System : GM腹黒さんが入室しました。 (12/02-23:37:08)
System : キリーさんが入室しました。 (12/02-23:37:26)
GM腹黒 : さて、 (12/02-23:37:30)
GM腹黒 : セッションのにおいに釣られてほいほいやってくるわ (12/02-23:37:39)
System : サナさんが入室しました。 (12/02-23:38:38)
System : レイフさんが入室しました。 (12/02-23:39:22)
GM腹黒 : よし (12/02-23:39:31)
GM腹黒 : ではセッション「いい男たちの黙示録 〜ポロリもあるよ〜」を始めます (12/02-23:39:46)
キリー : mjd (12/02-23:39:54)
レイフ : ここでいいのかな (12/02-23:39:57)
レイフ : なんという (12/02-23:40:05)
GM腹黒 : ここでいいよ (12/02-23:40:20)
GM腹黒 : まぁその実態はただのキャラチャな分けですけど (12/02-23:40:41)
System : エルナさんが入室しました。 (12/02-23:41:06)
GM腹黒 : プリもきた、これでかつる (12/02-23:41:31)
GM腹黒 : では改めまして (12/02-23:41:48)
キリー : 意外とバランスいい (12/02-23:41:51)
GM腹黒 : いつもの通り場所は蒼略亭 (12/02-23:42:00)
エルナ : じゃあGMよろ (12/02-23:42:01)
GM腹黒 : いい男たちが集うこの店では、今日もバラ色の会話に皆華を咲かせていた―― (12/02-23:42:30)
GM腹黒 : 始めたよ! (12/02-23:42:38)
キリー : 半数が女じゃn (12/02-23:42:47)
GM腹黒 : うn (12/02-23:42:58)
キリー : 「うー……だりぃ」 (12/02-23:43:13)
ラーエル : 「ふぅ……」 (12/02-23:43:16)
ラーエル : 「お。珍しくキリーさんがこっちの仲間に」 (12/02-23:43:26)
レイフ : ぐでー「水ー!!」 (12/02-23:43:50)
エルナ : 「……」 (12/02-23:44:24)
ルーサー : 「何だ何だ、今日はキリーまでだるそうだな」とレイフに水をやりながら (12/02-23:44:26)
サナ : 「ふぁ…」 欠伸をしながら二階から降りてくる猫じゃないサナ (12/02-23:44:58)
ルーサー : 「もうレイフ君にはじょうろで水思いっきりかけちゃえばいいんじゃないかな」 (12/02-23:45:16)
エルナ : 2D6 → 2 + 3 = 5 (12/02-23:45:21)
エルナ : ルーサーw (12/02-23:45:25)
ルーサー : ルーサーじゃねえ (12/02-23:45:32)
ラーエル : こっちでした (12/02-23:45:41)
キリー : 「昨日、ちょいとした仕事で寝てなくてなぁ…」 (12/02-23:45:54)
レイフ : かければあるいみ喜びそうだ (12/02-23:45:57)
ラーエル : 「よーし、じゃあ今日はキリーさんの睡眠を妨害する日」 (12/02-23:46:30)
ラーエル : 「っと、サナさんやっほー。今日は猫じゃないんだね」 (12/02-23:46:39)
サナ : 「よく寝た…キリーのベッドは固さが丁度いいな」 (12/02-23:46:50)
エルナ : 「ラーエルは子供っぽい遊びしないの」 (12/02-23:48:04)
エルナ : 「私はちょっと買い物あるから、出てくる」 (12/02-23:48:32)
ラーエル : 「えー……だって今日も他にすることないし」 (12/02-23:48:34)
ラーエル : 「あ、いってらっしゃい」 (12/02-23:48:41)
ラーエル : 「で、サナさんとキリーさんはいつの間にかそんなに……」 (12/02-23:48:54)
エルナ : からんころん (12/02-23:49:00)
キリー : 「ちょっと待てちょっと待てちょっと待て!だから俺は昨日は寝てねぇっての!」 (12/02-23:50:12)
ラーエル : 「一緒に寝てはいないとしても、サナさんはキリーさんのベッドで寝た訳でしょ」 (12/02-23:51:19)
レイフ : 「仲いいな」ニヨニヨ (12/02-23:52:07)
キリー : 「そんなの珍しくm…じゃなくて、勝手に寝てただけだっての!」 (12/02-23:52:10)
ラーエル : 「珍しくもないんだ、へー」によによ (12/02-23:52:31)
サナ : パンを注文してもぐもぐぼんやり食べてます。 (12/02-23:52:45)
キリー : 「ち、違う!いや違わないけど違う!」 (12/02-23:53:11)
: からんころん とんがり帽子かぶって露出高い服装した魔女風のエルフ登場 (12/02-23:53:11)
??? : 「こんにちはーっ と」 (12/02-23:53:29)
レイフ : 無視な駄犬っ (12/02-23:54:14)
ラーエル : 「ん? こんにちはー」 (12/02-23:54:14)
??? : 「お、こんにちは。マスターいる?」 (12/02-23:54:36)
ルーサー : 「ん。ああ、俺だが」 (12/02-23:54:55)
アストリッド : 「あ、いたいた。冒険者の登録したいんだけど。アタシ、アストリッド。見ての通りの魔術師」 (12/02-23:55:46)
キリー : 「へぇ、新顔か(ふぅ、話がそれた」 (12/02-23:56:38)
ルーサー : 「それなら、こいつを書いてくれ」とアストリッドに紙とペンを (12/02-23:57:10)
アストリッド : 「はいはい」サラサラ (12/02-23:57:41)
アストリッド : Astrid と (12/02-23:58:27)
ルーサー : 「まぁ、見た感じ腕は立ちそうだが……」 (12/02-23:58:36)
サナ : とんがり帽子をじーっと見てます (12/02-23:58:46)
サナ : 中にお菓子でも詰まってると思ってる (12/02-23:58:59)
System : イーヴさんが入室しました。 (12/02-23:59:47)
アストリッド : 「んー こういう事くらいならできるよ」 2D6 → 2 + 6 + (20) = 28 (12/02-23:59:52)
イーヴ : からんころーん (12/02-23:59:55)
ルーサー : 「この店には魔術師があまり居なくてな。お前さんのようなやつは歓迎するぞ」 (12/02-23:59:59)
アストリッド : キリーの後ろにテレポート (12/03-00:00:01)
ラーエル : 「あ、イーヴさんやっほー」 (12/03-00:00:25)
キリー : 「おわっ!?今のは……瞬間移動か?」 (12/03-00:00:29)
イーヴ : 「ルーサー、珈琲を……む?」 (12/03-00:00:37)
キリー : 「よう、イーヴ」 (12/03-00:00:54)
ルーサー : 「ほう。思った以上らしい」 (12/03-00:00:58)
レイフ : ふわぁーっとあくび (12/03-00:01:05)
ルーサー : 「ほらよ」とイーヴにこーしー (12/03-00:01:08)
アストリッド : 「というわけで自己紹介。アタシ、アストリッド。ウィザードでス。みんなヨロシクね」 (12/03-00:01:13)
サナ : カタコト!? (12/03-00:01:39)
アストリッド : 「ん、お嬢ちゃんどうかした?」>サナ (12/03-00:01:42)
イーヴ : アストリッド見て「“彷徨の魔女”、か……」 (12/03-00:01:46)
アストリッド : 軽いノリなだけ (12/03-00:01:52)
キリー : 「すげぇな。イグニア……煉獄の魔女も使えなかったはずだぞ」 (12/03-00:01:59)
ラーエル : 「あ、ラーエルだよ。よろしくね?」 (12/03-00:02:08)
アストリッド : 「お、お兄さんアタシの名前知ってるんだ」 (12/03-00:02:18)
サナ : 「中に何が詰まってるんだ?」 帽子を見ながらワクワク (12/03-00:02:31)
キリー : 「いや、何も入ってないだろ……」 (12/03-00:02:46)
ラーエル : 「空気が詰まってるんじゃないかな」 (12/03-00:03:12)
アストリッド : 「おやおや、煉獄の魔女さんもこの店なんだ。 ラーエルっていうと神速の返礼だよね、よろしくー」 (12/03-00:03:15)
ラーエル : 2D6 → 3 + 4 = 7 (12/03-00:03:38)
ラーエル : ミス (12/03-00:03:41)
System : イグニアさんが入室しました。 (12/03-00:03:49)
ラーエル : 「ん、知ってるんだ……」 (12/03-00:03:49)
キリー : 「詳しいな。俺はキリーだ、よろしくな」 (12/03-00:03:53)
イグニア : 「なに?呼んだ?」ひょっこり (12/03-00:04:03)
アストリッド : 「ああ、これ?」帽子の中がさごそして飴玉取り出す 「いる?」 (12/03-00:04:10)
ラーエル : 「うわ、イグニアさんまで湧いた」 (12/03-00:04:41)
アストリッド : 「キリー…ああ、バーニングハートっか。 皆有名だよネ」 (12/03-00:04:47)
サナ : 「うむ、頂くぞ」 もごもご 「私はサナだ」 (12/03-00:04:52)
キリー : 「ほぉ、俺の名前も知ってるのか。いつの間にやら少しは有名になったみたいだなぁ」 じーん (12/03-00:05:19)
キリー : 「……って、マジで菓子入ってたのかよ」 (12/03-00:05:37)
アストリッド : 「うわ、朱き疾風がキミか 本当に有名揃いだねー」 (12/03-00:05:45)
ラーエル : 「キリーさん最近すっごい有名じゃない?」 (12/03-00:06:04)
アストリッド : 「あら、煉獄の魔女さん?」>イグニア (12/03-00:06:05)
アストリッド : 「魔女の帽子はナゾが多いのデスよ」 (12/03-00:06:20)
ラーエル : 「なんだっけ、魔神だかアンデッドに占拠された街かなんかの事件の後から」 (12/03-00:06:36)
イグニア : 「そうだけど・・・・・・む、アイデンティティ的にライバルの予感」 (12/03-00:07:47)
キリー : 「そ、そうなのか?うーむ……知らなかった」 (12/03-00:07:48)
アストリッド : 「ああ、そんな事もあったっぽいねぇ。ルキスラに戻ってきたの久しぶりでさ。なんか色々面白い事になってるって聞いてネー。で、ここの冒険者が一番腕利きって聞いてやって来たワケ」 (12/03-00:08:08)
ラーエル : 「おっぱい魔術師頂上決戦……」 (12/03-00:08:46)
アストリッド : 「アイデンティティって言われても…アタシは魔術くらいしか能がないワケで」 (12/03-00:08:59)
イグニア : 「キャラよ、キャラかぶり!」 (12/03-00:09:26)
アストリッド : 「やー…胸だとさすがに勝てないかなぁ…」 (12/03-00:09:27)
キリー : 「なんつー、しょうもない対決…」 (12/03-00:09:52)
アストリッド : 「ガーン キャラかぶってたのか」 (12/03-00:09:58)
ラーエル : 「解説はイーヴさんにお願いしよう」 (12/03-00:10:04)
イーヴ : 我関せずで珈琲を啜る (12/03-00:10:10)
イーヴ : 「……何だ?」 (12/03-00:10:35)
アストリッド : 「エルフで、魔術師で…アタシの方がちょっと若いってくらい?違いは」 (12/03-00:10:56)
ラーエル : 「イグニアばーさすアストリッド、おっぱい魔術師頂上決戦の解説役どーですか」 (12/03-00:11:25)
レイフ : 「くだらねぇー」とかったるそうにあくびとか (12/03-00:12:01)
イーヴ : 「断る」ずず (12/03-00:12:33)
ラーエル : 「あっさり断られちゃった」 (12/03-00:12:42)
キリー : 「賛同するのは不愉快だが、くだらないなぁ・・・」 (12/03-00:13:00)
ラーエル : 「ノリ悪いなぁ……」 (12/03-00:13:22)
アストリッド : 「ま、いいや、改めて名乗るけどアストリッド、魔術師。ヨロシク」>イグニャ&イーヴ (12/03-00:14:16)
イグニア : 「くだらないとか、地味に失礼よねあんた等・・・」 (12/03-00:15:04)
ラーエル : 「せっかく面白い見世物が始まるとおもったのに天」 (12/03-00:15:12)
ラーエル : 天(´・ω・`) (12/03-00:15:17)
ラーエル : 地(´・ω・`) (12/03-00:15:22)
キリー : 「じゃあ、はっきり言ってやる」 (12/03-00:15:24)
キリー : 「かぶってねぇよ」 (12/03-00:15:30)
アストリッド : 「マジで?よかったー」 (12/03-00:16:30)
イーヴ : 「女性の胸について解説が出来るほど情熱を傾けてはいないのでね。私以外に適任は山ほど居るだろう」ラーエルに (12/03-00:16:31)
イグニア : 「ノリ悪いわねえボウヤ」やれやれのポーズ (12/03-00:16:34)
イーヴ : 「ああ、宜しく“彷徨の魔女”。イーヴだ」 (12/03-00:17:00)
ラーエル : 「他の人は解説っぽくないんだもん。実況ならまだしもさー」 (12/03-00:17:22)
アストリッド : 「お、最近有名なキルヒアの神官さんか、よろしくー」 (12/03-00:17:33)
アストリッド : 「あとできれば名前で呼んでほしいんデスけど」 (12/03-00:17:48)
キリー : 「(イーヴって何で二つ名ないんだろうなぁ)」 絶対にあると思う (12/03-00:18:05)
イーヴ : 「対象に対する熱意がなければ、解説できるほどの知識を蓄えることは出来ないものだ。この件に関しては残念ながら私にはそれが欠落している。ご期待には添えない」 (12/03-00:18:30)
イーヴ : 「鋭意努力しよう」アストリッドに (12/03-00:18:50)
アストリッド : 「ええと、コレ、アタシ、現時点興味ネーヨって言われてますカ?」 (12/03-00:19:28)
ラーエル : 「長すぎてよくわかんなかったけど、まぁヘタレってことが分かった」 (12/03-00:19:33)
ラーエル : 「イーヴさんが興味を持つ女の人が居るなら見てみたいね」 (12/03-00:19:53)
サナ : 二つ名で呼んだ者は何故か行方不明になる (12/03-00:20:17)
アストリッド : イーヴこわい (12/03-00:20:42)
アストリッド : 「んー、まあいいか」 (12/03-00:20:53)
イーヴ : 考えるのが億劫d (12/03-00:22:17)
イーヴ : うっかりケムマキでいいか (12/03-00:22:30)
アストリッド : 煙幕じゃないんだよn (12/03-00:22:54)
ラーエル : うn (12/03-00:23:00)
ラーエル : 「んー……」 (12/03-00:24:15)
アストリッド : 「ん?」 (12/03-00:24:23)
ラーエル : 「どうしてこのお店ノリ悪い人ばっかりなんだろ」 (12/03-00:24:29)
アストリッド : 「んー、今日ノリいいの入ったからいいジャン」 (12/03-00:25:16)
キリー : 「……冒険者の宿に何を求めてるんだ」 (12/03-00:25:17)
レイフ : 乗り最高に悪いねOTL名乗りすらしないし!!! (12/03-00:25:17)
ラーエル : 「うん、だからおねーさんみたいな人は嬉しいなって話」 (12/03-00:25:56)
ラーエル : 「ノリが悪い冒険者の店とか面白くないじゃん」 (12/03-00:26:27)
アストリッド : 「まかせなさい」ぼいん (12/03-00:26:29)
レイフ : 「オレ様はやかましそうで嫌だけどな」と一番うっさい駄犬が言ってる (12/03-00:26:45)
ラーエル : 効果音がぼいん (12/03-00:26:49)
アストリッド : 「で、そっちのガラ悪いキミはなんていうのかニャ?」>レイフ (12/03-00:26:52)
ラーエル : 「レイフ君がそれ言うんだ……」 (12/03-00:27:02)
キリー : 「自分が見えてないんだろ」 (12/03-00:27:27)
アストリッド : 「うわ、ひど」 (12/03-00:27:38)
アストリッド : 「で、会話から察すると狂犬のレイフでOKなワケ?」 (12/03-00:29:08)
ラーエル : 「うん、それでおっけー」 (12/03-00:29:22)
レイフ : 「あ゛ぁ?オレ様??レイフだ…」なんかスゴイイワレヨウダダダ (12/03-00:29:28)
キリー : ふひひ (12/03-00:29:42)
レイフ : ガタッ「誰が狂犬だっ!!!」キャンキャン (12/03-00:30:01)
アストリッド : 「そうかそうか、最近のエルフはやたら好戦的っていう噂が出てるけど、原因はキミか」 (12/03-00:30:54)
レイフ : 「オレ様のドコが犬だってンだよ!!」興奮してわんこみみ&わんこ尻尾 (12/03-00:31:13)
ラーエル : 「だからそういうとこだって」 (12/03-00:31:32)
アストリッド : 「ひょっとしてそれはギャグで言っているワケ?」 (12/03-00:32:01)
レイフ : 「ハァ?何でオレ様が原因なンだよ・・・強暴ならあそこのおば…アイツだって凶暴だろうが!!!」いぐにゃーにびしっと指差し (12/03-00:32:19)
キリー : 「フッ」 (12/03-00:32:21)
サナ : 「犬…」 尻尾モキュッと握る (12/03-00:32:48)
キリー : 「む」 (12/03-00:33:05)
レイフ : 「いでぇっ!!!なにすンだよ!?」とキャンキャン>さなちゃん (12/03-00:33:34)
サナ : 「犬だろうこれは」 尻尾ツンツン (12/03-00:34:17)
アストリッド : 「犬だヨね」 (12/03-00:34:26)
ラーエル : 「犬だね」 (12/03-00:34:44)
キリー : 「犬だな」 (12/03-00:35:01)
レイフ : 「じ…人狼の魔法のモンだし…狼だろ…」たじたじ (12/03-00:35:29)
キリー : 文字サイズより太字のが良かったか 犬 (12/03-00:35:43)
イーヴ : 「犬にしか見えんな」 (12/03-00:35:44)
アストリッド : 「オオカミ……大犬?」 (12/03-00:36:16)
レイフ : ヒドイッ!みんなひどいわっ(悦 (12/03-00:36:17)
犬サナ : にゅにゅにゅっと変身。服は床にバサバサッ (12/03-00:38:14)
アストリッド : 「んー、来ていきなり帰るのもアレだし、しばらく居させてもらおうかナ」 (12/03-00:38:39)
犬サナ : 「ほら、そっくりじゃないか」とレイフにじゃれつく (12/03-00:38:41)
ラーエル : 「お、犬になった」 (12/03-00:38:46)
アストリッド : 「お、猫」 (12/03-00:38:52)
アストリッド : 犬だった (12/03-00:39:00)
レイフ : 「く、クソッ!!覚えてやがれっ!!!」言い返せるほど言葉が出ない子なので…雑魚っぽいセリフを吐いて外二階に駆け込もう…外にはこの格好で出れないし (12/03-00:39:10)
アストリッド : 「アハハ、似てる似てる」 (12/03-00:39:13)
犬サナ : うひひ (12/03-00:39:38)
ラーエル : 「何か知らないけど帰っちゃった」 (12/03-00:39:44)
レイフ : 「ウルセェ!!犬じゃネェ!!」とさなちゃんに冷たくしちゃうのぜ (12/03-00:39:56)
レイフ : 脱兎、絵に専念するダヨ (12/03-00:40:17)
イーヴ : 「騒々しい奴だ」ずずず (12/03-00:40:40)
キリー : してら (12/03-00:40:40)
ラーエル : してら (12/03-00:40:48)
キリー : 「ふん、やっと静かになった」 (12/03-00:40:48)
猫サナ : にゅにゅにゅっといつもの猫に (12/03-00:40:54)
アストリッド : いてらん (12/03-00:41:03)
アストリッド : 「お、こんどは猫になった」 (12/03-00:41:12)
キリー : モーフィングで変身するんだろうか (12/03-00:41:19)
猫サナ : そんなイメージ (12/03-00:41:42)
ラーエル : 「さて、犬いじりもおわっちゃった」 (12/03-00:41:44)
System : レイフさんが退室しました。 (12/03-00:42:15)
アストリッド : 「あ、この子と遊んであげて?」カバンから黒猫取り出す 「アタシの使い魔のクロでス」 (12/03-00:42:19)
ラーエル : 「お、またねこが増えた」 (12/03-00:42:44)
猫サナ : どうやって遊べばいいんだろうw (12/03-00:42:58)
アストリッド : そっちにとことこいくから適当にジャレてればおk (12/03-00:43:13)
アストリッド : メスネコです (12/03-00:43:17)
キリー : 「なるほど、そういや魔法使いは使い魔を持ってるもんだっけ(あれ、イグニアの使い魔って何だったか」 (12/03-00:43:24)
猫サナ : じゃあ一緒に転げまわっとこう (12/03-00:43:50)
ラーエル : 「使い魔いいなぁ」 (12/03-00:44:06)
アストリッド : 「よかったねぇクロ」 魔法文明語なら喋れるよ! (12/03-00:44:19)
キリー : 「しかし……遊ぶのはいいが、服をそこらに散らかすなよ!」 畳み畳み (12/03-00:44:34)
猫サナ : すっかり世話役が板についておる (12/03-00:45:01)
アストリッド : 「魔術師になってみれば?」>ラー (12/03-00:45:19)
ラーエル : 「んー……でも使い魔を使えるようになるまでには結構時間掛りそうだし」 (12/03-00:45:50)
アストリッド : 「んー、そうでもなかったけど…って人間だと長いか」 (12/03-00:47:18)
ラーエル : 「操霊魔法も軌道に乗るまでものすっごく辛かったからね……」 (12/03-00:47:54)
アストリッド : 「お、コンジャラーなの?」 (12/03-00:49:03)
ラーエル : 「ん、うん。それなりになら使えるよ」 (12/03-00:49:43)
キリー : 「ラーエルのは、余技にしては相当なもんだろ。俺は火を纏うとこから先は挫折したぜ」 (12/03-00:50:31)
アストリッド : 「ほほー、結構使える人多いんだ」 (12/03-00:50:41)
ラーエル : 「……ま、僕の場合は蘇生魔法まで使えないと意味なかったからね」 (12/03-00:51:13)
キリー : 「蘇生か……」 (12/03-00:51:54)
アストリッド : 「んー、アタシも操霊は蘇生までだなぁ」 (12/03-00:51:59)
System : ズィー・ズィーさんが入室しました。 (12/03-00:53:03)
ズィー・ズィー : からんころーん (12/03-00:53:15)
ラーエル : 「覚えたのもまぁ自己満足なんだけど」 (12/03-00:53:24)
ラーエル : 「ん?」 (12/03-00:53:29)
ズィー・ズィー : 「………」 店内を一瞥すると、カウンターへつかつか。どかり。 (12/03-00:53:51)
アストリッド : 「アハハ、アタシもそんなもんだって!魔術なんか全部趣味だもん」 (12/03-00:54:05)
アストリッド : 「おや、この店のヒト?」>ラー (12/03-00:54:19)
ズィー・ズィー : 赤い毛を逆立たせた背の低いナイトメアの女性。革のベルトをじゃらじゃらつけた露出の高い服装に、右手を覆うごつい手甲と、左手にぶらさげた大きな鞘に収められた剣が目を引く。 (12/03-00:54:31)
ラーエル : 「ううん、初めてみた」 (12/03-00:54:35)
猫サナ : ダダダダダッ ズサーッ ゴロゴロゴロゴロ ←暴れまわってる音 (12/03-00:54:48)
ズィー・ズィー : 目つきは鋭い…というか、周囲にガラの悪い印象を与える。 (12/03-00:54:48)
ズィー・ズィー : どう見てもDQNです。本当にありがとうございました。 (12/03-00:55:04)
ズィー・ズィー : 「…マスター、酒」 (12/03-00:55:28)
ラーエル : 「うわ……レイフ君とちょっとベクトルは違うけど同じようなものを感じる人」 (12/03-00:55:33)
ルーサー : 「ん……ああ。ほらよ」 (12/03-00:55:45)
キリー : 「こらサナ、埃たてるな。曲りなりにも飲食店だぞ」 (12/03-00:55:48)
アストリッド : 「つまりヤバイ人」 (12/03-00:56:05)
ズィー・ズィー : 「………」 後ろを振りむいてぎろり (12/03-00:56:23)
ラーエル : 「睨まれた(´・ω・`)」 (12/03-00:56:53)
アストリッド : 「こわっ」 (12/03-00:56:56)
猫サナ : 白と黒の毛玉が絡み合ってます (12/03-00:57:08)
アストリッド : 「こっちはほんわか」 (12/03-00:57:23)
ズィー・ズィー : 「てめーら、何見てやがんだコラ」 ぎろぎろ (12/03-00:57:23)
ラーエル : 「ガラの悪い人だなーって」 (12/03-00:58:14)
アストリッド : 「いや、フツー見るっスよ?」 (12/03-00:58:19)
キリー : 「大人しくしろっての」 白黒をつまみあげようと試みる (12/03-00:58:43)
猫サナ : ジタバタぶらーん (12/03-00:59:12)
アストリッド : 「あらら、ゴメンねー。クロ、戻っておいで」 (12/03-00:59:40)
ズィー・ズィー : 「…ヨケーなお世話だッ!」>ラーエル (12/03-00:59:48)
アストリッド : クロはアストのカバンへ帰還 (12/03-00:59:53)
キリー : では黒をアストリッドにパス (12/03-00:59:57)
ラーエル : 「いやまぁ、お世話する気もないし」 (12/03-01:00:14)
アストリッド : キャッチ「おかえり、遊んでもらった?」 (12/03-01:00:15)
アストリッド : 「で、見慣れぬアタナ、というかアタシもここの店初めてだけど は誰なのかニャ」クロなでながら (12/03-01:01:06)
ラーエル : アタナ (12/03-01:01:29)
キリー : 白はヒザの上に乗っけてなでる。←すっかり癖になってる (12/03-01:01:46)
ズィー・ズィー : 「あァ? てめー…」と、ラーエルへ。立ち上がりかけて (12/03-01:01:48)
アストリッド : つっこまんでください (12/03-01:01:50)
ラーエル : ついくせで (12/03-01:02:52)
ズィー・ズィー : 「…そーいうてめーは誰だよ。名乗る時はまず自分からって、ママに教わらなかったのかよ?」>アス (12/03-01:02:54)
猫サナ : お腹出して撫でられるどう見てもただの猫 (12/03-01:02:57)
ラーエル : 「……うん? 何?」 (12/03-01:03:00)
アストリッド : 「なんか不穏な雰囲気デスか?」 (12/03-01:03:38)
キリー : 「喧嘩は表でやれよー」 (12/03-01:04:03)
ズィー・ズィー : 「喧嘩ァ? 上等じゃねえか。表出ろてめーら」 (12/03-01:05:46)
ラーエル : 「売られたケンカなら買うよ?」 (12/03-01:06:33)
アストリッド : 「はいはい、やめようやめよう」 (12/03-01:06:58)
アストリッド : 「“ライトニングバインド”かけちゃいますヨ?」 (12/03-01:07:38)
ズィー・ズィー : 「おう、今なら出血大サービスだぜ?」 (12/03-01:07:51)
アストリッド : 「……」 (12/03-01:08:26)
ラーエル : 「……それはちょっとやだな」>らいとにんぐ (12/03-01:08:52)
キリー : ズィーズィーさんはどのくらい強そうなんだろう (12/03-01:09:05)
ズィー・ズィー : 「…ライトニングバインドだァ…?」 (12/03-01:09:40)
アストリッド : 「とりあえずケンカとかダルイしさー」 (12/03-01:09:45)
ズィー・ズィー : まあ、背が低い(150cmほど)なので迫力不足です (12/03-01:10:15)
アストリッド : そりゃ低い (12/03-01:10:39)
ズィー・ズィー : ドワーフ生まれだからね…! (12/03-01:10:55)
ラーエル : ラーエルより10近く低い! (12/03-01:10:56)
キリー : ナイトメアじゃなくてドワーフと間違えそうだ (12/03-01:10:57)
ラーエル : ナイトメアは生まれ関係なくエルフに近くなるんだけどn (12/03-01:11:08)
ラーエル : まぁ例外なんていくらでm (12/03-01:11:17)
ラーエル : 「ふぅ」 (12/03-01:11:58)
ズィー・ズィー : 「…けっ、やめたやめた」 すわりなおし (12/03-01:12:26)
アストリッド : 「別にケンカは勝手だけど他人に迷惑かかるッス」 (12/03-01:12:39)
ラーエル : 「掛けないよ。表でやるから」 (12/03-01:13:35)
ズィー・ズィー : 「…俺だってしたくてしてるワケじゃねーよ。勝手に相手がイチャモンつけてくんだよ」 (12/03-01:13:40)
キリー : 「うむ、表でやるのは正しい」 (12/03-01:13:50)
アストリッド : 「表にいる人が迷惑ー」 (12/03-01:13:57)
ラーエル : 「大丈夫だよ。割と街の人僕と変なおじさんの喧嘩楽しんでくれることあるし」 (12/03-01:15:02)
キリー : 「この辺ならいい見世物だろ」 (12/03-01:15:28)
アストリッド : 「だからヤメようって、向こうはもうやる気ないみたいデスし」 (12/03-01:15:38)
ズィー・ズィー : 「ジョーダンじゃねーや。女とまともに喧嘩なんてできっかよ」 THE・棚上げ (12/03-01:16:07)
ラーエル : 「自分も女の人じゃん」 (12/03-01:16:40)
ズィー・ズィー : 「俺は心に海綿体持ってっからいーの」 (12/03-01:17:32)
ラーエル : 「心に海綿体……?」 (12/03-01:17:45)
アストリッド : 「ヤらしい言い方だ」 (12/03-01:18:25)
ズィー・ズィー : 「女でもイケるってこったよ」 (12/03-01:18:28)
猫サナ : いつの間にかいつも通りスピースピー寝てる平和な毛玉 (12/03-01:18:33)
キリー : 「なんじゃそりゃ……」 サナ猫の肉球をつつく野望を実行中 (12/03-01:18:38)
ラーエル : 「よく分かんないけど、喧嘩に関しては僕にならそんな理由で遠慮する必要はないよ」 (12/03-01:19:03)
ラーエル : 「まぁやらないならそれでいいけど」 (12/03-01:19:10)
アストリッド : サナをこしょこしょ (12/03-01:19:32)
ズィー・ズィー : 「へん、その気も失せたぜ」 (12/03-01:21:23)
猫サナ : モゾモゾ (12/03-01:21:43)
ズィー・ズィー : 「ま…ベッドでならいくらでも相手してやっけど」 と、中指立て (12/03-01:21:59)
アストリッド : 「うわ…」 (12/03-01:22:33)
キリー : ラーエル「望むところだ」 (12/03-01:22:35)
ラーエル : 「……うわ」 (12/03-01:22:51)
アストリッド : 「そっちのアレなヒトっすかね」ぼそぼそtoラーエル (12/03-01:23:33)
ズィー・ズィー : 気にせずぐびぐび (12/03-01:23:35)
キリー : 「変態か…」 ぼそ (12/03-01:23:46)
ラーエル : 「……かも?」 (12/03-01:23:51)
ズィー・ズィー : 変態DESU (12/03-01:24:09)
ラーエル : 「……まぁ、あの様子なら気付いてる訳じゃないっぽいね」とぼそっと独り言 (12/03-01:25:49)
アストリッド : 「やー…さすがのアタシでも女は…」 (12/03-01:26:31)
キリー : 「さーてと、今日も平和だったし、上戻って寝るか」 (12/03-01:27:41)
ラーエル : まぁ人の事を変態とは言えないような所業を常にしているのが私ですが (12/03-01:27:58)
ラーエル : 「ん、おやすみ」 (12/03-01:28:07)
キリー : 未だに気づいてないんですよね (12/03-01:28:11)
ズィー・ズィー : 男でも女でもいいんですけどね (12/03-01:28:16)
アストリッド : 「ん、おやすミー?」 (12/03-01:28:28)
アストリッド : バイかよ (12/03-01:28:34)
ラーエル : 両刀使いでした (12/03-01:29:00)
キリー : 「えーと、こいつは……いつもの部屋に放り込んでおくか」 猫サナ+服を空き部屋に放り込んで撤退 (12/03-01:29:01)
キリー : 「それじゃーな」 (12/03-01:29:13)
ズィー・ズィー : サドでマゾでバイです (12/03-01:29:32)
猫サナ : もちろんいつの間にかキリーの部屋にワープしているのであった (12/03-01:29:40)
キリー : 何でもありすぎる (12/03-01:29:44)
ズィー・ズィー : 無言で手ひらひら (12/03-01:29:48)
キリー : アッー (12/03-01:29:49)
キリー : そのうち暴走しそうです (12/03-01:30:08)
ラーエル : 「ばいばーい」 (12/03-01:30:27)
アストリッド : 「で、キミは冒険者なワケ?」 (12/03-01:30:45)
ズィー・ズィー : 「…ふう。なかなかうめーな、ここの酒」 (12/03-01:30:57)
ズィー・ズィー : 「ま、そんなとこだぜ」>アス (12/03-01:31:13)
System : キリーさんが退室しました。 (12/03-01:31:22)
ラーエル : 「あ、そうなんだ」 (12/03-01:31:44)
アストリッド : 「ふむふむ、アタシはアストリッド、魔術師」 (12/03-01:31:54)
System : サナさんが退室しました。 (12/03-01:31:54)
ズィー・ズィー : 「…ズィー・ズィー。剣士であると同時に、魔術師だ」 (12/03-01:33:16)
アストリッド : 「お、魔法剣士か、珍しい」 (12/03-01:33:45)
アストリッド : 「で名前が…ズィ…ジジー?」 (12/03-01:34:01)
ラーエル : 「ラーエルだよ。いちおーよろしく」 (12/03-01:34:04)
ズィー・ズィー : 「ま、通り名ってトコだ。ズィーでいいぜ」 (12/03-01:35:02)
ズィー・ズィー : 「アストリッドに、ラーエルね… 一応、覚えとくぜ」 (12/03-01:35:27)
アストリッド : 「ズィーね、こっちも長いからアストでいいよ」 (12/03-01:35:54)
ラーエル : 「別に覚えてもらわなくてもだいじょぶだけどね」 (12/03-01:36:12)
ズィー・ズィー : 「何だよ、冷てぇなぁ。まだ根に持ってんのかよ?」 (12/03-01:37:14)
ラーエル : 「別に根に持ってなんかないよ」 (12/03-01:38:20)
アストリッド : 「まーまー」 (12/03-01:38:51)
アストリッド : 「お近づきって事で何か奢るからさ、平和にいこう平和に」 (12/03-01:39:12)
ズィー・ズィー : 「お、話がワカるじゃねえかアスト!」 (12/03-01:39:58)
ラーエル : 「んー……女の人に奢らせる趣味はないんだけど」 (12/03-01:40:24)
アストリッド : 「いいじゃん、皆女だし、アタシが一番年上じゃない?」 (12/03-01:40:48)
ズィー・ズィー : 「? お前も女じゃねえか、違うのか?」 (12/03-01:40:52)
イグニア : 「あ、じゃあ私これとこれ、それにこれもね。ルーサー、こっちの奢りでこれとこれとこれおねがーい」 (12/03-01:41:14)
アストリッド : というわけでルーサーに酒どどんと注文 (12/03-01:41:25)
アストリッド : 「うわっ!?いつの間に」 (12/03-01:41:39)
イグニア : 「いやね、ずっと居たじゃない」 (12/03-01:41:55)
ラーエル : 「……僕の性別関係なしに、あんまり女の人にはおごってもらいたくはないの」 (12/03-01:42:04)
ズィー・ズィー : 「確かにぜんっっっっっっっっ………(息継ぎ)………っぜん揉み応えはなさそーだが…」 ラーエルの胸部を凝視 (12/03-01:42:08)
アストリッド : 「こういう時だけ出てくるとかキタナイデスよ煉獄サン」 (12/03-01:42:10)
ズィー・ズィー : 「うおッ!? ビビらせんなよッ!?」 (12/03-01:42:41)
ラーエル : 「嫌らしい眼で見ないっ」 (12/03-01:43:24)
イグニア : 「んふ、伊達に魔女とは呼ばれて無いわよ」 (12/03-01:43:39)
ズィー・ズィー : 「別にいやらしかねーだろ。女同士じゃねえか(にやにや)」 (12/03-01:43:53)
アストリッド : 「アタシも魔女って呼ばれてるんだけど…」 (12/03-01:44:23)
ラーエル : 「女同士だとしてもいやらしいものはいやらしいってば……」 (12/03-01:44:47)
ズィー・ズィー : 「ははーん、お前アレか」 指ぱちん (12/03-01:45:16)
アストリッド : イグニア&アストの高露出巨乳コンビもいますがね (12/03-01:45:26)
ラーエル : 「な、何……」 (12/03-01:46:33)
ズィー・ズィー : 「お前、女の方の趣味だろー」 (12/03-01:47:13)
ラーエル : 「女の方の……?」 (12/03-01:47:30)
アストリッド : 「?」 (12/03-01:47:36)
ズィー・ズィー : 「だから、女が好きなんだろ」 (12/03-01:48:11)
イグニア : 「やらしいって言うか下品よね」 (12/03-01:48:37)
ラーエル : 「……え、あ、まぁ……男の人よりは女の人のが好きだよ」 (12/03-01:49:08)
ラーエル : ウホではないですしー (12/03-01:49:15)
ズィー・ズィー : 「うっせ。品なんてモン、犬にでも食わしちまえ」 (12/03-01:49:16)
アストリッド : 「んー…ノーコメント」 (12/03-01:49:29)
ズィー・ズィー : 「結構正直だなお前。…ま、俺はどっちでもイケっけどな」 (12/03-01:50:18)
ラーエル : 「ああ……何か僕変態っぽいって目で見られてる気がする」 (12/03-01:50:40)
アストリッド : 「アララ」 (12/03-01:50:58)
ズィー・ズィー : 「気にすんなよ。別にお前だけが特別なワケじゃねーさ…」肩ぽんぽん (12/03-01:51:09)
ラーエル : 「……うー」 (12/03-01:51:43)
アストリッド : 「ま、そんな事より飲もうヨ」 (12/03-01:52:50)
ズィー・ズィー : 「世の中は広いぜ。俺たちが思ってる以上にな…」 遠い目 (12/03-01:52:59)
ラーエル : 「何か遠く見てるし……」 (12/03-01:53:17)
ズィー・ズィー : 「…お、そーだそーだ。んじゃ、俺たちの出会いを祝して、かんぱーい」 (12/03-01:53:23)
ラーエル : 「……まぁいいや」 (12/03-01:53:32)
ラーエル : 「全然気分じゃないけどかんぱーい……」 (12/03-01:53:43)
イグニア : 「何か、掴み所の無いノリねえ」 (12/03-01:53:49)
アストリッド : 「世の中そんなもんだって」 (12/03-01:54:41)
アストリッド : ぐびぐび (12/03-01:54:43)
ズィー・ズィー : 「で、あんたは誰だっけ」いぐにゃーの胸部を凝視 (12/03-01:55:18)
ラーエル : ごきゅごきゅ (12/03-01:55:26)
イグニア : 「ん?あたし?」 (12/03-01:56:07)
ズィー・ズィー : 「おう、あんただよあんた」 (12/03-01:56:40)
イグニア : 「イグニアで通してるわ、煉獄の魔女でも良いけど」 (12/03-01:57:08)
ズィー・ズィー : 「ふーん… って、どっかで聞いたコトあんな…」 (12/03-01:57:28)
ズィー・ズィー : 「ま、いいか。俺はズィー・ズィー。剣士であり、魔術師でもある」 (12/03-01:57:49)
イグニア : 「ああうん、さっき言ってるの聞いてた聞いてた」 (12/03-01:58:14)
ズィー・ズィー : 「本業はトレジャーハンターだけどな」 (12/03-01:58:21)
アストリッド : 「む、宝探し」くいつく (12/03-01:58:44)
イグニア : 「要するに冒険者ってことじゃない」 (12/03-01:58:48)
ズィー・ズィー : 「にしても… すげーな。なんつーか」 胸部を凝視しながらぐびぐび (12/03-01:58:51)
ラーエル : 「まぁ、イグニアさんはこの店のおっぱい……もとい魔術師代表だしね」 (12/03-01:59:28)
アストリッド : こっちもすごいっすよ まあイグニアには負けますが (12/03-01:59:47)
ズィー・ズィー : 全く勝ち目のないひんぬーでした (12/03-02:00:13)
アストリッド : 「噂は色んなところで聞いたよ」>イグニャ (12/03-02:01:30)
ズィー・ズィー : 「だってよ。冒険者って呼ばれるより、トレジャーハンターの方がカッコいいじゃねーか」 (12/03-02:01:35)
ラーエル : 「……そう?」 (12/03-02:01:54)
イグニア : 「あ、そう?結構色々旅して回ってるからねー」 (12/03-02:02:01)
ズィー・ズィー : 「ふーん… あんた、有名人なんだな」 (12/03-02:02:07)
ズィー・ズィー : 「…ま、俺みてーなナイトメアなんてーのは、どうあがいたってこの道に進むしかねえじゃねーか」 (12/03-02:03:53)
ラーエル : 「ん、ナイトメアだったんだ」 (12/03-02:04:10)
ズィー・ズィー : 「おう、ナイトメアだぜ」 (12/03-02:05:26)
イグニア : 「どういう方向で有名か知らないけどね」ケケケ (12/03-02:05:31)
アストリッド : 「まあそういうヒトも多いネ、一般だとあまりまともな職につけないし」 (12/03-02:05:35)
ラーエル : 「まぁ確かに……あんまりいい話は聞かないけど」 (12/03-02:05:46)
ズィー・ズィー : 「ま、好きに暴れられるし、俺は別に何とも思っちゃいないぜ」 (12/03-02:06:33)
アストリッド : 「トレジャーハントやってるんだったら、珍しいマジックアイテムなんか持ってきたらアタシ買い取っちゃうかも」 (12/03-02:07:28)
ラーエル : 「少なくとも、僕は嫌なんて思わないから、その点は安心していいよ」 (12/03-02:07:39)
イグニア : 「腕立つみたいだし、自分で取りに行った方が早いんじゃない?」 (12/03-02:09:01)
ズィー・ズィー : 「ははッ… ま、ここに来るまでに全部盗られちまったんだがな…」 (12/03-02:09:08)
アストリッド : 「この業種ならナイトメア嫌いなんて逆にハブられるだろうし?」 (12/03-02:09:13)
アストリッド : 「勿論自分でもいくケド、機会増えるのはいいじゃない」 (12/03-02:10:02)
ラーエル : 「盗られちゃった?」 (12/03-02:10:13)
ズィー・ズィー : 「あー…まあ、な…」鼻頭ぽりぽり (12/03-02:10:29)
ラーエル : 「むしろ盗る側に見えるんだけど」 (12/03-02:10:30)
ズィー・ズィー : 「何だ、その。ちょっと遊びで縛られて、というか縛らせてだな… その隙に……」 (12/03-02:11:41)
アストリッド : 「変態ッス」 (12/03-02:12:15)
ラーエル : 「うわぁ……」 (12/03-02:12:32)
ズィー・ズィー : 「…そりゃ、褒め言葉だ」 (12/03-02:13:15)
ラーエル : 「真性だ……っ」といってアストの後ろにでも隠れよう (12/03-02:13:41)
イグニア : 「流石になんか負ける気がするわ」 (12/03-02:14:17)
ズィー・ズィー : 「……間抜けだったコトは否定しねーけどな」 (12/03-02:14:24)
ズィー・ズィー : 「ヤることヤって金もらえんだから、いーんだよ。たまにバックレかまされっけどな」 (12/03-02:16:21)
アストリッド : 「冒険者ってスゴイんだネ」 (12/03-02:16:27)
ラーエル : 「冒険の意味が違うよ……」 (12/03-02:16:49)
ズィー・ズィー : 「ま、しばらくはここらに腰を落ち着けるつもりだぜ」 (12/03-02:19:01)
ズィー・ズィー : 「そこそこ実入りもよさそーだしな… もしかしたら、お前らと組むってこともあるかもしんねーが」 (12/03-02:19:48)
ラーエル : 「一緒に仕事するのはいいけど、変なことには付き合わないからね」 (12/03-02:20:14)
ズィー・ズィー : 「変なことォ? それは一体どんなことですかラーエルさん?(にやにや)」 (12/03-02:21:05)
ラーエル : 「変なことは変なことッ」 (12/03-02:21:51)
イグニア : 「何か、ラーエルがこういう方面でイニシアチブ取られるのも珍しい感じよね」 (12/03-02:22:45)
エルナ : 「ふむふむ」 (12/03-02:23:10)
ズィー・ズィー : 「うおッ!? また何か出てきたッ!?」 (12/03-02:23:26)
ラーエル : 「僕は至って健全だからさ」 (12/03-02:23:47)
ラーエル : 「って何か湧いた!?」 (12/03-02:23:51)
エルナ : 「ん?」 (12/03-02:24:28)
イグニア : 「さっきから涌いたとか生えたとかご挨拶ねえ。一応美女の登場なのに」 (12/03-02:25:19)
ラーエル : 「っていうか、変態ちっくな話でイニシアチブを握ったことなんてないよ……」 (12/03-02:25:21)
ラーエル : 「でもエルナには湧いたって表現が一番合うから仕方無い」 (12/03-02:25:39)
エルナ : 「ああ、買い物終わったから戻ってきたんだけど…新顔さんが2人…」 (12/03-02:25:48)
ラーエル : 「ああ、そう……おつかれさま」 (12/03-02:26:01)
ズィー・ズィー : 「ほー… しかしなんつーか、この店の常連レベル高ぇなおい」 エルナじー (12/03-02:26:02)
エルナ : 「エルナ、神官、よろしく」 (12/03-02:26:10)
エルナ : 「…?」 (12/03-02:26:26)
アストリッド : 「アストリッド、魔術師、よろしく」 (12/03-02:27:11)
ズィー・ズィー : 「俺はズィー・ズィー。剣士でもあり、魔術師でもある」 (12/03-02:27:14)
ズィー・ズィー : 「ま…よろしくな、嬢ちゃん」 (12/03-02:27:29)
ラーエル : 「あ、エルナ、その柄の悪そうな人はかなりヤバいから気をつけなよ……」 (12/03-02:27:33)
ズィー・ズィー : 「…俺はこう見えても優しいぜ?」 手わきわき (12/03-02:28:06)
アストリッド : 「…へぇ」 (12/03-02:28:20)
エルナ : 「ヤバそうって…ああ、そういうこと」 (12/03-02:28:37)
ラーエル : 「うん……」 (12/03-02:28:58)
アストリッド : 「さて、と、ほろ酔いだし、アタシは戻るかな」 (12/03-02:30:09)
ズィー・ズィー : 「おう、今度はベッドの上でな?」手ふりふり (12/03-02:30:48)
アストリッド : 「んじゃ、またネ」 2D6 → 1 + 4 + (20) = 25 (12/03-02:30:50)
アストリッド : 「じゃあすんごいマジックアイテムもってきてヨ」といいつつテレポートで消える (12/03-02:31:22)
イグニア : 「何と言う魔術の無駄遣い」 (12/03-02:31:40)
ラーエル : 「ん、ばいばい」 (12/03-02:31:41)
ラーエル : 「いいなぁテレポート……」 (12/03-02:31:54)
エルナ : 「…楽そう」 (12/03-02:32:12)
ラーエル : 「とはいっても……あそこまで使えるようになるのに何年かかるかわかんないし」 (12/03-02:33:01)
イグニア : 「宿に位歩いて帰らないと体なまるわよ」 (12/03-02:33:04)
ズィー・ズィー : 「確かに、魔術師としちゃかなりの高レベルみてーだな」 (12/03-02:34:00)
ラーエル : 「まぁ、そうかもしれないけど」 (12/03-02:34:22)
ズィー・ズィー : 「っつか、色んな意味でレベル高ぇーな」 (12/03-02:34:33)
エルナ : 「色んな意味…?」 (12/03-02:34:50)
ラーエル : 「……ほんとにね」 (12/03-02:35:02)
イグニア : 「健全なる精神は健全な肉体から。魔術師でも体が資本よね」 (12/03-02:35:19)
エルナ : 「まあ、体はそれなりだったかもね…かなり?」 (12/03-02:35:54)
ラーエル : 「まぁ……かなりじゃない?」 (12/03-02:36:37)
ズィー・ズィー : 「へいへい、不健全で悪ぅーござんした」 (12/03-02:36:38)
ラーエル : 「ズィーさんは不健全にも程があるよ……」 (12/03-02:37:41)
エルナ : 「……」 (12/03-02:37:59)
ズィー・ズィー : 「しょーがねえだろ。我慢できねーんだから」 (12/03-02:38:05)
エルナ : 「抑制するのも修行です。……クエストかけてみる?」 (12/03-02:38:57)
ズィー・ズィー : 「俺ぁ、神官じゃねーからいーの」 (12/03-02:40:00)
エルナ : とかいいつつまたラーエルの髪をいじる (12/03-02:40:05)
ズィー・ズィー : 「そんなモンかけられたら、気が狂っちまうよ」 (12/03-02:40:27)
ラーエル : 「……また?」 (12/03-02:40:41)
ラーエル : 「我慢できずにそーいう事やるのも人によっては気が狂ってるように見えると思うよ……」 (12/03-02:41:17)
エルナ : 「…んー…枝毛もほとんどないし…いいなぁ」くるくる (12/03-02:41:21)
ラーエル : 「まぁ、個人の趣味だし別に良いけど……いやよくはないか」 (12/03-02:41:34)
ラーエル : 「いじりすぎて変にしないでよ?」 (12/03-02:42:22)
ズィー・ズィー : 「いーじゃねえか。別に迷惑かけてねえし。むしろ悦んでるんだが」 (12/03-02:42:44)
エルナ : 「ん…」 (12/03-02:42:58)
ラーエル : 「世の中には想像を絶する変態がいっぱいです……!」 (12/03-02:43:42)
ズィー・ズィー : 「ほー。ほーほーほー… ほー」 二人を見比べ (12/03-02:43:43)
エルナ : 「…なに?」 (12/03-02:44:09)
ラーエル : 「うわ……またいやらしい目」 (12/03-02:44:11)
ズィー・ズィー : 「…なるほどなるほど。なるほど」 (12/03-02:44:28)
ラーエル : 「何なの……」 (12/03-02:45:10)
エルナ : 「何がなるほどなんだろう…」 (12/03-02:45:13)
ズィー・ズィー : 「わかってるわかってる。皆まで言うな」 (12/03-02:45:40)
ラーエル : 「分かってないし別に何もいってないから……」 (12/03-02:46:23)
エルナ : 「……」 (12/03-02:46:37)
ズィー・ズィー : 「……で、どこまでヤったんだ?」 ラーエルにひそひそ (12/03-02:46:50)
ラーエル : 「げほっ!」と思いっきり吹きだす (12/03-02:47:38)
ラーエル : 「い、いきなり何言ってるのさ……!」 (12/03-02:47:56)
ズィー・ズィー : にやにや (12/03-02:48:21)
エルナ : 「……?」 (12/03-02:48:34)
ラーエル : 「エルナは僕の保護者みたいなもので、ただの姉さんみたいなものだから!」 (12/03-02:49:38)
ズィー・ズィー : 「わかったわかった、皆まで言うな」 (12/03-02:50:06)
ラーエル : 「だから何なのこの人……!」 (12/03-02:50:56)
ズィー・ズィー : 「ま、盗み食いする趣味はねーから、安心していいぜ」 (12/03-02:51:34)
ラーエル : 「意味わかんないよ……」 (12/03-02:52:03)
エルナ : 「……」会話から察して顔赤くしてる (12/03-02:52:20)
ラーエル : 「……あれ、エルナのそーいうのは珍しい」 (12/03-02:53:19)
ズィー・ズィー : そんな様子を見て笑ってるGEDOH (12/03-02:53:34)
エルナ : 「…なんでもない」 (12/03-02:54:20)
ラーエル : 「ともかく、あんまり変な言動と行動は慎むよーに」 (12/03-02:56:17)
ズィー・ズィー : 「くくッ…」笑いをこらえてる (12/03-02:56:45)
ラーエル : 「何……」 (12/03-02:58:32)
エルナ : 「…なんなの…もう」 (12/03-02:58:40)
ズィー・ズィー : 「いい味出してるぜ、てめーら」いい笑顔 (12/03-02:59:06)
ズィー・ズィー : 「さて、十分楽しめたし… 今夜のねぐらでも探しにいくか」 (12/03-03:00:26)
イグニア : 「此処に泊まれば良いんじゃない?」 (12/03-03:00:59)
ズィー・ズィー : 「ここじゃ思いっきりヤれねーだろ。色々」 (12/03-03:01:41)
ラーエル : 「それがいいかもね。許可が出るかは微妙だけど」 (12/03-03:01:41)
ラーエル : 「……」 (12/03-03:01:46)
エルナ : 「全くもう…」 (12/03-03:02:00)
ズィー・ズィー : 「ま、そーいうワケで。じゃあな、お二人さん。それに、魔乳さんよ」 (12/03-03:02:20)
ズィー・ズィー : 背中越しに指をぴっ (12/03-03:02:49)
イグニア : 「・・・・・・魔乳って私かー!」 (12/03-03:02:55)
ズィー・ズィー : からんころーん (12/03-03:02:55)
System : ズィー・ズィーさんが退室しました。 (12/03-03:02:56)
ラーエル : 「まぁイグニアさん以外に該当者はいないし……」 (12/03-03:04:22)
ラーエル : 「さてと……僕もそろそろもどろっかな」 (12/03-03:04:56)
エルナ : 「…そうだね」 (12/03-03:05:15)
エルナ : 「じゃ、またね、イグニア」 (12/03-03:05:45)
ラーエル : 「それじゃねー」 (12/03-03:06:15)
ラーエル : からんころん (12/03-03:06:20)
System : エルナさんが退室しました。 (12/03-03:06:22)
System : GM腹黒さんが退室しました。 (12/03-03:06:22)
System : イグニアさんが退室しました。 (12/03-03:07:45)
レイフ : 「ハァ?何でオレ様が原因なンだよ・・・強暴ならあそこのおば…アイツだって凶暴だろうが!!!」いぐにゃーにびしっと指差し (12/03-20:50:47)
System : 通りすがりさんが入室しました。 (12/03-22:04:54)
通りすがり : 2D6 → 6 + 6 = 12 (12/03-22:04:57)
通りすがり : 2D6 → 6 + 3 = 9 (12/03-22:04:58)
通りすがり : 2D6 → 2 + 1 = 3 (12/03-22:05:00)
通りすがり : 2D6 → 2 + 2 = 4 (12/03-22:05:03)
通りすがり : 2D6 → 5 + 4 = 9 (12/03-22:05:04)
通りすがり : 2D6 → 5 + 1 = 6 (12/03-22:05:30)
通りすがり : 2D6 → 1 + 3 = 4 (12/03-22:05:40)
通りすがり : 2D6 → 6 + 4 = 10 (12/03-22:05:41)
通りすがり : 2D6 → 1 + 1 = 2 (12/03-22:05:42)
通りすがり : 2D6 → 3 + 1 = 4 (12/03-22:05:45)
通りすがり : 2D6 → 4 + 3 = 7 (12/03-22:05:47)
通りすがり : 2D6 → 6 + 4 = 10 (12/03-22:05:48)
System : 通りすがりさんが退室しました。 (12/03-22:12:00)
System : 通りすがりさんが入室しました。 (12/03-22:40:14)
通りすがり : 1D3 → 2 + (2) = 4 (12/03-22:40:30)
通りすがり : 1D3 → 1 + (2) = 3 (12/03-22:40:32)
通りすがり : 1D3 → 2 + (2) = 4 (12/03-22:40:40)
通りすがり : 1D3 → 2 + (5) = 7 (12/03-22:40:47)
通りすがり : 1D3 → 3 + (5) = 8 (12/03-22:40:49)
System : 通りすがりさんが退室しました。 (12/03-22:41:32)
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- Modified : J. Kakeya -