Systemラーエルさんが入室しました。 (10/29-01:09:53)
ラーエル : ごろごろ (10/29-01:09:56)
Systemセスさんが入室しました。 (10/29-01:10:01)
Systemサナさんが入室しました。 (10/29-01:10:02)
サナ : ずさー (10/29-01:10:09)
ラーエル : きた (10/29-01:10:13)
SystemGMKCさんが入室しました。 (10/29-01:10:40)
ティストリカ : きてやった (10/29-01:10:54)
Systemキリーさんが入室しました。 (10/29-01:10:56)
キリー : だれd (10/29-01:11:08)
ケイシィ 2D6 → 6 + 1 = 7 (10/29-01:11:19)
ケイシィ : バロネスでした (10/29-01:12:04)
キリー : いや、知ってるけどね (10/29-01:12:10)
キリー : 会ったことないのさ (10/29-01:12:14)
ラーエル : まぁ (10/29-01:12:15)
ラーエル : 場所は蒼略亭であるが故に (10/29-01:12:21)
ケイシィ : キラーン (10/29-01:12:23)
ラーエル : 好き勝手するといい (10/29-01:12:30)
ケイシィ : 今度、キリーに力が欲しいか――?とか持ちかけてみるか (10/29-01:12:39)
ラーエル : GMらしいからKCにおっさんは任せる (10/29-01:12:42)
Systemフレイヤさんが入室しました。 (10/29-01:13:32)
ラーエル : ぐでーん (10/29-01:13:43)
GMKC : では、蒼雷亭 (10/29-01:15:26)
GMKC : 午後の昼下がり、急ぎの依頼も無く、店はのんびりした空気に包まれているようだ (10/29-01:15:49)
GMKC : 〜〜開始 (10/29-01:15:53)
フレイヤ : 魔晶石と角買っておくわ (10/29-01:16:02)
GMKC : 戦闘する気かよっ (10/29-01:16:21)
キリー : 消魔石……あとで買うわ (10/29-01:16:34)
ラーエル : セッションじゃNEEEE (10/29-01:16:49)
ラーエル : 「ふぅ……」 (10/29-01:16:56)
ラーエル : 紅茶でも飲んでぬるぬるしてよう (10/29-01:17:06)
キリー : 扉をバーンと開けて来店 「よっ、やってるか!」 (10/29-01:17:42)
ラーエル : 「あ、やっほー」 (10/29-01:17:52)
フレイヤ : 酒場にいつどんな敵が現れるかわから (10/29-01:18:06)
フレイヤ : 「や」 (10/29-01:18:22)
キリー : 「いやぁ、この間はありがとな。おかげで助かったぜ。ははは。あ、マスター、定食くれ定食」 (10/29-01:18:27)
フレイヤ : 「…この間って? なにかあったの」 (10/29-01:18:49)
ラーエル : 「ああ、うん。思ったより元気そうで」 (10/29-01:19:00)
ショウ : 「あいよ、ちょっと待ってさー」ガッシャガッシャジャージャー (10/29-01:19:02)
ラーエル : 「ちょっとキリーさんが大ケガしちゃっただけだよ」 (10/29-01:19:12)
キリー : 「おう。俺はいつも元気に決まってるだろう!」 (10/29-01:19:16)
猫サナ : タタタッとキリーの頭上目指してジャーンプ! (10/29-01:19:20)
キリー : 新しいバイトがっ (10/29-01:19:26)
ショウ : 「ほい、お待たせさん」ゴトンとチャーハンみたいなの (10/29-01:19:41)
ラーエル : まぁ、実はラウラもどこかに潜んでいる訳ですがね (10/29-01:19:48)
猫サナ : シュタッ (10/29-01:20:08)
セス : 「ぐでーん」 (10/29-01:20:11)
キリー : 「おっとサナか。お前にも世話かけちまったなぁ。おかげで俺はこの通りだぜ」 (10/29-01:20:16)
猫サナ : 「……」こくこくと頷く (10/29-01:20:34)
ショウ : 「あ、因みにおっさんは町内の寄り合いで留守だからー」厨房の方から声だけ (10/29-01:20:45)
フレイヤ : 「……ちょっと」キリーの襟元を後ろから引っ張る (10/29-01:20:55)
キリー : 「ん?どうしたフレイヤ」 (10/29-01:21:09)
ラーエル : 「ぐでーん」セスと一緒にぐでっとしてよう (10/29-01:21:12)
フレイヤ : まじまじと見る「……なんか無理してない?」 (10/29-01:21:19)
セス : 「はーい」 (10/29-01:21:23)
ラーエル : 「やっほー」ぐでーん (10/29-01:21:35)
キリー : 「ははは、何を言ってんだか。俺はいつも通りだって。ほれ、この通り」 唐突に拳を素振り (10/29-01:22:22)
エルナ : 「…ぐでーん」一緒に(ry (10/29-01:22:41)
エルナ : 「……まあ、調子悪かったら、相談するように」>キリー (10/29-01:23:16)
ケイシィ : からんころーん (10/29-01:23:26)
猫サナ : その隙にチャーハンらしきものをもぐもす (10/29-01:23:28)
ラーエル : 「って居たんだ……」 (10/29-01:23:43)
エルナ : 「ひどいなぁ…」 (10/29-01:23:52)
フレイヤ : 「……」何かひっかかりつつ「……そう。ならいいけど」ぱっと放す (10/29-01:24:51)
キリー : 「おう、心配してくれてありがとよっ」 (10/29-01:24:53)
ラーエル : 「エルナに対しては安心しきってるって証拠じゃん」 (10/29-01:25:00)
エルナ : 「んー…なんかごまかされてる気がするけど…まあいいか」うりうり (10/29-01:25:30)
フレイヤ : 「…ちょっと、ほんとに変よ…?」 (10/29-01:25:31)
ラーエル : 「うりうりしないっ」 (10/29-01:25:53)
キリー : 「おっと、俺はそろそろ自主訓練の時間だ。それじゃ、またなっ!」 ばっと飛び出して行ってしまった (10/29-01:26:07)
ラーエル : 「まぁほら、男の子には色々あるんだよ」>フレイヤ (10/29-01:26:10)
Systemキリーさんが退室しました。 (10/29-01:26:15)
ラーエル : 「……熱心だね」 (10/29-01:26:24)
エルナ : 「男の子には…ねぇ…」 (10/29-01:26:41)
セス : 「あー…暇」 (10/29-01:27:15)
フレイヤ : 「……ねえ」 (10/29-01:27:21)
ラーエル : 「何?」 (10/29-01:27:26)
フレイヤ : 「どう見ても様子が変なんだけど。大怪我って、こっぴどい負け方をした…とか?」 (10/29-01:27:43)
猫サナ : フレイヤに前足をチョイチョイ (10/29-01:27:51)
エルナ : 「……」 (10/29-01:28:06)
猫サナ : そして残されたチャーハンを指す (10/29-01:28:06)
フレイヤ : 「……………何よ」>サナ (10/29-01:28:16)
ラーエル : 「……まぁ、そんな所じゃないかな」 (10/29-01:28:27)
フレイヤ : 「…食べ残し…? なんで…」 (10/29-01:29:06)
ケイシィ : 「まあ、詮索してやるな」フレイヤのかたぽむ (10/29-01:29:24)
フレイヤ : 「…口を濁すところを見ると、相当みたいね。そんなことになるなんて、いったいどんなやつを相手にしたんだか」 (10/29-01:29:43)
猫サナ : 食べ残しなのはサナがちょっとつまみ食いしたからだけどねw (10/29-01:29:49)
フレイヤ : 「……まあ、生きているならそれでいいけど」 (10/29-01:29:50)
セス : 「だめだ…暇すぎて溶ける…」 (10/29-01:29:51)
ショウ : 「あれ、注文したのに食べてかなかったの?」ひょこり (10/29-01:29:52)
ラーエル : 「何か依頼でも探したら?」 (10/29-01:30:48)
セス : 「その依頼くれる人が今いないじゃーん」ぶーぶー (10/29-01:31:15)
ショウ : 「ああ、おっさん夜まで帰ってこないから。その辺宜しくさーん」 (10/29-01:31:40)
ラーエル : 「ああ、そういえば居ないって言ってたっけ」 (10/29-01:32:03)
猫サナ : サナは甘いものが食べたいけど注文できないのでKCにアピール! (10/29-01:32:23)
フレイヤ : 「まあ、セス、あとで買い物にでもいこう?」 (10/29-01:32:40)
セス : 「うん、そうだねー」 (10/29-01:33:07)
ラーエル : 「……っていうか、サナさんも喋れないとか、何があったんだろーね」 (10/29-01:33:16)
ラーエル : 詳しい状況は聞いてません (10/29-01:33:27)
ケイシィ : 「ふむ――そこのバンダナのバイトの娘、ねこまんまを」 (10/29-01:33:31)
猫サナ : ねこまんまじゃなーい!と首を横に振る ぶんぶんっ (10/29-01:33:53)
エルナ : 「まあ、ラーエルは、あとで聞かせてあげる」 (10/29-01:33:57)
エルナ : ベッドのうえd (10/29-01:34:07)
ケイシィ : 「ああ、鰹節は忘れないようにとのことだ」 (10/29-01:34:34)
ショウ : 「応よー」 (10/29-01:34:48)
ショウ : カタコトトントン (10/29-01:34:56)
セス : 「…本当の猫だねぇ」 (10/29-01:34:58)
猫サナ : KCに猫パンチをペチッ (10/29-01:35:29)
ラーエル : 「いやまぁ、無理に聞こうとは思わないけど」 (10/29-01:35:45)
ラーエル : ベッドの上で (10/29-01:35:47)
フレイヤ : 「…ちょっと、エルナさん、私には話せないようなことなんですか?」 (10/29-01:36:12)
エルナ : 「ん…まあ、本人が知られたくないだろうし…」 (10/29-01:37:10)
エルナ : 「ラーエルは一応関係者だから…」 (10/29-01:37:20)
エルナ : 「まあ、あまり広めたくは、ない」 (10/29-01:37:32)
ケイシィ : 「ははは、じゃれるなじゃれるな」 (10/29-01:37:40)
フレイヤ : 「……関係者? 私は無関係だって?」 (10/29-01:37:55)
フレイヤ : ひくひく (10/29-01:37:59)
セス : サナの手をつかんでぶらーんぶらーんと遊んでよう (10/29-01:38:08)
ケイシィ : 「まあ、どうしてもと言うなら話しても構わんがな」 (10/29-01:38:08)
ケイシィ : 「後悔しても私は知らん」 (10/29-01:38:21)
猫サナ : ぶらーん (10/29-01:38:23)
ラーエル : 「……まぁ、ちょっと聞いた話から判断すると」 (10/29-01:39:10)
ラーエル : 「否が応でも巻き込まれそうだけどね、そのうち」 (10/29-01:39:19)
フレイヤ : 「…話すとか話さないとかそれ以前に」 (10/29-01:41:04)
エルナ : 「まあ、どうしてもっていうなら、そっちのケイシィ君から聞いて…」 (10/29-01:41:24)
フレイヤ : 「他人扱いされたのが気に入らないんです…!」 (10/29-01:41:25)
ラーエル : 「……あんまり人にやたらと話すような事じゃないんでしょ」 (10/29-01:42:02)
ラーエル : 「特にフレイヤさんみたいな仲間想いの人にはさ」 (10/29-01:42:19)
猫サナ : タタタッ フレイヤの膝にちょこんと飛び乗って KCをジーッ (10/29-01:42:37)
エルナ : 「そういう問題じゃないんだけど… 本人は知られたくない ラーエルは事情を大体知ってる。だから詳しく話しても変わらない」 (10/29-01:42:40)
猫サナ : サナは話しても良さそうです (10/29-01:42:56)
エルナ : 「あなたは、事情を全く知らない。だから私から口にするのは、憚られる」 (10/29-01:43:02)
ケイシィ : 「それともう一点。君は勘が鋭いくせに鈍いからな」 (10/29-01:44:44)
フレイヤ : 「……本人から聞きますよ。それでいいんでしょ」 (10/29-01:46:15)
ケイシィ : 「そこが鈍いと言うんだ」 (10/29-01:46:27)
ラーエル : 「本人が話してくれるかな……」 (10/29-01:46:38)
フレイヤ : 「…………」 (10/29-01:46:57)
セス : 「まあいいんじゃない?本人が話してくれるの待ってれば」 (10/29-01:47:48)
セス : またサナをぶらーん (10/29-01:47:59)
フレイヤ : 「……ふん」どかっと椅子に座っちゃう (10/29-01:48:05)
フレイヤ : 「……………ふん」残りのチャーハンばくばく (10/29-01:48:22)
猫サナ : ぶらーん (10/29-01:48:23)
セス : 「すねた」 (10/29-01:48:33)
ラーエル : 「まぁ、キリーさんが怪我して、どうして僕の出番があったのかを考えれば何があったかは分かるよ」 (10/29-01:48:49)
ショウ : 「あ、代金まだだから宜しくー」>フレイヤ (10/29-01:48:53)
エルナ : 「はぁ…」 (10/29-01:49:35)
セス : 「あー…いいなぁ…猫…ボクも猫になりたい…」わしゃわしゃ (10/29-01:50:04)
ラーエル : 「本物の猫なら、楽しそうだよねぇ」 (10/29-01:50:49)
フレイヤ : 「…うぐ」>代金 (10/29-01:50:50)
猫サナ : わしゃわしゃされて気持ち良さそうな猫 (10/29-01:51:50)
ケイシィ : 「・・・意外とせこいな」ぼそ (10/29-01:52:02)
セス : 「あ、払っとくー」ちゃりん (10/29-01:52:48)
フレイヤ : 「……うるさいわね! 節約してなにが悪いのよ!」 (10/29-01:53:20)
ラーエル : 「……はぁ」 (10/29-01:56:06)
ケイシィ : 「少しは、ちゃんと一旦考えてから意地を張ったらどうだ?」 (10/29-01:57:26)
フレイヤ : 「………。」からん、とスプーンを置き (10/29-01:57:28)
セス : 「あー…抑えて」 (10/29-01:58:26)
フレイヤ : 「……考えるわ。これでも。キリーの負けず嫌いはよく知っているつもりだから。何かあったのは確かなんだろうけど、それよりも」 (10/29-01:58:28)
フレイヤ : 「……無理して、おかしなふうに突っ走らないかって。少し心配なだけ」 (10/29-01:58:56)
ラーエル : 「逆にフレイヤさんに言ったらフレイヤさんが突っ走りそうで心配かも」 (10/29-01:59:19)
セス : 「まあ、そこは大丈夫だと思うけどねー ボクもついてるし」 (10/29-01:59:43)
フレイヤ : 「…どれだけ信用ないのよわたし」 (10/29-01:59:43)
ケイシィ : 「うむ、他人の変化には敏感な割りに機微には鈍いからな、フレイヤは」 (10/29-01:59:57)
ラーエル : 「信用ないって言ってる訳じゃないってば……」 (10/29-02:00:14)
フレイヤ : 「……というより」 (10/29-02:02:40)
フレイヤ : 「―――が、よく分からなくて」 (10/29-02:03:01)
ケイシィ : 「?」 (10/29-02:03:07)
ラーエル : 「……うん?」 (10/29-02:03:11)
ケイシィ : 「よく聞き取れなかったが」 (10/29-02:03:15)
エルナ : 「…もう」ラーエルの頭をぎゅっとしとく (10/29-02:03:58)
ラーエル : 「……??」 (10/29-02:04:17)
エルナ : 「ちょっと買い物」 (10/29-02:04:23)
フレイヤ : 口をぱくぱくさせて「………」憮然「……何でもないわよ」 (10/29-02:04:25)
ラーエル : 「いってらっしゃい?」 (10/29-02:04:40)
ラーエル : 「気になるから何でもないなら言わないでよ……」 (10/29-02:05:00)
エルナ : 「ん」 (10/29-02:05:00)
エルナ : というわけでエルナ離脱 (10/29-02:05:09)
ケイシィ : 「うむ、気になるな」 (10/29-02:05:25)
バルト : がっしょんがっしょん からんころん 「ルーサーは い…ないようだな」振り返り「や、お揃いで」 (10/29-02:06:31)
バルト : 金属鎧なんか着ちゃってます (10/29-02:06:44)
フレイヤ : 憮然としたままの顔で振り返る「………」挨拶するタイミングを逸するふれいや (10/29-02:06:51)
ラーエル : 「やっほーバルトさん」 (10/29-02:07:08)
ケイシィ : 「ああ、町内会だそうだ」 (10/29-02:07:19)
バルト : 「ああ、こんにちは」 「町内会……まあそういうものも必要か…ふむ」 (10/29-02:07:48)
ラーエル : 「そんなに重装備だったっけ?」 (10/29-02:08:04)
ショウ : 「あ、応よー。」厨房から (10/29-02:08:14)
バルト : 「ん…ああ、少々戦法を変えようかと思ってな。ルーサーに紹介してもらった店に作らせたんだ」 (10/29-02:09:28)
バルト : ミスリルプレートです (10/29-02:09:34)
バルト : 必筋+10して34で無理やりきてるw (10/29-02:09:52)
ラウラ : 「戻りましたよ……と」からんころん (10/29-02:10:04)
ラウラ : 無理やりすぎるw (10/29-02:10:10)
フレイヤ : 「避けるより、身を固める戦法ですか。バルトさんにはあっているかもしれませんね」 (10/29-02:10:18)
ラウラ : 辺りを見回し (10/29-02:10:19)
ラウラ : 「……おや、ルーサーさんはまだ戻っていませんか」 (10/29-02:10:30)
バルト : 「おや?」 (10/29-02:10:32)
フレイヤ : 「………」(何で一緒なのよ…) (10/29-02:10:32)
ラウラ : 一緒じゃNEEE (10/29-02:10:37)
バルト : 「ああ、そのようだ」 (10/29-02:10:42)
ケイシィ : 「町内会だそうだ――そしてついでに戻らなくてもよかったぞ、と言っておく」 (10/29-02:10:53)
ラウラ 2D6 → 5 + 4 = 9 (10/29-02:10:59)
ラウラ : ミスtt (10/29-02:11:03)
ラウラ : 「……仕方ないでしょう、買い物を頼まれていたんですから」 (10/29-02:11:26)
ケイシィ : 「そう言う事で無くてな、さっさとローエントに帰ったらどうなんだ」 (10/29-02:11:55)
ラウラ 2D6 → 1 + 4 = 5 (10/29-02:12:03)
ラウラ : またみs (10/29-02:12:07)
フレイヤ : 「バルトさんがこっちにきたらどうだって言っていましたしねー」 (10/29-02:12:19)
フレイヤ : おちつk (10/29-02:12:24)
バルト : 「まあそういうなケイシィ」 (10/29-02:12:30)
ラウラ : 「特に帰る理由がありませんので」 (10/29-02:12:32)
バルト : 「…まあその通りだが」 (10/29-02:12:44)
ラウラ : 「……それが何か?」>フレイヤ (10/29-02:12:45)
フレイヤ : 「……いえべつに」 (10/29-02:12:55)
セス : 「?」きょろきょろ (10/29-02:13:00)
ケイシィ : 「非常に迷惑だ」 (10/29-02:13:45)
バルト : 「ああ、そうだな。ならば滞在費などは私が出すべきだったか。どうも気が効かないな、私は」 (10/29-02:13:49)
ラウラ : 「では迷惑を掛ける為に居ることにします」 (10/29-02:14:07)
ラウラ : 「別に、この店のおかげで大した額にはなっていませんし、問題ありません」 (10/29-02:14:29)
ケイシィ : 「――本当にいけ好かないな」半眼 (10/29-02:14:49)
バルト : 「ふむ、まあ少しは補填をしよう」 (10/29-02:15:08)
ラウラ : 「別に好かれようとも思っていませんので」 (10/29-02:15:19)
ラウラ : 「結構です」>バルト (10/29-02:15:25)
バルト : 「む、そうか」 (10/29-02:15:40)
ケイシィ : 「全く・・・・・・」 (10/29-02:16:10)
バルト : 「ま、ケイシィ。今のは君が悪いと思うが?」 (10/29-02:16:17)
ラーエル : 「……相変わらず来ると険悪な空気になるのは変わらないんだね」 (10/29-02:16:27)
ケイシィ : 「――つかぬ事を聞くが、お前があの家に使えてどれ位になるんだ?」 (10/29-02:16:44)
セス : 「ほえー…」 (10/29-02:17:13)
ラウラ : 「……成人してからですから、大体3年程ですが、それが何か?」 (10/29-02:17:28)
ケイシィ : 「いや、なら良い。一寸安心した」 (10/29-02:18:07)
ラウラ : 「よく分かりませんが、安心したなら残念です」 (10/29-02:18:33)
ケイシィ : 「ははは、そして今ちょっと気分がよくなったぞ」 (10/29-02:18:50)
ラウラ : 「そうですか、それも残念です」と言ってすたすた奥に行って食材とかを整理し始めよう (10/29-02:19:21)
ラーエル : 「ぐでーん」 (10/29-02:19:27)
猫サナ : 結局猫まんまを食べてる猫。 もぐもす (10/29-02:19:42)
バルト : 「ふむ、やけに暇そうだな。皆」 (10/29-02:19:48)
ラーエル : 「暇だよー」 (10/29-02:20:06)
ケイシィ : 「ああ、しかしこれで気は楽になったな、うむうむ」 (10/29-02:20:11)
バルト : 「ふむ…?」 (10/29-02:20:44)
セス : 「暇ー」 (10/29-02:20:53)
ラーエル : 「何で気が楽になるのさ」 (10/29-02:20:56)
フィオレ : 「じゃ、そろそろ買い物いく? セス」 (10/29-02:21:08)
フィオレ : やばwwwwGOBAKU (10/29-02:21:15)
フレイヤ : いまのはふれいやだぜ (10/29-02:21:22)
ケイシィ : GOBAK (10/29-02:21:23)
ラーエル : GOBAKUすぎる (10/29-02:21:38)
ケイシィ : 「強いて言うなら、安穏なる生活を脅かされる危険性が低くなったからだ」 (10/29-02:22:12)
ラーエル : 「意味わかんないし……」 (10/29-02:22:22)
セス : 「ん、らじゃー」 (10/29-02:22:24)
フレイヤ : 剛馬狗 ――古代ラクシアで猛威を振るった魔物の以下略 (10/29-02:22:40)
フレイヤ : 「じゃ、皆。またね」 (10/29-02:23:00)
ラーエル : 「あ、うん。ばいばーい」 (10/29-02:23:27)
セス : 「まったねー」 (10/29-02:23:37)
フレイヤ : ふれいや退場 (10/29-02:23:37)
ケイシィ : 「ああ、キリーの事は気にしないのが恐らく一番だ」 (10/29-02:23:42)
ラーエル : ふぃおれふらぐ (10/29-02:23:43)
ラーエル : 「……うーん、ぐだぐだ仲間が居なくなった」 (10/29-02:25:19)
バルト : 「まあ、最初の印象が最悪だったのは分かるが」 (10/29-02:25:23)
フィオレ : (からんころん)「………」 (10/29-02:25:47)
ラウラ : 「まぁ、あまり良い印象ではなかったのは認めましょう」 (10/29-02:25:52)
ケイシィ : 「それも有るが違う。というか、そんなのはもう瑣末ごとだ」 (10/29-02:25:53)
ラーエル : 「お?」 (10/29-02:25:58)
バルト : 「いつまでも同じ価値観でモノを見ていては、結局はあの国と変わらんぞ」>けいしー (10/29-02:26:00)
ラーエル : 「フィオレさん……?」 (10/29-02:26:30)
フィオレ : 日にやけた肌の、黒髪の娘がぽつんと (10/29-02:26:40)
ケイシィ : 「問題なのは、こいつがあの家に仕えている家臣、要するに手先手下草スパイなのが問題なので有ってだな!」 (10/29-02:26:44)
フィオレ : 「………」手元の地図を確かめ確かめ (10/29-02:27:14)
ラーエル : 「いや……そこまで確かめないでも合ってるからさ」 (10/29-02:27:28)
フィオレ : 「あの」 (10/29-02:27:41)
バルト : 「…勘ぐりしぎなんじゃあないのかね」 (10/29-02:27:43)
バルト : 「む?」 (10/29-02:27:50)
ラウラ : 「とりあえず、別にあなた方に危害を加える為に来たのではありません」 (10/29-02:28:04)
ラウラ : 「いらっしゃいませ」 (10/29-02:28:33)
ケイシィ : 「状況次第じゃ、私は姿をくらます準備もしておかないとな・・・」ブツブツ (10/29-02:28:33)
ショウ : 「あいよ、いらっしゃーい!」ジャージャージャー(何か炒めてる音 (10/29-02:28:54)
フィオレ : 「冒険者の店というの、ここか?」 (10/29-02:30:05)
ラーエル : 「ここだよー」 (10/29-02:30:21)
ラーエル : 「っていうか僕に気付いてよ!」 (10/29-02:30:29)
バルト : 「間違いない」 (10/29-02:30:43)
フィオレ : 「あ、ラーエル」たたた、と「良かった、ここで合ってたみたい」 (10/29-02:32:12)
ラーエル : 「いらっしゃいー、待ってたよ」 (10/29-02:32:33)
猫サナ : 食べ終わってKCの膝でお昼寝モード (10/29-02:33:46)
バルト : 「なんだ、知り合いか」 (10/29-02:33:46)
ラーエル : 「うん、この前の依頼で知り合った子」 (10/29-02:33:57)
フィオレ : 「良かった、たどり着けないかと思った。ルキスラ、人多すぎる。頭、おかしくなりそう」 (10/29-02:34:05)
猫サナ : ホントにただの猫である… (10/29-02:34:06)
ラーエル : 「……って言っても、おじさんが居ないから、登録は今できなさそーかな」 (10/29-02:34:19)
ラーエル : 「あー、この辺りじゃ一番大きい街だからねぇ」 (10/29-02:34:33)
バルト : 「曲がりなりにも帝都だからな」 (10/29-02:35:19)
フィオレ : 「いつもこう? この街」 (10/29-02:35:26)
ラーエル : 「大体いつもこんな感じかなぁ」 (10/29-02:36:01)
バルト : 「だな」 (10/29-02:36:05)
ラーエル : 「まぁ、疲れるのは分かるけど、いつか慣れる……と思う」 (10/29-02:36:14)
フィオレ : 「……」思い切り不安げ (10/29-02:37:10)
フィオレ : 「…だめなら、山に帰る。それまで、この街にいるつもり」 (10/29-02:37:47)
ラーエル : 「……まぁ、最初のうちは迷わないように誰かについて行動したほうがいいとおもうよ」 (10/29-02:38:22)
ラーエル : 「暇そうなこの店に居る人に頼んでさ」 (10/29-02:38:31)
バルト : 「…ふむ、この娘の実力は?」 (10/29-02:38:55)
ラーエル : 「えーと、この前助けてくれた時は、妖精魔法使ってたっけ」 (10/29-02:39:56)
ケイシィ : 「ふむ、結構な妖精使いのようだが。妖精が気になっているようだしな」肩の辺りにいつの間にかふよふよいたり (10/29-02:40:00)
フィオレ : 優しい目で妖精を見て「ええ、この子たちは友達」KCに「いまの主はあなたか。あなたも妖精使いなのね」 (10/29-02:41:29)
バルト : 「なるほどね…実力はそれなりにありそうか」 (10/29-02:42:23)
ケイシィ : 「ああ、ケイシィだ」 (10/29-02:42:24)
フィオレ : 「私はフィオレ・ルマニエ。ルマ山を守る一族の娘。ラーエルたちに縁あって、山から下りてきた」 (10/29-02:42:36)
バルト : 「バルトロメウス・アイゼナッハだ」 (10/29-02:43:40)
ラーエル : 「僕も改めて、ラーエル=ファルケンハインだよ」 (10/29-02:44:24)
バルト : 「…ファルケンハイン…?」 (10/29-02:44:50)
ラーエル : 「ん? うん」 (10/29-02:45:32)
フィオレ : 「よろしく。ラーエルの仲間なら、信用できる」 (10/29-02:46:14)
バルト : 「ラーエル、出身はレガリアだったりするか?」 (10/29-02:46:16)
バルト : 「ああ、こちらこそ」 (10/29-02:46:23)
ラーエル : 「うん、レガリア……だけど?」 (10/29-02:46:49)
猫サナ : 紹介しろと言わんばかりにKCの膝をペシペシ (10/29-02:47:28)
バルト : 「ライナー・ファルケンハインという名に聞き覚えは?」 (10/29-02:47:45)
ケイシィ : 「ん?ああ。この猫はサナだ」 (10/29-02:48:01)
ケイシィ : 首つまんでぷらーん (10/29-02:48:10)
バルト : 猫哀れ (10/29-02:48:19)
ラーエル : 「…………あるけど」 (10/29-02:48:26)
猫サナ : ジタバタ (10/29-02:48:29)
ラーエル : 猫ォオオオオオオ (10/29-02:48:31)
フィオレ : KCからそっと受け取ろう。胸に抱いて撫で撫で (10/29-02:49:14)
フィオレ : 「よろしく、サナ。私はフィオレ」 (10/29-02:49:56)
バルト : 「……そうか、母親似だな、君は」 (10/29-02:50:04)
猫サナ : コクリと頷く (10/29-02:50:23)
ラーエル : 「……あんな父親に似たくないって」 (10/29-02:50:28)
ラーエル : 「……あ、ちなみにその猫、人間だからね」とフィオレに (10/29-02:50:43)
バルト : 「(む…ライナーの子供は1人で男だったはずだが)」 (10/29-02:50:46)
バルト : 「……そうか」(というわけでラーエル男と把握したバルトさn (10/29-02:51:10)
フィオレ : また知り合いk (10/29-02:51:29)
ラーエル : バルトさんリーゼンで有名だkr (10/29-02:51:42)
バルト : 設定出し合ってる間にそういう話になってたんだけど (10/29-02:51:55)
バルト : 最近あわなかtt (10/29-02:51:58)
ラーエル : 「よくわかんないけど、まぁいいや……」 (10/29-02:52:00)
バルト : 有名人設定も困り者です(´д`) (10/29-02:52:13)
フィオレ : あんまりやると世界が狭まるから注意な…! (10/29-02:52:34)
ラーエル : うn (10/29-02:52:56)
フィオレ : 「目を見れば分かる。猫にしては、利発そう。……相当な練技の使い手」 (10/29-02:53:17)
ケイシィ : 「だが、あくまで基準が猫としてはと言う辺り、何ともな」 (10/29-02:53:42)
バルト : なあに、リーゼンだから問題ねぇっす (10/29-02:54:00)
ラーエル : 「おー、すごい」 (10/29-02:54:01)
バルト : 「ふむ?」 (10/29-02:54:42)
猫サナ : 一瞬「えっへん」って顔したがKCの言葉に(´・ω・`)ショボーン (10/29-02:54:46)
フィオレ : ぽんぽん、とサナの頭をなでて「……? 機嫌、損ねてしまった。ごめん: (10/29-02:56:20)
バルト : 「まあ、この店には他にも…」 (10/29-02:56:26)
ラーエル : 「いや、今のはケイシィさんのせいね」 (10/29-02:56:35)
ケイシィ : 「いや、言葉を正しく解釈しただけだが」 (10/29-02:58:38)
猫サナ : KCに舌をベーッと出してフィオレにゴロゴロ甘えます (10/29-02:58:38)
フィオレ : 「…そうだ、この街で泊まれるところ、教えて。しばらく、ここにいるつもりだから」 (10/29-03:00:13)
ラーエル : 「ん、この店でも泊まれるよ?」 (10/29-03:00:29)
バルト : 「ん、ああ。この店なら格安で泊まれるな」 (10/29-03:00:41)
ショウ : 「あ、宿泊の場合そこの宿帳に名前と諸々の記入宜しくさー」トントンカタカタ (10/29-03:01:26)
ラウラ : 「しっかり働けば、宿泊費をタダにしていただける可能性もありますよ」 (10/29-03:01:36)
フィオレ : 「ここでよければ、ここにする。知っている人、多いところのほうがいい」 (10/29-03:02:38)
ラーエル : 「じゃあここでいいんじゃないかな」 (10/29-03:02:52)
フィオレ : 「……ここに書けばいい?」とショウに (10/29-03:02:57)
ショウ : 「ああ、誰かテキトーに教えておいて。今一寸手ー離せないからさ」 (10/29-03:04:00)
フィオレ : 「わかった」とペンを取って (10/29-03:04:42)
フィオレ : 一文字5秒くらいのスピードで自分の名前を (10/29-03:04:56)
ラーエル : 「……ゆ、ゆっくり書いていってね!!」 (10/29-03:05:11)
猫サナ : zzz (10/29-03:05:41)
フィオレ : 「――ル、マ、ニ、エ。……ふう、これで」 (10/29-03:06:39)
ラーエル : 「……ふぅ、見てるだけで何か疲れた」 (10/29-03:06:54)
バルト : 「まあ、それで大丈夫だろう」 (10/29-03:09:14)
バルト : 「それは……そうだな、ショウは忙しそうだから、こっちのラウラに渡すといい」 (10/29-03:09:34)
ラウラ : 「受け取っておきましょう」 (10/29-03:10:02)
ショウ : そして風呂入ってくるので、進行役をパス! (10/29-03:13:24)
猫サナ : サナはそのままスヤスヤ寝ました。 (10/29-03:13:28)
猫サナ : って事で中の人もスヤスヤします。 (10/29-03:13:38)
猫サナ : zzz (10/29-03:13:43)
Systemサナさんが退室しました。 (10/29-03:13:50)
ラーエル : おやすみんぐ (10/29-03:14:05)
バルト : 「まあ、君は実力はありそうだが」 (10/29-03:17:22)
バルト : 「最初は簡単な依頼をこなして、冒険者というものに慣れるといい」 (10/29-03:17:41)
バルト : 「それ次第で、どの程度の依頼があるのか分かるだろう」 (10/29-03:18:08)
バルト : 合うのか (10/29-03:18:16)
フィオレ : 「あなたたちのやり方はわからないから、色々教えてくれるとうれしい」 (10/29-03:18:39)
ラーエル : 「分かることなら訊いてくれれば」 (10/29-03:19:07)
バルト : 「まあ、取り合えず仲間を大切に。無理をしない、引き際を心得る。これを頭に入れておくといい」 (10/29-03:20:55)
フィオレ : いちいち頷いて「……分かった。そうする」 (10/29-03:21:52)
バルト : 「あとは…そうだな。不思議に思うところがあったら仲間なり依頼主に色々聞いてみた方がいい。これくらいかね」 (10/29-03:22:48)
バルト : 「依頼をしっかり聞かないと後で色々悲惨な目にあったりするからな…」 (10/29-03:23:11)
ラーエル : 「そうだねぇ」 (10/29-03:23:37)
フィオレ : 「悲惨な目……」 (10/29-03:24:22)
バルト : 「と、私は用事がある。これにて失礼」 (10/29-03:24:42)
ラーエル : 「あ、ばいばい」 (10/29-03:24:49)
フィオレ : 「でも、ラーエルたちは強い。きっと色んな経験、積んできたんだろうな。わたしよりもずっと」 (10/29-03:24:55)
バルト : 「簡単な依頼だと思ったら魔神が出てきたり、とかな」 (10/29-03:25:03)
フィオレ : 「ありがとう、バルト。また」 (10/29-03:25:05)
バルト : といってからんころん (10/29-03:25:12)
ラーエル : 「……どうかな。僕はそんなに強くないよ。他の人はそうなんだろうけどね」 (10/29-03:25:28)
ラーエル : 「……っと、僕もそろそろ行こっかな」 (10/29-03:26:29)
フィオレ : 「そんなことない。あの戦いは見事だった。ラーエルたちが居たから、勝てた」 (10/29-03:26:29)
フィオレ : 「じゃ、わたしも今日は休む。また教えて、ラーエル」 (10/29-03:26:44)
ラーエル : 「偶々だよ。弱くなかったら……――」 (10/29-03:27:01)
ラーエル : 「ああ、うん。またね、部屋はそこの人に教えてもらって」 (10/29-03:27:14)
ラーエル : からんころん (10/29-03:27:19)
ラウラ : 「……じゃ、部屋に案内しますから付いてきてください」 (10/29-03:27:41)
ラウラ : と言って2階に (10/29-03:27:52)
ラウラ : というわけで撤退である (10/29-03:28:26)
ラウラ : ぬるぬるぽっぽ (10/29-03:28:29)
Systemラーエルさんが退室しました。 (10/29-03:28:33)
Systemフレイヤさんが退室しました。 (10/29-03:29:39)
Systemセスさんが退室しました。 (10/29-03:30:00)
Systemフィオレさんが入室しました。 (10/30-03:46:10)
フィオレ : 「ルーサー、味付け濃い。ここの店、みんな塩辛い」 (10/30-03:46:48)
Systemラーエルさんが入室しました。 (10/30-03:47:12)
ラーエル : 「都会の味ってやつ?」 (10/30-03:47:22)
ルーサー : 「じゃあ、注文する時に薄めにと言っておいてくれ。そうすりゃあそういう風に作る」 (10/30-03:47:46)
フィオレ : 「あと脂っこい。山では見ない料理ばかり。…あ、嫌がっているわけじゃない。これはこれで新鮮 (10/30-03:48:32)
ルーサー : 「まぁ、山に住んでたんなら此処とは随分違うだろうしな」 (10/30-03:49:31)
ルーサー : 「嫌がってるんじゃないならまぁ大丈夫だろ」 (10/30-03:49:44)
フィオレ : 「とかいの味…都会はたいへんだ。ラーエルたちは慣れてる。さすが」 (10/30-03:49:51)
ラーエル : 「まぁ、ずっとこーいう所に住んでる訳だしね」 (10/30-03:50:43)
ラーエル : 「フィオレさんもすぐ慣れるって」 (10/30-03:50:52)
フィオレ : こくり、頷き「全部ちがう。人も、たべものも、服も、空気も、においも」 (10/30-03:50:59)
フィオレ : 「………」微妙に不安げ (10/30-03:51:11)
Systemセスさんが入室しました。 (10/30-03:52:01)
ラーエル : 「……そんな不安そうな顔しないでってば。別に悪い人だらけな訳じゃないしさ」 (10/30-03:52:03)
セス : からんころん (10/30-03:52:10)
ラーエル : 「ん、やっほー」 (10/30-03:52:18)
セス : 「ぐでーんもるげん」 (10/30-03:52:23)
ルーサー : 「らっしゃい」 (10/30-03:52:23)
ラーエル : 「何か微妙にぐでってるね」 (10/30-03:52:33)
セス : 「前から思ってたんだけどさー」 (10/30-03:53:01)
フィオレ : 「それは分かってる。……まずは人ごみに酔わないようにならないと」 (10/30-03:53:09)
セス : 「ボクの荷物、たぶんボクより重いんだよね」 (10/30-03:53:12)
フィオレ : 「……?」 (10/30-03:53:17)
セス : で、疲れるわけ」 (10/30-03:53:35)
フィオレ : 「力持ちだな。わたしよりちいさいのに」 (10/30-03:53:39)
ラーエル : 「何をそんなに持ってるのさ」 (10/30-03:53:58)
セス : 「大事じゃない荷物は、ここで預かってもらおうかなー」 (10/30-03:54:01)
ラーエル : 「まぁ、身体の割に力持ち、って人結構いるよ」 (10/30-03:54:18)
ラーエル : 「預かってもらっといた方がよさそうだねぇ。重いし」 (10/30-03:54:35)
セス : 「えーと…弾薬にマギスフィアに食料に…着替えでしょ。毛布にたいまつにロープに…」 (10/30-03:55:05)
セス : 「キリがないや…」 (10/30-03:55:10)
セス : 「まあルーンフォークだしね?」>フィオレ (10/30-03:55:45)
ラーエル : 「弾も地味に重そうだよね、たくさんあると」 (10/30-03:56:07)
ラーエル : 「かさばりそうだし」 (10/30-03:56:14)
セス : 「うーん、どれも必需品でみんな持ってるものだけど」 (10/30-03:56:28)
フィオレ : 「台車でもつくったらどう?」 (10/30-03:56:30)
セス : 「ボクこれだからねぇ」と背伸びしてみる (10/30-03:56:42)
セス : 「それは…さすがに」 (10/30-03:56:53)
フィオレ : 身長決めてないんだけどフレイヤよりは小さいと思う>ふぃおれ (10/30-03:57:28)
セス : まあこっちは140ちょいですし (10/30-03:57:58)
ラーエル : 「台車をいっつもひいていくのは大変でしょ」 (10/30-03:58:19)
セス : 「遺跡とか入る事も多いしねー」 (10/30-03:59:18)
セス : 「んー、たいまつ、ボク明かりいらないし」 (10/30-03:59:31)
セス : 「他の人も持ってるだろうから置いていこうかなぁ (10/30-03:59:40)
フィオレ : 「必要な人が持ってるだろうし、それでいいと思う」 (10/30-04:00:09)
セス : 「減らせるものから減らしていくかぁ…」 (10/30-04:00:27)
ラーエル : 「そもそもセスの場合、銃がでかすぎだよね」 (10/30-04:01:33)
セス : 「あー、これ?」黒い箱をとりだし (10/30-04:02:00)
セス : 「見かけに反して結構軽いよ?」 (10/30-04:02:11)
セス : 必筋10なのよね これ (10/30-04:02:26)
ラーエル : 「そうなんだ? まぁでも、かさばるのは間違いないよね」 (10/30-04:02:52)
セス : 「まあねー、見た目箱だし」 (10/30-04:03:15)
セス : 「立てるとボクより大きいし」 (10/30-04:03:47)
フィオレ : 「私の場合、必要なものはこれくらいだからな」と宝石の入ったアクセサリを (10/30-04:03:48)
セス : つんつん (10/30-04:03:54)
セス : 「いいなー、ボク妖精見えないんだよねー」 (10/30-04:04:11)
ラーエル : 「妖精魔法ってよく知らないんだけど、その宝石を使うと妖精が出てくるんだっけ」 (10/30-04:04:34)
フィオレ : 「ルーンフォークはそうらしいな。この子たちが見えないなんて、ちょっと不思議」空中でなにかをあやしているように見える (10/30-04:04:55)
セス : 「ボクも妖精とあそびたーい」ぶーぶー (10/30-04:04:58)
フィオレ : 召還した妖精もみえないんだっけ (10/30-04:05:21)
セス : うん (10/30-04:05:33)
セス : たぶn敵データにあるようなのは見えるんじゃないかなぁ (10/30-04:05:42)
フィオレ : 敵も見えないとやばいよなw (10/30-04:06:09)
セス : やばいねぇ (10/30-04:06:22)
セス : まあ、存在が濃いだろうからさ 敵で出るやつは (10/30-04:06:39)
ラーエル : やばいな (10/30-04:06:50)
ラーエル : 「そればっかりは文句言ってもどうにもならないしねぇ……」 (10/30-04:07:03)
セス : 「まあねぇ」 (10/30-04:07:12)
セス : 「でも実は」 (10/30-04:07:20)
セス : 「ルーンフォークだと服が透けて見えたりするのです」 (10/30-04:07:35)
フィオレ : 「……。フィオレ・ルマニエの名において命ずる。風精よ、ここに」 (10/30-04:07:58)
ラーエル : 「……は? ……何が?」 (10/30-04:08:21)
セス : 「や、ウソだけど」 (10/30-04:08:31)
フィオレ : 風がひゅるひゅる起こって、風妖精を召還して (10/30-04:08:33)
セス : 「む、むむ?」 (10/30-04:09:00)
フィオレ : 「ん……」セスにひゅるひゅる近寄っていく風妖精 (10/30-04:09:02)
セス : 「むむ…」 (10/30-04:09:25)
フィオレ : 「…………」本人に表情なし (10/30-04:09:35)
ラーエル : 「ウソじゃなかったら困るけどさ……」 (10/30-04:09:39)
ラーエル : 「おー」 (10/30-04:09:44)
セス : 「な、なに?」 (10/30-04:10:00)
フィオレ : 「………遊ぶ?」 (10/30-04:10:33)
セス : 「えーと…」 (10/30-04:10:55)
ラーエル : 「セスで遊んじゃえ」 (10/30-04:10:57)
セス : 「何かがいる感じはするんだけどー」 (10/30-04:11:11)
フィオレ : 「セスの目の前に、いる。いま」 (10/30-04:11:38)
セス : 「見えない…」 (10/30-04:11:45)
セス : 「ほー」 (10/30-04:11:57)
セス : 手をふりふり (10/30-04:12:02)
フィオレ : 「そうか……」心なしかしょんぼり「もっと強く働きかけないと、だめみたいだ」 (10/30-04:12:17)
ラーエル : 「……なごむなぁ」 (10/30-04:12:19)
セス : 「うーん…ボク達にも見えるように造ってくれてたらよかったのにねぇ」 (10/30-04:13:03)
ラーエル : 「それは大昔の人たちに言ってよ」 (10/30-04:14:00)
ラーエル : 「僕はルーンフォークには見えなくて良かったと思うよ」 (10/30-04:14:17)
フィオレ : 「人間にも、見えない人はいる。それに、セスには私たちに見えないものが見える」 (10/30-04:14:19)
セス : 「うーん…」 (10/30-04:14:21)
フィオレ : 「服を透かすとか」 (10/30-04:14:31)
ラーエル : 「見えない精霊を追ってるセスの動き見てると何かなごむ……」 (10/30-04:14:32)
セス : 「? なんで?」>らー (10/30-04:14:38)
フィオレ : 「みんな、人それぞれ。それでいい」 (10/30-04:14:39)
セス : 「うう…」 (10/30-04:14:45)
ラーエル : 「……いやあれ嘘って言ってたからね」 (10/30-04:14:46)
セス : 「や、それウソだから」>ふぃお (10/30-04:14:55)
フィオレ : 「………」 (10/30-04:15:12)
セス : 「まー、体を動かすエネルギーをマナに変えたりはできるけどね」 (10/30-04:15:23)
フィオレ : 「みんな人それぞれ」こくり (10/30-04:15:25)
ラーエル : 「あとルーンフォークって、耳がかっこいいよね」 (10/30-04:17:25)
セス : 「まあ、そうだねぇ」 (10/30-04:17:27)
セス : 「えー、これふべーん」 (10/30-04:17:35)
フィオレ : 「それより、私は早く仕事したい。この街、何をするにもお金がかかって、びっくりする」 (10/30-04:17:50)
ラーエル : 「不便なの?」 (10/30-04:17:55)
フィオレ : 「何が不便?」 (10/30-04:18:00)
セス : 「寝るときとかさー 硬い布団だとジャマだよ」 (10/30-04:18:03)
セス : 「あとシーツにひっかかったり…」 (10/30-04:18:24)
ラーエル : 「んー、何をするにもお金って、僕らの感覚だと当たり前になっちゃってると思うからわかんないんだけど、たとえば?」 (10/30-04:18:33)
フィオレ : 「寝返り打つと、ひっかかりそうだ」 (10/30-04:18:36)
ラーエル : 「……あー、そう言われるとそうか」 (10/30-04:18:48)
フィオレ : 「食べるのも、飲むのも、寝る場所を用意するのも、道を通るのも」 (10/30-04:19:31)
フィオレ : 「路地を抜けたら通行料がかかったのはおどろいた」 (10/30-04:19:51)
セス : 「…それ、騙されてない?」 (10/30-04:20:06)
セス : 「ガラの悪い人が おいおいねーちゃん ここを通るには通行料が とかじゃない?」 (10/30-04:20:44)
ラーエル : 「さすがに道を通るのにお金は要らないと思うよ……」 (10/30-04:20:50)
フィオレ : 「そう、それ」>セス (10/30-04:21:20)
セス : 「それ、張り倒しちゃっていいから」 (10/30-04:21:35)
セス : 「ただのチンピラだから」 (10/30-04:21:45)
フィオレ : 「……」 (10/30-04:21:48)
フィオレ : 「あれ、嘘だったの」 (10/30-04:22:03)
ラーエル : 「……ああ、そーいうのはやっちゃっていいよ」 (10/30-04:22:08)
ラーエル : 「嘘嘘」 (10/30-04:22:15)
セス : 「ボクも昔はそういうのに結構絡まれたけどねー」 (10/30-04:22:18)
セス : 「最近は」ヒュパッとデリンジャだして 「これつきつけると逃げてく」 (10/30-04:22:46)
フィオレ : 「都会は山より危険だな…」 (10/30-04:23:37)
セス : 「えーと、関所とか、ちゃんとした役人さんがいったら払わないとダメかもだけど」 (10/30-04:23:44)
セス : 「明らかにガラ悪いのはー 難癖つけてお金巻き上げるだけだから」 (10/30-04:24:08)
セス : 「素直に払ってるとナメられるよー」 (10/30-04:24:19)
ラーエル : 「そうそう、1回ぼこーってやっちゃえばそのあとは大体平気だし」 (10/30-04:24:39)
フィオレ : 「分かった。次に会ったら気をつける」 (10/30-04:25:10)
セス : 「まあ、今度街中案内したげるー」 (10/30-04:25:29)
ラーエル : 「あ、僕も言ってくれれば付き合うよ」 (10/30-04:25:47)
ラーエル : 「……まぁ、正直迷わない自信はまだないけど」 (10/30-04:25:58)
セス : 「方向音痴なんだね…」 (10/30-04:26:42)
フィオレ : 「太陽さえ出ていれば方角は分かる」 (10/30-04:27:01)
フィオレ : 「よかったら、今度やり方を教える」 (10/30-04:27:18)
ラーエル : 「そのはずなんだけどね……、なぜか迷うんだ」 (10/30-04:27:29)
セス : 「北向きの針買うとか」 (10/30-04:27:30)
セス : 「うーん……ワイルド…」 (10/30-04:27:44)
ラーエル : 「あんな針見ても意味分かんないんだもん……」 (10/30-04:27:49)
セス : 「針が向いたほうが北なのー」 (10/30-04:28:22)
セス : 「で、地図は上が北だから…」 (10/30-04:28:39)
ラーエル : 「……頭痛くなってきた」 (10/30-04:28:53)
セス : こうやって合わせればいいんだよ って実演してみる (10/30-04:28:56)
セス : 「…ダメだこりゃ」 (10/30-04:29:05)
フィオレ : 「…………」 (10/30-04:29:43)
フィオレ : 「…あ、買い物にいくんだった。ちょっと、行ってくる」 (10/30-04:30:12)
ラーエル : 「あ、うん、いってらっしゃい。変な人に気を付けてー」 (10/30-04:30:26)
セス : 「ん、いってらっしゃい?」 (10/30-04:30:56)
Systemフィオレさんが退室しました。 (10/30-04:31:41)
ラーエル : 「んー、じゃあ僕宿にもどろっかな」 (10/30-04:32:51)
ラーエル : 「ごーろごろしてこよう」 (10/30-04:32:58)
ラーエル : 「セスもまたね」 (10/30-04:33:04)
Systemラーエルさんが退室しました。 (10/30-04:33:16)
セス : 「はーい。ボクも家かえろっと」 (10/30-04:33:20)
Systemセスさんが退室しました。 (10/30-04:33:24)
System通りすがりGMさんが入室しました。 (10/30-09:19:02)
通りすがりGM : @しゅたっ (10/30-09:19:08)
通りすがりGM2D6 → 5 + 5 + (18) = 28 (10/30-09:20:21)
通りすがりGM33 = 9 (2 + 2 = 4) + 【24】 キーNo. : 60 (10/30-09:20:55)
通りすがりGM33 = 9 (1 + 3 = 4) + 【24】 キーNo. : 60 (10/30-09:20:57)
通りすがりGM37 = 13 (5 + 3 = 8) + 【24】 キーNo. : 60 (10/30-09:20:58)
通りすがりGM36 = 12 (2 + 5 = 7) + 【24】 キーNo. : 60 (10/30-09:20:59)
通りすがりGM37 = 13 (5 + 3 = 8) + 【24】 キーNo. : 60 (10/30-09:21:00)
通りすがりGM34 = 10 (3 + 4 = 7) + 【24】 キーNo. : 50 (10/30-09:21:27)
通りすがりGM39 = 15 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【24】 キーNo. : 50 (10/30-09:21:28)
通りすがりGM57 = 12 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 13 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 8 (1 + 4 = 5) + 【24】 キーNo. : 50 (10/30-09:21:30)
通りすがりGM32 = 8 (2 + 3 = 5) + 【24】 キーNo. : 50 (10/30-09:21:31)
通りすがりGM34 = 10 (4 + 3 = 7) + 【24】 キーNo. : 50 (10/30-09:21:31)
通りすがりGM38 = 10 (3 + 2 = 5) + 【28】 キーNo. : 80 (10/30-09:22:23)
通りすがりGM76 = 18 (3 + 5 = 8 クリティカル!) + 20 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 10 (4 + 1 = 5) + 【28】 キーNo. : 80 (10/30-09:22:26)
通りすがりGM49 = 18 (3 + 5 = 8 クリティカル!) + 21 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 10 (3 + 2 = 5) キーNo. : 80 (10/30-09:23:27)
通りすがりGM : きめえ。143ダメ (10/30-09:24:10)
通りすがりGM : とりあえず、レーティングが足りないな…… (10/30-09:25:46)
通りすがりGM66 = 18 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 10 (2 + 3 = 5) + 【38】 キーNo. : 80 (10/30-09:29:15)
通りすがりGM67 = 20 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 9 (3 + 1 = 4) + 【38】 キーNo. : 80 (10/30-09:29:18)
通りすがりGM54 = 16 (4 + 3 = 7) + 【38】 キーNo. : 80 (10/30-09:29:18)
通りすがりGM48 = 10 (4 + 1 = 5) + 【38】 キーNo. : 80 (10/30-09:29:19)
通りすがりGM48 = 10 (1 + 4 = 5) + 【38】 キーNo. : 80 (10/30-09:29:20)
System通りすがりGMさんが退室しました。 (10/30-09:30:04)
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- Modified : J. Kakeya -