19-01:22:40)
レイフ : 「だーよなぁー」ぐでー (12/19-01:23:13)
リーザロッテ : 「……弱ったな」 (12/19-01:25:06)
レイフ : 「なに話せってンだよ」 (12/19-01:25:21)
リーザロッテ : 「私に訊くな……」 (12/19-01:27:17)
リーザロッテ : 「……何か飲むか?」 (12/19-01:30:47)
レイフ : 「じゃーオレ水ー!」 (12/19-01:31:11)
リーザロッテ : 「お前、水だけで生きてるのか」 (12/19-01:31:42)
レイフ : 「んぁー??ンなわけねぇよ…」 (12/19-01:32:21)
リーザロッテ : 「……そうか。他のものを口にしているところ、見た覚えが殆どないから」 (12/19-01:32:43)
リーザロッテ : まぁてこてこ歩いてって水とりんごジュースでもとってきますね (12/19-01:32:57)
リーザロッテ : 「ほら」手渡し (12/19-01:33:02)
レイフ : 「アンタだって、なんだぁ?りんご以外の飲んでンのか??」 (12/19-01:33:21)
レイフ : 「わりぃな」ともらってぐびー (12/19-01:33:36)
リーザロッテ : 「確かにこれが好きだが、他のものも普通に飲む」 (12/19-01:33:53)
レイフ : 「ふーん」 (12/19-01:34:29)
レイフ : 「オレ様は、なんだぁー茶とかでたらふつーに飲むし」 (12/19-01:35:57)
リーザロッテ : 「……飲むのか」 (12/19-01:36:25)
リーザロッテ : 「飲んだら死ぬのかと思っていた」 (12/19-01:36:32)
レイフ : 「死ぬわけねぇだろ!?バッカだなぁー」けらけら (12/19-01:37:36)
リーザロッテ : 「勘違いさせるくらい水を飲むお前が悪い」 (12/19-01:38:55)
レイフ : 「なんだよ、ふつー勘違いしねぇだろ」 (12/19-01:40:51)
リーザロッテ : 「ぐ……それはそうだが……でもお前が悪い」 (12/19-01:41:25)
レイフ : 「な!?何で俺様がわりぃんだよ!!」 (12/19-01:42:02)
リーザロッテ : 「……水を飲みすぎだから?」 (12/19-01:42:39)
レイフ : むすーっと、ルーサーとこいって、「白いののといっしょのヤツ!!!」とりんごジュースもらってくる (12/19-01:45:17)
レイフ : ぐびーっとめのまえで「うぁ、あまっ!!・・・ほら!!水以外でも飲めンだろ!!!」 (12/19-01:46:21)
リーザロッテ : 「いや、飲めるのはお前の口からさっき聞いた」 (12/19-01:46:45)
リーザロッテ : 「そこは別に疑ってない」 (12/19-01:46:50)
レイフ : 「な、なんだよ!!」むすー (12/19-01:47:37)
リーザロッテ : 「まぁ、珍しいものは見れたな」 (12/19-01:48:39)
レイフ : 「珍しいのかぁ??」 (12/19-01:49:07)
リーザロッテ : 「ああ、少なくとも私は初めてみた」 (12/19-01:49:36)
リーザロッテ : 「お前が水以外を飲むのをな」 (12/19-01:49:42)
レイフ : 「ふーん…」 (12/19-01:51:45)
リーザロッテ : すぅぱぁ無言タイム (12/19-01:59:11)
レイフ : 話すことがなくっておろおろしてそうです (12/19-01:59:26)
リーザロッテ : 「……何か挙動不審だな」 (12/19-02:00:43)
レイフ : 「う、うるせぇ!!!こーゆーなんていうの??雰囲気っての?おちつかねぇんだよ!!」 (12/19-02:02:25)
リーザロッテ : 「そうか? 静かな場所で飲み物を飲みながらゆったりするのは、嫌いじゃないが」 (12/19-02:03:02)
レイフ : 「静かなのは苦手なんだよ!!」 (12/19-02:03:43)
リーザロッテ : 「……と言われても、私一人では騒がしくするのは無理だ」 (12/19-02:04:27)
レイフ : 「すっげー静かだよなー白いの、なんてーか、いつも眠そうな感じ??」 (12/19-02:06:10)
リーザロッテ : 「眠いのも少しはある。……が、騒がしいのは苦手だし」 (12/19-02:06:48)
レイフ : 「へー、ふーん」 (12/19-02:07:29)
リーザロッテ : 「相槌が適当すぎないか」 (12/19-02:08:00)
レイフ : 「そーかぁ??」 (12/19-02:09:00)
リーザロッテ : 「ふーん、ばかりじゃないか」 (12/19-02:09:20)
レイフ : 「…そ、そうだったか??」 (12/19-02:10:16)
リーザロッテ : 「まぁ、割と」 (12/19-02:10:52)
リーザロッテ : 「……とはいえ、あまり大げさに反応されすぎるのも困ったものではある」 (12/19-02:11:10)
レイフ : 「じゃあ・・・どうすれないいんだ…!?」 (12/19-02:11:44)
リーザロッテ : 「そこから少しでも話を広げてくれると、まぁありがたい」 (12/19-02:12:20)
リーザロッテ : 「人と話すのはあまり得意じゃないから、そうしてくれると話しやすい」 (12/19-02:12:35)
レイフ : 「話し広げろっつーてもよぉ…得にねぇしなぁ…」 (12/19-02:13:03)
レイフ : 「俺も得意じゃねぇぜ!!」えっへん (12/19-02:13:16)
リーザロッテ : 「……話題、と言えば」 (12/19-02:13:23)
リーザロッテ : 「威張るところじゃない」 (12/19-02:13:30)
リーザロッテ : 「お前、人の名前を覚えているのか?」 (12/19-02:13:46)
リーザロッテ : 「思いだすと、お前が誰かの名前を呼んでいる所も見た覚えがない」 (12/19-02:14:00)
レイフ : 「…んぁ??なんで??」 (12/19-02:14:01)
レイフ : 「んぁー??別に呼ばなくってもこまんねぇじゃん」 (12/19-02:14:30)
リーザロッテ : 「困りはしないが、名前を呼んだ方が分かりやすい事もあるだろう」 (12/19-02:14:57)
レイフ : 「な、名前ぐらい覚えてるぞ!!アンタは…リーザ!!・・・あってンだろ!!!」ビシッ!っとおもいっきり指差しながら (12/19-02:16:34)
リーザロッテ : 「……当たってるな」 (12/19-02:17:55)
リーザロッテ : 「ちなみに、その先は?」 (12/19-02:18:15)
レイフ : 「…はっ!?先って??」リーザまでしか覚えてなかった駄犬 (12/19-02:18:45)
リーザロッテ : 「私の名前は3文字じゃないと言っているんだ、レイフ」 (12/19-02:19:13)
レイフ : 「…え?マジで!?」 (12/19-02:19:53)
リーザロッテ : 「そんな下らないウソを付くか」 (12/19-02:20:03)
レイフ : 「…覚えてねぇわ…なんていうか…すまん…」 (12/19-02:20:51)
リーザロッテ : 「いや……3文字だけでも驚きだ。問題ない」 (12/19-02:21:09)
リーザロッテ : 「それに、呼ぶ時には短い方が便利だから」 (12/19-02:21:20)
レイフ : むぅーっと「じゃーちなみになんて言うんだ…??名前…」 (12/19-02:23:39)
リーザロッテ : 「リーザロッテ、だ」 (12/19-02:24:20)
レイフ : ぼそぼそとリーザロッテと繰り返して「…ッシ!覚えた!!」 (12/19-02:25:10)
リーザロッテ : 「まぁ……別に無理に覚えるようなものでもないのは確かだ」 (12/19-02:25:58)
レイフ : 「お、覚えてねぇのもワリぃ気がするしよ…」 (12/19-02:28:05)
リーザロッテ : 「……そういう感覚もあるんだな」 (12/19-02:28:33)
レイフ : 「何だよ!どーゆー意味だそれ!!」 (12/19-02:28:59)
リーザロッテ : 「わ、悪かった……」 (12/19-02:29:10)
リーザロッテ : 「正直、特に何も考えていないやつだとばかり……」 (12/19-02:29:27)
レイフ : 「…ひでぇな…ソレ…」 (12/19-02:29:56)
リーザロッテ : 「……ごめん」 (12/19-02:30:06)
レイフ : 実際ほとんど考えてないけどね!!! (12/19-02:32:36)
リーザロッテ : ですよね! (12/19-02:33:07)
リーザロッテ : 「まぁ……一応考えてるということは分かった」 (12/19-02:33:39)
レイフ : めんどくさいことは頭のよさそうな人に任せるし! (12/19-02:33:59)
リーザロッテ : リーザもセージも何もないですけどね! (12/19-02:34:21)
リーザロッテ : 「お前、食事は?」 (12/19-02:38:07)
レイフ : 「んぁー食ってねぇなぁー」 (12/19-02:38:37)
リーザロッテ : 「それなら、ついでに何か作るが、どうする」 (12/19-02:40:02)
レイフ : 「何でもいいぜー好き嫌いとくにねぇしー」ぐでー (12/19-02:40:59)
リーザロッテ : 「……じゃあ、何か作ってくる。が、味は保証しない」 (12/19-02:42:24)
Systemズィー・ズィーさんが入室しました。 (12/19-02:42:37)
ズィー・ズィー : 空気読まずにからころ (12/19-02:42:45)
リーザロッテ : メシア現る (12/19-02:43:03)
ズィー・ズィー : 「よォ」 (12/19-02:43:10)
リーザロッテ : じゃ、しばらくして何か適当に持ってきますね (12/19-02:43:17)
リーザロッテ : 何かはレイフの好みでおk (12/19-02:43:25)
レイフ : 「・・・なんだテメェ・・・」 (12/19-02:43:28)
リーザロッテ : 「……ああ、ズィーか」 (12/19-02:43:40)
ズィー・ズィー : 「お、ワンコロ。探したぜ」 (12/19-02:44:01)
レイフ : 「オレ様はテメェに用はねぇよ」しっしーっと (12/19-02:44:50)
ズィー・ズィー : 「まあそういうなよ。ほれ」 ぽーい、と何かを投げて (12/19-02:45:22)
ズィー・ズィー : 一角獣の角である (12/19-02:45:49)
レイフ : ぱしっと「なんだぁ??」 (12/19-02:45:59)
レイフ : 自分で買ったYO!!! (12/19-02:46:10)
ズィー・ズィー : 「これで貸し借りはナシだぜ」 どかりと椅子に座りつつ (12/19-02:46:51)
リーザロッテ : まぁもぐもぐとご飯食べてますね (12/19-02:46:58)
レイフ : 「…ケッ…」 (12/19-02:47:11)
レイフ : 「お、わりぃ(もぐもす」 (12/19-02:47:35)
ズィー・ズィー : 「強いヤツはいつまでも根に持たねーモンだぜ?」 (12/19-02:47:47)
ズィー・ズィー : 「そーいや腹減ったな。俺にも何かくれよ」 (12/19-02:48:08)
Systemセスさんが入室しました。 (12/19-02:48:20)
レイフ : 「…べ、べっつにぃー根になんか持ってねぇよ」もぐもすもぐもす (12/19-02:48:33)
リーザロッテ : 「……お前の分は、居なかったから作ってない」 (12/19-02:48:36)
セス : からころ「…んー…なかなか見つからないなぁ… あ、やほー」 (12/19-02:48:38)
リーザロッテ : 「ん、セスか」 (12/19-02:49:07)
ズィー・ズィー : 「だったらこれからも仲良くやろうじゃねーの。レイフさんよ」 (12/19-02:49:25)
セス : 「リーザちゃんやほー」左手だらーん (12/19-02:49:32)
Systemフレイヤさんが入室しました。 (12/19-02:49:47)
リーザロッテ : 「……どうしたんだ、左腕」 (12/19-02:50:12)
レイフ : 「仲良くねぇ…」無理そうだなーと思いつつ (12/19-02:50:35)
フレイヤ : 長旅から戻ってきたフレイヤです「…ふう。やっとついた…なんだか懐かしい感じがするわね」 (12/19-02:50:45)
ズィー・ズィー : 「お、魔神の嬢ちゃんにガキじゃねーか」 (12/19-02:51:02)
フレイヤ : ちょっと埃じみている (12/19-02:51:04)
セス : 「あはは…ちょっとケガしちゃってさー」言いにくそう (12/19-02:51:10)
セス : 「あ…フレイヤ姉ぇ…」とっさに左手隠すよ (12/19-02:51:28)
ズィー・ズィー : 「ぶった斬られたンだよ、腕」 (12/19-02:51:33)
フレイヤ : 「やっほ、皆」と挨拶しつつ (12/19-02:51:36)
フレイヤ : 「…怪我? セスが? …どうしたの、一体」 (12/19-02:51:53)
レイフ : 「よぉー魔人」 (12/19-02:51:57)
リーザロッテ : 「フレイヤも来たか」 (12/19-02:52:19)
セス : 「あー、言っちゃダメだって!」>ズィー (12/19-02:52:23)
レイフ : 「リーザ、これうめぇな!!」もぐもすもぐもす。たべながらしゃべる子、行儀悪い (12/19-02:52:38)
ズィー・ズィー : 「? 何でだよ」 (12/19-02:52:49)
リーザロッテ : 「その感想は嬉しいが、口に入れたまま喋るのはいただけない」 (12/19-02:53:08)
フレイヤ : 「斬られた…って…」セスに歩み寄り「…どうしたの、見せて」 (12/19-02:53:14)
セス : 「心配かけたくないし…」もじもじ (12/19-02:53:23)
リーザロッテ : 「……斬られた、とは」 (12/19-02:53:31)
セス : 「あ」仕方ないので左腕見せる だらーん (12/19-02:53:38)
セス : 「うん…イーヴっちの魔法でとりあえず修復したんだけど馴染まなくて…」 (12/19-02:54:02)
リーザロッテ : 「……まぁ、急造の腕だし、時間がかかるのは仕方ないだろう」 (12/19-02:54:27)
レイフ : 「んぐ…(ごっくん)…平気なのかぁ??ちっこいの」 (12/19-02:54:54)
フレイヤ : 「…酷い。一体、誰にやられたの?」 (12/19-02:55:03)
セス : 「あ、うん、まだちょっと痛いけど…」 (12/19-02:55:06)
セス : 「……リーシャ」 (12/19-02:55:17)
フレイヤ : 「………」 (12/19-02:55:53)
セス : 「ボク、ルーンフォークだから、マシンリペアっていう魔動機術使えるヒトに直してもらうのが一番なんだけど、かなり高位の術者じゃないと使えないしなかなか見つからなくてさ…」 (12/19-02:56:14)
フレイヤ : テーブルにだんっ!と拳を打ち付けて (12/19-02:56:59)
セス : びくり (12/19-02:57:06)
レイフ : ビクゥ!?「テーブル壊れてねぇか…?」 (12/19-02:57:28)
ズィー・ズィー : 「おいおい、壊すなよー?」 (12/19-02:58:15)
フレイヤ : 「…あの女……ろしてやる…」ぶるぶる (12/19-02:58:25)
ズィー・ズィー : 「おー、怖ぇ怖ぇ…」 (12/19-02:58:42)
セス : 「あ…そんなに怒らないで…」 (12/19-02:58:59)
フレイヤ : 「セス、痛かったでしょう…。ごめんね、私が一緒に居れば。ごめんね」 (12/19-02:59:41)
セス : 「だ、大丈夫だって、直せないわけじゃないし…」おどおど (12/19-03:00:24)
フレイヤ : 周りの言葉が聞こえているのかいないのか、「……あの女……許さない…絶対許さない…」 (12/19-03:01:00)
ズィー・ズィー : 「はン、管理不行き届きってか。そいつだってガキだけどガキじゃねーんだ。ちょっとばかり過保護気味なんじゃねーの?」 (12/19-03:01:11)
セス : KOEEE (12/19-03:01:13)
レイフ : 「ほんっと魔神こぇぇな・・・」 (12/19-03:01:45)
リーザロッテ : 「レイフ、食べ終わったら洗ってくるから、食器貸して」 (12/19-03:01:46)
フレイヤ : 「…私がセスの保護者ぶってるとでも言うつもり?」>ZZ (12/19-03:02:32)
ズィー・ズィー : 「そんなに怪我させたくなけりゃ、檻にでも入れて飼っときな」 タバコしゅぼ (12/19-03:02:51)
レイフ : 「んぁ、うまかった!また作ってくれよ!!」食器わたすー (12/19-03:03:16)
リーザロッテ : 触らぬ神にたたりなし (12/19-03:03:52)
ズィー・ズィー : さわりまくり (12/19-03:04:03)
セス : 「あ、うん…フレイヤ姉ぇ、これはズィーっちのいうようにボクがミスしただけだし」 (12/19-03:04:17)
リーザロッテ : 「……」予想外に喜んでるので若干照れつつ無言で受け取っておきますね (12/19-03:04:18)
セス : 「冒険者やってる以上は仕方ないから、本当に大丈夫だし、ね?」 (12/19-03:04:38)
フレイヤ : 「これは私のミスでもあるのよ。あの時、あそこで、やってしまえばよかった…」あとかたもなk (12/19-03:05:11)
レイフ : コエェェェェ!!!! (12/19-03:05:34)
フレイヤ : 「分かってる、分かってるわ……でも、私はあの女は許せない」>せす (12/19-03:05:58)
ズィー・ズィー : 「ケッ。物事そう思ってるように運ぶかよ」 (12/19-03:06:18)
セス : 「いや、あの時はボクが殺したでしょ…遺体を処理しなかった衛兵の失敗だと思う」 (12/19-03:06:31)
セス : というか蘇生したの ルーがブリザベーションかけちゃったから?w (12/19-03:06:52)
リーザロッテ : るー「てへ☆」 (12/19-03:07:01)
セス : まあ直後に蘇生された可能性もあるしn (12/19-03:07:11)
フレイヤ : 「そうよ。あのとき焼いてしまえば…」爪をかりり (12/19-03:07:16)
フレイヤ : るーw (12/19-03:07:20)
セス : 「いいんだて、まさかこんな事にあんるとは思ってなかたっし、それに」 (12/19-03:07:47)
ズィー・ズィー : 「あいつはこの俺が直々にぶっ殺すンだ。勝手に俺の獲物を取るンじゃねーよ」 (12/19-03:07:50)
セス : 「アレはボクの獲物だ」 (12/19-03:07:55)
ズィー・ズィー : 舌足らずなセス (12/19-03:08:00)
セス : 「む…」 (12/19-03:08:01)
セス : 「じゃあ競争だねぇ」>ZZ (12/19-03:08:17)
ズィー・ズィー : 「へん。負けっかよ」 (12/19-03:08:38)
フレイヤ : 「…あの女は私が殺すわ」 (12/19-03:08:45)
レイフ : 「なー今日の魔神いつもよしすげーこえぇんだけど…」とリーザちゃんにぼそぼそ (12/19-03:08:48)
フレイヤ : ライバル三人である (12/19-03:08:51)
ズィー・ズィー : まあこの2人相手じゃ分が悪いw (12/19-03:09:13)
リーザロッテ : 「大切な人を傷つけられたんだ、無理もない。……あまり妙に刺激するなよ」 (12/19-03:09:14)
レイフ : 「大切な人…ねぇ…」 (12/19-03:09:46)
セス : 「まあ、今のところ動かさなければ痛くないし、マギテックはおいおい見つけるよ」 (12/19-03:09:47)
セス : 「ズィーっちも迷惑かけたね、ごめん」 (12/19-03:10:09)
ズィー・ズィー : 「…何で俺に謝るンだよ」 (12/19-03:10:28)
フレイヤ : 「腕のいいマギテックか…。あとで探しにいきましょう。これから先どうするにしても、その腕をなおさないとね」 (12/19-03:11:14)
セス : 「まあ、同じパーティだったしね」 (12/19-03:11:21)
セス : 「そうだねぇ…魔法で作った腕だから、万が一ディスペルで消されちゃうと銃もてなくなっちゃうんだよね」 (12/19-03:11:59)
ルーサー : 「結局見つからなかったか」とルーサー (12/19-03:12:44)
レイフ : 「ディスペルこえぇよなぁー…俺もこの目、失うのはごめんだぜ…」 (12/19-03:13:23)
リーザロッテ : 「……ん」 (12/19-03:13:23)
ルーサー : 「ルキスラの役人でアイネバッハ・ジゼンブルグってのがいるんだが、こいつと知り合いでな」 (12/19-03:13:59)
レイフ : ジセンさん!! (12/19-03:14:16)
フレイヤ : 「 (12/19-03:14:23)
フレイヤ : なんか久しぶりの名前が (12/19-03:14:34)
ルーサー : 「俺も聞いてみたんだが、部下に高位のマギテックがいるらしい。治療を引き受けてもいいそうだ」 (12/19-03:14:48)
フレイヤ : 「本当?!ルーサー!」 (12/19-03:15:25)
フレイヤ : 「よかった…これで治してもらえるね、よかった…」セスの手をにぎりながら、ぽろぽろと (12/19-03:16:09)
ルーサー : 「ああ、ヤツはこの店に随分借りがあるしな、二つ返事で快諾されたぞ」ニヤソ (12/19-03:16:17)
リーザロッテ : 「……なら良かった」 (12/19-03:16:28)
セス : 「あ、うん、ありがとう…って泣かないでよー」フレイヤナデナデ (12/19-03:16:47)
リーザロッテ : 「……さて、それが分かった所で、私は少し買い物に」 (12/19-03:17:32)
レイフ : 「…魔神もなくんだなぁー」ボソボソ (12/19-03:17:32)
セス : 「じゃあ、まずこっちの腕を解除しないといけないし…あとでイーヴ…さんにお願いしてついてきてもらおう」 (12/19-03:17:34)
リーザロッテ : 「みんな、また」 (12/19-03:17:38)
フレイヤ : さんづけw (12/19-03:17:42)
ズィー・ズィー : 「…ったく、甘ちゃんめ」 (12/19-03:17:46)
セス : 「あ、うん。またねー?」 (12/19-03:17:48)
フレイヤ : 「…あ…うん。…ごめんね、またね」 (12/19-03:17:51)
リーザロッテ : れいふを軽く小突いて出ていきますね (12/19-03:17:56)
セス : 迷惑かけたのでさん付けw (12/19-03:18:03)
Systemリーザロッテさんが退室しました。 (12/19-03:18:04)
ズィー・ズィー : 「おう、またな」 (12/19-03:18:04)
セス : そろそろだね (12/19-03:18:33)
レイフ : 「…イデっ!!」 (12/19-03:18:44)
セス : 名前+っち っていうのが非常にわずらわしく (12/19-03:18:46)
セス : なtt (12/19-03:18:47)
フレイヤ : そんな事情かyp (12/19-03:18:57)
フレイヤ : 「…ん…そういえば…」涙ふきふき「…リーザとレイフって、いつのまに仲良くなったの?」 (12/19-03:19:52)
セス : 「随分仲良くなったんだねー」>れいふ (12/19-03:19:59)
レイフ : 「・・・そーかぁ??」 (12/19-03:20:33)
レイフ : 「いつもどーりじゃねぇ??」 (12/19-03:20:49)
セス : 「んー、でもレイフ君も、随分大人っぽくなったよねー」 (12/19-03:21:22)
フレイヤ : 「大人っぽく…?」それは疑問です (12/19-03:21:31)
セス : 疑問におもわれたw (12/19-03:21:58)
レイフ : 「そ、そうか??」大人といわれてちょっとうれしい (12/19-03:21:58)
セス : 「前は誰彼構わずガーッって怒鳴ってたじゃん」 (12/19-03:22:49)
レイフ : 「…オレ様はつえぇしー??人に当たったりしねぇんだよ!!」 (12/19-03:23:25)
フレイヤ : 「いまも…って、確かに最近はすこしおとなしいか…」 (12/19-03:23:27)
フレイヤ : 「…うそ…」人にあたらないだと (12/19-03:23:38)
ズィー・ズィー : 「ま、子供は子供だけどな」へらへら (12/19-03:23:50)
レイフ : 「あたんのは弱いやつがするんだよ!!!」KCの言ったことそのままです (12/19-03:23:52)
セス : 「エヘヘ」他人事だけど嬉しそうなセス (12/19-03:25:07)
レイフ : 「こ、子供…」ぎろりと睨んでます (12/19-03:25:08)
ズィー・ズィー : 「そーやってすぐに他人の影響受けるトコとかな」へらへらへら (12/19-03:25:45)
フレイヤ : 「おお…成長してる…」 (12/19-03:26:05)
レイフ : 「無視だ!!!無視!!!」ツーン (12/19-03:26:15)
ズィー・ズィー : 「おもしれー奴だよなぁ、お前は」 (12/19-03:26:43)
セス : 「いいじゃん、影響っていったってさー、ヒトの話聞いて、それがいいと思って実行するならいいことだし」 (12/19-03:26:43)
フレイヤ : 「そうそう。それは別に恥かしいことじゃないのよ。」うふふ (12/19-03:27:16)
セス : うふふ (12/19-03:27:35)
ズィー・ズィー : 「レイフの場合はまっさらだから、すぐ他人の色に染まンだろ。…ま、別に悪いこっちゃねーが」 (12/19-03:27:35)
レイフ : むすーっとしてます (12/19-03:28:47)
フレイヤ : 「…なんか言い方やらしいね、ズィー」 (12/19-03:29:03)
フレイヤ : くすくすと「感心してるのよ、レイフ。昔のキミは正直苦手なところもあったけど…いまのレイフは私は好きよ」 (12/19-03:29:43)
ズィー・ズィー : 「そりゃ、嬢ちゃんがやらしいコト考えてっからだろー?」 にやにや (12/19-03:29:53)
フレイヤ : 「な……」絶句>ZZ (12/19-03:30:10)
レイフ : 「…な、なんかきもちわりぃな…」すきとか (12/19-03:30:55)
フレイヤ : 「あっはは、ごめんごめん」>れいふ (12/19-03:32:49)
セス : 「皆酷いね…」 (12/19-03:32:51)
フレイヤ : 「ひどいかな…。応援してるつもりなんだけど」 (12/19-03:35:52)
セス : 「いや、気持ち悪いとかいやらしいとか」 (12/19-03:36:14)
セス : 「んー…」 (12/19-03:36:47)
セス : 「ちょっと奥で休んでこようかな」 (12/19-03:37:02)
フレイヤ : 「じゃあ、一休みしたら、腕を治してもらいにいきましょうか」 (12/19-03:37:36)
セス : 「久々に部屋借りるねー」てくてく (12/19-03:37:52)
セス : 「うん、イーヴっちもそのうちくるだろうし」 (12/19-03:38:05)
レイフ : 「魔神の口から好きとか、ありえねぇじゃん!!!」好きとか言われるなんて思ってなかったし!!という意味らしい (12/19-03:38:12)
セス : といってセスは奥に退散 (12/19-03:38:15)
ズィー・ズィー : ちょっとりせき (12/19-03:38:36)
フレイヤ : 「 (12/19-03:39:38)
アストリッド : 「告白ッスか?」 はいよる あすと (12/19-03:39:48)
レイフ : 「うわぁ!?」 (12/19-03:40:40)
レイフ : ワイテデタ!? (12/19-03:41:06)
アストリッド : わいてでた (12/19-03:41:51)
レイフ : 「告白って…なんだよ…」 (12/19-03:43:26)
フレイヤ : 告白の相手はもういない (12/19-03:44:42)
アストリッド : 「や、なんとなくそんなノリかと」 (12/19-03:45:18)
レイフ : 「はぁ??どんなノリだよ・・・どんな!!!」 (12/19-03:46:18)
アストリッド : 「やー、アタシテキトーデスし?」 (12/19-03:46:39)
レイフ : 「…あっそ…」 (12/19-03:47:07)
アストリッド : 「さてと、今日はなんかもうヒトもあんまいないッスね」 (12/19-03:50:40)
ズィー・ズィー : 「ふう… スッキリしたぜ」 トイレから戻ってくる (12/19-03:50:42)
アストリッド : 「お、ズィーだ」 (12/19-03:51:20)
ズィー・ズィー : 「お、愛しのアストちゃんじゃねーか。今日もいい乳してンなぁ」 (12/19-03:51:28)
レイフ : 「やかましいのが帰ってきたぜー」お前が言うな (12/19-03:51:52)
アストリッド : 「そう数日で変化しないッスよ」 (12/19-03:52:03)
ズィー・ズィー : 「ちぇ、ノリ悪ぃの」 (12/19-03:52:53)
フレイヤ : 「…うー、なんか気分が…。ごめん、私も奥で休んでるわ」 (12/19-03:53:27)
アストリッド : 「どんな風に返すのがいいんスか」 (12/19-03:53:29)
アストリッド : 「ん、ラジャっす」 (12/19-03:53:39)
レイフ : 「へいへーい」 (12/19-03:54:01)
Systemフレイヤさんが退室しました。 (12/19-03:54:04)
アストリッド : 「さて、来たばあkりでアレですが、アタシも退散しましょかね」 (12/19-03:54:54)
ズィー・ズィー : 「おう、またな」 (12/19-03:54:56)
ズィー・ズィー : 「えー。そりゃノリ悪すぎだろ」 (12/19-03:55:10)
アストリッド : 「えー、マジっすかー」 (12/19-03:55:34)
ズィー・ズィー : 「マジマジ」 (12/19-03:55:44)
ズィー・ズィー : 「久しぶりに逢ったってのによ、つれねーぜ」 (12/19-03:56:18)
アストリッド : 「といいつつも家でダラダラしたくなった気分のわけで」 (12/19-03:56:21)
ズィー・ズィー : 「んじゃ俺もアストん家でダラダラするわ」 (12/19-03:56:48)
レイフ : 「あ゛ぁーさっさといけいけー」 (12/19-03:57:33)
アストリッド : 「あ、来るんすね」 (12/19-03:57:56)
アストリッド : 「んじゃ行きましょっか」 (12/19-03:58:08)
ズィー・ズィー : 「いくッスよ」 (12/19-03:58:14)
アストリッド : 「マネしないでほしいッス」 (12/19-03:58:25)
ズィー・ズィー : 「すいませんッス」へらへら (12/19-03:58:40)
アストリッド : てくてく からころ (12/19-03:58:44)
ズィー・ズィー : 「ンじゃーな、ワンコロ」 (12/19-03:59:04)
ズィー・ズィー : てくてくからころ (12/19-03:59:11)
レイフ : 「へいへーい」 (12/19-03:59:37)
Systemズィー・ズィーさんが退室しました。 (12/19-03:59:44)
レイフ : 「オレ様も寝っかなー」と2階に (12/19-03:59:57)
Systemレイフさんが退室しました。 (12/19-04:00:03)
Systemセスさんが退室しました。 (12/19-04:00:13)
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -