Systemサナさんが入室しました。 (11/07-23:49:14)
Systemキリーさんが入室しました。 (11/07-23:49:15)
Systemイグニアさんが入室しました。 (11/07-23:49:32)
イグニア : ぼよん (11/07-23:49:37)
サナ : おっぱいおっぱい (11/07-23:50:04)
Systemラーエルさんが入室しました。 (11/07-23:51:08)
ラーエル : ばいんばいん (11/07-23:51:12)
キリー : それはばらんすぼーr (11/07-23:51:41)
キリー : それはばらんすぼーr (11/07-23:52:09)
: ではここはいつもの通り蒼略亭 (11/07-23:52:11)
キリー : ぐあ、消えない (11/07-23:52:16)
: バランスボールにのったりなんかしていつも通りだらだら過ごしている (11/07-23:52:24)
キリー : おっと、javascriptが切ったまんまだったか (11/07-23:52:29)
Systemキリーさんが入室しました。 (11/07-23:52:32)
キリー : おっと、javascriptが切ったまんまだったか (11/07-23:52:32)
キリー : これでよし、と (11/07-23:52:47)
ラーエル : 全部大事なのね (11/07-23:52:51)
キリー : 大事なことだらけで大変! (11/07-23:53:07)
ラーエル : まぁ (11/07-23:53:13)
ラーエル : ラーエルはやはりぐでーとしているしかない (11/07-23:53:20)
猫サナ : ばいんばいんと謎のボールの上で跳ねている (11/07-23:53:46)
キリー : 「あのボール……誰が持ってきたんだ?」 (11/07-23:54:09)
Systemエルナさんが入室しました。 (11/07-23:54:32)
ラーエル : 「ん? 僕」 (11/07-23:54:33)
イグニア : 「知らないわよ。私じゃないわね」古そうな本をぺらぺら (11/07-23:54:36)
エルナ : 「…さぁ」いつの間にか(ry (11/07-23:54:46)
ラーエル : 「ってまたいつの間にかエルナは居るし……」 (11/07-23:55:04)
エルナ : 「フフ…」 (11/07-23:55:46)
ラーエル : 「まぁ、あのボールの上で跳ねるだけで運動不足が解消されるんだって」 (11/07-23:56:21)
エルナ : 「へぇ…」 (11/07-23:56:33)
キリー : 「うさんくせぇ」 (11/07-23:56:34)
猫サナ : ばい〜んばい〜ん (11/07-23:56:47)
ラーエル : 「実際どうかは分かんないけど、あのサナさん見たらなごむし、いいじゃん」 (11/07-23:57:06)
キリー : 「まあ……猫用の遊具だと思えば丁度いいか」 (11/07-23:57:11)
イグニア : 「運動不足だったら、冒険者なんてやってらんないんじゃない?」ぺらぱら (11/07-23:57:21)
エルナ : 「見るからに玩具だよね…」 (11/07-23:57:27)
ラーエル : 「うん、基本的にちゃんと仕事してれば僕らは運動不足にはならないだろーね」 (11/07-23:58:04)
ラーエル : 「でも結構楽しいよ? あれ」 (11/07-23:58:36)
ラーエル : 「ばいんばいーんって」 (11/07-23:58:41)
キリー : 「つーか体が資本なんだから、なまるようじゃお話にならんだろう」 (11/07-23:59:06)
キリー : 「楽しい……のか?」 (11/07-23:59:21)
ラーエル : 「キリーさんもやってみたら? ばいんばいーん」 (11/07-23:59:34)
イグニア : 「やってみれば良いじゃない、ボウヤ3号も」 (11/07-23:59:36)
キリー : 「まあ、今はサナが使ってるようだし」 (11/07-23:59:44)
キリー : 「ボウヤはよせ」 (11/07-23:59:52)
猫サナ : 玉乗りのようにコロコロとキリーの方へ (11/07-23:59:53)
猫サナ : 使えという事らしい (11/08-00:00:05)
ラーエル : 「使え、だってさ」 (11/08-00:00:29)
キリー : 「ふむ……」 乗ってみる (11/08-00:00:40)
キリー : 「で…どうするんだ、これは」 (11/08-00:01:23)
ラーエル : 「跳ねる?」 (11/08-00:01:59)
猫サナ : ばいんばいん跳ねるジェスチャー (11/08-00:02:13)
エルナ : 「乗る?」 (11/08-00:02:15)
キリー : 「どれ……よっと…お?っとと」 (11/08-00:02:32)
ラーエル : 「どう? 結構楽しくない?」 (11/08-00:03:37)
キリー : 「まあまあ……だな…っと」 (11/08-00:04:14)
キリー2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (11/08-00:04:43)
猫サナ : キリーの頭に乗って一緒にばいんばいん (11/08-00:04:48)
イグニア : 「意外と、子供っぽいわよねボーヤ」 (11/08-00:04:49)
キリー : 「ほっとけ!」 (11/08-00:05:02)
エルナ : 「まあ、子供だよね」 (11/08-00:05:06)
キリー : 「ったく、そりゃあ二人からしてみればずっと歳はわけーけどな」 (11/08-00:05:31)
ラーエル : 「でもあのボールの魔力は地味にすごいよ……」 (11/08-00:05:41)
エルナ : 「何か…言ったカナ?」 (11/08-00:06:35)
イグニア : 「どっちも私にとっちゃ子供よ子供」 (11/08-00:06:57)
キリー : 「………(こわ」 (11/08-00:06:57)
エルナ : 「……」 (11/08-00:07:28)
ラーエル : 「エルナもイグニアさんもお歳を召してらっしゃるな、って言っただけでしょ」 (11/08-00:07:30)
ラーエル : 「事実じゃん」 (11/08-00:07:33)
エルナ : ラーエルにダメージ 5 = 2 (4 + 4 = 8) + 【3】 キーNo. : 0 (11/08-00:08:29)
ラーエル : 魔法か物理かどっちだよΣ(∵) (11/08-00:09:13)
キリー : 手加減フォースとか? (11/08-00:09:31)
エルナ : 蹴った (11/08-00:09:38)
キリー : あ、修正値が3k (11/08-00:09:40)
ラーエル : 残念だったな、物理なら効かない (11/08-00:09:54)
ラーエル : が、エルナの攻撃に防護は効かない (11/08-00:10:04)
ラーエル : 「いった……」 (11/08-00:10:09)
キリー : 追加ダメージって、技能なしだと0じゃね? (11/08-00:10:41)
イグニア : 0だね (11/08-00:10:48)
キリー : 「おおこわ」 (11/08-00:11:04)
猫サナ : 謎の怒り追加ダメージなのさきっと (11/08-00:11:12)
イグニア : 「口は災いの元」 (11/08-00:11:23)
ラーエル : 多分ラーエルの弱点エルナ分がはいってるんだよ (11/08-00:11:23)
ラーエル : 「だってほんとじゃんか……」 (11/08-00:11:42)
キリー : 弱点じゃ仕方ない (11/08-00:11:44)
ラーエル : 「で、僕がそのボールを買っちゃった理由なんとなくわかったでしょ」 (11/08-00:13:27)
エルナ : 物理がご不満なら神の拳を借りて説教がありますが (11/08-00:13:28)
猫サナ : 気付かずにキリーの頭上で楽しそうなサナであった (11/08-00:13:29)
キリー : 「あー、はまったわけな。これに」 ばいんばいん (11/08-00:13:41)
エルナ : 「まったくもう…」 (11/08-00:13:48)
ラーエル : 丁重にお断り (11/08-00:13:55)
ラーエル : 「だってそんなに高くなかったし、楽しそうだったし……」 (11/08-00:14:05)
キリー : 最近はもう、乗っかられても慣れちゃって放置している模様 (11/08-00:14:32)
エルナ : 「んー、…まあいいけどね」 (11/08-00:14:56)
ラーエル : 慣れって怖い (11/08-00:15:23)
キリー : 「で、あれか。部屋に置いておくと邪魔になったんで持ってきた…と」 (11/08-00:15:28)
イグニア : 「・・・何か真面目に面白そうね」 (11/08-00:15:43)
ラーエル : 「まぁ、宿の部屋に置いてあったんだけど、邪魔だったからこっちに放置することにしました」 (11/08-00:15:47)
ラーエル : 「でしょ? イグニアさんもそう思うでしょ」 (11/08-00:16:01)
ラーエル : 「キリーさん、僕の思考を読まないでよ」 (11/08-00:16:12)
エルナ : 「つまり飽きたんだね…」 (11/08-00:16:14)
キリー : 「やれやれ、置いておけないんじゃしょうがないだろうに。もっと計画的に買おうぜ」 (11/08-00:16:20)
キリー : 「読みやすいんだよ」 (11/08-00:16:33)
ラーエル : 「あ、飽きてないって……」 (11/08-00:16:36)
ラーエル : 「計画的に買うのは僕の性格にあってないし。……って読みやすい?」 (11/08-00:17:01)
キリー : 「無計画な奴が陥りやすいパターンだな」 にやにや (11/08-00:17:46)
イグニア : 「ボーヤ、ちょっとやらせなさいな」 (11/08-00:17:47)
イグニア : 本を閉じて机の上に。タイトルは「はじめての神期文明語」 (11/08-00:18:23)
ラーエル : 「別にそれで困ったことないし」 (11/08-00:18:35)
エルナ : 「私が管理してるから平気」 (11/08-00:18:38)
キリー : 「あいよー。ほれ」 どいて椅子に座って水でも飲んでいよう (11/08-00:18:49)
エルナ : 「ん…神紀文明語かぁ…」 (11/08-00:18:55)
ラーエル : 「……まぁ、そうなんだけど」 (11/08-00:19:03)
ラーエル : 「シンキブンメーゴって何だっけ」 (11/08-00:19:19)
イグニア : 「よっ・・・・と、成る程。重心の位置調整が結構むずかしっ・・・・っとお」 (11/08-00:20:01)
イグニア : ぼよんぼよん   ぽよんぽよん (11/08-00:20:12)
キリー : 「大昔の言葉だろ?」 (11/08-00:20:16)
エルナ : 「魔法文明の、もっと前の文明の言葉。文字だけでもう発音は分からないけどね…」 (11/08-00:20:32)
猫サナ : 視線が乳に合わせて上下上下 (11/08-00:20:53)
ラーエル : 「……さすがの僕でもあれは直視できない」ぼそり (11/08-00:21:05)
ラーエル : 「へ、へー……そんな昔の言葉なんだー」 (11/08-00:21:18)
エルナ : そういえばエルナの服考えて無いな (11/08-00:21:34)
キリー : 「……目をそらしとけ」 ぼそり (11/08-00:21:48)
エルナ : 地味だけど高級そうなゆったりした服かねぇ ニールダ神官だし (11/08-00:22:05)
キリー : 「(って、女でも駄目なものなのか?)」 (11/08-00:22:18)
ラーエル : そんな感じだろうn (11/08-00:22:27)
猫サナ : 猫はガン見である (11/08-00:22:38)
ラーエル : 「……そうしとくよ」 (11/08-00:22:43)
イグニア : 「よっ・・・・ほっ・・・とっ」 (11/08-00:23:19)
エルナ : 「…ふむ…」 (11/08-00:23:30)
イグニア : 「成る程、何か面白いわねこれっ」ぽよんぽよん (11/08-00:23:44)
ラーエル : 「……どうかしたの?」>エルナ (11/08-00:23:54)
ラーエル : 「面白いでしょ。こっちは何か色々大変だけど」 (11/08-00:24:13)
キリー : 「なんだよ、人のこと子供だ何だって言っておいて、自分もはまってんじゃねーか」 (11/08-00:24:28)
エルナ : 「さすがに大きいなって…」 (11/08-00:24:29)
イグニア : 「?大変?なにが?」ぽよよんぽよよん (11/08-00:24:40)
ラーエル : 「大きいよね……」 (11/08-00:25:14)
キリー : 「…ノーコメントだ」 (11/08-00:25:28)
ラーエル : 「いや、キリーさんの居心地が悪そうだなーと」 (11/08-00:25:30)
イグニア : 「変な子達ねえ。いつも見てるじゃないこんなの」ぽよんぽよん (11/08-00:26:08)
キリー : 「んあ?」 (11/08-00:26:10)
ラーエル : 「そう思いっきり見せつけられるとね……」 (11/08-00:26:45)
エルナ : 「若いのには刺激が強いってさ…」 (11/08-00:26:54)
キリー : 「人のせいにするなっての……」 (11/08-00:27:23)
猫サナ : いぐにゃーの乳と自分の猫乳を見比べて 「……」 (11/08-00:27:34)
エルナ : 「と、ちょっと買い物…」 (11/08-00:27:50)
イグニア : 「――ふう、堪能堪能」 (11/08-00:27:57)
猫サナ : シェイプおっぱいとかいう練技ありませんかね (11/08-00:28:12)
エルナ : といってエルナは外に (11/08-00:28:16)
エルナ : からんころん (11/08-00:28:20)
キリー : 「んー?何やってんだ、サナ」 (11/08-00:28:20)
ラーエル : 「ん、僕もついてこっか」 (11/08-00:28:22)
Systemエルナさんが退室しました。 (11/08-00:28:22)
ラーエル : と行っておっぱいから逃げますね (11/08-00:28:32)
イグニア : 「あ、行ってらっしゃいな」 (11/08-00:28:33)
イグニア : 逃げるのかYO (11/08-00:28:41)
Systemバルトさんが入室しました。 (11/08-00:28:52)
バルト : 「ん、すれ違いか?」からころり (11/08-00:29:02)
リディア : からんころん (11/08-00:29:04)
ラーエル : 「あ、バルトさんやっほーそしてまたねー」 (11/08-00:29:18)
ラーエル : からんころん (11/08-00:29:21)
猫サナ : 。oO(そうだ牛乳だ!ピコーン) (11/08-00:29:40)
リディア : 「ふぅ……っていきなり大きいのが道を塞いでるってどういうことよ」 (11/08-00:30:15)
猫サナ : 牛乳をよこせー!という伝わりにくいジェスチャージタバタ (11/08-00:30:16)
イグニア : 「はぁーい」手ひらひら (11/08-00:30:18)
キリー : 「うわ、なんだ!?暴れるなこら」 (11/08-00:30:36)
バルト : 「む?失礼」「こんにちは」 (11/08-00:30:47)
キリー : 「おっと、バルトにリディアか」 (11/08-00:31:22)
リディア : 「御機嫌よう、と」男には目もくれずすたすた適当な席に行きますね (11/08-00:31:24)
リディア : 「えーと、確かキリー君ね」 (11/08-00:31:43)
リディア : っていうかバルトさんの知名度具合で知ってる確率もあるのか…… (11/08-00:32:49)
バルト : 適当な席に腰掛けよう (11/08-00:32:52)
猫サナ : リディアにぴょーんと飛びついて牛乳をおねだりスリスリ (11/08-00:32:59)
リディア : 名前くらいは聞いててもおかしくないな。あとでダイス振って決めよう (11/08-00:33:03)
バルト : どっちでもいいy (11/08-00:33:04)
リディア : 「ん? 何か欲しいの?」 (11/08-00:33:21)
猫サナ : こくこく。 (11/08-00:33:28)
猫サナ : テーブルに飛び乗ってジェスチャータイム! (11/08-00:34:09)
リディア : ジェスチャーするがいい! (11/08-00:34:18)
キリー : 「何かの、踊りか?」 (11/08-00:34:23)
猫サナ : 仁王立ちで前足を腰に当てて何か飲むジェスチャー (11/08-00:34:25)
キリー : 「猫って、二本足で立てるんだなぁ」 (11/08-00:34:53)
バルト : 「正確には本物の猫ではないしな」 (11/08-00:35:06)
リディア : 「……んー、腰に手を当てて飲むもの」 (11/08-00:35:58)
リディア : 「ああ、コーヒー牛乳ね」 (11/08-00:36:08)
キリー : 「で、これは何か飲みたいのだろうか」 (11/08-00:36:10)
リディア : と立って持ってこよう (11/08-00:36:14)
猫サナ : 惜しい!ブンブン (11/08-00:36:24)
キリー : 酒を持ってこようと思ったんだがなw (11/08-00:36:25)
リディア : 「はいどーぞ」 (11/08-00:36:26)
バルト : 微妙なチョイスをw (11/08-00:36:31)
猫サナ : まぁいいか…とゴクゴク (11/08-00:36:36)
リディア : ふ、コーヒー牛乳派にそのジェスチャーをしてしまったのが間違いだったな! (11/08-00:36:52)
イグニア : 「納得したのか何なのかわかりにくいわね、これ」 (11/08-00:36:54)
リディア : 「さすが私、合ってたみたいね」 (11/08-00:37:03)
猫サナ : 飲ませたらまた裸フラグですよ!スケベ! (11/08-00:37:17)
キリー : 「難しいな。今度から、紙と筆でも用意しておくか」 (11/08-00:37:39)
キリー : なんだtt (11/08-00:37:52)
バルト : 「さて、と。挨拶がまだだったな。私はバルトロメウス・アイゼナッハ。組むことがあれば宜しく頼むよ」 (11/08-00:38:21)
リディア : 「猫のままで文字なんて書けるの?」 (11/08-00:38:24)
リディア : 「……ん? ああ、まったく興味なかったからスルーしてたけど……」 (11/08-00:38:45)
リディア : ダイス 6以下なら忘れた、7-9名前知ってる、10−顔も知ってるかも 2D6 → 5 + 5 = 10 (11/08-00:39:11)
リディア : 要らん賢者め (11/08-00:39:18)
キリー : 「二足歩行できるんだから、書けるんじゃねぇか?」 (11/08-00:39:18)
バルト : 知ってるのね (11/08-00:39:47)
猫サナ : シェイプアニマルは手に物を持てないのであった (11/08-00:39:49)
リディア : まぁ一応知ってるらしい。セージ高いしおかしくはないか (11/08-00:40:11)
バルト : アルファベット羅列して、足で指してもらえばええのさ (11/08-00:40:19)
キリー : 口でおk (11/08-00:40:39)
リディア : 「バルトロメウス・アイゼナッハ……。ふぅん、今はこんなところで冒険者をやってたのね」 (11/08-00:41:05)
リディア : 「まぁ、いくらでも方法はあるかしら」 (11/08-00:41:26)
バルト : 「ま、この商売も悪くないものでね」 (11/08-00:41:56)
リディア : 「ええ、この店は特に良いわ」 (11/08-00:42:30)
キリー : 「美人が多いから、か?」 (11/08-00:42:49)
リディア : 「私はリディア=ヘイル。戦士らしく、ちゃんと女の子たちを護りなさいよね」 (11/08-00:42:59)
リディア : 「ん、勿論そうだけれど」>きりー (11/08-00:43:10)
バルト : 「ふむ?そういう見方もあるのかね」>キリー (11/08-00:43:16)
バルト : 「善処しよう、リディア」 (11/08-00:43:32)
キリー : 「いや、そこの女が前に言ってたんだよ…」 (11/08-00:43:35)
バルト : 「ふむ」 (11/08-00:44:25)
猫サナ : 飲み終わって自分の乳をチラッ (11/08-00:44:37)
猫サナ : 乳より腹が膨らみました (11/08-00:44:49)
リディア : 猫の状態で膨らむ訳が……! (11/08-00:45:13)
リディア : 「……? サナ、何を気にしてるのかしら」 (11/08-00:45:24)
キリー : 突っ込みどころが多すぎるわw (11/08-00:45:31)
Systemフレイヤさんが入室しました。 (11/08-00:45:37)
キリー : 「さ……あ?元々、何を考えてるのかわかりにくい奴だしなぁ」 (11/08-00:45:44)
猫サナ : ばいんばいんたゆんたゆんしてみたいというまた伝わりにくいジェスチャー (11/08-00:45:49)
イグニア : むしろ、猫だと乳がいっぱい (11/08-00:45:49)
イグニア : 「一々気にしてられないわよ――」 (11/08-00:46:05)
イグニア : 「あら、久しぶりフレイヤ」 (11/08-00:46:13)
キリー : 「よう……フレイヤ」 (11/08-00:46:28)
リディア : 「魔神の愛娘っ!? どこどこ!」 (11/08-00:46:51)
猫サナ : フレイヤのところにバランスボールをコロコロ (11/08-00:46:58)
キリー : 「ああ?目の前にいるだろ」 (11/08-00:47:11)
リディア : 「……お、おお……あれがそうなのね」 (11/08-00:47:37)
バルト : 「む、フレイヤか」 (11/08-00:47:51)
イグニア : りあくしょんがない (11/08-00:48:21)
キリー : 力つきたか (11/08-00:48:34)
猫サナ : きっとフレイヤの残像 (11/08-00:48:49)
リディア : そのようだ (11/08-00:48:49)
バルト : 残念です (11/08-00:49:59)
バルト : 「さて、仕事も終わった。私は上で休ませてもらおう」タカタカ (11/08-00:51:06)
イグニア : 「っと、そういえばそろそろ待ち合わせの時間の――あら、30分くらい過ぎてるわね」 (11/08-00:51:17)
バルト : キャラの入れ替わりが激しいセス (11/08-00:51:18)
セス : からころん「やはー」 (11/08-00:51:39)
キリー : 「いいのか……それは」 (11/08-00:51:41)
キリー : 「よう、セス」 (11/08-00:51:48)
イグニア : 「30分くらい大した事無いわよ、30分くらい」 (11/08-00:52:08)
猫サナ : フレイヤを見失ってセスの方にボールコロコロ (11/08-00:52:13)
リディア : 「大事な用なら時間はきちんとしたほうがいいと思うけれどね」 (11/08-00:52:31)
キリー : 「十分に大したことあるわい!30分も待たされたら、俺なら帰るぞ」 (11/08-00:52:44)
リディア : 「ってまた何か可愛い子が……」 (11/08-00:52:45)
イグニア : 「2,3日くらい待ちなさいよ。気が短いわねえ」 (11/08-00:53:02)
セス : 「むむ?なにこれ」とりあえず乗ってみる (11/08-00:53:07)
イグニア : ぶー (11/08-00:53:09)
セス : 「ほえ?」>リディアの方向いて (11/08-00:53:21)
フレイヤ : 「お」 (11/08-00:53:34)
イグニア : ノって振り向いて転ぶセスであった (11/08-00:53:36)
セス : びたーん (11/08-00:53:47)
セス : 「……ぐすん」 (11/08-00:54:00)
リディア : 「か……可愛い」 (11/08-00:54:08)
キリー : 「おい…大丈夫か?」 (11/08-00:54:13)
フレイヤ : 「おなかへった」 (11/08-00:54:15)
イグニア : あざとく萌え狙いやがって―― (11/08-00:54:20)
フレイヤ : 「…ぐすんって、セス…」 (11/08-00:54:28)
キリー : フレイヤは、倒れてたんだろうかw (11/08-00:54:32)
フレイヤ : (わざとよね) (11/08-00:54:34)
セス : 悪いか! (11/08-00:54:35)
イグニア : べつにー (11/08-00:54:50)
セス : 「うー、まあいいや…ご飯たべよ…」 (11/08-00:55:18)
猫サナ : なんという黒い子! (11/08-00:55:22)
リディア : 「えーと……あの服装からするに、あの子がブラックバレルかしら」 (11/08-00:55:29)
キリー : 平気そうだったんで放置 (11/08-00:55:31)
キリー : 「ああ、そんな二つ名もあったっけ」 (11/08-00:55:38)
フレイヤ : 「おなかへった…」ずるずる (11/08-00:55:46)
セス : バランスボールけっとばして壁でハネかえって自分の顔に当たるセスである (11/08-00:55:54)
キリー : 「……何でそんなに飢えてるんだよ。おいセス、フレイヤに餌はやらなかったのか?」 (11/08-00:56:17)
リディア : ダメダメである (11/08-00:56:22)
イグニア : 「――妖怪這いずり魔神」 (11/08-00:56:27)
セス : 「あー、食材切らしちゃってて…」 (11/08-00:57:03)
セス : 「まあ、マスターなにか作ってー」 (11/08-00:57:24)
ルーサー : 「あいよ」 (11/08-00:57:37)
セス : てとてと「で、初めましてだよね?」 (11/08-00:58:10)
フレイヤ : 「ペットじゃないわよ、わたしは…」 (11/08-00:58:34)
リディア : 「あ、うん、そうね」 (11/08-00:58:54)
リディア : 「初めまして、セスちゃん」 (11/08-00:59:12)
キリー : 「そういう台詞は、自前で食料くらい何とかしてから言え…」 (11/08-00:59:41)
セス : 「む?なんで知ってるの?」 (11/08-00:59:54)
イグニア : 「せめて、そこで這いずらないで言って欲しいわ・・」 (11/08-01:00:34)
リディア : 「君たちくらい有名になれば誰だって知ってるわよ、少なくともこの国に住んでる人間ならね」 (11/08-01:00:42)
セス : 「むむ…そうかぁ…」 (11/08-01:01:05)
セス : 「街にいる時は服変えようかなぁ…」 (11/08-01:01:22)
猫サナ : フレイヤの乳を前足でペタペタ 「……」 (11/08-01:01:23)
セス : 「で、お姉ぇさんのお名前は?」 (11/08-01:01:41)
キリー : 「サナが何かおかしいな……って、前からか」 (11/08-01:01:50)
リディア : 「私はリディア=ヘイル。最近この店に世話になってるわ。一緒に仕事する時はよろしくね?」 (11/08-01:02:21)
フレイヤ : 「お金なら払うわよ!ルーサー! だから食べ物もってきてぇ」 (11/08-01:02:41)
フレイヤ : 「って、なっ、何っ」>サナ (11/08-01:02:48)
セス : 「リディアちゃんねー、よろしくー」 (11/08-01:03:08)
猫サナ : 仲間を見るような生暖かい目 (11/08-01:03:11)
セス : とりあえずサナはだっこして遊んでおく (11/08-01:03:34)
イグニア : 「と、思い出したのにまた忘れるところだったわ」 (11/08-01:03:55)
ルーサー : 「ほらよ、テーブルに置いておくから食うならちゃんと椅子に座って食えよ」 (11/08-01:03:57)
イグニア : 「じゃ、一寸出かけてくるわ」 (11/08-01:04:06)
リディア : 「いってらっしゃい」 (11/08-01:04:14)
フレイヤ : 「……何かすごく認めたくない目……!」 (11/08-01:04:32)
セス : 「いってらっしゃーい」 (11/08-01:04:34)
フレイヤ : 「いってらっしゃい」 (11/08-01:04:48)
イグニア : 「じゃ、サナもフレイヤもまたね」たゆん (11/08-01:04:50)
セス : 「あ、ボクも食べるー」フレイヤの横にちょこん (11/08-01:04:53)
Systemイグニアさんが退室しました。 (11/08-01:04:55)
キリー : 「さってと、俺もそろそろ休憩は終わりだな」 (11/08-01:05:32)
リディア : 「あら、次々と減っていくわね」 (11/08-01:05:59)
キリー : 「それじゃーな」 (11/08-01:06:01)
キリー : 「(さて、午後の訓練は……)」 (11/08-01:06:27)
Systemキリーさんが退室しました。 (11/08-01:06:30)
セス : 「んー、まあゆっくりできるしいいんじゃない?」 (11/08-01:06:47)
リディア : 「まぁいいわ、これでマスター以外はむさ苦しくないし」 (11/08-01:07:03)
フレイヤ : 「…あ、ええっと、初顔…?」 (11/08-01:08:08)
猫サナ : リディアの膝にゴロンとしてお昼寝モード (11/08-01:08:14)
リディア : 「ん、あ、こうやってゆっくり顔を合わせるのは初めてね」とサナを撫でつつ (11/08-01:09:06)
セス : 「みたいねー…って本当にお腹すいてたんだねフレイヤ姉ぇ…」 (11/08-01:09:23)
リディア : 「この前奥の部屋に居た時にちょこっとだけ君が部屋に入ってきたんだけれど」 (11/08-01:09:40)
フレイヤ : 「やっと人心地がついたわ」 (11/08-01:10:06)
フレイヤ : 「ああ、あれ、そうだっけ…」 (11/08-01:10:13)
フレイヤ : 「と、とにかく。自己紹介しておくわ。私はフレイヤ。フレイヤ・ブランヴィル」 (11/08-01:10:28)
セス : 「サナっち寝ちゃった…」つんつん (11/08-01:10:50)
リディア : 「あの時随分急いでるみたいだったからね、君」 (11/08-01:11:01)
リディア : 「私はリディア=ヘイルよ。よろしくね?」 (11/08-01:11:14)
猫サナ : スピー (11/08-01:11:15)
フレイヤ : 「ええ、こちらこそよろしく。仲間が増えるのは歓迎だわ」 (11/08-01:11:54)
リディア : 「私も、君みたいな仲間ができるのは素直にうれしいわ」 (11/08-01:12:54)
セス : 「えーと、魔術師さん?」 (11/08-01:13:14)
リディア : 「ええ、そうよ。魔術だけなら、ここの店に居る人たちの中でも結構上の方に入るってくらいの自信はあるわよ」 (11/08-01:14:31)
セス : 「おー。この店魔術師少ないからねー」 (11/08-01:14:59)
フレイヤ : 「それは心強いわ。わたしはそっちのほうはさっぱりだから」 (11/08-01:15:09)
リディア : 「驚いたわよ。魔術師なんてそこら中に居るものとばかり思ってたのに、こんなに少ないなんて」 (11/08-01:16:05)
セス : 「コンジャラーもちょっとはいるくらいで、マギテックも少ないしー」 (11/08-01:16:11)
リディア : 「まぁ、戦士も多いおかげで安心して戦えるんだけれどね」 (11/08-01:16:21)
セス : 「要だからねー。神官さんもそれなりにいるし」 (11/08-01:17:14)
リディア : 「ああ、神官も神官でバラけてるわよね」 (11/08-01:20:28)
リディア : 「これも冒険者の店ならではなのかしら」 (11/08-01:20:45)
セス : 「神官で冒険者っていうのがまずあまりないしね」 (11/08-01:21:13)
フレイヤ : 「この店はどちらかというと、がんがん前に出てくタイプが多いかな」 (11/08-01:22:09)
セス : 「そうだねぇ、でも」 (11/08-01:23:21)
セス : 「そのおかげでこっちとしてはじっくり狙えるしねー。魔術師さんも一緒じゃないかなぁ」 (11/08-01:23:51)
リディア : 「ええ、助かるのは事実よ」 (11/08-01:24:05)
リディア : 「集中できないと、前衛も巻き込んじゃわない保証はないしね」 (11/08-01:24:27)
セス : 「ボクシューターでよかった…」 (11/08-01:25:11)
フレイヤ : 「巻き込…ああ、イグニアは前は怖かったわ…」 (11/08-01:26:57)
リディア : 「大丈夫よ、ちゃんとそうならないように訓練はしてるんだから」 (11/08-01:27:21)
リディア : 「……え、ほんとにやったの? イグニア……」 (11/08-01:27:43)
セス : 「ニアっちはたまーに制御しないでファーアボールとかするからね…」 (11/08-01:27:45)
セス : ファイア (11/08-01:27:50)
リディア : ふぃーあ (11/08-01:29:02)
フレイヤ : 発音しにくい (11/08-01:29:12)
リディア : 「……まぁ、女の子を巻きこまない限りは私は文句はないけれど」 (11/08-01:29:26)
リディア : フィィイイイイイイイイアボォオオオオオオオオル (11/08-01:29:34)
セス : 「むむ?男の人嫌いなの?」 (11/08-01:30:08)
フレイヤ : 「……………」 (11/08-01:30:48)
フレイヤ : 特殊な趣味の人なのかとちょっと警戒 (11/08-01:31:00)
リディア : しかしねこセッション後のフレイヤは―― (11/08-01:31:41)
リディア : 「嫌い、ではないんだけれどね」 (11/08-01:31:57)
セス : まああっちは終わって無いからこの後だろうなw (11/08-01:32:23)
リディア : 「小さい頃から周りが男ばっっっっかりだったから、ちょっとね」 (11/08-01:32:23)
リディア : うむ (11/08-01:32:28)
フレイヤ : 「男ばっかりだったって、そういう家だったの?」 (11/08-01:32:46)
セス : 「ああ、むさくるしかったんだ…」 (11/08-01:33:06)
リディア : 「そういう家だったのよ。父と兄数名、魔術の師までぜーんぶ男」 (11/08-01:34:30)
リディア : 「作法の教育係もよ? おかしいでしょ普通……」 (11/08-01:34:56)
セス : 「んー…こっちは半々くらいだったけどねぇ」 (11/08-01:35:22)
リディア : 「ルーンフォークの集落?」 (11/08-01:36:17)
セス : 「そそー」 (11/08-01:36:31)
セス : 「まあルーンフォークは性別設定できるしねー。偏らないようにしてるんじゃないかな」 (11/08-01:37:58)
リディア : 「ふーん……どんな所なの?」 (11/08-01:38:04)
リディア : 「女の子ばっかりでいいのにね」 (11/08-01:38:11)
セス : 「んー…どんなところって言われてもねぇ…ルーンフォークばかりな所を除けば普通だよ」 (11/08-01:39:10)
セス : 「退屈だったから出てきちゃったけどねー」 (11/08-01:39:21)
リディア : 「へぇ……変わらないものなのね」 (11/08-01:40:45)
リディア : 「退屈で出てきたって所も私と同じね」 (11/08-01:40:59)
フレイヤ : 「…故郷、かー」 (11/08-01:41:09)
セス : 「んー、まあ他の人族からすれば異様かも知れないよ?」 (11/08-01:41:11)
セス : 「成長しないから若いままだし。長老とかいう人も全然老人じゃないんだもん」 (11/08-01:41:38)
セス : 「故郷っていうのも実感がないねぇ。家族って感じじゃないしさ」 (11/08-01:42:08)
リディア : 「若いままの期間が長いのはエルフやナイトメアも同じじゃない」 (11/08-01:42:57)
リディア : 「フレイヤは何処の出身なの?」 (11/08-01:43:11)
フレイヤ : 「…ん、いや、ごめんね。私あんまりそういうの分からなくてさ。言ってみただけ」 (11/08-01:43:22)
セス : 「生まれた時からずっと同じってのは無いでしょ?」 (11/08-01:43:22)
フレイヤ : 「んー…、まあ、どこにでもあるような村の娘だったわ」 (11/08-01:43:42)
リディア : 「それはまぁ、さすがにないけど」 (11/08-01:43:47)
リディア : 「にしては、随分剣の腕はいいみたいだけれどね」 (11/08-01:45:38)
リディア : 「凄いわよ、噂」 (11/08-01:45:43)
セス : 「みたいだねぇ」 (11/08-01:47:40)
フレイヤ : 「……どうせろくでもない噂でしょうが」 (11/08-01:48:04)
リディア : 「……まぁ、私も最初聞いた時は君の姿をそれはもうおどろおどろしいものだと想像してたわ」 (11/08-01:48:54)
セス : 「いつの間にか広まったよねぇ」 (11/08-01:49:30)
フレイヤ : 「……犯人はだいたい分かってるけどね」 (11/08-01:51:04)
フレイヤ : 「ふふふ…」 (11/08-01:51:08)
リディア : 「ま、噂はどうであれ、実物はこーんなに可愛い女の子なんだし、私は安心したわ」 (11/08-01:51:47)
外出中エルナ : 「ッ!?…」きょろきょろ (11/08-01:52:07)
フレイヤ : 「…可愛いってのはおいておくとして、誤解がとけてよかったわ」 (11/08-01:52:29)
セス : 「なんかこわい…」 (11/08-01:52:32)
リディア : エルナのみが あぶない (11/08-01:53:45)
リディア : 「可愛いって、褒め言葉なのにどうして嫌がるのよ」 (11/08-01:54:08)
フレイヤ : 「戦いじゃそんなの、何の役にも立たないし」 (11/08-01:54:57)
リディア : 「役立つわよ? 相手の戦意が削げるじゃない」 (11/08-01:55:25)
セス : 「蛮族相手じゃ意味ないと思うけどなぁ」 (11/08-01:56:22)
セス : 「ボクくらいの外見だとさすがに油断するかもだけど」 (11/08-01:56:37)
フレイヤ : 「…」 (11/08-01:56:43)
リディア : 「蛮族の中でもそういうのが分かるのだって居るわよ」 (11/08-01:56:46)
フレイヤ : いままでの相手を思い出してます (11/08-01:56:48)
フレイヤ : 「…いてもいやだなあ…」うへえ (11/08-01:56:57)
猫サナ : そういうのに負けたらやばい事になりそうデスネ (11/08-01:57:45)
フレイヤ : 妄想すんなw (11/08-01:58:00)
リディア : そうですね (11/08-01:58:04)
セス : 「フォルゴーンに好かれたり?」 (11/08-01:58:19)
リディア : 「それは嫌だわ……」 (11/08-01:58:49)
猫サナ : ごろんと寝返りをうつ猫 (11/08-01:59:25)
セス : リディアのひざから猫を奪取 (11/08-01:59:51)
セス : もふもふ (11/08-02:00:03)
リディア : 「あ、ちょっ」 (11/08-02:00:05)
猫サナ : しかし起きない猫 (11/08-02:00:25)
リディア : 「折角私が感触を楽しんでたのに」 (11/08-02:00:27)
フレイヤ : 「サナ、すっかりここのペットだなあ…」 (11/08-02:00:27)
猫サナ : 夢を見てるのか前足をピクピクさせて目の端がちょっと濡れてる (11/08-02:00:52)
セス : 「もふもふー」 (11/08-02:00:58)
セス : 「む、なんか苦しそう?」 (11/08-02:01:17)
セス : とりあえずなでてあげる (11/08-02:01:28)
リディア : 「嫌な夢でも見てるのかしら」 (11/08-02:01:51)
リディア : 「まぁ、可愛いんだしペットでもいいじゃない」 (11/08-02:02:02)
セス : 「かなぁ…最近喋らなくなっちゃったし」 (11/08-02:02:18)
フレイヤ : 「…そういえば、サナ、何かあったの?」 (11/08-02:03:41)
セス : 「うーん、ボクは知らないなぁ」 (11/08-02:04:03)
リディア : 「私ももちろん知る訳がなく」 (11/08-02:04:42)
セス : 「まあ本人が解決するしかないんじゃない?」 (11/08-02:05:08)
フレイヤ : 「…でも、喋れなくなるなんてよっぽどのことでもないと…」 (11/08-02:05:47)
リディア : 「少なくとも、今の私たちにどうにか出来る問題じゃないのは確かかしらね」 (11/08-02:06:20)
リディア : 「一応ディスペルを試してみるくらいは出来るけれど」 (11/08-02:06:33)
セス : 「魔法とかじゃないと思うなぁ」 (11/08-02:06:54)
リディア : 「でしょうね」 (11/08-02:07:53)
フレイヤ : 「精神的なこと?」 (11/08-02:08:32)
リディア : 「魔法ならすぐに分かるもの」 (11/08-02:08:39)
リディア : 「多分ね」 (11/08-02:08:48)
セス : 「まあボクじゃどうしようもないしー、やっぱり本人の問題かなぁ?」 (11/08-02:10:50)
セス : こしょこしょ (11/08-02:11:07)
猫サナ : もぞもぞ (11/08-02:11:41)
リディア : 「普段あんなに暢気そうにしてるのにね」 (11/08-02:11:55)
フレイヤ : 「…だから、まわりもきづいてやれないのかも。溜めちゃうのかもね」 (11/08-02:12:46)
セス : (´x`) (11/08-02:13:41)
セス : 「うー店いやされる」 (11/08-02:13:58)
セス : 店? (11/08-02:14:02)
リディア : 店 (11/08-02:14:09)
リディア : るーさー「はっはっは、この店はそんなに(ry (11/08-02:14:19)
リディア : 「私はその二人の姿で癒される……」 (11/08-02:14:34)
セス : 「?」 (11/08-02:15:05)
リディア : 「ルーンフォークと猫の遊ぶ姿。これで癒されないで何に癒されるのよ」 (11/08-02:16:10)
セス : 「そううものなの?」>フレイヤ (11/08-02:17:03)
セス : そういう (11/08-02:17:07)
セス : うむ、キーボをかえよう (11/08-02:17:12)
リディア : そうするといい (11/08-02:18:07)
リディア : 「そういうものでしょ?」>フレイヤ (11/08-02:18:17)
フレイヤ : 「……」ぼーっとセスを見てた (11/08-02:19:56)
フレイヤ : 「…え? あ? 何?」 (11/08-02:20:01)
リディア : 「ほらね」 (11/08-02:20:32)
フレイヤ : 「……」 (11/08-02:20:56)
セス : 「ほえ…」 (11/08-02:21:15)
猫サナ : ぱちり (11/08-02:21:37)
猫サナ : むくり (11/08-02:21:49)
猫サナ : キョロキョロ (11/08-02:22:03)
リディア : 「おはよう」 (11/08-02:22:13)
リディア : 「お目覚めはいかが?」 (11/08-02:22:25)
セス : 「おはよー」 (11/08-02:22:29)
猫サナ : セスの腕から出ようとモゾモゾ (11/08-02:22:56)
セス : ゆるめてあげる (11/08-02:23:22)
リディア : 「……と、そろそろ部屋に戻ろうかしら」 (11/08-02:24:03)
猫サナ : リディアの膝にピョン (11/08-02:24:06)
リディア : 「研究の途中だったの、すっかり忘れてたわ」 (11/08-02:24:16)
リディア : 「ってあら……」 (11/08-02:24:21)
猫サナ : コーヒー牛乳のお礼にスリスリ (11/08-02:24:52)
リディア : 「こ、こら……くすぐったいって」 (11/08-02:25:06)
セス : 「ボクもマギテックの勉強しとこうかなぁ…」 (11/08-02:25:28)
猫サナ : ここでMP切れて人になったらおもしろそうですけど (11/08-02:26:00)
リディア : 大変ですね (11/08-02:26:13)
セス : かけなおすんだww (11/08-02:26:38)
リディア : 「魔動機術はあんまり知らないのよね」 (11/08-02:26:44)
猫サナ : 店が血の海になったら困るのでサナは二階にタタタッ (11/08-02:26:52)
リディア : 「一応魔動機文明語を読むくらいはできるんだけれど」 (11/08-02:27:03)
リディア : 「あら……いっちゃった」 (11/08-02:27:11)
セス : 血の海=リディアの鼻血ですね わかります (11/08-02:27:37)
セス : 「んー、レーザーバレットっていうのがあるんだけどさ」 (11/08-02:27:55)
セス : 「もう少し腕のいい人は、なんかこれ、曲げられるらしいよ」 (11/08-02:28:10)
猫サナ : そのままキリーの部屋を借りて昼寝の続きをするのであった (11/08-02:28:17)
猫サナ : 数時間後二階から悲鳴が聞こえたのはまた別の話 (11/08-02:28:34)
リディア : キリー涙目 (11/08-02:28:39)
セス : キリー乙 (11/08-02:28:44)
Systemサナさんが退室しました。 (11/08-02:28:54)
リディア : 「曲げられる……ライトニングみたいなものかしらね」 (11/08-02:29:08)
リディア : 「あれもきちんと使えば思い通りに動かせるし」 (11/08-02:29:19)
セス : 「まあ、そんなものなんじゃないかなぁ」 (11/08-02:29:38)
セス : 「さてと、そろそろ帰るけどフレイヤ姉ぇは?」 (11/08-02:30:27)
セス : 反応が無い (11/08-02:33:45)
セス : 「と、先に帰っておくねー。お風呂用意しとくー」 (11/08-02:34:00)
リディア : 担いで帰ろう (11/08-02:34:02)
Systemバルトさんが退室しました。 (11/08-02:34:20)
リディア : 「あ、私も入りに行っていい?」邪な目はしてないですから^^ (11/08-02:34:30)
リディア : と追って出ていこう (11/08-02:34:37)
Systemラーエルさんが退室しました。 (11/08-02:34:40)
フレイヤ : すいませんすいません (11/08-02:43:28)
フレイヤ : 「ZZZ] (11/08-02:43:29)
Systemフレイヤさんが退室しました。 (11/08-02:43:32)
Systemキリーさんが入室しました。 (11/08-10:23:53)
キリー「うわぁーーーーっ」 (11/08-10:24:14)
Systemキリーさんが退室しました。 (11/08-10:24:17)
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- Modified : J. Kakeya -