System : キリーさんが入室しました。 (12/10-23:31:13)
キリー : ずざー (12/10-23:31:17)
System : サナさんが入室しました。 (12/10-23:31:21)
System : ダルドさんが入室しました。 (12/10-23:31:22)
ダルド : ずーさーどぎゃっ (12/10-23:31:34)
サナ : ズザザザ (12/10-23:31:44)
System : ダルドさんが退室しました。 (12/10-23:32:05)
System : ダルドさんが入室しました。 (12/10-23:32:21)
ダルド : くるん、ずさー (12/10-23:32:32)
System : ラーエルさんが入室しました。 (12/10-23:32:45)
ラーエル : あれ、ダルド生きてたんだ (12/10-23:32:52)
ダルド : うむ (12/10-23:32:58)
ダルド : 意外でしょ (12/10-23:33:03)
ダルド : 蒼略亭か (12/10-23:33:34)
ラーエル : ああ、蘇生したとはいえ意外だった (12/10-23:33:51)
ラーエル : 今日は主催はサナだからサナに任せる (12/10-23:34:01)
ダルド : フ (12/10-23:34:22)
ダルド : まだやることがあるのだよ (12/10-23:34:31)
ラーエル : また死ぬ気かこいつ―― (12/10-23:35:01)
ラーエル : サナの反応がない (12/10-23:35:31)
ダルド : そんな天丼じみたことスルハズナイジャナイデスカハハハ (12/10-23:35:34)
サナ : おおぅ、ごめん、いつもの略亭である (12/10-23:35:34)
ラーエル : まぁ忙しいみたいだし、こっちが適当にやっとくか (12/10-23:35:38)
ラーエル : 蒼略亭でおk (12/10-23:35:41)
ラーエル : デスヨネハハハ (12/10-23:35:47)
ダルド : まあ、同じネタは流石に繰り返さないさ (12/10-23:36:02)
ダルド : ただまあ役割はまだあるので、まだ頑張って貰わねばならぬのである (12/10-23:36:39)
ダルド : じゃあ適当に略亭で寛ギングか (12/10-23:37:06)
ラーエル : そうしよう (12/10-23:37:51)
ラーエル : 「ぐでーん」 (12/10-23:37:54)
キリー : おk (12/10-23:37:56)
キリー : 「やれ、今日も平和だな (何か嫌な予感するが、気のせいだよな?)」 (12/10-23:38:16)
ラーエル : 2D6 → 1 + 3 = 4 (12/10-23:38:26)
ダルド : からんころーん「おっさーん、めしくれー」牛股師範並みの木剣担ぎつつ (12/10-23:38:45)
ラーエル : 「天才占い師の僕が予想するには……もうすぐここで大戦争が起きるね」 (12/10-23:38:46)
サナ : からんころーん 「ふぅ…寒いな…ココアをくれ」 (12/10-23:38:54)
ルーサー : 「おう、ダルドか。どうだ、調子は」 (12/10-23:39:05)
ルーサー : 「サナも来たか。少し待ってろ」 (12/10-23:39:18)
サナ : 「っと、ダルドか。久しぶりだな…」 (12/10-23:39:24)
ラーエル : 「あれ、ダルドさん生きてたんだ」 (12/10-23:39:36)
キリー : 「おや、えらい久しぶりだなダルド」 (12/10-23:39:48)
ダルド : 「まあ、ボチボチだな」左手グーパーしつつ「……殆ど戻った。そろそろ復帰するぜ」 (12/10-23:39:56)
キリー : 「いや、生きてた…は酷くないか?」 (12/10-23:40:01)
ダルド : 「ああ、ってお前が復活させたんだろ!?」がびーん (12/10-23:40:18)
ラーエル : 「いやまぁ、正直生きてるのがびっくりなくらい」 (12/10-23:40:21)
ラーエル : 「だってすごかったよアレ。自分でもよく上手くいったなーって思うもん」 (12/10-23:40:37)
サナ : 「む…そんな大変な事になっていたのか…」 (12/10-23:40:56)
キリー : 「そいつは……災難だったな」 (12/10-23:41:11)
ダルド : 「そーいや面と向かって礼は言ってなかったな。あんがとよ」とラーエルに (12/10-23:41:17)
ルーサー : 「ま、とりあえず今生きてるんならそれを良しとしておくことだ」とダルドに食事とサナにココア (12/10-23:41:49)
ラーエル : 「……ん、あー、うん……どーいたしまして」若干照れつつ (12/10-23:42:09)
ダルド : 「なあに、大変つっても左手がちぎれそうになった程度だって。カッカッカ」 (12/10-23:42:12)
キリー : 「立派に大変だっての…」 (12/10-23:42:37)
サナ : ずずず。 はふー。 (12/10-23:42:51)
ダルド : 「おう、さんきゅーおっさん。いっただっきまーす」ガツガツ (12/10-23:42:55)
キリー : 「あ、ココアいいな。俺にも一杯頼む」 (12/10-23:43:15)
サナ : 「う…痛そうだな…」 ブルブル (12/10-23:43:19)
ダルド : 「いやあ、実際それでも大体元に戻るんだから、魔法ってのはすげーよな」 (12/10-23:43:22)
ルーサー : 「あいよ」とキリーにもココアを (12/10-23:43:28)
ラーエル : 「ほんとにね。ぶっちゃけ僕もアレが元通りになるとは夢にも……」 (12/10-23:43:48)
キリー : 「………(俺も人のことは言えねーしなぁ)」 (12/10-23:44:34)
ダルド : 「なんにせよラーエルはオレの命の恩人だな! ……っていっても死んでたんだけど」 (12/10-23:44:42)
ダルド : 「こう言う場合も命の恩人ってことで良いのか……?」うーむ (12/10-23:45:04)
ラーエル : 「まぁ……ああいう時の為に操霊魔法だけはまじめに勉強したんだしね」 (12/10-23:45:10)
ラーエル : 「んー……神様の考えに背いた行為をした人間を恩人って呼ぶのもアレだけどねー」 (12/10-23:45:41)
キリー : 「ああ、お陰で助かったよ」 (12/10-23:45:49)
ダルド : 「ふぅん……」じろじろラーエルを見つつ (12/10-23:45:53)
キリー : 「ま……それでも死ぬ気になれねぇときってのもあるしな?」 (12/10-23:46:07)
ラーエル : 「何……? 何かエロいよ……」 (12/10-23:46:35)
ダルド : 「ま、自分の命だ。生きるか死ぬかの選択くらいは神様より自分で決めたいもんさ」 (12/10-23:47:04)
ダルド : 「なんだよエロって! ……ってかあれだよあれ」 (12/10-23:47:34)
ラーエル : 「どれ」 (12/10-23:47:44)
ダルド : 「なーんか、大事なこと忘れてる気がするんだよなあ」 (12/10-23:47:50)
ダルド : 「こう、なんていうか」 (12/10-23:48:09)
ラーエル : 「なんていうか?」 (12/10-23:48:17)
ダルド : 「お前のことで」とラーエルに (12/10-23:48:20)
サナ : 「大事な事?」 (12/10-23:48:22)
キリー : 「ああ、直前の記憶があいまいになるんだよな」 (12/10-23:48:25)
ラーエル : ラーエルは魂呼び出し中のこと知りません>< (12/10-23:48:29)
ラーエル : 「僕の事で大事な……はっ、まさか僕に恋!?」 (12/10-23:48:48)
ダルド : 「大事って言うか、ちょっとニュアンスが違うっぽいが、なんだろな」 (12/10-23:49:09)
ダルド : 「ねーな」キパ (12/10-23:49:20)
ラーエル : 「そう、安心した」 (12/10-23:49:32)
ダルド : 「オレはもうちょっとこう、ないすばでぃのほうが良いというか……なあ?」とキリーに振る (12/10-23:50:48)
ラーエル : 「で、何なの? 大事って言われちゃうと気になるんだけど」 (12/10-23:50:50)
ラーエル : 「そりゃ僕がイグニアさんやアストさんばりの胸だったらそれはそれでアレでしょ……」 (12/10-23:51:20)
サナ : キリーの反応をジーッ (12/10-23:51:42)
キリー : 「え、ええ!?い、いや俺に振られても…」 (12/10-23:51:44)
ラーエル : 「あー、ダルドさん。キリーさんは小さい派だから……」 (12/10-23:52:05)
ダルド : 「んだよ。男の心理としておっぱいはでかいに越したことねえだろ?」 (12/10-23:52:24)
ダルド : 「え、マジ!?」 (12/10-23:52:31)
キリー : 「ちっ、ちげぇよ!人聞きの悪いこと言うな!俺はただ、そういうのは人それぞれだとなぁ」 (12/10-23:52:31)
ラーエル : 「え、形のが大事でしょ」 (12/10-23:52:37)
ラーエル : 「少なくとも今のキリーさんは小さい派と見たね……」 (12/10-23:53:02)
サナ : 「やっぱり大きい方が…ルーサー!牛乳だ!」 (12/10-23:53:30)
ダルド : 「そうか小さい派か」 (12/10-23:54:23)
キリー : 「………」 (12/10-23:54:42)
ダルド : 「ああ、形はアレな。なんというか整ってるのが前提というか」 (12/10-23:54:53)
ルーサー : 「……ほらよ」と半ばあきれつつ牛乳 (12/10-23:54:55)
サナ : ゴキュゴキュ (12/10-23:55:07)
ラーエル : 「形が整ってるのが前提だとしても、大きすぎると逆に気持ち悪くない……?」 (12/10-23:55:16)
ダルド : 「上限はおっぱい魔女くらいかねえ……あれは良い乳だ」うんうん「しかし性格が……」 (12/10-23:55:56)
キリー : 「あれよりでかいのなんて、そうそういないだろ…」 (12/10-23:56:16)
ラーエル : 「まぁ上はあれくらいまでだねぇ……でも性格が……」 (12/10-23:56:22)
ダルド : 「あれは凄いよな……でも性格が……」 (12/10-23:56:53)
ラーエル : 「一度はちょっと触ってみたいと思うけど……性格がね」 (12/10-23:57:33)
ダルド : 「……で、なんの話しだったっけ?」 (12/10-23:57:35)
ダルド : 「キリーがナイチチ派なのは把握したけど」 (12/10-23:58:07)
ラーエル : 「えーと、ダルドさんが僕に対して恋愛感情を抱いちゃった話」 (12/10-23:58:48)
キリー : 「んなもん把握せんでいいっ!」 (12/10-23:58:57)
サナ : 「嘘だっ、無いよりはあった方が…!」<ナイチチ派 (12/10-23:59:42)
ダルド : 「ないない、だってお前あれだろ」 (12/10-23:59:42)
ダルド : 「あれ……、アレ?」 (12/10-23:59:49)
ダルド : 「アレ? 何だっけ……」 (12/11-00:00:06)
キリー : 「そういや、サナの妹はイグニア以上だったっけ…」 (12/11-00:00:22)
ダルド : 「ないよりあった方が……ある……」 (12/11-00:00:37)
ダルド : 「ぐぐぐ」 (12/11-00:00:40)
ダルド : 「なんか喉のこの辺まで来てるんだが……なんだ思い出せねえ−!」 (12/11-00:00:59)
サナ : 「妹の乳の話はするなーっ」ゴキュゴキュゴキュ (12/11-00:01:12)
ダルド : 「ぐおー!」ぐねぐね (12/11-00:01:18)
キリー : 「ああ、わかった!しないから飲みすぎて腹壊すなよ!?」 (12/11-00:01:46)
ラーエル : 「んー……僕の身体を使った時に気付いたこと?」 (12/11-00:01:49)
ダルド : 「なんか嫌らしい言い方だなそれ!」 (12/11-00:02:29)
ラーエル : 「うん、わざと」 (12/11-00:02:45)
ダルド : 「っていうか、オレお前の身体に降霊したのか」 (12/11-00:02:54)
ダルド : その辺の記憶はないようである (12/11-00:03:09)
ラーエル : 「あ、そっか。ダルドさんはそこは覚えてないんだっけ」 (12/11-00:03:11)
ラーエル : 「そーだよ、蘇生する前に身体探したかったから最後の場所とか聞いた……はず」 (12/11-00:03:29)
ダルド : 「全く知らんな」 (12/11-00:03:31)
ラーエル : 「身体使わせてる間の記憶は僕もはっきりしなくってさ」 (12/11-00:03:46)
ダルド : 「はずって、お前もその時は記憶無いのか」 (12/11-00:03:52)
ダルド : 「ふぅーん」もさもさ (12/11-00:04:01)
ダルド : 「で、おっぱいって揉むとでかくなるらしいぞ−」と横を向いてサナに (12/11-00:04:31)
ダルド : 「試したこと無いけど……えぐえぐ」 (12/11-00:05:03)
ダルド : 「まあ、彼女とかそういうのは都市伝説だ」 (12/11-00:05:27)
ラーエル : 「ないんだ……」 (12/11-00:05:32)
サナ : 「揉む…よし、わかった。」 (12/11-00:05:46)
キリー : 「………」 (12/11-00:05:47)
ダルド : 「ねえさ! ねえよ! ああねえのさ!」 (12/11-00:05:49)
System : アジャーヒさんが入室しました。 (12/11-00:06:30)
ダルド : 「冒険者家業で彼女なんて作る暇なんかねーっつうの!」 (12/11-00:06:41)
アジャーヒ : 「よう・・・」 (12/11-00:06:49)
サナ : 「今日からがんばって揉む…!」←もはや意地 (12/11-00:07:05)
ラーエル : 「あ、アジャさんやっほー」 (12/11-00:07:13)
キリー : 「やれやれ…」 (12/11-00:07:13)
ダルド : 「のわりには同じ年代でイチャコラしてる奴らとかたまに見かけるけどな。ああいうのは幻だ。ウン」 (12/11-00:07:14)
キリー : 「よう、アジャ」 (12/11-00:07:19)
ラーエル : 「冒険者でも恋人居る人は居るでしょー」 (12/11-00:07:26)
アジャーヒ : 「・・・どういう状況だ?」叫ぶダルド見 (12/11-00:07:27)
ラーエル : 「ダルドさんの悲痛な叫びを聞く会」 (12/11-00:08:03)
ラーエル : 「あ、出来れば慰めてあげて」 (12/11-00:08:09)
ダルド : 「状況もなにも! 非モテ男の心の叫びというか! それ的な何か!」 (12/11-00:08:23)
アジャーヒ : 「なるほど・・・」 (12/11-00:08:24)
ダルド : 「慰めなんていらねえよウワァーン」 (12/11-00:08:36)
ダルド : 脱兎の如く二階へ (12/11-00:08:48)
System : ダルドさんが退室しました。 (12/11-00:08:55)
サナ : 「あ…」 (12/11-00:09:06)
キリー : 「あいつ、こんな性格だったっけか…」 (12/11-00:09:09)
アジャーヒ : 「いやいや、ラーエルみたいな美人の頼みなら聞いて差し上げたいところだが・・・男を慰めるなんて真っ平ごめんです」 (12/11-00:09:19)
ラーエル : 「あーあ……」 (12/11-00:09:25)
アジャーヒ : 「やれやれ」 (12/11-00:09:43)
ラーエル : 「美人、ねぇ……初めて言われたかも」 (12/11-00:09:52)
サナ : 「そういえばラーエルも…乳無い…」 ジーッ (12/11-00:10:33)
ラーエル : 「そんなの周知の事実じゃん……」>乳ない (12/11-00:11:09)
アジャーヒ : 「初めてとは・・・またびっくりだな。」 (12/11-00:11:16)
アジャーヒ : 「・・・で、サナは何を・・・」 (12/11-00:11:29)
サナ : 「実験台発見…」 手をワキワキしながらラーエルにロックオン☆ (12/11-00:11:32)
ラーエル : 「いや、美人っていうか可愛いって言われる事ばっかだからさ」 (12/11-00:11:42)
ラーエル : 「え、何……何で手わきわきさせてるのっ」 (12/11-00:11:56)
アジャーヒ : 「それはつまり、美人で可愛いってことだろう?」>ラーエル (12/11-00:12:16)
サナ : モミモミ (12/11-00:12:21)
ラーエル : 「美人と可愛いはまたべ……ってうわ!?」 (12/11-00:13:08)
サナ : 「……!!」 (12/11-00:13:28)
ラーエル : どう見ても脂肪なんてありません、本当にありがとうございました (12/11-00:13:30)
System : ニュアージュさんが入室しました。 (12/11-00:14:12)
サナ : 「す、すまんラーエル…まさか私より無い人間が居たとは…」と何か申し訳なさそうな顔 (12/11-00:14:18)
ニュアージュ : 「おおう、今涙目のむさ苦しい男とすれ違ったが……」 (12/11-00:14:40)
ラーエル : 「ああうん……僕は別になくていいし」 (12/11-00:14:54)
ニュアージュ : 「なんじゃサナ嬢や。そのワキワキは」 (12/11-00:14:59)
キリー : 「よう、ニュア」 (12/11-00:15:02)
ラーエル : 「あ、ニュアさんやっほー」 (12/11-00:15:06)
アジャーヒ : 「よう、ニュア」 (12/11-00:15:41)
ニュアージュ : 「うむ、こんにちはじゃ」軽く手を挙げ (12/11-00:15:43)
サナ : ニュアージュの乳が目に入ったので反射的に手をぽふっ (12/11-00:15:45)
ニュアージュ : 「む」 (12/11-00:16:19)
ニュアージュ : 「こ、こらっ、何をするか嬢や」 (12/11-00:16:42)
サナ : 「はは…」 なんか顔に影が入ってます (12/11-00:17:23)
キリー : 「胸を大きくする実験だとさ……」 (12/11-00:17:27)
ニュアージュ : 「れでぃが人のチチをもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ……」 (12/11-00:17:36)
ニュアージュ : 「もみもみもみもみもみもみ揉みしだくでないわ、全く」 (12/11-00:17:53)
ラーエル : 「揉みすぎ」 (12/11-00:18:06)
ニュアージュ : 「ふうん、実験か」 (12/11-00:18:09)
サナ : 「どれくらい揉めばいいんだ…1万か?もっとか…?」ぶつぶつ (12/11-00:18:48)
ニュアージュ : 「まあ、女の価値は胸で決まるものでもなかろ」 (12/11-00:18:49)
ラーエル : 「まぁ、僕の胸で最底辺じゃないって分かったんだし、それで満足しといたら……?」 (12/11-00:18:54)
アジャーヒ : 「ほらほら落ち着けー」とサナの首根っこつかんで引っ張り (12/11-00:19:00)
サナ : 「ぅわぶっ!?」ヨロッ (12/11-00:19:49)
ニュアージュ : 「すっかりネコ的な扱いじゃのう」 (12/11-00:20:55)
ラーエル : 「実際この店でサナさんを見る時ネコになってるのが大半な気がする」 (12/11-00:21:55)
アジャーヒ : 「なんとも眼福・・・ではなく目に毒な光景だったが、とりあえず落ち着け」と椅子に座らせ飴でも渡しておこう (12/11-00:21:58)
ニュアージュ : 「まあ、あのもふもふ感がもたらす癒し効果は異常じゃからな」 (12/11-00:22:12)
キリー : 「(扱い上手いな)」 (12/11-00:22:27)
サナ : 飴もごもご (12/11-00:22:32)
ニュアージュ : 「ふむ。儂もなんぞ甘いもんが欲しくなったわ。へいヒゲ! なんぞテキトーに持ってくるのじゃ!」 (12/11-00:24:15)
ルーサー : 「蟹はないぞ」 (12/11-00:24:28)
サナ : 「甘い蟹…?」 (12/11-00:24:42)
ニュアージュ : 「ちっ、蟹アイスは無しか……」 (12/11-00:24:49)
アジャーヒ : 「蟹って甘いのか・・・?」 (12/11-00:25:02)
キリー : 「カニだったら何でもいいのか…」 (12/11-00:25:07)
ニュアージュ : 「ちょっと違うのう、坊よ」 (12/11-00:25:28)
ニュアージュ : 「美味けりゃなんでもよいのじゃ!」どーん (12/11-00:25:44)
ルーサー : 「……まぁ、ほらよ」とスイーツ(笑)をあげよう (12/11-00:26:16)
ニュアージュ : 「まあ、儂の趣味嗜好が偶々蟹に偏っているからして、勢い蟹なら何でも良い的雰囲気になっとるのは否定できぬが」 (12/11-00:26:19)
ニュアージュ : 「おう、でかしたヒゲ!」早速食す (12/11-00:26:34)
リーザロッテ : 「まぁ、蟹が美味しいのには、同意しよう」と2階からすったすた (12/11-00:27:02)
アジャーヒ : 「なるほど・・・では甘いもののお供に美味しいお茶でもいかがかな?」とルーサーに(女性の)人数分のお茶注文しよう (12/11-00:27:20)
ニュアージュ : 「おう、リーザ嬢や。お主も戻って居ったか」 (12/11-00:27:24)
リーザロッテ : 「ああ、少し前に」 (12/11-00:27:50)
サナ : 「リーザも蟹好きか」 (12/11-00:28:08)
ルーサー : ルーサーお茶配り無双 (12/11-00:28:11)
アジャーヒ : 「よう、ロッテ、一緒にお茶でもどうだ?」 (12/11-00:28:19)
ニュアージュ : きっとリーザとニュア、ダグニアで大立ち回りしてたんだよ! 多分 (12/11-00:28:23)
リーザロッテ : 「美味しいものは美味しいから」 (12/11-00:28:24)
リーザロッテ : きっとそうだ! (12/11-00:28:30)
リーザロッテ : 「……ん、もらう」 (12/11-00:28:39)
ニュアージュ : 詳細は外伝で (12/11-00:28:53)
キリー : うp (12/11-00:29:02)
リーザロッテ : うp (12/11-00:29:28)
ラーエル : 「僕ももらうー」 (12/11-00:29:35)
アジャーヒ : 甘いもの含めてリーザロッテの分も注文ー (12/11-00:29:35)
ルーサー : ルーサーぱしり (12/11-00:29:50)
キリー : 仕事だろw (12/11-00:30:05)
ニュアージュ : 通ったあとはぺんぺん草も残さない二人の活躍は、きっとダグニアの酒場や街角で吟遊詩人とかが詠っちゃうくらいなのさ (12/11-00:30:25)
ニュアージュ : 3:7で悪評的な何か (12/11-00:31:29)
アジャーヒ : 悪評率多いなw (12/11-00:31:47)
ニュアージュ : うむ (12/11-00:32:00)
リーザロッテ : 限りなく悪評に近い何か (12/11-00:32:02)
ニュアージュ : 村人殺しと蟹ハンターですからね (12/11-00:32:10)
アジャーヒ : まあ、リーザロッテにいたってはここでも村人殺しだw (12/11-00:32:20)
リーザロッテ : あれは不可抗力ですぅ (12/11-00:32:26)
ニュアージュ : カニ好きは運命ですぅ (12/11-00:32:44)
ニュアージュ : ずずず「……うむ、んまいのう」 (12/11-00:33:18)
ニュアージュ : 「……なんというか、まったりじゃな」 (12/11-00:34:00)
キリー : 「ああ、平和だ」 (12/11-00:34:11)
リーザロッテ : 「……少し前まで、胸がどうのと騒がしかったけど」 (12/11-00:34:15)
System : アストリッドさんが入室しました。 (12/11-00:34:19)
アストリッド : からころ「こんチャーっす…」 (12/11-00:34:33)
ニュアージュ : 「おう、アストどのではないか」 (12/11-00:34:44)
ラーエル : 「アストさんだ。やっほー」 (12/11-00:34:50)
サナ : 「うむ、胸…」 (12/11-00:35:02)
アジャーヒ : 「胸なんて、魅力の一部でしか・・・・・・よう、こんにちはアスト」 (12/11-00:35:11)
アストリッド : 「やー…」 (12/11-00:35:17)
リーザロッテ : 「戻ってきてから……やけにそういう話が多くて、少し困る」 (12/11-00:35:22)
アストリッド : ぼよんぼよん (12/11-00:35:23)
キリー : 「よう。どうした、元気なさそうだが」 (12/11-00:35:23)
サナ : 「…おっぱいが歩いてやってきた」 (12/11-00:35:29)
リーザロッテ : アストに対して軽く手を振り (12/11-00:35:34)
ニュアージュ : 「嬢やもアレじゃからのう。カカカ」 (12/11-00:35:49)
キリー : 「こだわるなって……。別にそんなたいした問題じゃないだろう」 (12/11-00:36:01)
System : ズィー・ズィーさんが入室しました。 (12/11-00:36:13)
アストリッド : 「やー、依頼失敗しちゃいまシてー 軽くショックっすねー」 (12/11-00:36:15)
ズィー・ズィー : からんころん (12/11-00:36:19)
リーザロッテ : 「アレって何だ……」 (12/11-00:36:21)
アストリッド : 「と、ズィーも来た」 (12/11-00:36:28)
ラーエル : 「ズィーさんもやっほー」 (12/11-00:36:30)
ズィー・ズィー : 異貌したまま生傷と痣だらけである (12/11-00:36:35)
ニュアージュ : 「なんじゃなんじゃ」 (12/11-00:36:59)
アジャーヒ : 「よう」 (12/11-00:37:00)
ズィー・ズィー : 「…ケッ」 そのへんの椅子にどかり (12/11-00:37:02)
System : フレイヤさんが入室しました。 (12/11-00:37:11)
フレイヤ : からころからころ 「ふう…みんなお疲れー」 (12/11-00:37:24)
キリー : 「あれも、アストと同じ口か?」 (12/11-00:37:27)
キリー : 「よう。フレイヤもお疲れだ」 (12/11-00:37:38)
ニュアージュ : 「おう、お疲れさんじゃ」 (12/11-00:37:39)
ラーエル : 「お、小さい族の仲間だよ。サナさん」 (12/11-00:37:40)
サナ : 「だって一度あんな風に揺らして歩いてみたいし…」>キリー (12/11-00:37:42)
アストリッド : 「デスよー」ズィーの隣の席にでも座ろう (12/11-00:37:45)
リーザロッテ : フレイヤにも軽く手振り (12/11-00:37:50)
ズィー・ズィー : 「…よ」 (12/11-00:37:50)
アジャーヒ : 「よ、フレイヤ」 (12/11-00:37:52)
サナ : 「仲間ー!」 (12/11-00:38:11)
アジャーヒ : 「依頼失敗?なんにしても肌に傷跡残すべきじゃないぜ」と回復呪文あげよう>ZZ (12/11-00:38:23)
キリー : 「うーむ……牛に変身…いやいや、それも何か違う」 (12/11-00:38:43)
フレイヤ : 「…あら、賑やか。皆おそろいね」 (12/11-00:38:59)
アストリッド : 「や、ケガする前に逃げたんスけどねー」 (12/11-00:39:05)
ズィー・ズィー : 「…単なるケンカ」 (12/11-00:39:11)
ラーエル : 「今日の主な話題は胸談義です」 (12/11-00:39:14)
ニュアージュ : 「確かに賑やかじゃのう」 (12/11-00:39:16)
アジャーヒ : 今できる最大の癒しを。きゅあいんじゃりー 2D6 → 5 + 5 + (15) = 25 (12/11-00:39:28)
ズィー・ズィー : 「…っつか、余計なお世話だっつの」>アジャーヒ 傷は癒えた (12/11-00:39:34)
アジャーヒ : 26 = 10 (2 + 4 = 6) + 【16】 キーNo. : 50 (12/11-00:39:39)
ニュアージュ : 「チチトークじゃな」 (12/11-00:39:44)
サナ : ←フレイヤを揉んでみようかなーとか考えてる (12/11-00:39:48)
フレイヤ : 「はあ、父トーク…」 (12/11-00:40:21)
ニュアージュ : 「今のところ裁定者はサナ嬢やじゃ」 (12/11-00:40:22)
リーザロッテ : 「もう少し、まともな話題はないのか……」 (12/11-00:40:35)
キリー : 「やれやれ…」 (12/11-00:40:39)
ズィー・ズィー : しゅん、と異貌解除 「…ったく、おせっかいな連中だぜ」 (12/11-00:40:46)
アジャーヒ : 「まあ、ただのお節介だから気にするな」>ZZ (12/11-00:40:53)
ニュアージュ : 「気いつけいよ? さっき儂ももみもみもみもみ」 (12/11-00:40:54)
ニュアージュ : 「もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ」 (12/11-00:40:59)
ニュアージュ : 「もみもみもみもみされたしの」 (12/11-00:41:08)
アストリッド : 「落ち着くッス」 (12/11-00:41:12)
サナ : 無駄に影走りでフレイヤの後ろにシュタッ (12/11-00:41:17)
キリー : 「ああもう、繰り返すな鬱陶しい」 (12/11-00:41:24)
ラーエル : 「揉まれすぎ」 (12/11-00:41:25)
ズィー・ズィー : 「…礼なんて言わねーぞ」>アジャ (12/11-00:41:33)
アジャーヒ : 胸囲のサナのスカウト力!! (12/11-00:41:36)
サナ : 後ろからモミモミ (12/11-00:41:41)
フレイヤ : 「いつからここはセクハラバーになったのよ…」 (12/11-00:41:41)
フレイヤ : 「ひあ!」びくん (12/11-00:41:57)
アジャーヒ : 「いったろ?ただのお節介だって」お礼なんていらないの意 (12/11-00:42:06)
ラーエル : 「正直僕も若干引いてるのは言うまでもなく」 (12/11-00:42:12)
サナ : 「こうやったら大きくなるらしいぞ…!」 (12/11-00:42:13)
キリー : 「フレイヤは相変わらず、プライベートだと隙が多いし…」 (12/11-00:42:27)
ズィー・ズィー : 「ケッ」 タバコしゅぼ (12/11-00:42:29)
フレイヤ : 「ななななっ…何やってんのよ…!サナ!」 (12/11-00:42:44)
アストリッド : 「あ、火、ください」>ズィー (12/11-00:42:57)
アジャーヒ : 「だがそのギャップがなんとも良いんだがなぁ」>キリー (12/11-00:43:11)
サナ : 「実際大きくなるかどうかの実験…」 モミモミ (12/11-00:43:27)
ズィー・ズィー : 「魔法でも使えよ」とかいいつつつけてあげる (12/11-00:43:33)
ラーエル : 「何で誰も止めようとしないかなぁ……」 (12/11-00:43:33)
ニュアージュ : 「じゃって面白そうじゃもの。フレイヤ嬢やのりあくしょんとかの」 (12/11-00:44:02)
フレイヤ : 「ちょっ…ぁ…やめ…やめぇっ…」 (12/11-00:44:06)
ズィー・ズィー : 「…で、何だァ? いつからこの店はこんなにサービスよくなったんだァ?」 (12/11-00:44:07)
キリー : 「お前の趣味には付き合いきれん」>アジャ (12/11-00:44:19)
アストリッド : 長煙管プカー (12/11-00:44:26)
キリー : 「止めるたって、本気で嫌なら抵抗できるだろ?フレイヤなら」 (12/11-00:44:46)
フレイヤ : 「やめなさいって言ってるでしょうがァ!」サナを背負い投げる (12/11-00:44:49)
ラーエル : 「まぁ、そうだけど」 (12/11-00:45:09)
ニュアージュ : 「おお、放物線」 (12/11-00:45:12)
サナ : 「わっ…!?」 ずでーん (12/11-00:45:13)
ズィー・ズィー : 「…俺も乳揉みてーなァ」 ちらりとアストの胸を (12/11-00:45:17)
ラーエル : 「まぁ、サナさん。ほどほどにね」 (12/11-00:45:39)
サナ : 「痛い…」gkr (12/11-00:45:45)
キリー : 「いいから自分のでも揉んでろよ……主に平和のために」 (12/11-00:45:46)
ズィー・ズィー : 「…俺、あんまねーもん」 (12/11-00:46:08)
ニュアージュ : 「ま、サナ嬢やもフレイヤ嬢やも、揉んでくれる相方を捜せばおーるおーけーじゃろ」 (12/11-00:46:09)
アストリッド : 「どーぞどーぞ」プカー ぼけーっ (12/11-00:46:11)
アジャーヒ : 「さっきも言ったがおちつけー、あせっても大きくはならないぞー」とか言いながらサナ起こして椅子に座らせよう (12/11-00:46:43)
フレイヤ : 「…ったく…女同士だからってしていいこととしちゃだめなことが…」 (12/11-00:46:44)
フレイヤ : 「あァ…なにか言った?」>にゅあ (12/11-00:46:58)
ズィー・ズィー : 「お、マジ? じゃあ遠慮なく…」 わきわき (12/11-00:47:09)
System : ケイシィさんが入室しました。 (12/11-00:47:22)
ケイシィ : からんころーん (12/11-00:47:27)
ニュアージュ : 「ひぃっ。殺気じゃ! 殺気が籠もって居る……!」 (12/11-00:47:48)
キリー : 「よう、ケイシィ」 (12/11-00:47:54)
ケイシィ : 「ルーサー、軽い食じ・・・・」 (12/11-00:48:03)
サナ : その時KCが見たものは――― (12/11-00:48:08)
フレイヤ : 「……」にゅあを見たままの顔でKCをちらり (12/11-00:48:15)
ニュアージュ : 「おう、いけめんの登場じゃ」 (12/11-00:48:16)
ケイシィ : 「・・・・・・キリー、何時から此処はいかがわしい店に鞍替えしたんだ」 (12/11-00:48:20)
フレイヤ : ゴゴゴ (12/11-00:48:26)
アストリッド : 「んー…」もまれつつ煙管ぷかぷか (12/11-00:48:34)
キリー : 「俺に聞くな……」 (12/11-00:48:38)
サナ : 乳揉みとか床にサナが転がってるカオス空間 (12/11-00:48:49)
ケイシィ : 「・・・・」無言で目をそらす (12/11-00:48:55)
リーザロッテ : KCに手を軽く振り、周りの惨状は見て見ぬフリでお茶ずずず (12/11-00:49:00)
ズィー・ズィー : 「……つまんね。反応ないのつまんね」 ぷい (12/11-00:49:04)
ラーエル : 「ケイシィさんようこそ不思議空間へ点」 (12/11-00:49:18)
ニュアージュ : 「実際とんでもない雰囲気じゃな」 (12/11-00:49:27)
フレイヤ : 「あんたね……つまるとかつまらないとか、そういう問題じゃないでしょうが!」>zz (12/11-00:49:36)
ニュアージュ : 「全く困ったもんじゃな」 (12/11-00:49:40)
リーザロッテ : 「ああ、困った」 (12/11-00:49:58)
ズィー・ズィー : 「えー? そういう問題だろ、違うのか?」 真顔で (12/11-00:50:26)
キリー : 「取り合えず、きっかけがダルドなのは間違いない」 (12/11-00:50:32)
アストリッド : 「んー、ごめんねぇ、今気分じゃなくってサー」>ZZ (12/11-00:50:37)
ケイシィ : 「おー、リーザ。こっちに戻っていたのか」 (12/11-00:50:43)
アジャーヒ : 「ん、でもまあ、賑やかで良いじゃないか」 (12/11-00:50:43)
ニュアージュ : 「酷い坊じゃな。けしからん」 (12/11-00:50:56)
ニュアージュ : 「もっとやれ」 (12/11-00:51:00)
リーザロッテ : 「あ……挨拶が遅れて、悪かった。あの時は世話になった、ケイシィ」 (12/11-00:51:11)
ズィー・ズィー : 「…ま、だろーな」 ぷかー (12/11-00:51:15)
ラーエル : 「まぁ、他の人もいるんだし……ほんとほどほどにね」 (12/11-00:51:43)
アストリッド : 「ハーイ」 (12/11-00:52:00)
フレイヤ : 「…まったく…デリカシーに欠けるのが多すぎるのよ」とぷりぷりしつつお酒を (12/11-00:52:12)
猫サナ : 遊びつかれて眠くなったサナは猫になってキリーの膝へ (12/11-00:52:32)
ズィー・ズィー : 「うるせーなァ。委員長かよ」 (12/11-00:52:45)
ニュアージュ : 「さあて」 (12/11-00:52:53)
ニュアージュ : 「儂ゃちょっくら出かける用事があるんじゃった」 (12/11-00:53:18)
フレイヤ : 「わたしは常識があるだけですー」>ZZ (12/11-00:53:35)
アストリッド : 「ん、そうデスか、ちなみにどこまで?」 (12/11-00:53:36)
フレイヤ : 「どっかの誰かと違ってね」 (12/11-00:53:40)
フレイヤ : 「かに?」>にゅあ (12/11-00:53:44)
ケイシィ : 「――待て、何か凄まじく自然に居るんで気付かなかったがニュアージュもか!」 (12/11-00:53:44)
ラーエル : 「ん、いってらっしゃい」 (12/11-00:53:46)
キリー : かいぐりかいぐり (12/11-00:53:46)
ニュアージュ : 「しかし、うーむ」 (12/11-00:53:48)
ニュアージュ : 「おう、坊。今気付いたか」 (12/11-00:54:06)
アジャーヒ : 「・・・やれやれ」と猫サナを見つつ (12/11-00:54:17)
ズィー・ズィー : 「はン。乳揉むぞォ? …って、乳どこだ?」 フレイヤの胸ぎょーし (12/11-00:54:27)
ニュアージュ : 「残念ながら蟹ではないの」フレイヤに (12/11-00:54:42)
ニュアージュ : 「あれじゃ、なんというか」 (12/11-00:54:58)
ニュアージュ : 「まあ、家族に会いに、というところじゃな」 (12/11-00:55:13)
ズィー・ズィー : 「ふーん… ま、親孝行しろよ」 (12/11-00:55:29)
キリー : 「それはいいな。気をつけて行ってこい」 (12/11-00:55:31)
リーザロッテ : 「気を付けて」 (12/11-00:55:32)
アストリッド : 「むむ、そうデスかー」 (12/11-00:55:33)
アジャーヒ : 猫化したら、服とかそこら辺に落ちっぱなしだよね?「こういったのを気にしてないのに胸だけ気にしてるとかなぁ・・・」 (12/11-00:55:39)
アストリッド : 「まあ道中お気をつけてー」 (12/11-00:55:45)
ニュアージュ : 「いやあ、出来るだけ会わないようにと思っておったのじゃが、遂に見つかってしまってのぅ」 (12/11-00:56:22)
ラーエル : 「家出……?」 (12/11-00:56:45)
キリー : 「まったく同感だ…」>アジャ (12/11-00:56:47)
ニュアージュ : 「親はもうおらぬよ」ZZに「流石に儂も年じゃしの」 (12/11-00:56:49)
ズィー・ズィー : 「ってこた、兄弟か何かかよ」 (12/11-00:57:18)
アジャーヒ : 「見つかる・・・ああ、見つかるのは面倒だよなぁ・・・」ボソっ (12/11-00:57:19)
アストリッド : 「さて、いつまでもダラけててもアレですし、気分切り替えマスか」シャキーン (12/11-00:57:31)
ニュアージュ : 「家出というか、60才の乙女が家出というのも非常になんじゃが、まあそんなところじゃ」 (12/11-00:57:34)
猫サナ : スヤスヤ (12/11-00:57:44)
ケイシィ : 「確かに・・・見つかるのは非常になんだ、厄介だな」 (12/11-00:57:53)
ニュアージュ : 「弟じゃ。腹違いじゃが」 (12/11-00:57:54)
フレイヤ : 「…し、失礼な…ここにあるでしょ、ここに!」>ZZ (12/11-00:57:59)
キリー : 「(わけあり多いな)」 (12/11-00:58:11)
ズィー・ズィー : 「へぇ〜? どこどこ?」 しかし、人のこた言えないZZであった (12/11-00:58:25)
フレイヤ : 「…弟が…いたの? …でも、ニュアの弟なら、いまは…(人間なら結構な歳だよねと)」>にゅあ (12/11-00:58:46)
ケイシィ : 「おい、そこの2人。言い争いのlvが小さいぞ」 (12/11-00:58:50)
ケイシィ : 「・・・じゃなかった、低いぞ」 (12/11-00:59:00)
ニュアージュ : 「おう、有り体に言っておっさんじゃな」 (12/11-00:59:10)
フレイヤ : 「くっ……! その眼んたまひんむいてよっく見なさい!」>ZZ (12/11-00:59:19)
アストリッド : 「ハイ、ズィーはそれまで」ぽこん、と軽く叩く (12/11-00:59:23)
ニュアージュ : 「まだ50には届いてなかったはずじゃが」 (12/11-00:59:45)
ラーエル : 「別に胸の大きさなんてどうでもいいじゃん……」 (12/11-00:59:52)
キリー : 「まったく……」 (12/11-01:00:06)
アジャーヒ : 「フレイヤもいったん落ち着けよ」 (12/11-01:00:53)
ズィー・ズィー : 「あたッ。…へへ、いつものアストだ」 ちょっと嬉しそう (12/11-01:01:15)
フレイヤ : 「…その人が、いま近くに?」>にゅあ (12/11-01:01:36)
フレイヤ : 「落ち着いてるわよ…」悔しそう (12/11-01:01:49)
ケイシィ : 「なんて奴なんだ?」>ニュアに弟 (12/11-01:02:15)
ニュアージュ : 「今は帝都にいるようじゃな。色々軍の仕事とかで忙しいようでの。ずっと居る訳じゃないのじゃ」 (12/11-01:02:31)
アストリッド : 「そういうズィーも早く調子取り戻すッスよ」 (12/11-01:03:05)
フレイヤ : 「軍人…なんだ。…名前はなんていうの?」 (12/11-01:03:39)
ズィー・ズィー : 「へっ、俺はいつもの俺だろ?」 (12/11-01:03:42)
ニュアージュ : 「エミールという。まあ長女の儂がこんな(ナイトメア)じゃし、あやつが家を継いだのじゃがな」 (12/11-01:04:27)
アストリッド : 「そうッスね」ちょっと嬉しそう (12/11-01:04:30)
ニュアージュ : 「っと、そろそろ時間がまずいの。では行ってくる。さらばじゃ」 (12/11-01:04:54)
ニュアージュ : からんころーん (12/11-01:05:04)
フレイヤ : 「…へえ、エミール…か」せじちぇ 2D6 → 3 + 2 = 5 (12/11-01:05:04)
System : ニュアージュさんが退室しました。 (12/11-01:05:09)
アストリッド : 「エミール、エミール…」話を耳に挟んだので見識 2D6 → 3 + 5 + (13) = 21 (12/11-01:05:09)
フレイヤ : 「…うーん、聞いた事…あ、またね、ニュア」 (12/11-01:05:20)
アストリッド : いっちゃっt (12/11-01:05:21)
ズィー・ズィー : 特に興味もないのであくびひとつ (12/11-01:05:27)
アストリッド : 「お、またッス」 (12/11-01:05:30)
ラーエル : だが見識に成功しても解説者はいなかった (12/11-01:05:32)
アジャーヒ : 「またなー」 (12/11-01:05:34)
ラーエル : 「またねー」 (12/11-01:05:39)
フレイヤ : 「いつも過ぎて頭が痛くなってくるわよ…」やれやれと「何か飲む?」>ZZ (12/11-01:06:04)
ズィー・ズィー : 「…そーだな。とりあえず酒。酒くれよ」 (12/11-01:06:43)
フレイヤ : 「はいはい」と、ボトルを傾けて、杯にとくとく>ZZ (12/11-01:08:04)
アストリッド : 「お、アタシもー」 (12/11-01:08:07)
ケイシィ : 「そう言えばフレイヤ、剣の方は・・・まだ直ってないみたいだな」 (12/11-01:08:21)
ズィー・ズィー : 「さんきゅー。今度お礼に天国に連れてってやっからな」 (12/11-01:08:41)
ラーエル : 「僕もお酒ー」 (12/11-01:08:51)
アストリッド : 「またそういう事言うんスから」 (12/11-01:09:00)
ズィー・ズィー : 「だって俺だもんよ」 ぐび (12/11-01:09:24)
フレイヤ : 「…天国って何よ、物騒な…」 (12/11-01:09:41)
フレイヤ : 婉曲な表現はわかりません (12/11-01:10:01)
アストリッド : 「性的な意味っすね」 (12/11-01:10:01)
フレイヤ : 「………」ぴきーん (12/11-01:10:07)
アジャーヒ : 「お酒ならつまみがいるよな・・・」注文注文 (12/11-01:10:23)
アストリッド : 「お、サンキュっす」 (12/11-01:10:45)
キリー : 「いつの間にやら、酒盛りの場になっちまったか」 (12/11-01:10:51)
ズィー・ズィー : 「俺の指は癖になンぜ〜?」 (12/11-01:10:52)
リーザロッテ : 「やれやれ……」 (12/11-01:11:34)
フレイヤ : 「……………」思わずじっとZZの指を見るのであった (12/11-01:11:35)
猫サナ : さすがに飲めないキリーであった。 こうですね? (12/11-01:11:55)
キリー : はっ、前科が (12/11-01:12:13)
アジャーヒ : 前科? (12/11-01:12:52)
アストリッド : 「でもズィーって意外と紳士(?)デスヨネ」 (12/11-01:12:56)
ズィー・ズィー : くねくね動くZZの長い指 (12/11-01:13:04)
キリー : 「紳士……なのか?」 (12/11-01:13:18)
ズィー・ズィー : 「はァ? 何処がだよ…」 (12/11-01:13:19)
フレイヤ : 「………っ」ぞぞぞ。なぜか背筋が (12/11-01:13:31)
ラーエル : 「それはないね」 (12/11-01:13:33)
ケイシィ : 「キリー、踏み込むと泥沼だぞそっちは」 (12/11-01:13:34)
フレイヤ : 「…ど、どこが…大体、紳士って人じゃないでしょ」 (12/11-01:13:42)
ケイシィ : 一人少し離れて非難 (12/11-01:13:42)
ケイシィ : 避難 (12/11-01:13:46)
アストリッド : 「この前ウチきたときも何もしなかったじゃないッスか」 (12/11-01:13:51)
リーザロッテ : 「……」ケイシィでバリアを作って机に伏せて寝ますね (12/11-01:14:09)
ズィー・ズィー : 「だって、アストがンな気分じゃなさそーだったし」 (12/11-01:14:19)
フレイヤ : 「…もうやだこの人たち…」 (12/11-01:14:41)
アストリッド : 「アララ、そうだったんスか」 (12/11-01:14:56)
アストリッド : 「で、思いっきり呆れられてマスが」 (12/11-01:15:10)
猫サナ : 酔ってサナにイケナイコトして次の日ケロッと忘れてたという<前科 (12/11-01:15:16)
キリー : イケナイコトって何だよw (12/11-01:15:27)
ズィー・ズィー : 「無理矢理は俺の流儀じゃねーっつったろ? ま、セクハラは好きだけどな」 (12/11-01:15:28)
フレイヤ : 「あんたたち、ここはそういう店じゃないのよ! もうちょっと自重しなさい!」 (12/11-01:16:11)
アストリッド : 「ハーイ」 (12/11-01:16:18)
ズィー・ズィー : 「ハーイ」 アストの物真似 (12/11-01:16:36)
ラーエル : 「僕もーやだ……」 (12/11-01:16:45)
アストリッド : 「や、マジメにスンマセンっした」 (12/11-01:17:09)
アジャーヒ : なるほど、キリーにはそんな前科がw (12/11-01:17:16)
ズィー・ズィー : タバコぷかぷか (12/11-01:17:41)
ケイシィ : 「やれやれ・・・」 (12/11-01:17:44)
キリー : 「付き合いきれんな…」 (12/11-01:17:54)
フレイヤ : 「……はぁ……なんかもーむやみに疲れる……」くったり (12/11-01:18:18)
ケイシィ : 「ああ、そうだ」 (12/11-01:18:19)
アストリッド : ぐびぐび (12/11-01:18:22)
ズィー・ズィー : 「けけけ」 (12/11-01:18:25)
ケイシィ : 「ちょっと頼みがあるんだが」 (12/11-01:18:28)
アストリッド : 「ン?」 (12/11-01:18:28)
アストリッド : 「ナンデショ」 (12/11-01:18:34)
ズィー・ズィー : 「んあ?」 (12/11-01:18:43)
ラーエル : 「たのみ?」 (12/11-01:18:44)
ケイシィ : 「こう、当てがある話じゃないんだが」 (12/11-01:18:52)
ケイシィ : 「なんと言えば良いか・・・四本足ので、虹色の羽を生やした魔道機械を見かけたら教えてもらえないか?」 (12/11-01:19:44)
フレイヤ : 「……なにー?」 (12/11-01:19:46)
フレイヤ : 「……は? なにそれ」 (12/11-01:20:03)
ケイシィ : 「いや、見たままを言うとこうとしか表現できないんだが」 (12/11-01:20:22)
アストリッド : 「なんスかそれ…そんな話聞いたことあったカナー…」せじちぇ 2D6 → 2 + 1 + (14) = 17 (12/11-01:20:34)
キリー : 「えーと……なぞなぞか?」 (12/11-01:20:40)
フレイヤ : 出目ひどいっすね (12/11-01:20:41)
ラーエル : 「想像したら何か気持ち悪いんだけど」 (12/11-01:20:43)
アストリッド : ダイスのやる気がない (12/11-01:20:46)
フレイヤ : 「…何か因縁でも?」>KC (12/11-01:20:53)
ケイシィ : 「こう、水晶みたいな質感の妖精の羽みたいな羽を生やした奴なんだが」 (12/11-01:21:19)
ケイシィ : 「ああ、この間遺跡で遭遇した魔道機械なんだが・・・ティターニャを奪われてな」 (12/11-01:21:49)
キリー : 「ふむ……魔動機械にしちゃあ、えらい変わった物を持ってるな」 (12/11-01:21:57)
フレイヤ : 「奪われたって……どんなドジふんだのよ……」 (12/11-01:22:23)
ケイシィ : 「奪われたと言うか、吸い取られた、と言うか・・・」 (12/11-01:22:33)
ズィー・ズィー : 「…あー。この前の宇宙人か」 (12/11-01:22:37)
アストリッド : 「フム…ちょっと興味深いッスね」 (12/11-01:22:45)
ケイシィ : 「ズィー、前も思ったがウチュウジンって何だ」 (12/11-01:22:54)
アストリッド : 「ウチュウジン…?」 (12/11-01:23:26)
キリー : 「アリゼといいティターニャといい、最近は魔剣なくすのが流行りか…?」 (12/11-01:23:30)
ズィー・ズィー : 「おいおい、魔剣折った奴が言う台詞じゃねーだろ、それ」けらけら 事情は知らないから言ってみる (12/11-01:23:42)
ラーエル : 「アリゼは壊れた、だけどね」 (12/11-01:23:45)
ケイシィ : 「元々ティターニャは、他の物体に憑依する事で、それに対して能力を与える魔剣だったんだが」 (12/11-01:24:02)
ケイシィ : 「その力と言うのか。その源をなす術も無く吸い取られた、と言うのが正確か」 (12/11-01:24:33)
ズィー・ズィー : 「宇宙人てな… こういうの」 お尻のストラップ風ぬいぐるみを見せて (12/11-01:25:21)
キリー : 「ふむ……無関係な他人の所持する魔剣の源を吸い取ったのだとすれば、恐ろしい相手だな」 (12/11-01:25:38)
ケイシィ : 「どういう蛮族だ、それは・・・」 (12/11-01:25:39)
ズィー・ズィー : キリーは見覚えのあるよーな形だった (12/11-01:26:24)
フレイヤ : 「…なにこれ」ストラップをひっぱり>ZZ (12/11-01:26:27)
ケイシィ : 「ああ、それがどうもだな。製作者がティターニャの製作者と同じである可能性があったりするんだが」 (12/11-01:26:29)
ラーエル : 「ウチュージン見てたら眠くなってきた……」 (12/11-01:26:35)
フレイヤ : 「…そんな能力を持ってる奴なんて、聞いたことないわ。…怖いわね」 (12/11-01:26:55)
ズィー・ズィー : 「かわいーだろ、これ」 (12/11-01:27:11)
キリー : 「ああ、やっぱりそうか」 (12/11-01:27:28)
ケイシィ : 「まあ何にしろ、警告しておくには越した事は無いからな」 (12/11-01:27:38)
アストリッド : 「んー、まあ見つけたら報告するッスよ」 (12/11-01:28:01)
ケイシィ : 「確定で無い以上、魔剣の力を吸収するような機械である可能性も否定できないしな」 (12/11-01:28:05)
アストリッド : 「で、それブッコワスのはナシっすか」 (12/11-01:28:14)
キリー : 「そんときゃ、素手で殴り倒すとしよう」 (12/11-01:28:50)
System : ズィー・ズィーさんが入室しました。 (12/11-01:29:03)
ケイシィ : 「いや、どっちにしろ壊すつもりだしな。それでティターニャが戻ってこないなあ居方が無い」 (12/11-01:29:15)
ケイシィ : 仕方 (12/11-01:29:17)
アストリッド : 「ん、ラジャっす」 (12/11-01:29:33)
キリー : 「なに、吸い込んだのなら、中に何かあるだろ?それがそのまま使えるかどうかはわからんけどさ」 (12/11-01:29:44)
ズィー・ズィー : http://toppg.to/up/img/UFOOOOOOOOO.htm まあこんなかんじのぬいぐるみ (12/11-01:30:22)
フレイヤ : 「あ…かわいいかも」 (12/11-01:30:51)
アストリッド : 「かわいくネッスよ…」 (12/11-01:31:00)
ケイシィ : これはw (12/11-01:31:01)
アストリッド : はいよるこんとん (12/11-01:31:12)
フレイヤ : 「えー」 (12/11-01:31:21)
ズィー・ズィー : 「えー、かわいくね?」 (12/11-01:31:42)
ラーエル : 「可愛いような可愛くないような……」 (12/11-01:31:44)
キリー : 「これ……この前、戦ったぞ」 (12/11-01:31:47)
ケイシィ : 「・・・微妙だよな」 (12/11-01:31:54)
猫サナ : 「うー…モルダー…」 なんかうなされてる (12/11-01:31:59)
アストリッド : 「マジっすか!?」 (12/11-01:32:04)
ケイシィ : 「ほう、と言う事はやはり蛮族か。どういう相手だった?」 (12/11-01:32:11)
アストリッド : 「あなた、疲れてるのヨ」猫サナなでなで (12/11-01:32:22)
キリー : 「蛮族……とは違うようだった。何というか…」 (12/11-01:32:38)
ズィー・ズィー : 「おいおい色男ォ。ホラ吹くンじゃねーって」げらげら (12/11-01:32:46)
キリー : 「牛の内臓が抜き取られたり、人や蛮族がさらわれたりしてたが、犯人であるそいつらを追っ払ったらなかったことになってた?」 (12/11-01:33:14)
キリー : 「別に信じる必要はねーけどな」 (12/11-01:33:31)
ズィー・ズィー : 「夢でも見てたンじゃねーの」 (12/11-01:33:33)
アストリッド : 「誰も覚えてないことになったんスか?」 (12/11-01:33:39)
アストリッド : 「んー、まあ」 (12/11-01:33:52)
フレイヤ : 「…え、実在なの? これが?」ZZのストラップひっぱってぶらぶら (12/11-01:33:57)
キリー : 「お前は、夢を現実と間違えるのか?」>ZZ (12/11-01:34:20)
アストリッド : 「今って人族の領域狭いデスし、世界に私たちの知らないイキモノいてもおかしくないっすね」 (12/11-01:34:38)
ズィー・ズィー : 「まー…たまに超リアルな夢見ることもあっけど」 (12/11-01:35:00)
アストリッド : 「あー」 (12/11-01:36:10)
ズィー・ズィー : 「昔の文献でおもしろおかしく、そーいう奇妙な事件を取り上げてるのは見たことあンぜ」 (12/11-01:36:13)
アストリッド : 「夢とはちがうんすけど」 (12/11-01:36:18)
フレイヤ : 「…むー、なんか納得いかない…」 (12/11-01:36:33)
アストリッド : 「寝てるときに発動体うっかり身につけてて、恐らく寝言でテレポートしたことなら…」 (12/11-01:36:50)
アストリッド : 「あれはしばらく呆然としましタね」 (12/11-01:37:10)
キリー : 「それは……うっかりだな」 (12/11-01:37:11)
キリー : 「ああ、昔の文献で似たような出来事が記録されてると、イーヴが言ってたな」 (12/11-01:37:31)
アストリッド : 「ホホー」 (12/11-01:37:54)
猫サナ : むくり (12/11-01:38:00)
猫サナ : 「危ない…戻るとこだった…」 (12/11-01:38:16)
キリー : 「お?起きたか」 (12/11-01:38:18)
キリー : 「……危ないから、その姿で寝るのよせ」 (12/11-01:38:30)
ケイシィ : 「サナ、今度戻っても助けんぞ」 (12/11-01:38:33)
猫サナ : 「…上で先寝てる…」とか寝ぼけながらさらっと (12/11-01:39:08)
猫サナ : テクテク (12/11-01:39:18)
キリー : 「………」 (12/11-01:39:19)
ラーエル : 「ふぁ……寝てた」 (12/11-01:39:29)
ズィー・ズィー : 「…先、ねェ?」 にたぁ (12/11-01:39:31)
System : サナさんが退室しました。 (12/11-01:39:32)
アストリッド : 「オヤスミー」 (12/11-01:39:33)
ラーエル : 「何か起きて早々とんでもない発言を」 (12/11-01:40:36)
アストリッド : 「先、デスカ」ニヤニヤ (12/11-01:41:30)
ケイシィ : 「趣味が悪いな、お前等」 (12/11-01:41:46)
フレイヤ : 「………」 (12/11-01:42:00)
フレイヤ : 「……破廉恥」 (12/11-01:42:09)
ズィー・ズィー : 「若いねェ」 ぐび (12/11-01:42:23)
キリー : 「ぐっ……(や、やましいことは何もない…はず)」 (12/11-01:42:31)
アストリッド : 「ンフフ」 (12/11-01:42:35)
ケイシィ : 「そういえば、キリー、フレイヤ」 (12/11-01:42:49)
ズィー・ズィー : 「色男も隅におけねぇよなー」 (12/11-01:42:57)
フレイヤ : 「……え、なに?」 (12/11-01:43:05)
ケイシィ : 「この間娼館に行ったらしいな。聞いたぞ」 (12/11-01:43:10)
アストリッド : 「ホホー?」 (12/11-01:43:27)
ズィー・ズィー : 「マジ? あんまそーいうトコいくイメージじゃねーけど」 (12/11-01:43:40)
キリー : 「あれは潜入調査だっての……誤解を招くような言い方するな」 (12/11-01:43:48)
ラーエル : 「しかもそれ結構前じゃないっけ」 (12/11-01:44:05)
アストリッド : 「まーまー、いいじゃないッスか、アタシだって結構いきますシ」 (12/11-01:44:08)
ケイシィ : 「それなりに有名な話だからな。そう誤解を招くものでもないだろう」 (12/11-01:44:26)
ズィー・ズィー : 「…俺はあんまいかねーけど」 (12/11-01:44:34)
アストリッド : 「ナーンダ」 (12/11-01:44:37)
アストリッド : 「え、意外」 (12/11-01:44:44)
ケイシィ : 「その時期、俺はルキスラに居なかったんでさ」>ラー (12/11-01:44:46)
ズィー・ズィー : 元娼婦なのでいきづらいのであった (12/11-01:44:48)
キリー : 「別に何もしてねーぞ。本当に調査しただけだ(俺は」 (12/11-01:44:59)
フレイヤ : 「……仕事よ、仕事よ。仕事だったのよ。仕事だったのに……」 (12/11-01:45:22)
ラーエル : 「あ、そーなんだ」 (12/11-01:45:24)
ラーエル : 「僕も行きたかったなぁ、調査」 (12/11-01:45:35)
アストリッド : 「……なんか酷く落ち込んでるんスけど、このコ」 (12/11-01:45:38)
ズィー・ズィー : 「だって、ナンパで事足りるしよ。…大体、プロのやり方は知り尽くしてるし」 (12/11-01:46:06)
フレイヤ : 「うっうっ」近くにいたあすとさんにでもすがりつこう (12/11-01:46:11)
キリー : 「……いきたけりゃ、自費で行ってくりゃいいじゃねーか」 (12/11-01:46:14)
アストリッド : 「さて、アタシはちょっと家に戻るカナー。マスター、代金ここネ」ジャラジャラ (12/11-01:46:33)
ズィー・ズィー : 「…その潜入調査とやらで、何かあったのかァ?」 (12/11-01:46:39)
ラーエル : 「普通に行っても意味ないって……別に僕溜まってないし」 (12/11-01:46:44)
ケイシィ : 「自腹でいったら調査じゃないだろうそれ」 (12/11-01:46:45)
キリー : 「(フレイヤはまだ……)」 (12/11-01:46:50)
ラーエル : 「あ、ばいばい」 (12/11-01:46:52)
アストリッド : 「アラアラ」なでなで (12/11-01:46:53)
アストリッド : 「行きたければいいお店紹介しマスヨー」 (12/11-01:47:14)
ズィー・ズィー : 「えー、アストがいないと俺寂しいぜー?」 (12/11-01:47:24)
ケイシィ : 「じゃあな」 (12/11-01:47:25)
キリー : 「それじゃーな」 (12/11-01:47:32)
フレイヤ : 「…いらないわよっ!」 (12/11-01:47:44)
フレイヤ : >紹介 (12/11-01:47:47)
フレイヤ : 「と、ああ、ええと、じゃあね」 (12/11-01:47:52)
アストリッド : 「嬉しいこと行ってくれマスねー アナタが男ならマンザラでもないんですが」 (12/11-01:47:54)
System : ジャスパーさんが入室しました。 (12/11-01:47:56)
ラーエル : ジャスパー……だと (12/11-01:48:06)
ケイシィ : 「で、なんなんだあのフレイヤの愉快なリアクションは」>キリー (12/11-01:48:08)
ズィー・ズィー : 「心に海綿体はあるぜ?」 (12/11-01:48:24)
アストリッド : 「んじゃ、そゆことで ちょちょいのちょい と」テレポート 2D6 → 1 + 2 + (20) = 23 (12/11-01:48:24)
ケイシィ : じゃす・・・ぱあ (12/11-01:48:30)
アストリッド : 「ココロダケデモネー」といいつつ消える (12/11-01:48:39)
キリー : 「……聞いてやるな、ケイシィ」 (12/11-01:48:45)
ズィー・ズィー : 「あーあ、またフラれちまった」 お酒ちびちび (12/11-01:49:12)
セス : それと同時にからんころーん てくてく (12/11-01:49:14)
ラーエル : 「……むー、眠い」 (12/11-01:49:21)
セス : 「やほー」 (12/11-01:49:27)
ラーエル : 「セスやっほー」 (12/11-01:49:28)
キリー : 「無理しないで、寝たらどうだ」 (12/11-01:49:33)
ケイシィ : 「さっきからそればかりだな、ラーエル」 (12/11-01:49:39)
キリー : 「ようセス」 (12/11-01:49:39)
セス : 「おひさー」 (12/11-01:49:55)
ズィー・ズィー : 「…ん? 何だ、ガキか」 ぷい (12/11-01:50:20)
System : レイフさんが入室しました。 (12/11-01:50:21)
ラーエル : 「だって眠いんだもん」 (12/11-01:50:52)
レイフ : 機嫌悪そうに2階から降りてこよう (12/11-01:50:53)
フレイヤ : 「ああ、セスー」 (12/11-01:50:58)
ラーエル : 「じゃあ寝るー」 (12/11-01:50:59)
ラーエル : 「ここでー」 (12/11-01:51:02)
セス : 「うわ、いきなりヒドっ」 (12/11-01:51:08)
レイフ : 「…オヤジ、水ッ!!!!」 (12/11-01:51:16)
ズィー・ズィー : 「んじゃ、俺と一緒に寝るかぁ〜?」 (12/11-01:51:20)
セス : 「フレイヤ姉ぇ先にきてたんだー」すりすり (12/11-01:51:24)
キリー : 「部屋に戻らないと、ZZに身柄を預けるぞ?」>ラーエル (12/11-01:51:49)
ジャスパー : 「おーっす、元気してるかー」セスが入ってきたのに続くー (12/11-01:51:55)
ズィー・ズィー : 「うるせーのが来やがったぜ…」 (12/11-01:52:00)
フレイヤ : 「すこし前にね。もー色々ひどくて…セスが着てくれてよかったわ」なでなで (12/11-01:52:11)
ラーエル : 「それは断固として御断り」 (12/11-01:52:12)
ケイシィ : 「そう言う事は部屋でやれ部屋で。後夜に」 (12/11-01:52:15)
フレイヤ : 「風邪ひくわよ?」>らーえる (12/11-01:52:25)
ズィー・ズィー : 「何だよそれ色男ォ。俺はラミアとかゴブリンかよ」 (12/11-01:52:32)
ケイシィ : 「む、お前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰だっけ」 (12/11-01:52:40)
レイフ : 「あ゛ぁん???元気に見えるかぁ??」イライライラ (12/11-01:52:44)
ケイシィ : 酷 (12/11-01:52:46)
ラーエル : 「だいじょぶ、何とかは風邪をひかないっていうから」 (12/11-01:52:48)
セス : 「むむ、何かあったの?」隣にちょこんと座る (12/11-01:52:51)
キリー : 「自分ではどっちのがマシだと思ってるんだ?」 (12/11-01:52:54)
ラーエル : 「レイフ君荒れてるね……」 (12/11-01:53:01)
キリー : 「ん?ケイシィ、知り合いか?」 (12/11-01:53:12)
セス : 「で、初めましてダヨネ?」Z (12/11-01:53:14)
フレイヤ : 「何の店だって言いたくなるくらい、セクハラと卑猥な会話の嵐よ…」とほほ>せす (12/11-01:53:18)
フレイヤ : 「…あら、ジャスパー」 (12/11-01:53:27)
セス : 「なむなむ」 (12/11-01:53:30)
ジャスパー : 「……おいおい…冗談キツイぜ、ケイシィ」 (12/11-01:53:31)
フレイヤ : 「久しぶりじゃない! 生きてたのね」 (12/11-01:53:33)
セス : 「や、おひさー」 (12/11-01:53:37)
ズィー・ズィー : セスとじゃすぱははじめてね (12/11-01:53:41)
ラーエル : ジャスパーと会った覚えは――ない (12/11-01:53:43)
ズィー・ズィー : 「…誰?」 じゃすぱーに (12/11-01:53:54)
ケイシィ : 「ははは、冗談だ。それにしても生きてたんだな!」 (12/11-01:53:57)
レイフ : アッタコトアッタッケ? (12/11-01:54:01)
セス : 「ボク、セスだよ。はじめましてー」>zz (12/11-01:54:28)
ズィー・ズィー : 「ガキの相手するほど暇じゃねーんだ、あっち行けよ」 しっしっ、とセスに (12/11-01:54:30)
セス : 「ヒドーイ、これでも冒険者なんだしさー、組むことあるかも知れないじゃーん」とぼとぼ戻っていく (12/11-01:55:12)
キリー : 「まあ、相手されない方が幸運なこともある…」 (12/11-01:55:38)
セス : 「ほぇ?」 (12/11-01:55:48)
ズィー・ズィー : 「…冒険者ァ? あー… 何だっけ、ブラックパネル」 (12/11-01:55:59)
ラーエル : 「興味持たれないならその方がいいよね……」 (12/11-01:56:21)
レイフ : パネル!!w (12/11-01:56:23)
ジャスパー : 「生きてるよ! まあ、新顔も多いようだから……俺はジャスパー・マロー、どんなカギでも開ける指先の魔術士さ」 (12/11-01:56:27)
フレイヤ : 「指先…」なぜか嫌な顔w (12/11-01:56:41)
セス : 「バレル!」 (12/11-01:56:53)
キリー : パネぇっす (12/11-01:56:55)
ケイシィ : 「ああ、そうそうジャスパー・・・・」ぼそり (12/11-01:56:56)
ズィー・ズィー : 「……ズィー・ズィー。別に覚える必要もねーけど」 (12/11-01:57:38)
キリー : 「ジャスパーか、初めまし……?会ったことあったっけか?」 (12/11-01:58:04)
ラーエル : 「……ぐう、宿まで戻る元気がない。ルーサーのおじさん、どこかの部屋借りるー」 (12/11-01:58:27)
レイフ : ルーサーいなそうなので水もらったことに「…別に覚える気もネーだろ」ぐびぐび (12/11-01:58:39)
ズィー・ズィー : 「あれ、そーだっけか… ま、テキトーによろしくな」>セス (12/11-01:59:01)
ルーサー : 「あー二階の南側の2番目の部屋があいてるぞ」キーを放りなげる (12/11-01:59:27)
ラーエル : で、ラーエルは2階に消えよう (12/11-01:59:36)
ラーエル : 「あ、ありがと」 (12/11-01:59:41)
セス : 「はいはい、ヨロシクねー」 (12/11-01:59:41)
ケイシィ : 「何か空気がぎすぎすしてるな」 (12/11-01:59:56)
ズィー・ズィー : 「っていうか、よーく見りゃルーンフォークか…」 (12/11-01:59:58)
セス : 「ん?そうだよー」 (12/11-02:00:10)
ジャスパー : 「人の名前を忘れるのは老化の初期段階だぜ、ケイシィ。 ……お前は…えーっと……誰だっけ…?」>キリー (12/11-02:00:19)
フレイヤ : 「……」じー ZZ監視中 (12/11-02:00:22)
ズィー・ズィー : ルンフォには嫌な思い出もあったりなかったりで複雑な表情 (12/11-02:00:25)
キリー : 「さてと、俺はそろそろ戻るか」 (12/11-02:00:28)
セス : ガードルートかw (12/11-02:00:36)
リーザロッテ : むくり (12/11-02:00:36)
キリー : サナの服を回収して二階へ (12/11-02:00:38)
レイフ : ガルルルルーと誰彼かまわず噛み付きそうな犬 (12/11-02:00:39)
セス : 「ん、お疲れ様ー」 (12/11-02:00:47)
ズィー・ズィー : ガートルードさんでしたw (12/11-02:00:49)
キリー : 「それじゃーな」 (12/11-02:00:56)
ズィー・ズィー : 「…あんだよ」>フレイヤ (12/11-02:01:00)
リーザロッテ : 半覚醒状態でキリーに手だけ振っとくわ (12/11-02:01:06)
キリー : 「(猫の姿で服を着せてみるか……)」 (12/11-02:01:32)
System : キリーさんが退室しました。 (12/11-02:01:42)
レイフ : リーザちゃんいたのかっ (12/11-02:01:46)
セス : キリーがw (12/11-02:01:46)
ケイシィ : キリー、それは着せてる最中で戻るふらぐだ! (12/11-02:02:15)
ジャスパー : 「誰か知らないがお疲れさーん」 (12/11-02:02:18)
リーザロッテ : 寝てました (12/11-02:02:19)
リーザロッテ : キリーが変態に……! (12/11-02:02:25)
セス : そしてはたからみると (12/11-02:02:27)
セス : 脱がしてるようにしかみえn (12/11-02:02:32)
ケイシィ : 脱がしてるようにしか (12/11-02:02:34)
ズィー・ズィー : キリーw (12/11-02:02:39)
フレイヤ : 「…べつにー。言っておくけど、セスは私の大事な家族だから。変なことをしたら本当に許さないからね」 (12/11-02:02:54)
レイフ : キリーちゃん… (12/11-02:02:56)
ジャスパー : 「ん……なんで女物の服を持ってたんだ…あいつ…」 (12/11-02:03:06)
セス : 「ほよ?」 (12/11-02:03:12)
ジャスパー : 責任フラグ (12/11-02:03:12)
ズィー・ズィー : 「へぇ。どう許さないってンだ?」 ちょっと挑発的な笑みを浮かべて (12/11-02:03:39)
ケイシィ : 「あのなあ、お前等仮にも同じ店の冒険者仲間だろ。抱き合ってほおずりしろとまでは言わないが、もう少し空気を和らげたらどうだ?」 (12/11-02:03:50)
セス : 「むむ?どうかしたの?」KCの服の裾をひっぱりながら (12/11-02:04:29)
リーザロッテ : 「……空気がより悪くなってる」 (12/11-02:04:34)
レイフ : ピク「な、か、ま…だぁ??ケッ!!ふざけんじゃネェ!!!!」555のことを思い出したご様子 (12/11-02:04:55)
セス : びくり (12/11-02:05:10)
セス : 「ちょ…どうしたのさ」 (12/11-02:05:21)
ズィー・ズィー : 「はン。そんな甘ちゃん根性だけでうまくやってけるかよ」 こっちも555のことを思い出してやさぐれ (12/11-02:05:56)
フレイヤ : 「……何、どうしたのよ。」ちょっと毒気を抜かれて (12/11-02:06:19)
リーザロッテ : 「犬、うるさい……頭に響く」 (12/11-02:06:19)
セス : 「むー?まあいいや、フレイヤ姉ぇ、今日の夕ご飯チャウダーとかでいい?」 (12/11-02:06:30)
フレイヤ : ふぁいずしんだんすか (12/11-02:06:42)
セス : いえ (12/11-02:06:49)
ケイシィ : ふぁいずがKYしたんです (12/11-02:06:53)
レイフ : 「俺は犬じゃネェよ!白いのっ!!」 (12/11-02:06:55)
ジャスパー : 死んでないよ…! (12/11-02:06:57)
フレイヤ : 「ああ、うん。もちろん。寒い日にはぴったりね」 (12/11-02:07:12)
レイフ : 凄かったんです、イロイロ (12/11-02:07:15)
セス : 「レイフ君はエルフだもんねー」ヨシヨシ (12/11-02:07:25)
フレイヤ : ふぁいずはいつもKYな印象が (12/11-02:07:31)
セス : 「あ、じゃあそれでいいね。買い物して作ってるねー」 (12/11-02:07:51)
レイフ : 今日のは (12/11-02:07:58)
リーザロッテ : 「じゃあ……犬エルフ」 (12/11-02:08:03)
レイフ : 凄いんだよ(遠い目 (12/11-02:08:05)
セス : てくてく からころ (12/11-02:08:06)
ズィー・ズィー : 今回はちょっとひどかったw (12/11-02:08:07)
セス : さて、 (12/11-02:08:23)
ジャスパー : 「…なにがあったのかしらねーけど、そうわめくなよ。疲れるぜ?」>レイフ (12/11-02:08:50)
バルト : 「一体何だね…騒がしい」2階から降りてくるbrt (12/11-02:09:10)
レイフ : 「うぐっ」よしよしされても見た目子供を突き飛ばすわけにもいかずフルフルしてるだけ (12/11-02:09:25)
フレイヤ : 「あ、わたしも付き合うよ。荷物持ち」 (12/11-02:09:36)
ズィー・ズィー : 「にしても…噂のブラックパ…バレルも結構可愛いじゃねーの。魔神の嬢ちゃんといい、どうもイメージを裏切られンな」 (12/11-02:09:40)
フレイヤ : 「っと、皆、またね。」 (12/11-02:09:43)
バルト : 「ん、フレイヤは帰りか。またな」 (12/11-02:09:57)
フレイヤ : brtさんにぺこりと頭をさげていこう (12/11-02:09:57)
System : フレイヤさんが退室しました。 (12/11-02:10:01)
レイフ : 「犬エルフってなンだよ!?わけわかんねえ!!!」 (12/11-02:10:06)
ジャスパー : 「二人ともおつかれーい」 (12/11-02:10:23)
ケイシィ : 「ああ、気をつけろよ」 (12/11-02:10:32)
リーザロッテ : 「犬だと納得しないから、譲歩してエルフとつけてやった」と言いながらbrtに軽く手を振り (12/11-02:10:39)
レイフ : 入ってきたバルトさんギロリって睨んでよう (12/11-02:10:49)
ケイシィ : 「レイフ。気が立ってるようだがだれかれ構わず噛み付くな」 (12/11-02:11:21)
バルト : 「どうしたレイフ、あまり睨んでくれるな」 (12/11-02:11:26)
ズィー・ズィー : 「また初顔か… 覚える自信ねーな」 (12/11-02:11:33)
バルト : テクテク歩いてきてドカッっと座る (12/11-02:11:44)
バルト : 「ふむ、初対面だな。私はバルトロメウス・アイゼナッハ。宜しく頼む」 (12/11-02:12:21)
バルト : >ZZ (12/11-02:12:27)
ズィー・ズィー : 「にしても… 珍しく渋い系だねェ」 じろじろと品定め (12/11-02:12:44)
ズィー・ズィー : 「あぁ… ズィー・ズィーだ。ま、ただのチンピラだよ」 (12/11-02:13:08)
バルト : 「ハハ…それなりに歳だからな」 (12/11-02:13:18)
レイフ : 「うるせーあんなつまんネェことで仕事だ面なんなかったら、オレ様だって!!!」ガルルルルーとKCだけはちゃんとお話しする子 (12/11-02:13:23)
レイフ : 駄目ンなんなかったらOTL (12/11-02:13:41)
ズィー・ズィー : 「落ち着いてるねェ。どうだい、今夜の相手でも」 (12/11-02:14:31)
ケイシィ : 「まあ、何事も失敗はある。自分の力が及ばない時は仕方が無いさ」 (12/11-02:15:02)
リーザロッテ : 「……まぁ、私は寝不足なんだ。騒ぐなら、遠くで頼む」 (12/11-02:15:08)
ケイシィ : とかレイフの肩ぽむ (12/11-02:15:09)
レイフ : 「チッ、女じゃなかったらぶっ飛ばすのによぉ!!」>リーザちゃんに (12/11-02:15:34)
レイフ : 「オレ様の失敗じゃネェよ!!!」 (12/11-02:15:47)
バルト : 「申し出は嬉しいが、そういう気も無くなって久しくてね。なに、ここには私よりも若いのがゴマンといるだろう」 (12/11-02:16:01)
リーザロッテ : 「何だ、一応異性に対する礼儀はあるのか」 (12/11-02:16:39)
ズィー・ズィー : 「若いの…ねェ」 レイフをちらり (12/11-02:16:42)
バルト : 「と、君も初めてだな、バルトロメウスだ、宜しく頼むよ」>リーザ (12/11-02:17:12)
バルト : 「ふむ、2人ともナイトメア、か?」 (12/11-02:17:25)
レイフ : 「なに見てんだよ!!!」ガルルルルーZZちゃんに (12/11-02:17:53)
ズィー・ズィー : 「エルフにゃ見えねーだろ?」 (12/11-02:18:06)
ケイシィ : 「レイフ」 (12/11-02:18:12)
レイフ : オ、オソワレル!? (12/11-02:18:17)
ズィー・ズィー : 「うるせーってンだよ、ワンコロ。ちったぁ黙ってらンねーのかァ?」 (12/11-02:18:55)
ジャスパー : 「若い男なら…ここにもいるぜ?」>ZZ (12/11-02:19:00)
レイフ : 「あ゛…な、なんだよ」>KCちゃん (12/11-02:19:13)
バルト : 「それもそうだ」>ZZ (12/11-02:19:35)
リーザロッテ : 「リーザロッテ。……お察しの通り、ナイトメアだ。よろしく」 (12/11-02:19:47)
ズィー・ズィー : 「若い…? あんたいくつだよ」 (12/11-02:19:52)
バルト : 「ああ、すまんな」角を見せ「私も同じだからな、ふと聞きたくなっただけだ」 (12/11-02:20:28)
ケイシィ : 「失敗しても、死んだわけじゃないだろ。そう腐るな」苦笑しつつ (12/11-02:20:28)
ジャスパー : 「最近ちょっと大人びてきた25歳ってところさ」>ZZ (12/11-02:21:44)
ズィー・ズィー : 「…25……」 (12/11-02:22:08)
リーザロッテ : 「……同族の仲間は嬉しい。得物も同じみたいだし」 (12/11-02:22:29)
レイフ : 「戦って死ぬなら俺がヨエェだけだ、あんなの納得いかねぇンだよ」説明になってないぞ!?KCに伝わんないよ!! (12/11-02:22:37)
バルト : 「…25なのか…と、キミも始めましてだな、バルトロメウスだ。バルトでいい、宜しく」>じゃすぱ (12/11-02:22:50)
ズィー・ズィー : 「ふーん… ってこた、槍使いか」 (12/11-02:23:21)
バルト : 「ん…ということは槍か……リーザロッテ…ああ、双槍姫のリーザか、どこかで聞いた事があると思った」 (12/11-02:23:55)
バルト : 「ああ、そうだ」>ZZ (12/11-02:24:26)
ズィー・ズィー : 「はン、俺だけただのチンピラかよ」 自嘲気味に (12/11-02:24:38)
リーザロッテ : 「……灰色の獅子も、何度か聞いた事はある」 (12/11-02:24:42)
ケイシィ : 「レイフ、運の良い悪いですら生き死にに関わるのが冒険者だ。実力主義はいいが、行き過ぎると余裕を失うぞ」 (12/11-02:24:48)
リーザロッテ : 「チンピラで犬ならそこに」とレイフ指差し (12/11-02:25:00)
バルト : 「それは恐悦至極」少しおどけた風に会釈 (12/11-02:25:23)
ズィー・ズィー : 「…ま、ワンコロが荒れンのもしょーがねえけどな」 (12/11-02:25:23)
ジャスパー : 「おう、よろしくな! …ん……バルトロメウス…灰色の鹿…? いや なんか違う…」 (12/11-02:25:27)
レイフ : 鹿!? (12/11-02:25:36)
バルト : 鹿w (12/11-02:25:48)
ケイシィ : 鹿と獅子はかなり違う (12/11-02:25:57)
バルト : 「鹿でもなんでも構わんよ」 (12/11-02:25:58)
ケイシィ : 違うっ (12/11-02:26:00)
ズィー・ズィー : アウトロー限定の通り名だからなぁ、ZZ… (12/11-02:26:14)
ジャスパー : 「あ 獅子…っ 灰色の獅子!!」聞いて思い出したので嬉しい (12/11-02:26:16)
バルト : 「どうにも名前ばかりで困るのだがね…聊か誇張されすぎだ」 (12/11-02:26:53)
ケイシィ : 「まあ、納得が行かない事があっても、それで周りに当り散らすのは弱い証拠だぞ。もう少し自分を抑えるよう努力するといいさ」>レイフ (12/11-02:27:10)
バルト : 「ふむ、そういう君は…失礼」ZZの手をとる (12/11-02:27:24)
バルト : 「…剣使いか、それも、かなり大きめの剣だな」 (12/11-02:28:07)
ズィー・ズィー : 「…うおッ…!?」 ガラにもなくちょっと顔を赤らめてみたり (12/11-02:28:32)
レイフ : 「犬じゃネェ!!…うぐっ」弱い言われて黙る (12/11-02:28:33)
リーザロッテ : 「扱いなれているな……ケイシィ」 (12/11-02:29:40)
ズィー・ズィー : 「…お、俺が使うのは剣だけじゃねーよ… 魔法も使う……」 (12/11-02:29:46)
バルト : 「なに、実力はかなりありそうじゃないか。二つ名や異名などでは人物は図れんよ」 (12/11-02:29:56)
ケイシィ : 「根は素直だからな、レイフは」 (12/11-02:29:58)
レイフ : リーザちゃんをオモイッキリ睨んでます (12/11-02:30:13)
バルト : 「なるほど、魔法も使い尚剣も使うならば、相当と見えるな」 (12/11-02:30:20)
ズィー・ズィー : 「〜〜〜ッ…」 なんか褒められるのに慣れていないようです (12/11-02:30:58)
リーザロッテ : 「お前に睨まれても、別に怖くない」 (12/11-02:31:35)
リーザロッテ : この男、変態に勝っている (12/11-02:31:49)
ズィー・ズィー : 何か自分でも意外w (12/11-02:32:05)
レイフ : ギリギリギリ (12/11-02:32:31)
ズィー・ズィー : 「…べ、別に、ただのチンピラだっての… 買い被ンじゃねーよ…ッ…」 (12/11-02:33:01)
バルト : 「まあ、あまり自分を卑下する事は無い。実力を見る目はまだ確かなつもりだ」 (12/11-02:34:34)
ズィー・ズィー : 「…だ、あ、え、あ」 口ぱくぱく (12/11-02:35:33)
リーザロッテ : ZZが照れてるのが以外なので黙ってみてますね (12/11-02:35:56)
リーザロッテ : 意外! (12/11-02:36:00)
ジャスパー : 「顔赤いけど大丈夫か?」>ZZ (12/11-02:36:24)
バルト : 「む、風邪かね?」 (12/11-02:36:34)
バルト : 天然brt (12/11-02:36:40)
リーザロッテ : ばるとは さっきを かんじた (12/11-02:37:15)
ズィー・ズィー : 「よ、よ、よ、よけーなお世話だぁッ!!」 (12/11-02:37:21)
バルト : 「─む?」 (12/11-02:37:29)
ズィー・ズィー : 「…ったく、俺としたコトが…」 (12/11-02:38:26)
バルト : 「ふむ…」 (12/11-02:38:51)
バルト : 「にしても…どうしたものかね」席に戻って1枚紙を取り出して独り言のようにつぶやく (12/11-02:39:25)
ズィー・ズィー : 「…いいンだよ、俺はクズでゲスでどうしようもないチンピラの方が楽なンだからよ」 (12/11-02:40:02)
ケイシィ : 「まあ、周りに当り散らさないで感情を処理するのも、強さの一つだぞ」とか水をグラスに注いでやったりしながら (12/11-02:40:15)
ズィー・ズィー : 「どうしたって、何がだ?」 (12/11-02:40:28)
ジャスパー : 「ん…借金でもあるのか?」>バルト (12/11-02:40:35)
ケイシィ : みあいしゃしんです (12/11-02:40:52)
ジャスパー : mjd (12/11-02:41:10)
バルト : 「借金は無いがな」ぴら、と紙を見せて「ルキスラから、仕官しないかとの手紙だ。何回も断ったのだがしつこくてな」 (12/11-02:41:35)
レイフ : 「ンなモン無理だろ、(555ちゃんを)ぶっ飛ばしてやりてぇ死!!!」水ぐびぐび (12/11-02:42:11)
レイフ : 死って!? (12/11-02:42:23)
バルト : れいふw (12/11-02:42:38)
リーザロッテ : 「飲みすぎて体調を崩すなよ。私は戻って寝る」 (12/11-02:42:41)
アジャーヒ : さっきからしが死になるなレイフ (12/11-02:42:47)
ケイシィ : それほどに殺したいか (12/11-02:42:55)
リーザロッテ : そのようだ (12/11-02:43:05)
バルト : 「ああ、おやすみ」 (12/11-02:43:05)
レイフ : おやすみゃー (12/11-02:43:22)
ジャスパー : 「おつかれさーん」 (12/11-02:43:26)
ズィー・ズィー : 「…へぇ。やっぱり俺みてーなチンピラとは、立場ってモンが違わぁな」 (12/11-02:43:26)
リーザロッテ : 「ああ、また」 (12/11-02:43:27)
ケイシィ : 「ああ、お休みリーザ。又一緒に冒険できるのを楽しみにしておくぞ」 (12/11-02:43:28)
レイフ : ソンナ、さすがに殺人は!!! (12/11-02:43:33)
ズィー・ズィー : 「…おう、おやすみ」 タバコしゅぼ (12/11-02:43:39)
アジャーヒ : 「お疲れさん」 (12/11-02:43:40)
リーザロッテ : みんなに軽く手振りながら2階へ (12/11-02:43:52)
ラウラ : そんな大人なKCの前に刺客が現れるのであった―― (12/11-02:44:14)
ラウラ : 蒼略亭の奥から出てきますね (12/11-02:45:27)
ラウラ : まだいた事にびっくりですけど (12/11-02:45:34)
ジャスパー : 「向こうから仕官してくれ った たいしたもんだなあ…さすが灰色の……獅子ってところか…」 (12/11-02:45:51)
ズィー・ズィー : 「…ケッ」 貴族アレルギーのZZさん (12/11-02:46:26)
バルト : 「ん、ラウラか」 (12/11-02:46:29)
System : 通りすがりGMさんが入室しました。 (12/11-02:46:30)
ラウラ : ブラウザが乙った (12/11-02:46:47)
ラウラ : 「どうも」 (12/11-02:46:54)
ケイシィ : 「・・・なんだ、まだ居たのか」 (12/11-02:47:37)
ズィー・ズィー : 「…あン?」 (12/11-02:47:42)
レイフ : ギロリ (12/11-02:47:59)
ジャスパー : 「…お、ねーちゃんも新顔の冒険者かい?」>らうら (12/11-02:48:11)
ラウラ : 「居ますけど、何か問題でもありました?」 (12/11-02:48:29)
ラウラ : 「割と前から居ます。それと、正式な冒険者ではありません」 (12/11-02:48:50)
バルト : 「そうそう邪険にすることもあるまい」>KC (12/11-02:49:07)
ケイシィ : 「ああ。俺の精神衛生を著しく侵害してる。早くあの馬鹿お・・・じゃなくて、飼い主の所に帰れ」 (12/11-02:49:13)
ズィー・ズィー : 「…ケッ、お高く止まってンな。おおかたどっかの騎士か貴族だろ」 (12/11-02:49:47)
ラウラ : 「まだこちらでやりたい事は残っていますし、貴方の言葉で帰る必要もありません」 (12/11-02:50:40)
ラウラ : 「ラウラ=ヴェルデ。セフィリア神聖王国の騎士です。……尤も、今はあちらを離れてこちらで冒険者の真似事をしたりしていますが」 (12/11-02:51:17)
ラウラ : >ZZ (12/11-02:51:22)
ズィー・ズィー : 「はァん。要は騎士サマの冒険者ごっこかよ」 (12/11-02:52:18)
ケイシィ : まあ、もうラウラに対しては挨拶の常套句みたいなもんだけどな!w (12/11-02:52:50)
ラウラ : ですよねー (12/11-02:53:09)
ラウラ : 「何かご不満ですか?」 (12/11-02:53:43)
バルト : 「まあ皆、雰囲気が悪くなる。言い合いにしてもその辺りでやめておけ」 (12/11-02:53:53)
ケイシィ : 「判ってる。行っても無駄だしな、挨拶代わりだよ」 (12/11-02:54:18)
ズィー・ズィー : 「べっつに」 タバコしゅぼ (12/11-02:54:43)
アジャーヒ : 「いやいや、美人がいるのに不満なんて無いさ」 (12/11-02:54:56)
バルト : と、また悩んでるバルトさん (12/11-02:55:10)
ラウラ : 「まぁ……私としても不毛な言い合いで時間を浪費するのは好ましくありません」 (12/11-02:56:23)
ケイシィ : 「大体、真面目な話なんでまだこっちに残ってるんだ?ケルヴィンの奴も改革やらで忙しいだろう」 (12/11-02:56:30)
レイフ : ギスギスしたKC見てチョットビックリ中 (12/11-02:56:50)
ズィー・ズィー : 「そーだな… 確かに、ベッドで時間使ったほうがよっぽど有意義だなァ?」と、ラウラのhtmmじろじろ (12/11-02:57:22)
ラウラ : 「ずっとあの国に縛られてきたんですから、別に少しくらい自分の自由にしてもいいでしょう」 (12/11-02:57:46)
バルト : 「ふむ」 (12/11-02:58:07)
ラウラ : 「……は?」ZZの発言の意図がつかめません>< (12/11-02:58:13)
ケイシィ : 「縛られていた、か。・・・・変わったなお前」 (12/11-02:58:26)
ラウラ : 「どうでしょうね。今はあの国ではなく、また別の物に縛られているだけかも知れません」 (12/11-02:59:08)
バルト : 「最初の印象が残ったままかも知れんがな、人は色々変わるものだ」>KC (12/11-02:59:24)
ズィー・ズィー : 「性的な意味デス」 またアストの物真似 (12/11-03:00:06)
レイフ : 「変わるもんなのかぁ??」 (12/11-03:00:07)
ラウラ : 「せっ……いて……き……?」 (12/11-03:00:58)
ケイシィ : 「まあ、変わってもあの家の関係者が近くに居るってだけで俺は実に精神衛生が悪い」 (12/11-03:01:49)
バルト : 「ふむ、なにやら複雑な事情らしいな」 (12/11-03:02:11)
ラウラ : 「……私はただ仕えていただけですから、別にあの家と大した関わりがある訳ではありません」と性的(ryに咳払いしながら (12/11-03:03:36)
ズィー・ズィー : 「おやおや、どうやら騎士サマはそっちの方は初心と見えますなァ」 茶化すように (12/11-03:03:37)
レイフ : KCがチョットこわいのでオロオロしはじめました (12/11-03:03:49)
バルト : レイフがかわいいw (12/11-03:04:12)
ラウラ : KCに左右されるレイフ (12/11-03:04:21)
ズィー・ズィー : レイフほんとわんこw (12/11-03:04:37)
バルト : 「ふむ、まあいいか。ああそうだラウラ、君はどう思う?」ピラっと紙見せて (12/11-03:04:44)
レイフ : 一応恩人だし。 (12/11-03:04:50)
ラウラ : 「……私は幼い頃から騎士として育てられましたから、そのような軽薄な事には関心も持っていませんので」 (12/11-03:05:10)
ラウラ : 「何です……?」と紙見 (12/11-03:05:26)
ズィー・ズィー : 「ケッ。お高いねェ、ご立派だねェ。一皮剥ぎゃ、俺もアンタも大差ねーってのによ」 (12/11-03:06:27)
バルト : 「まあ、書面どおりだ」 (12/11-03:07:33)
ラウラ : 「さすがに私とあなたではどちらが善し悪しではなく、大きく違うと思いますが。」 (12/11-03:08:09)
バルト : 「今まではずっと断っていたのだがね…どうしたものか」 (12/11-03:08:10)
ラウラ : 。が消えてなかった (12/11-03:08:17)
ラウラ : 「仕官ですか」 (12/11-03:08:34)
ケイシィ : 「と言うか、今まで断っていたなら何で今迷うんだ?」 (12/11-03:08:41)
ジャスパー : 「…と、俺はちょっとバナ…用事があるから、出てくるわ じゃーなー」のそのそ (12/11-03:08:41)
System : ジャスパーさんが退室しました。 (12/11-03:08:47)
ズィー・ズィー : 「…おう」 (12/11-03:08:54)
バルト : 「ああ、またな」 (12/11-03:08:56)
レイフ : じゃあのーバナナ売りー (12/11-03:09:24)
ラウラ : さらばじゃすぱ (12/11-03:09:51)
ケイシィ : バナナ売りなのかw (12/11-03:10:08)
バルト : 「ふむ、そうだな…どこかに腰を落ち着けたいと、今更ながら思ったのかも知れん」 (12/11-03:10:14)
アジャーヒ : さらば (12/11-03:10:22)
アジャーヒ : 「なら受ければいいじゃねぇかよ」 (12/11-03:10:38)
ラウラ : 「そう考えているならば、うってつけの話だと思いますが」 (12/11-03:11:38)
バルト : 「確かにな…自分でもよく分からんのだ」 (12/11-03:11:40)
ズィー・ズィー : 「さすが、お偉い騎士サマは言うコトが違うね。薄汚いナイトメアと一緒にされたくねぇってかァ?」 (12/11-03:11:42)
ケイシィ : 「ズィー、そう言う部分で絡んでやるな。こいつはセフィリアの騎士だが、少なくとも最近はそう言う目では見ていない」 (12/11-03:12:50)
ラウラ : 「だから別にどちらが良くてどちらが悪いなどとは……」 (12/11-03:13:27)
ズィー・ズィー : 「…そうさ。どうせ俺はチンピラで、魂の穢れたナイトメアだ。文句あっかよッ!」 何かナーバスになってるみたいです (12/11-03:15:20)
ズィー・ズィー : たたたーっと走って店を出ていきます。飲み逃げ (12/11-03:15:58)
System : ズィー・ズィーさんが退室しました。 (12/11-03:16:01)
バルト : 「む…」 (12/11-03:16:04)
ラウラ : 「文句など誰も言っていませんし、この場で穢れについてどうこういった覚えもありません」 (12/11-03:16:25)
ケイシィ : 「何だ一体、レイフといいズィーといい、今日はおかしいのが多いな・・・」 (12/11-03:16:30)
ラウラ : 「って……あ」 (12/11-03:16:32)
アジャーヒ : 「ネガるなネガるな・・・って」 (12/11-03:16:39)
バルト : 「ふむ…何かあったのかね」 (12/11-03:16:54)
バルト : 「さて、まあいい話ではあるし、前向きに考えてはみるのも悪くないのだが」 (12/11-03:18:21)
バルト : チラっとラウラ見る (12/11-03:18:42)
ラウラ : 「……まぁ、今まで散々ああいう態度を取ってきたのは私ですから、あのような態度を取られるのは仕方ないといえば仕方ありませんね」 (12/11-03:18:45)
レイフ : 「穂、ホラ、オレ様はツエェし???」 (12/11-03:18:59)
ラウラ : 「?」 (12/11-03:19:02)
ケイシィ : 「別に、アイツとは初対面だからそれは関係ないだろう」 (12/11-03:19:06)
レイフ : イライラして当り散らすな言われておとなしくしてるんだい! (12/11-03:20:33)
バルト : 「いや、頼むようにして君をダグニアから引っ張ってきたのは私でもあるわけだ」 (12/11-03:20:37)
ラウラ : 「……初対面の相手でも嫌われる事はよくありますけど」 (12/11-03:20:39)
ケイシィ : えらいのうわんこ (12/11-03:21:53)
ラウラ : わんこは後でえさをやろう (12/11-03:22:15)
バルト : わんこいいこねぇ (12/11-03:22:32)
ラウラ : 「まぁ、結局来たのは私自身の意志ですが、切欠はあなたですね」 (12/11-03:22:40)
バルト : 「まあ、それでだ…」なんかきょどるbrt (12/11-03:24:04)
ラウラ : きょどっとる (12/11-03:24:54)
アジャーヒ : きょどっとる・・・楽しい予感がw (12/11-03:25:40)
ケイシィ : ぷっろぽーっず (12/11-03:26:06)
ケイシィ : そして ごめんなさい (12/11-03:26:11)
バルト : どうしt (12/11-03:26:36)
ラウラ : 魔の言葉ごめんなさい (12/11-03:26:39)
バルト : しょぼんぬ (12/11-03:26:54)
バルト : 「定職にもつくわけだ、余裕もできる。その、なんだ」きょどきょど (12/11-03:27:21)
レイフ : どきわく (12/11-03:27:57)
ラウラ : きょどってるbrtさんが面白いので凝視しておきますね (12/11-03:27:58)
バルト : 「ええい、くそ、らしくないな」 (12/11-03:28:33)
アジャーヒ : 「・・・なるほど」言いたいこと予想できた (12/11-03:28:59)
ラウラ : 「ええ、見ている分には割と面白いですが」 (12/11-03:29:05)
アジャーヒ : ので、楽しんで傍観 (12/11-03:29:17)
バルト : 「ふう…」首をぶんぶんふる でキッ とラウラを見る (12/11-03:29:59)
バルト : 「私と一緒になってくれないか」 (12/11-03:30:35)
ラウラ : 「……一緒、とは?」 (12/11-03:30:59)
ケイシィ : 「バルト、それは犯罪だ(年齢的に)」 (12/11-03:31:05)
アジャーヒ : 年齢的にww (12/11-03:31:17)
レイフ : イッタァァァ!!! (12/11-03:31:31)
ラウラ : 年齢的には犯罪ですよねー (12/11-03:31:43)
バルト : KCつっこむなw (12/11-03:31:56)
ケイシィ : 歳の差81歳って何だ (12/11-03:32:18)
アジャーヒ : まあ、不老不死に近いナイトメア、年齢はほぼ意味無いが。 (12/11-03:32:35)
バルト : 「つまり、君の事が好きだ、結婚して欲しい」KCの言葉は聞こえてないようです (12/11-03:32:40)
ラウラ : 「ええ、はい。喜んで」 (12/11-03:33:36)
ラウラ : 「……? ……けっ……?」 (12/11-03:34:00)
バルト : 「……む?」 (12/11-03:34:06)
ラウラ : 「……けっこんとは、結婚ですか」 (12/11-03:34:41)
ケイシィ : 「いや、ちゃんと理解してから応えろよっ!?」 (12/11-03:34:58)
バルト : 「ああ、その結婚だ」マジメーな顔 (12/11-03:35:08)
レイフ : 告ったー!OKだー!でちょっとついていけない駄犬、硬直中 (12/11-03:35:14)
ラウラ : 「……す、すみません……あ、頭が追い付いてくれません」 (12/11-03:35:34)
ラウラ : 「貴方と……私が?」と交互に指差し (12/11-03:36:12)
バルト : 「突然ですまない、本当はもっと別なところで切り出そうと思ったのだが、今を逃すと言えない気がしてな」 (12/11-03:36:26)
バルト : 「ああ」 (12/11-03:36:32)
ラウラ : 「……こほん」 (12/11-03:37:17)
ラウラ : 「前にも言いましたが、私はセフィリアの……ライフォスに仕える騎士です」 (12/11-03:38:02)
バルト : 「承知している」 (12/11-03:38:30)
ラウラ : 「……そして私たちは、戒律で嘘を付く事を禁じられています」 (12/11-03:38:42)
ラウラ : 「ですから、今まで嘘を人前で付いた事はありませんし、これからもそれを破るつもりはありません」 (12/11-03:39:22)
バルト : 「ああ」覚悟決めたような顔 (12/11-03:39:34)
ラウラ : 「……つ、つまり……ですね」 (12/11-03:39:41)
ラウラ : 「……頭が追い付いていなかったとはいえ、一度私は了承の言葉を口にしました」 (12/11-03:40:24)
ラウラ : 「……それを破る訳にはいきません」 (12/11-03:41:04)
ラウラ : 「では駄目ですね……。それを理由にしては、結局嘘を付いた事になります」 (12/11-03:42:05)
バルト : 「ああ、君の本心を教えてもらいたい」 (12/11-03:42:25)
ラウラ : 「わ、私は自分の意志で……貴方の申し出を受け入れたい。……と、そう思います」 (12/11-03:42:42)
ラウラ : 「以上……! 周囲の人間は直ちに今見た事を忘れなさい」 (12/11-03:43:12)
バルト : 「…ありがとう」 (12/11-03:43:36)
ケイシィ : 「む、終わったか」テーブルの上にグラスの水で何か落書きをしてたり (12/11-03:45:19)
アジャーヒ : 「いやいや、忘れるのは無理だろう・・・という訳で祝いだな」と一番高そうなお酒でも奢ろう、ビンで (12/11-03:45:28)
バルト : 「無作法者故、迷惑をかけるかも知れないが、よろしく頼む」 (12/11-03:45:44)
ラウラ : 「あの空気の中何をしていたんですか……。……いやまぁ、聞いていないに越したことはありませんが」 (12/11-03:45:48)
レイフ : 「…忘れろってもなぁ…ンなモン堂々と目の前でやってたくせに…」 (12/11-03:46:00)
バルト : 「ありがとうアジャーヒ」 (12/11-03:46:05)
ラウラ : 「いえ……こちらこそ」 (12/11-03:46:14)
ケイシィ : 「ああ。実に赤面モノだった。うむ」 (12/11-03:46:14)
ラウラ : 「……もうお嫁にいけません」 (12/11-03:46:30)
ケイシィ : 落書きは相合傘でバルトとラウラとか (12/11-03:46:36)
レイフ : 「嫁に行くんじゃネェのかよ!?」 (12/11-03:46:54)
ラウラ : 「そういえばそうでした……」 (12/11-03:47:10)
バルト : 「では、ガラでは無いが受け取ってくれ」シンプルだけど高そうな指輪を渡しますね (12/11-03:47:15)
アジャーヒ : 「美人が一人、誰かのものになるのは世界の損失だが・・・まあ、お目でとさん」>バルト (12/11-03:47:46)
ラウラ : 「……」無言で受取 (12/11-03:48:10)
通りすがりGM : ザ・ワールド (12/11-03:49:58)
通りすがりGM : そして時は動きだす (12/11-03:50:02)
ルーサー : 「まあ、なんだ。祝杯だな。ホレ、俺からの奢りだ」一番高い酒もってくる (12/11-03:50:43)
ケイシィ : 俺が1秒の時点で時を止めた―― (12/11-03:50:50)
ラウラ : 「私、お酒はあまり得意ではないのですが……」 (12/11-03:51:13)
ルーサー : 「こういう時はそれでも飲むもんなんだよ。おめでとさん」 (12/11-03:51:49)
ラウラ : 「酔ってどうなっても知りませんから。……まぁ、ありがとうございます」 (12/11-03:52:28)
ルーサー : 「構わん、無礼講とは違うが、今日くらいは多めに見るさ」 (12/11-03:53:31)
バルト : 「と、皆もすまんな、妙な雰囲気にしてしまって」 (12/11-03:54:21)
ケイシィ : 「そう思うなら、もう少しムードのある所で告白してやれよ」苦笑しつつ (12/11-03:55:07)
バルト : 「いや、スマン」こっちも苦笑 (12/11-03:55:48)
ラウラ : 「わ、私は少し買い物に……。色々考えなければならないこともあるので」 (12/11-03:56:38)
レイフ : ナンカイライラしてたのが、それどころじゃなくなったね (12/11-03:57:01)
ラウラ : とかいって、逃げるように出ていきますn (12/11-03:57:21)
バルト : 「ん、ああ、それなら…」と何か言いかけて 察したらしい 「ああ、分かった。気をつけてくれ」 (12/11-03:57:35)
ケイシィ : と言うか逃げた (12/11-03:57:36)
ラウラ : ええ、逃げました (12/11-03:58:18)
アジャーヒ : そして人がいないところでうれしさに転げまわるのですねw (12/11-03:58:30)
バルト : 逃げたね (12/11-03:58:36)
バルト : 思い出して道のどまんなかで赤面して何か叫びそうになるんですね (12/11-03:58:50)
ラウラ : 君らだいたいあってる (12/11-03:59:04)
ラウラ : というわけで、撤退 (12/11-03:59:46)
System : 通りすがりGMさんが退室しました。 (12/11-03:59:49)
バルト : 「ふう、しかし…」 (12/11-04:00:08)
バルト : 机に突っ伏す「…これは、緊張するものだな…」 (12/11-04:00:28)
ケイシィ : 「ま、苦労するのはこれからだろう?あのじゃじゃ馬だ」笑いつつ2階に登っていきました (12/11-04:09:42)
System : ケイシィさんが退室しました。 (12/11-04:09:48)
バルト : 「なに、それが結婚というものだろう」 (12/11-04:10:12)
バルト : 「さて、悪いがルーサー、酒に付き合ってくれ」というわけで (12/11-04:11:58)
バルト : 酒飲んでる事にしつつ撤退 (12/11-04:12:12)
System : アストリッドさんが退室しました。 (12/11-04:12:30)
アジャーヒ : こっちもおとなしく酒飲み (12/11-04:17:53)
System : アジャーヒさんが退室しました。 (12/11-04:17:56)
レイフ : とりあえずすっきりしないまま部屋に戻ろう (12/11-04:26:05)
System : レイフさんが退室しました。 (12/11-04:26:09)
System : キリーさんが入室しました。 (12/11-23:43:58)
System : サナさんが入室しました。 (12/11-23:43:58)
サナ : いつもの暇そうな略亭〜 (12/11-23:44:24)
サナ : だらだら (12/11-23:44:32)
キリー : だらだら (12/11-23:45:38)
サナ : 「暇…だな…」 (12/11-23:47:11)
キリー : 「今日は、人も少ないな」 (12/11-23:47:32)
System : アジャーヒさんが入室しました。 (12/11-23:47:50)
ココ : 「のんびりですねー」 (12/11-23:48:10)
サナ : アジャがきた・・・!と思ったのにフェイントだった! (12/11-23:48:31)
サナ : ええい、背中のチャックはどこだ (12/11-23:48:50)
キリー : 「先日の騒がしさが嘘のようだ」 (12/11-23:48:57)
ココ : フフリw (12/11-23:49:03)
サナ : 「毛玉だ毛玉だ」 ココをもふもふ (12/11-23:49:29)
ココ : 「わふっ?!」ちゃーっくーをーさーがーさーなーいーでー (12/11-23:50:59)
キリー : 「あまり弄りすぎるなよー。子ウサギに人間の臭いつけると、母親に殺されるらしいぞ?」 (12/11-23:51:30)
サナ : Σ「そうなのか!?」 (12/11-23:51:48)
キリー : 「まあ、ガキの頃に聞いた話だから本当かどうかは定かではないが」 (12/11-23:52:18)
ココ : 「ああ、うぅ・・・それは、問題なくて大丈夫ですけど」 (12/11-23:52:43)
サナ : ココを放してココの目をじーっと見る (12/11-23:52:52)
System : ケインさんが入室しました。 (12/11-23:52:55)
ココ : 「何せお母さん居ないですし」 (12/11-23:53:03)
ココ : 「けど、動物と一緒の扱いは・・・です」 (12/11-23:53:24)
サナ : じ〜〜〜〜ッ (12/11-23:53:40)
ケイン : 気だるげに2階から降りてきます 「ふぃー……」 (12/11-23:53:54)
ココ : 「???」目を見つめられてちょっと挙動不振 (12/11-23:54:07)
サナ : 「うむ、勝った…」 にらめっこのつもりだったらしい (12/11-23:54:54)
キリー : 「よう、ケイン」 (12/11-23:55:00)
ケイン : そのままフラフラと適当な席に着く (12/11-23:55:07)
キリー : 「何の勝負だ……何の」 (12/11-23:55:09)
サナ : 「む、ケインか」 (12/11-23:55:12)
ココ : 「ぅぅ・・・」(///) (12/11-23:55:24)
ケイン : 「おっす、キリー」 (12/11-23:55:26)
ケイン : 「サナもオッス」 (12/11-23:55:59)
サナ : 「目を逸らしたら負けなんだぞ」 と、キリーの目をジーッ (12/11-23:56:32)
ココ : 「ふゎ・・・!」始めてみる人にビクッ (12/11-23:57:03)
キリー : 「む…むむ……」 (12/11-23:57:04)
サナ : めっちゃ真顔でじ〜〜〜ッ (12/11-23:57:34)
ケイン : 「ふあァァァァ……」 視線の先に某兎が目に付く 「なに、コイツ。新顔?」 (12/11-23:57:51)
ココ : 机の下に隠れ (12/11-23:58:50)
キリー : 「むむむむ……」 目線が横にそれる (12/11-23:59:26)
サナ : 「…勝った」 (12/11-23:59:51)
ケイン : 「最近の兎は机の下で飼うのか、な」 と、冗談混じりに (12/12-00:00:13)
キリー : 「くっ……何か悔しい」 (12/12-00:00:21)
サナ : 「ちなみにそれは毛玉だ、ケイン」 (12/12-00:00:23)
ココ : 「あ、扱いがひどいです・・・」>サナ (12/12-00:01:23)
サナ : ココをツンツン (12/12-00:02:41)
キリー : 「サナの言うことは真に受けない方がいい……」 (12/12-00:02:48)
ケイン : 「毛玉、ねぇ…。よろしくな、モコ助」 (12/12-00:03:10)
キリー : 「そういや、なんて名前だったっけか?」 (12/12-00:03:34)
ココ : 「モコ助じゃないです・・・ココ・モモです」耳ぴょこぴょこさせながら (12/12-00:04:11)
キリー : 「ああ、そうだった。すまんすまん(略すとモコ助でもあまり違和感ないな」 (12/12-00:04:56)
サナ : ココを抱っこして机の下からズリズリ (12/12-00:05:15)
ココ : 「ふゎっ!?」引きずり出され(何せ由来がモコモコ→モ モ コ コ→ココ=モモ) (12/12-00:06:28)
サナ : 抱いたまんまぐるんぐるん (12/12-00:06:43)
キリー : 「気に入られたようだな?」 (12/12-00:06:51)
ココ : 「わわわわゎ・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (12/12-00:07:00)
ケイン : ニヤケながら 「似たような名前じゃないか」 (12/12-00:07:16)
サナ : 「ていっ!」っとケインの方にぽいっちょ (12/12-00:07:44)
ケイン : 「まぁ、名乗ったからにはこちらも自己紹介しとこうか…」 危なげにココを抱きとめつつ 「のわっ! あぶねーな、オイ!」 (12/12-00:09:05)
ココ : 「わーぁーー?!?!?」グルングルン (12/12-00:09:12)
サナ : 「うむ、早速打ち解けたようで良かったなっ!」 ニコッとココに (12/12-00:10:04)
ココ : 「きゅ〜」目がグルグル (12/12-00:10:26)
キリー : 「あー…大丈夫か?」>コモ (12/12-00:11:03)
ケイン : 「遊ばれてンなぁ…。サナのいいオモチャだよ、お前」 (12/12-00:11:16)
ココ : 「ふ、ふらふらです・・・」 (12/12-00:12:35)
キリー : 「サナもあんまり無茶してやるなよ」 (12/12-00:14:24)
サナ : エーって顔 (12/12-00:14:46)
サナ : テクテクとキッチンへ (12/12-00:16:30)
ケイン : 頬杖をつきもう一方の手でココの体毛をいじってる (12/12-00:16:32)
ケイン : ぶちぶちぶt (12/12-00:16:48)
サナ : 抜いてr (12/12-00:16:59)
キリー : 「……ハゲるぞ?」 (12/12-00:17:40)
ココ : 「ひゃぅっ!?」ぴょんと飛び跳ねて急いで逃げる (12/12-00:17:54)
サナ : 少ししてコップを二つ持って戻ってくる (12/12-00:18:00)
サナ : 「…何虐待してるんだ」 (12/12-00:18:19)
ココ : 「ぅう・・・あの人怖いです・・・」キリーの背後でガクブル (12/12-00:18:20)
サナ : 「…どっちがいい」 とココに二つのコップを。一つはオレンジジュースで一つはオレンジ色したドロドロの何か。 (12/12-00:19:16)
キリー : 「ケイン……お前のが酷いぞ」 (12/12-00:19:20)
ココ : 「オレンジジュースのほうを・・」 (12/12-00:21:00)
サナ : オレンジジュースをココに渡す (12/12-00:21:21)
サナ : もう一つのコップはキリーの前に。 (12/12-00:21:44)
ケイン : 「んあ? 別にオレは何も…」 悪気は無いらしい (12/12-00:21:46)
ココ : ウサギには恐怖が刻み込まれました (12/12-00:22:26)
キリー : 「え゛?な、なんだこれは…」 (12/12-00:22:50)
サナ : 「……ジュース?」 何故か疑問系 (12/12-00:23:24)
ココ : 「(コクコクコク」ジュースおいしそうに飲み (12/12-00:23:35)
キリー : 「……参考までに聞きたいんだが、どうやって作った?」 (12/12-00:24:15)
サナ : 「こうやって…」 摩り下ろすジェスチャー (12/12-00:24:51)
キリー : 「何を…?」 (12/12-00:25:10)
サナ : 「…ニンジン」 (12/12-00:25:34)
キリー : 「……ほれ、ニンジンだぞ」>ココモモに (12/12-00:26:17)
サナ : 「…好き嫌いはいけないんだぞッ!」 (12/12-00:27:02)
キリー : 「生の摩り下ろしニンジンなんて飲めるかぁっ!」 (12/12-00:27:27)
ケイン : 「キリーはニンジン嫌いなのか」 (12/12-00:27:45)
サナ : 「じゃあ生玉子も入れるか?」 (12/12-00:27:52)
キリー : 「いれるな!それと、嫌いじゃなけりゃ飲めると言うんだな、ケイン…?」 (12/12-00:28:18)
ケイン : 「間違ってもオレが飲むという意味じゃねーぞ」 (12/12-00:29:42)
キリー : 「だったら余計なこと言うなッ」 (12/12-00:30:21)
ケイン : 「どうせならサラダにしてくれ、そうすればマモトに食える」 (12/12-00:30:29)
ケイン : 「へへへっ」 >余計な事 (12/12-00:30:53)
ケイン : マモトって何 (12/12-00:31:12)
サナ : どこからともなく取り出したマヨネーズをコップにニュ〜ッ (12/12-00:31:15)
サナ : 「はい、サラダ」 (12/12-00:31:27)
キリー : 「うえ……」 (12/12-00:31:31)
ココ : 「りんごりんご・・・」とにんじんの絞り汁にりんごジュースを足してごくごく (12/12-00:31:31)
キリー : マヨネーズとりんごとニンジンのハーモニー (12/12-00:31:48)
ココ : まあ、普通の野菜ジュースになりました (12/12-00:32:00)
ココ : マヨ回避、マヨ回避!!!www (12/12-00:32:26)
サナ : ふひひ (12/12-00:32:49)
キリー : 残念、間に合わなかったw (12/12-00:32:57)
ココ : マヨネーズ入れなければ美味しかったのに・・・! (12/12-00:34:00)
ココ : 「〜〜〜〜〜!!」妙な味に悶絶 (12/12-00:34:17)
ケイン : 「サナよ……これは食いモンへの反逆か? それとも菜食主義派への当てつけか何かなのか…?」 (12/12-00:34:25)
キリー : 「成仏しろよ……」 (12/12-00:34:42)
サナ : 「動物愛護だ」 きっぱり (12/12-00:35:06)
ケイン : 虐待に見えますね」 きっぱり (12/12-00:35:51)
キリー : 「虐待…だよなぁ」 (12/12-00:36:20)
サナ : 「体にいいんだぞ…ッ!」 多分 (12/12-00:36:56)
ココ : 「にんじんは、美味しいですけど、りんごとマヨネーズは・・・」サラダにするとどれも合うがww (12/12-00:38:56)
キリー : 「おかしいな、材料だけ聞くとさほどおかしくもない…」 (12/12-00:39:12)
ケイン : 「ははは、なら蒼亭の新メニューとしてルーサーに頼んでみたらどうだい」 興味なさげに (12/12-00:39:59)
サナ : 「りんご…りんご…」 またテクテクとキッチンへ(りせきー (12/12-00:41:12)
ココ : 液体に固体が半端に混ざってるのがまずいんです (12/12-00:41:14)
ケイン : 食管がSAIAKU (12/12-00:41:58)
ケイン : 食感 (12/12-00:42:07)
キリー : 言われるまでもないw (12/12-00:42:10)
キリー : あと液体は、味蕾にダイレクトに効くから、癖の強いのは危険 (12/12-00:42:34)
ココ : ふむ・・・ここは (12/12-00:45:05)
ガルディータ・G : ガルディータで同じ材料使って野菜サラダを作ってこよう(ぁ (12/12-00:45:31)
キリー : 「やれやれ……口直しに何か調達してくるか」 そういやルーサーがいないなw (12/12-00:46:06)
サナ : りんごパフェ4つ持って戻ってくるサナ (12/12-00:46:50)
ガルディータ・G : 「こんにちはー・・・って、何その妙な液体・・・」 (12/12-00:46:53)
キリー : 「おっと、ガルディータか。久しぶりだな。その液体については、触れるな」 (12/12-00:47:30)
ケイン : 「あら、また新顔か」 (12/12-00:47:38)
キリー : 席を立ってすぐに戻った (12/12-00:47:42)
サナ : 「お、ガルディータも食うか?」 (12/12-00:47:53)
キリー : 「今度は、何を持ってきたんだ?」 (12/12-00:48:18)
System : ズィー・ズィーさんが入室しました。 (12/12-00:48:27)
ズィー・ズィー : からんころんー (12/12-00:48:33)
サナ : 「さぁ、一つ"選べ"」 (12/12-00:48:40)
ガルディータ・G : 「私は甘いものはちょっとね・・・年的にちょっと油断できないからね・・・」 (12/12-00:48:52)
ズィー・ズィー : 「よォ。今日もゴキゲンだな」 そのへんの椅子にどかりと (12/12-00:49:08)
キリー : 「……どういう意味だ、それは」 (12/12-00:49:11)
ガルディータ・G : 「って、ルーサーいないのね・・・なら勝手に適当に作らせてもらいますか」と厨房へ (12/12-00:49:25)
ケイン : 「えっ、なんで命令形なんでしょう」 (12/12-00:49:28)
ココ : 「あうぅ・・・口の中が変な感じです・・・」 (12/12-00:49:52)
サナ : 「一番美味しいのを選べという意味だ」 ニコッ (12/12-00:49:55)
ズィー・ズィー : とりあえずタバコぷかぷか (12/12-00:50:07)
ケイン : 「。o(というか、また増えたな)」 (12/12-00:50:30)
キリー : 「……取りあえず、これでも」 一個もってく (12/12-00:50:32)
サナ : 受け取った奴ぁ2d6だぜ…ククク (12/12-00:51:06)
サナ : 「ほら、ケインも選べ」 ずいっ (12/12-00:51:26)
ズィー・ズィー : 「お、何喰ってンだ? 俺にもくれよ」 (12/12-00:51:39)
ココ : ココは第六感の危機感知して良いですか―― (12/12-00:51:57)
ケイン : 明らかに嫌な顔 「見た目は…フツーだな」 おそるおそる1つ手に取る 「じゃあ、こいつで…」 (12/12-00:52:05)
ココ : というよりむしろ勝手に感じる 2D6 → 4 + 3 + (20) = 27 (12/12-00:52:17)
キリー : 「もちろん、サナも食うんだよな?」 (12/12-00:52:17)
サナ : 「ん、どうぞどうぞ」 と、ZZにも (12/12-00:52:22)
サナ : 「あー…あと毛玉の分しか無いなぁ…」 (12/12-00:53:00)
ズィー・ズィー : 「おう、さんきゅ」 と、受け取り (12/12-00:53:09)
サナ : やっぱ1d100でいいや。一番低かった人が当たり! (12/12-00:53:36)
キリー : 「ああ、それならこれを食べるといい。俺はなくてもいいから」 さっき取ったのを差し出す (12/12-00:53:48)
ケイン : 「まぁ、食ってみっか……(ぱくっ)」 1D100 → 47 = 47 (12/12-00:54:07)
サナ : 「…折角作ったのに食べてくれないのか…?」 ウルウル (12/12-00:54:11)
ズィー・ズィー : んじゃ、ぱくっと 1D100 → 99 = 99 (12/12-00:54:17)
サナ : たけぇーw (12/12-00:54:22)
ズィー・ズィー : これはw (12/12-00:54:23)
ココ : 「何かいやな予感が・・・」と感じたことにしよう (12/12-00:54:35)
キリー : 「う……わ、わかったよ。ありがたく頂こう」 1D100 → 33 = 33 (12/12-00:54:45)
ココ : 高いw (12/12-00:54:46)
キリー : \(^o^)/ (12/12-00:54:57)
ズィー・ズィー : 愛だ (12/12-00:55:09)
サナ : 「さぁ、毛玉も食え♪」 (12/12-00:55:13)
ケイン : なんつー空気よんでる男 (12/12-00:55:33)
サナ : ニッコリ渡すよ (12/12-00:55:36)
キリー : 食い物ネタは宿命っすか>< (12/12-00:55:59)
サナ : 宿命っすねwww (12/12-00:56:07)
ココ : 「あわわわわ・・・」渡されて仕方なく 1D100 → 58 = 58 (12/12-00:56:25)
ココ : ふぅ、助かった (12/12-00:56:46)
サナ : はい決まった。キリーのだけクリームの代わりにマヨネーズ! (12/12-00:56:52)
サナ : あとの皆さんは美味しくりんごパフェを食べました (12/12-00:57:25)
ガルディータ・G : 「む、なんでマヨネーズが大量に減ってるのかしら・・・」by厨房から (12/12-00:57:30)
ズィー・ズィー : むぐむぐむぐ 「お、なかなかイケンじゃん。俺、甘いモンにゃ目がなくってよー」 (12/12-00:57:34)
キリー : 「………」口元を押さえる (12/12-00:57:39)
ココ : 「あれ・・・気のせいだったのかな・・・」 (12/12-00:57:46)
ケイン : 「……おっ、こりゃ美味い。悪くねー、悪くねーよ」 (12/12-00:58:11)
キリー : 「サナ……お前これ、マヨネーズじゃねえええかあああああ!」 (12/12-00:58:27)
ケイン : 「うはははははっっっ」 (12/12-00:58:48)
サナ : 「ふ、見事な偽装工作だろう」 (12/12-00:58:50)
ズィー・ズィー : 「んあ? そーいやアンタは見ねー顔だな」 と、ケインに (12/12-00:58:58)
キリー : ぺっぺっ 「くそっ、食えたもんじゃねぇぞ!」 (12/12-00:59:03)
キリー : 「食い物を無駄にするなっ!」 (12/12-00:59:09)
ズィー・ズィー : 「……マヨパフェかよ。おえ」 (12/12-00:59:20)
サナ : 「マヨラーに謝れっ!」 (12/12-00:59:46)
キリー : 「少なくとも俺はマヨラーじゃねぇ!」 (12/12-01:00:10)
キリー : 「ったく、どうすんだよ、これ…」 (12/12-01:00:18)
ケイン : 「マヨネーズも使いようだぜ」 と、ここでZZの視線に気づく (12/12-01:00:35)
ケイン : 「ん、ああ、オレはケインってもんさ。これでも神官やってンだ」 (12/12-01:01:29)
サナ : ごそごそと飴を取り出し、包を剥がしてキリーの口元に (12/12-01:01:55)
ズィー・ズィー : 「へェ… ふーん、なるほどね…」 舐めまわすようにじろじろ (12/12-01:02:04)
サナ : 「…飴、本物だぞ」 (12/12-01:02:14)
キリー : 「ん…むぐむぐ。サンキュ」 (12/12-01:02:33)
ケイン : 「で、アンタの名前は……って」 (12/12-01:03:08)
ケイン : 「なんだその、ねとつくような目つきは……」 一歩身を引く (12/12-01:03:59)
ズィー・ズィー : 「…あ? ああ、俺かい。俺はズィー・ズィー。剣士であり、魔術師だ」 (12/12-01:04:33)
ズィー・ズィー : 「ま、それは置いといて… ふーん、なかなか… 俺好みじゃねぇの」 じゅるり (12/12-01:05:30)
ケイン : 「。o(怖ェェ、どう見てもコイツは女だ、が、しかし、まるで裸を見られているような感覚に襲われるのは、何故だ……)」 (12/12-01:06:25)
ズィー・ズィー : そんな反応を見てにやにや (12/12-01:07:12)
ケイン : 「……へ? あぁ…ケンシデアリマジュツシ、ね。オーケーオーケー」 キリーの背後に隠れよう (12/12-01:08:06)
ガルディータ・G : 「よっと・・・できたできた・・・って人数増えてるわね」と厨房から料理持ってきた (12/12-01:08:17)
ズィー・ズィー : 「にしても、ケイン、ケイン…ね…」 ふと考えるような仕草 (12/12-01:08:22)
サナ : なんとなくケインと一緒にキリーの背後にw (12/12-01:09:04)
キリー : 「こら、俺の後ろに隠れるな!」 (12/12-01:09:16)
ズィー・ズィー : 「…あー、今思い出したわ。"落穂拾い"のケイン」 (12/12-01:09:50)
ケイン : 「おっ、なんか良い香りが(鼻をひくひく)」 (12/12-01:10:12)
キリー : 「お?今度はまともそうな料理が」 (12/12-01:10:31)
ガルディータ・G : 「食べる?」ともぐもぐしつつ焼いた肉(イメージ焼き鳥)を差し出し (12/12-01:10:47)
ズィー・ズィー : 「何か順序が逆な気がすっけど、ま…腹が膨れりゃ一緒か」 (12/12-01:10:52)
サナ : 「私がまともな料理作れないみたいに言うな…!」 (12/12-01:11:01)
ズィー・ズィー : 「喰う喰うー」 (12/12-01:11:14)
キリー : 「作れる作れないじゃなくて、さっき変なの作ってるからだよ…」 (12/12-01:11:35)
ガルディータ・G : 「んー、これだけ多いと足り無そうね・・・追加で何か作りましょうか」 (12/12-01:11:45)
ガルディータ・G : 「というわけでリクエストはある?」 (12/12-01:12:01)
サナ : 「バケツプリン」 (12/12-01:12:16)
キリー : 「へぇ、ガルディータは料理が得意だったのか (12/12-01:12:21)
ケイン : 「その名をここでマトモに呼ばれるのは、初めてだ(もぐもぐ)」 焼肉を頬張りながら (12/12-01:12:46)
ガルディータ・G : 「プリンは蒸すから時間がかかるわよ・・・」 (12/12-01:12:59)
ガルディータ・G : 「ま、それなりにね。そこらのコボルトよりは美味しいの作れるわよ」 (12/12-01:13:28)
ズィー・ズィー : 「ま、噂しか聞いたコトねーけど… 結構俺と共通点あると思ってね?」 (12/12-01:13:44)
キリー : 「共通点…?」ZZとケインを交互に眺める (12/12-01:14:06)
ズィー・ズィー : 「なんつーか、似たモノ同士?」 (12/12-01:14:20)
キリー : 「似て……るのか?」>ケインに (12/12-01:15:17)
ケイン : 「んー、というとアンタも漁夫の利っつーか、誰かに乗っかかって名を上げた口なのか」 (12/12-01:15:24)
ケイン : 「オレぁ実力も運も無いけど、キリー達と仕事をこなすうちに、今に至ったからさ」 (12/12-01:17:16)
ズィー・ズィー : 「俺はそんなんじゃねえよ。単なるチンピラだ。…あんたも、そーだったんだろ、って話」 (12/12-01:17:21)
ココ : 「(ビクビク」微妙にZZに怖い雰囲気を感じている (12/12-01:17:24)
ズィー・ズィー : 「俺はそんなんじゃねえよ。単なるチンピラだ。…あんたも、そーだったんだろ、って話」 (12/12-01:17:33)
ズィー・ズィー : だいじなことなのでにかいいいました (12/12-01:17:54)
サナ : ココをナデナデしながらふあぁぁと欠伸 (12/12-01:18:18)
ケイン : 「ああ、そうだ。この家業やる前はつまんねーこそドロだった、よ」 (12/12-01:18:35)
ズィー・ズィー : 「んあ…? 何か毛玉がこっち見てら」 へらへらと手を振り (12/12-01:18:51)
キリー : 「眠いのか?」>サナ (12/12-01:19:23)
ガルディータ・G : 「チンピラね・・・性根を直せば即座に真人間として生きられる力はもっておろう?」と実力的なもの見つつ (12/12-01:19:24)
ココ : 「ぇ・・・えっと・・・」恐る恐る手を振り替えし>ZZ (12/12-01:19:56)
サナ : 「…うむ」 昼寝はいつもだけど最近眠たくなる頻度が高くなったサナ (12/12-01:20:17)
ズィー・ズィー : 「はァん。真人間だ? くっだらねー」 へらへらしながら目は笑ってない (12/12-01:20:31)
ズィー・ズィー : 「ま、俺もドロボウやってたからさ。あんたとは近いモン感じるワケ」 と、ケインに (12/12-01:20:57)
ズィー・ズィー : (タビットは一回しか相手したコトねぇな…)とか考えつつ (12/12-01:21:53)
ケイン : 「ん、そうかい。お互い不幸な身の上話にゃ、事欠かないモン同士だな」 (12/12-01:22:21)
サナ : あるのかy (12/12-01:22:30)
キリー : 何というおかまいなし (12/12-01:23:01)
ケイン : それは獣k (12/12-01:23:01)
ズィー・ズィー : スキモノですものw (12/12-01:23:20)
ズィー・ズィー : 「不幸ねェ… 俺の場合、ちょっと違うな。なんつーか、性に合ってるっつーか」 (12/12-01:24:10)
サナ : ココによっかかってウトウト (12/12-01:24:31)
System : レジーナさんが入室しました。 (12/12-01:24:55)
レジーナ : からんころん (12/12-01:25:00)
ガルディータ・G : 「まあ、それは置いとくとして・・・適当に作っておくわ」と厨房へ (12/12-01:25:14)
キリー : 「おいおい、ここで寝るなって。家に戻るなら送っていくぞ?」 (12/12-01:25:27)
ズィー・ズィー : 「ん…? お、カワイコちゃん」 (12/12-01:25:59)
ケイン : 「やりたい放題やってきた人生で、突然の冒険者への転換。はは、真人間になりつつあるじゃないか」 (12/12-01:26:14)
ココ : ところでZZはウサギの性別見抜けるのだろうか・・・? (12/12-01:26:26)
ズィー・ズィー : さすがにそれは触らないと無理かもw (12/12-01:26:41)
レジーナ : 「ルーサー。軽い食事と甘いデザートを適当に頼む」 (12/12-01:26:42)
ズィー・ズィー : 「おいおい、冒険者が真人間の道かよ? ま、人それぞれかもしンねーが、俺の場合はそんなんじゃねーよ」 (12/12-01:27:27)
ケイン : 「少なくとも冒険者は今の世の中だと、真っ当な家業だぜ」 軽くウインク (12/12-01:27:30)
サナ : 「んー、帰ってもあんまり眠れないからヤダ…」 ウトウト (12/12-01:27:43)
キリー : ルーサーは、いない(らしい (12/12-01:27:46)
ココ : ちなみにココは身近にタビットが居なかったので自分の性別を理解してませぬ (12/12-01:27:49)
ココ : そう、この場にウサギの性別を理解している人は誰も居ない・・・ (12/12-01:28:05)
キリー : 「だからって、ここで寝るなって…」 頬をぺちぺち (12/12-01:28:06)
ズィー・ズィー : まあどっちでもいけますから、無問題 (12/12-01:28:11)
レジーナ : 「む、居ませんか」 (12/12-01:28:12)
ケイン : 「っと、またまた知らん顔が…」 ちらり (12/12-01:28:28)
サナ : 「痛い…」 (12/12-01:28:33)
ココ : 「!!!!」何か第六感により悪寒がwww (12/12-01:28:35)
ズィー・ズィー : 「よォ、カワイコちゃん。何なら俺がお相手しましょーか?」へらへら (12/12-01:29:03)
ズィー・ズィー : >れじーな (12/12-01:29:08)
レジーナ : 「ルーサーは留守なのに、何故か机の上には料理やスィーツが。コレは如何に」 (12/12-01:29:24)
キリー : なお、食事ならガルディ製の焼き鳥が、デザートならサナ製のパフェがあるよ^^ (12/12-01:29:27)
サナ : あるよ^^ (12/12-01:29:44)
レジーナ : 「私か?」>ZZ (12/12-01:29:44)
ズィー・ズィー : 「アンタアンタ」>れじ (12/12-01:29:56)
ガルディータ・G : 「んー、何か注文?簡単なのなら作るわよ?」 (12/12-01:29:58)
ガルディータ・G : by厨房 (12/12-01:30:05)
ズィー・ズィー : 「はン。冒険者なんてイッパンジンにすりゃ、チンピラと大差ねーだろ」 (12/12-01:30:36)
レジーナ : 「あ、料理人は居たのか・・・では何か軽いものをお願いします」 (12/12-01:30:59)
ケイン : 「おいおいいいのかぁ…、勝手に厨房の食料を使っちまって」 (12/12-01:31:09)
ガルディータ・G : 「代金はしっかり置いていけば問題ないでしょ」肉に塩刷り込み (12/12-01:32:05)
ケイン : 「ああ、中には度し難い輩もいるけどな」 (12/12-01:32:20)
レジーナ : 「で、そこのとんがりの人。私はノーマルだ、そんな趣味は無い」 (12/12-01:32:48)
ガルディータ・G : 「さあ――」と自前の調理器具出して料理開始―― (12/12-01:33:12)
ズィー・ズィー : 「俺は、そーいう類の輩なの。油断してたらパクッとイカれちまうぜ?」 (12/12-01:33:39)
ケイン : 「まぁ、馴染みのルーサーだし構わんか。…それにしても小慣れたもんだ」 (12/12-01:33:49)
ズィー・ズィー : 「ンだよ、つれねーの。ってかとんがり言うなよ」 (12/12-01:34:00)
System : ラーエルさんが入室しました。 (12/12-01:34:34)
ラーエル : ごろり (12/12-01:34:37)
ココ : 豪快に鍋を振ってたり、その横では何か蒸し焼きにしてたり (12/12-01:34:37)
ケイン : 「自分から悪党って名乗るなよ。アンタ、嘘つきだよ」 にやり (12/12-01:35:17)
ガルディータ・G : たまに振った鍋から食材こぼれたのを炎の中に落ちる直前にキャッチしたりしてるのはご愛嬌 (12/12-01:35:19)
サナ : ココが蒸し焼きに!? (12/12-01:35:26)
ガルディータ・G : かにばりずむーーーーーー!!! (12/12-01:35:40)
ラーエル : からんころん (12/12-01:35:43)
ズィー・ズィー : ココ… 残さず食べるからね―― (12/12-01:35:49)
ココ : ワタシハ、ブジデス、ヨ (12/12-01:36:13)
サナ : ココの抜け殻(毛玉)をモフりながらスピースピー (12/12-01:36:19)
ズィー・ズィー : 「…ったく、ここの店の連中はお人好しってか、なんてーか…」 (12/12-01:36:34)
キリー : 「あちゃー……寝ちまったか」 (12/12-01:36:57)
レジーナ : 「つれるつれない以前に、初対面の相手にかけるべき言葉じゃないだろう、それは」>ZZ (12/12-01:37:02)
ケイン : ここが兎料理を食べさせてくれる店デスカ (12/12-01:37:13)
ラーエル : 「うさぎの美味しそうな匂いにつられて」 (12/12-01:37:27)
ズィー・ズィー : 「いーじゃねーか。ナンパだよナンパ」>れじ (12/12-01:37:44)
ガルディータ・G : 「よっと・・・まずは一品完成――」と野菜と豚の炒め物とシンプルなドレッシングのサラダをドンと大皿で提供 (12/12-01:38:36)
ケイン : 「キリー、早く部屋につれていくんだ。お姫様ダッコで、しかも自分の寝台へ」 (12/12-01:38:56)
ズィー・ズィー : 「おほ、うまそーだなこりゃ」 (12/12-01:39:07)
キリー : 「うっさい!変なこと言うなっ」 (12/12-01:39:29)
レジーナ : 「と言うか、何でこんな騒がしいだ此処は」 (12/12-01:39:55)
キリー : 「まったく……よっこらしょっと」 サナを背中におんぶ (12/12-01:40:15)
ケイン : 「最初は静かだったんだがなぁ……」 (12/12-01:40:23)
ココ : 「えっと、どうすれば・・・」モフられたうえそのまま寝られた・・・ (12/12-01:40:27)
ズィー・ズィー : 「んじゃ、ケインちゃんよ。俺たちも…」 手わきわき (12/12-01:40:42)
キリー : 「んじゃ、俺はサナを寝かせてくる」 (12/12-01:41:28)
ケイン : 「それはともかく――野菜と肉との相性がバッチリな味付け、だ(もぐもぐ)」 (12/12-01:41:29)
ケイン : 「…はい?」 (12/12-01:41:52)
サナ : キリーの背中に残念な乳の(ry (12/12-01:42:16)
レジーナ : 「昼日中からはしたない。太陽に顔向けできないぞ、そう言うのは」 (12/12-01:42:24)
ラーエル : 「キリーさんがんばってー」 (12/12-01:42:49)
ズィー・ズィー : 「似たモン同士、裸の付き合いでもどうだい?」 にやにや (12/12-01:42:55)
ズィー・ズィー : 「お、色男。がんばれよー」 (12/12-01:43:09)
ケイン : 「見ず知らずなアンタの背に隠れよう、ウン、隠れようっ!」 レジーナの背後へ (12/12-01:43:11)
キリー : 慣れない野郎には十分な刺激でs (12/12-01:43:33)
キリー : 「頑張れって何だよ!」 二階へ撤退 (12/12-01:43:52)
ズィー・ズィー : 「けけ。ま、気が向いたらいつでも相手してやっから」 と、料理に手をつけ (12/12-01:44:17)
レジーナ : 「全く、大変だなキリーも・・・そして人を縦にしないでください」 (12/12-01:44:21)
ココ : 「えっと、ボクもそろそろ・・・」といって離脱ー (12/12-01:45:05)
キリー : 「(ああ……俺も眠くなってきたな。面倒だから、そのまま寝ちまうか)」 (12/12-01:45:20)
ズィー・ズィー : 「お、またな。バニーちゃん」 (12/12-01:45:21)
ズィー・ズィー : また家政婦フラグがw (12/12-01:45:35)
レジーナ : そして朝、隣にはサナが (12/12-01:45:35)
ケイン : 「それは一生ないと思うヨ!」 (12/12-01:45:38)
キリー : 自分のベッドに二人分押し込みましたとさ (12/12-01:45:55)
System : キリーさんが退室しました。 (12/12-01:45:59)
ケイン : 「っとと、悪いなアンタ…えーっと名前なんてーの?」 (12/12-01:46:06)
サナ : zzz (12/12-01:46:12)
System : サナさんが退室しました。 (12/12-01:46:16)
ズィー・ズィー : 「(もぐもぐ)…お、イケる(むぐ)うまい(はふ)」 (12/12-01:47:07)
ガルディータ・G : 「こちらも良い頃合かの・・・」と塩を刷り込み蒸し焼きにした鳥をどーん (12/12-01:48:34)
レジーナ : 「レジーナ。レジーナ・レーオだ。」 (12/12-01:48:53)
System : ブラックさんが入室しました。 (12/12-01:49:08)
ブラック : 「御免」 ぼろぼろの修道服の親父登場 (12/12-01:49:22)
ズィー・ズィー : 「俺はズィー・ズィー。よろしくな、カワイコちゃん」 横から (12/12-01:49:26)
System : バルトさんが入室しました。 (12/12-01:49:28)
ラーエル : まさかの親父2人組 (12/12-01:49:44)
バルト : からんころん (12/12-01:49:44)
ズィー・ズィー : 「……何だァ? 乞食かァ?」 (12/12-01:49:57)
ケイン : 「オレはケイン。ケイン・クロックスってんだ」 (12/12-01:50:01)
バルト : 「失礼」と言って入って来る (12/12-01:50:11)
ラーエル : 「えーと、何とかさんっていうおじさんとバルトさんやっほー」 (12/12-01:50:17)
System : ブラックさんが入室しました。 (12/12-01:50:20)
ズィー・ズィー : 「…って………」 バルトが視界に入った途端固まって (12/12-01:50:22)
レジーナ : 「私は28です。お嬢ちゃん呼ばわりされるのはアレなんだが」 (12/12-01:50:23)
ガルディータ・G : 「よっと・・・ほら、出来たわよ」と大皿に乗っけて提供ー (12/12-01:50:24)
ブラック : 「ふむぅ、ここに来るのも久しいのう。おお、今日はまた綺麗どころがそろっておる」 (12/12-01:50:41)
バルト : 「む?どうした?」 (12/12-01:50:55)
ラーエル : 「僕はおじさんが生きてた事実にかなり驚いてる」>ぶらっく (12/12-01:51:18)
ズィー・ズィー : 「…ぁ、べ、別に……」 何か目そらしたり (12/12-01:51:24)
バルト : 「ふむ、まあいい。失礼するよ」席に座る (12/12-01:51:57)
ブラック : 「ハッハッハ、心配御無用。ワシは不死身であるからしてな」 (12/12-01:52:07)
レジーナ : 「?」豹変を疑問に思いつつサナパフェパクリ (12/12-01:52:11)
ブラック : あ、パフェ食おう思ったら取られたw (12/12-01:52:24)
ケイン : 「オッサンの料理もイケるが(もしゃもしゃ) アンタの手料理もうめーな(ぱくぱく)」 (12/12-01:52:26)
レジーナ : 「――――――――」 (12/12-01:52:41)
レジーナ : もぐもぐごくん (12/12-01:52:48)
ズィー・ズィー : 「………」 そっぽ向いたままタバコくわえようとしてやめる (12/12-01:52:57)
ラーエル : 「いや、心配なんてしてないけどさ」 (12/12-01:53:00)
レジーナ : 「――一つ、問おう」 (12/12-01:53:12)
ブラック : 「ふむ、これは実に美味そうじゃな。ワシも馳走になろうぞ。がつがつむしゃむしゃ」 (12/12-01:53:13)
ケイン : 「おっ、久しぶりバルト」 ZZに向き直り 「どうした? 腹でも痛いのか?」 (12/12-01:53:57)
レジーナ : 「一つ問おう。この不浄な物体は一体どういう了見だ」 (12/12-01:54:14)
バルト : 「ん、そういえば見慣れぬ顔が……お二方は初めてだったか。バルトロメウス・アイゼナッハだ、宜しく頼む」>レジーナブラック (12/12-01:54:18)
バルト : 「久しぶりだな、ケイン」 (12/12-01:54:29)
ブラック : 「腹痛とな?それは良くない。ここは神官であり医術の心得もあるワシが診てしんぜようぞ」 (12/12-01:54:34)
ズィー・ズィー : 「…ン、ンなんじゃねーよッ!」 顔真っ赤にしながら (12/12-01:54:40)
ケイン : 「。o(小汚いオッサンだな、どこから入ってきたんだ)」 ブラック (12/12-01:54:45)
ブラック : 「おお、これはご丁寧に。ワシは旅の修道士のブラックじゃ、よろしく頼むぞ」 (12/12-01:55:06)
ケイン : 「オレはケインな。宜しく」 (12/12-01:55:42)
ズィー・ズィー : 「い、いらねーよッ、だから、別にンなんじゃねーってのッ!」>ぶらっく (12/12-01:55:44)
レジーナ : 「ええい、女将を呼べ!何だこの存在そのものが冒涜のパフェもどきは!」 (12/12-01:55:56)
バルト : 「…なんだ?一体」 (12/12-01:56:16)
ケイン : 「マヨネーズパフェという、サナの自信作だ。目玉が飛び出るぐらい美味いだろ?」 レジーナににやり (12/12-01:56:42)
ガルディータ・G : 「明らかに間違ってる気がするわ・・・」>マヨパフェ (12/12-01:57:06)
ブラック : 「まよねーずぱふぇとは、また面妖な。流行っておるのかの?」 (12/12-01:57:10)
レジーナ : 凄まじい座った目でギロリ>ケイン (12/12-01:57:13)
ラーエル : 「マヨネーズパフェ……?」 (12/12-01:57:16)
ズィー・ズィー : 「……何でもねーっての」 頬杖付いてむすー あくまでバルトとは目を合わせない (12/12-01:57:20)
レジーナ : 「許せん、パフェを冒涜するとは・・・・神に誓って地獄に叩き落して――」ブツブツ (12/12-01:58:02)
バルト : 「………」 (12/12-01:58:20)
バルト : 「さて、いつもの馴染みがいないが仕方ない」 (12/12-01:58:36)
ケイン : 「お、オレが作ったんじゃないっ! そんな目で睨むなよっ!」 (12/12-01:58:37)
ケイン : 「。o(急に大人しくなっちまって、わからん奴だ…)」 ZZへ (12/12-01:59:54)
バルト : 「故あってルキスラに仕官する事になった。前のように頻繁にはこちらには来れないと思うが、まあたまに来た時などには宜しく頼むよ」 (12/12-02:00:52)
バルト : そこらへんの顔なじみに話しかける (12/12-02:01:09)
ズィー・ズィー : 「……嫁さんほっといて、ンなトコで油売ってていいのかよ」>バルト (12/12-02:01:12)
ラーエル : 「へぇ……ルキスラに」 (12/12-02:02:09)
バルト : 「そう言ってくれるな、挨拶くらいは済ませたくてな」 (12/12-02:02:11)
ケイン : 「士官? 嫁? 暫く見ない間、一体どうしちまったんだアンタ」 (12/12-02:02:13)
レジーナ : 「・・・挨拶が遅れたが、レジーナだ。ダグニアの方からこっちに最近来た。よろしく頼む」 (12/12-02:02:22)
ブラック : 「はっはっは、青春じゃのう」 (12/12-02:02:22)
バルト : 「ああ、宜しく」>レジーナ (12/12-02:02:57)
バルト : 「ん、ああ…結婚してな、腰を落ち着けようと思ったわけだ」>ケイン (12/12-02:03:49)
ズィー・ズィー : 「………ケッ…」 (12/12-02:04:01)
ケイン : バルトを頭から足先まで眺めつつ 「ああ、ウン、アンタなら家庭に収まっても案外上手くやるんじゃね?」 何故か半笑い (12/12-02:05:34)
ズィー・ズィー : 「……何処へでも、勝手にいっちまえよ…」 消え入りそうな声で (12/12-02:05:48)
ラーエル : 「まぁ……バルトさんって騎士っぽいの合いそうだもんねぇ」 (12/12-02:06:26)
バルト : 「そう言って貰えると助かるが…どうやらズィーには嫌われてしまったらしいな」苦笑 (12/12-02:07:09)
ブラック : 「うむうむ、それも人生。そこの女性も元気を出すのじゃぞ」>ZZ (12/12-02:07:38)
ズィー・ズィー : 「………ああ、嫌いだよ。アンタなんて…」 (12/12-02:07:59)
ズィー・ズィー : 「…うっせ、ほっとけよ…」>ぶらっく (12/12-02:08:15)
バルト : 「やれやれ…さてあまり時間が無いな。今日の用件はそれだけだ。たまには顔を見せに来るかも知れんが… 元気でやってくれ」 (12/12-02:08:50)
バルト : というわけで手をふりながらからころ (12/12-02:09:00)
ケイン : 「取り合えず、おめでとう、って言っておくよ」 拳を軽く握りバルトの腹部辺りへポンと 「嫁さん、大事にしろよ〜?」 (12/12-02:09:04)
ブラック : 「さてと、ワシもそろそろ、今夜の寝床を探さねばな」 (12/12-02:09:36)
ケイン : くっ、ワンテンポずれたしwww (12/12-02:09:38)
ズィー・ズィー : 「…ケッ。…おい、誰か酒持ってこい」 (12/12-02:09:38)
バルト : 「ああ、ありがとう。またな」バタン (12/12-02:09:57)
ブラック : 「それでは皆の衆、しばしのお別れじゃ」 (12/12-02:09:57)
ガルディータ・G : 「ほれ」と樽ごとドンと渡そう>ZZ (12/12-02:10:23)
ラーエル : 「ばいばーい」 (12/12-02:10:34)
ケイン : 「ああ、オッサンもお疲れさーん」 (12/12-02:10:41)
ズィー・ズィー : 樽持ち上げてごっくんごっくん (12/12-02:11:09)
System : ブラックさんが退室しました。 (12/12-02:12:14)
ケイン : 「さて…オレぁ寝直すとするか……」 (12/12-02:12:53)
ラーエル : 「怠惰な生活送ってるねぇ」 (12/12-02:13:18)
ズィー・ズィー : 「…ぷはー。あ゛〜…マジざけンじゃねーぞォ…」 目がすわってます (12/12-02:13:46)
レジーナ : 「冒険者と言うのは、本当に多種多様だな」 (12/12-02:14:06)
アストリッド : からんころん 「ちゃーッス」 (12/12-02:14:32)
ズィー・ズィー : 「勝手に現われて、勝手にいなくなりやがってよォ… どーなンだよ、これ」 (12/12-02:14:38)
ケイン : 「自棄酒に付き合ってやりたいが、また今度にしておくぜ」 (12/12-02:14:52)
ガルディータ・G : 「飲みっぷりはいいが酒癖は悪そうね・・・」といいながらこっちも新しい樽出してぐびぐび (12/12-02:15:01)
ズィー・ズィー : 「おォ、寝やがれ寝やがれ、夢の世界にイっちまえッ」 (12/12-02:15:28)
アストリッド : 「…何スかこの雰囲気」 (12/12-02:15:54)
ラーエル : 「アストさんやっほー」 (12/12-02:16:00)
アストリッド : 「蒼略亭が場末の酒場に…」 (12/12-02:16:07)
アストリッド : 「ラーエルやっほー」 (12/12-02:16:18)
ラーエル : 「いつものこと」 (12/12-02:16:22)
レジーナ : 「知らない。勝手に絡んで酔って又絡んでる」 (12/12-02:16:25)
ケイン : 「ハハ、そうそう今日はトコトン飲んで、嫌なモン全部吐き出しちまえっ」 (12/12-02:16:33)
ズィー・ズィー : アストにも気付かず 「ンだよクソッ、俺、バカみてーだろォ… あ゛〜〜?」 (12/12-02:16:34)
アストリッド : 「うわ。ズィーかなり酔ってマスネ」ラーの隣に座ろう (12/12-02:17:08)
アストリッド : 「と、そちらのお姉さんは?」レジーナの方向いて (12/12-02:17:26)
ズィー・ズィー : 「はン、わかってンよ俺なんかどぉせよォ…」 ぐびぐび (12/12-02:18:19)
レジーナ : 「ん、ああ。レジーナ・レーオだ。最近此処を塒にしてる冒険者だ」 (12/12-02:18:55)
アストリッド : 「あ、アタシはアストリッドっす。よろしくお願いシマース」 (12/12-02:19:19)
ケイン : 「じゃ、ついでにオレも。ケイン・クロックスってもんだ」 (12/12-02:20:04)
ズィー・ズィー : 「…ん、お〜? アストじゃねぇかァ…?」 (12/12-02:20:20)
ケイン : 「アンタ、そこの飲んだくれの相手してやってくれよ、オレはもう戻るからさぁ」 (12/12-02:20:59)
アストリッド : 「おや、アナタも初めましてでしたネ、ヨロシクケイン」 (12/12-02:21:28)
ズィー・ズィー : 「ど〜思うよ、コレ。コレぇ? あ゛〜〜?」 アストの隣座って肩に手回しつつ (12/12-02:21:32)
アストリッド : 「ハイハーイ、やっと気づきましたかズィー」 (12/12-02:21:41)
アストリッド : 「いや、何がッスカ」 (12/12-02:22:13)
ケイン : 「じゃ、まったな」 2階へフェードアウト (12/12-02:22:36)
System : ケインさんが退室しました。 (12/12-02:22:42)
レジーナ : 「ふう、大分落ち着いてきたな」 (12/12-02:23:08)
ズィー・ズィー : 「バカみてーだろォ… ヒャハ、くっだらね〜世の中くっだらね〜…」 (12/12-02:23:30)
アストリッド : 「約1名グダグダっすけどね」 (12/12-02:23:48)
ラーエル : 「それもいつものこと」 (12/12-02:24:07)
ガルディータ・G : 「さて、と。私も寝ようかな」といつの間にか一樽お酒のみ干し (12/12-02:25:09)
ズィー・ズィー : 「俺の欲しいモンは何一つっきゃ手に入らねェンだからよォ…」 (12/12-02:25:19)
アストリッド : 「そうッスか?」 (12/12-02:25:37)
アストリッド : 「あ、おやすみナサーイ」 (12/12-02:25:45)
ラーエル : 「おやすみー」 (12/12-02:25:52)
ズィー・ズィー : 「お゛ぅやすみィ…」 (12/12-02:26:01)
レジーナ : 「ああ、食事、ありがとう」 (12/12-02:26:08)
ガルディータ・G : 「それじゃ、貴方達もほどほどにね」と退出 (12/12-02:26:09)
ガルディータ・G : 新たな酒樽を担いで―― (12/12-02:26:25)
System : アジャーヒさんが退室しました。 (12/12-02:26:28)
ズィー・ズィー : 「俺だってよォ… 幸せになりたいワケよォ? ワカる? ワカンだろぉぉぉ…?」 (12/12-02:27:03)
アストリッド : 「ワカリマス、わかりマス、ウンウン」なだめつつぐびぐび (12/12-02:27:54)
ズィー・ズィー : 「ブザマだよなァ、俺… ンなコト言ってもどーにもなンねーのによォ… なぁ、笑えよ、笑えよォ…?」 (12/12-02:29:39)
ズィー・ズィー : 「ひっく」 (12/12-02:30:20)
アストリッド : 「笑いませんヨー 皆そんなモンですってー」よしよし (12/12-02:30:30)
ズィー・ズィー : 「あ゛〜〜… もう、死にてェ……」 (12/12-02:31:20)
ズィー・ズィー : 「…ンで、生まれ変わってよォ……」 アストのおっぱいに顔埋めつつ (12/12-02:32:38)
アストリッド : 「ダメデスヨー、もう少し元気ダシましょうヨー」 (12/12-02:32:39)
アストリッド : 「……仕方ないか」じっとしとく (12/12-02:32:56)
ズィー・ズィー : そのままあーうー唸ってます (12/12-02:33:23)
アストリッド : よしよしとあやしてます (12/12-02:34:04)
ラーエル : 「恋する乙女は大変だねぇ」 (12/12-02:34:24)
アストリッド : 「ズィーも可愛いトコあるんスよねー」 (12/12-02:35:01)
ズィー・ズィー : 「…あー…うー…あ゛ー…」 (12/12-02:35:33)
レジーナ : 「実に、起伏が激しいな」 (12/12-02:36:31)
アストリッド : 「よくわかりませんケドお酒となんかのせいでナーバスっぽいデスねぇ」 (12/12-02:36:56)
ズィー・ズィー : 「…どーせ俺なんてよォ……」 (12/12-02:40:18)
アストリッド : 「大丈夫デスよー」ぽむぽむ (12/12-02:40:56)
ズィー・ズィー : 「…変態で、死神で、トレジャーバスターだよ… 悪いかよォ… ぁ〜〜…」 (12/12-02:42:39)
レジーナ : 「そろそろ、見苦しいな」 (12/12-02:43:33)
アストリッド : 「まー、そのうち収まりマスから」 (12/12-02:43:54)
レジーナ : 「悪いが自嘲ならば自分の部屋でやってくれないか。食事の最中に見ていて楽しいものでは無いのでね」 (12/12-02:44:25)
ズィー・ズィー : ぴくん「…………」 (12/12-02:45:03)
レジーナ : ぱくぱく (12/12-02:45:27)
アストリッド : 「あー…」 (12/12-02:45:39)
ズィー・ズィー : 「…てめーも…同じかよ…… あ゛〜〜…」 ゆらりと立ち上がって (12/12-02:46:18)
アストリッド : 「ハイハイ、落ち着きましょ、落ち着きまショ」はがいじめ (12/12-02:47:09)
ラーエル : 「何か険悪むーど……」 (12/12-02:47:15)
ズィー・ズィー : 「は〜〜な〜〜せ〜〜〜…!」じたばた (12/12-02:47:41)
レジーナ : ちらっと見るも、そのまま平然と食事を続ける面の皮の厚さである (12/12-02:48:38)
アストリッド : 「落ち着いてクダサイヨー」 (12/12-02:48:51)
ズィー・ズィー : 「俺が、ナイトメアだから何だってンだ、あ゛〜〜?」 (12/12-02:50:05)
アストリッド : 「誰もンなこと言ってないじゃないッスかー」 (12/12-02:50:28)
ズィー・ズィー : 「どいつもこいつもよォ… 幸せそーなツラしやがって、俺のコト何も知らねぇでよォ…」 (12/12-02:52:58)
アストリッド : 「それじゃ八つ当たりッスよー」 (12/12-02:53:11)
ラーエル : 「僕別にそんな幸せそうな顔してないよ」 (12/12-02:54:16)
アストリッド : ずるずる とりあえずレジーナから放す (12/12-02:54:27)
ズィー・ズィー : 「あ゛〜〜… 殺せ〜、殺せよォォ…!」 ずるずる (12/12-02:55:50)
アストリッド : 「殺しませんから、とりあえずウチいきましょ、ネ?」 (12/12-02:56:22)
ズィー・ズィー : 「う〜…あ〜…」 (12/12-02:56:53)
レジーナ : かくして、絡み酒のzzの二つ名が (12/12-02:57:33)
アストリッド : 「スリープ!」ZZにスリープ 2D6 → 4 + 2 + (20) = 26 (12/12-02:58:09)
ズィー・ズィー : ずるずるひきずられていくのでした (12/12-02:58:13)
ズィー・ズィー : 嗚呼、無抵抗 (12/12-02:58:24)
ズィー・ズィー : ぐっすり (12/12-02:58:29)
アストリッド : 抵抗されなかったw (12/12-02:58:38)
アストリッド : 「じゃ、お金はこっちに置いときマス」じゃりじゃり 「お騒がせしまシター」 拡大テレポ 2D6 → 3 + 1 + (20) = 24 (12/12-02:59:07)
アストリッド : ばびゅん (12/12-02:59:17)
ズィー・ズィー : びゅーん (12/12-02:59:36)
ラーエル : 「……じゃ、僕もかえろ」 (12/12-02:59:42)
ラーエル : 「それじゃーね」 (12/12-02:59:46)
System : ラーエルさんが退室しました。 (12/12-02:59:51)
アストリッド : というわけで退室しよう (12/12-02:59:53)
System : バルトさんが退室しました。 (12/12-02:59:57)
ズィー・ズィー : そのまま朝チュンモード (12/12-03:00:34)
System : ズィー・ズィーさんが退室しました。 (12/12-03:00:38)
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