System : セスさんが入室しました。 (10/21-01:06:18)
セス : すたっ (10/21-01:06:27)
System : レイフさんが入室しました。 (10/21-01:06:37)
レイフ : とう!!びったーん…ぐしゃ (10/21-01:06:56)
セス : またつぶれた!? (10/21-01:07:26)
System : サナさんが入室しました。 (10/21-01:07:37)
System : ルーフェスさんが入室しました。 (10/21-01:08:01)
セス : ルーktkr (10/21-01:09:34)
System : フレイヤさんが入室しました。 (10/21-01:09:52)
フレイヤ : もう寝るけどちょっとだけ (10/21-01:09:57)
ルーサー : じゃあいつもの蒼き略亭 (10/21-01:10:03)
ルーフェス : まぁラーエル召喚かもしれませんがね (10/21-01:10:06)
ルーフェス : 「くそッ、折角千載一遇のチャンスだったってのに……」まだステラの事悔やんでますね (10/21-01:11:02)
レイフ : ぐでーん「オヤジー!!水ー!!!」 (10/21-01:11:21)
サナ : 「まだ言ってるのか…」 いつもの猫姿でテーブルにちょこん (10/21-01:11:32)
ルーサー : 「む…ほらよ」 (10/21-01:11:49)
ルーサー : 色かえた (10/21-01:12:07)
レイフ : ぐびぐび (10/21-01:12:08)
ルーフェス : 「だってよォ、すげェきゅんとクるじゃねェか、アレは……」 (10/21-01:12:13)
ルーサー : 微妙 (10/21-01:12:20)
セス : からころ (10/21-01:12:29)
レイフ : 「あーゆーのがいいのかぁ?」 (10/21-01:12:34)
セス : 「やほー」 (10/21-01:12:40)
ルーフェス : 「ばっかお前、あーいうのも良いんだよ」 (10/21-01:12:48)
ルーフェス : 「よォ、セスちゃん」 (10/21-01:12:58)
サナ : 「…結局何でも良いんだろう」 (10/21-01:13:12)
フレイヤ : 「……何がきゅんと来るの?」といつの間にかルーの横。テーブルに頬杖つきつつ (10/21-01:13:15)
セス : 「あれ、ルーっちだ。久しぶりー」ごろごろ (10/21-01:13:20)
ルーフェス : 「うお、いつの間にかフレイヤちゃんまで……」 (10/21-01:13:38)
ルーフェス : 「あァ、久し振り」 (10/21-01:13:45)
レイフ : 「あんなおとなしそうで弱そうな女のどこがいいんだぁ??」 (10/21-01:13:47)
セス : じゃあ今日のセッションはダグニア最終より前 ってところか (10/21-01:13:56)
ルーフェス : 「こう、なんつーの? 護ってあげたい気持ちがくすぐられるっつーか」 (10/21-01:14:09)
サナ : 「レイフは逆がいいのか?丁度そこにそういうのが…」チラッとフレイヤを (10/21-01:14:36)
セス : 「ん?誰の話?」 (10/21-01:14:41)
ルーフェス : 「ちょいと仕事ですげェ可愛い子に会ってな」 (10/21-01:14:55)
ルーフェス : 「お近づきになりたかったが、残念でしたっつう話だよ」 (10/21-01:15:18)
フレイヤ : 「へえ……それで、ルーはその子とお近づきになれなかったことを悔やんでいるわけだ」 (10/21-01:15:28)
セス : 「んー…仕事っていうと」 (10/21-01:15:31)
ルーフェス : 「いやまァ、俺にはフレイヤちゃんが居るしどうってことはねーぜ」 (10/21-01:15:58)
セス : 「なんかルキスラ軍との模擬戦で将軍倒したとか噂で聞いたけど、それ?」 (10/21-01:15:58)
レイフ : 「そうだなぁ・・・まぁ、つえぇ女かいいな・・・」とか何とか、みずぐびー (10/21-01:16:01)
フレイヤ : 「ルキスラの将軍ん!? …はあ、だいそれたことやってるのね」 (10/21-01:16:19)
セス : 「ボクも行きたかったなー」 (10/21-01:16:40)
レイフ : 「あぁ、むかつく将軍思う存分蹴飛ばしてやったぜ!!」 (10/21-01:16:48)
ルーフェス : 「あァ、そういやうぜェおっさん将軍が乱入してきたっけなァ」 (10/21-01:16:54)
フレイヤ : 「……皇帝が冒険者の登用をどうのこうのいってたけど、その絡みかな……」ぶつぶつ (10/21-01:16:56)
ルーフェス : 「ぼっこぼっこにされてたけど」 (10/21-01:17:02)
ラーエル : からんころん (10/21-01:17:29)
ラーエル : 「♪〜」と鼻歌歌いながら入店 (10/21-01:17:51)
セス : 「おや、ラーエルちゃんだ」 (10/21-01:17:54)
フレイヤ : 「ぷっ……まあ、普段ドレイクだのバジリスクだのを相手にしている人間の相手は辛いわよね」 (10/21-01:17:57)
セス : 「やほー」 (10/21-01:17:58)
フレイヤ : 手をあげて答え (10/21-01:18:11)
ラーエル : 「みんなやっほー」 (10/21-01:18:26)
レイフ : 「強くても凶暴なのは勘弁だな!!」ソコの魔神みたいなのとかとか何とか>サナちゃん (10/21-01:18:38)
セス : 「レイフ君!しーっ!」 (10/21-01:18:55)
ルーフェス : 「……チンピラはほんと怖いもの知らずな」 (10/21-01:19:03)
レイフ : 「んぁ??」 (10/21-01:19:07)
サナ : 「…」セスの肩にぴょーんと避難 (10/21-01:19:37)
セス : サナ確保 (10/21-01:19:50)
レイフ : 「何で逃げてんだ??」 (10/21-01:20:30)
ルーサー : 「ま、相当強い奴ら相手にしたみたいだがな。勝ってくれて俺の鼻も高いよ」 (10/21-01:20:40)
サナ : その時―――レイフの背後から殺気が (10/21-01:20:54)
セス : 「だって…ねぇ?」 (10/21-01:21:00)
ルーフェス : 「なァ……?」 (10/21-01:21:07)
フレイヤ : 「…………」冷静を装いつつ、閉じたまぶたがぴくぴく (10/21-01:21:30)
サナ : まだセフセフだた (10/21-01:21:47)
ルーフェス : 「っつーか」 (10/21-01:21:50)
ルーフェス : 「魔神の愛娘っつー称号が略されすぎなんだよ」 (10/21-01:22:04)
セス : 「フレイヤ姉ぇ どうどう」 (10/21-01:22:07)
ルーフェス : 「魔神を倒す程の力を持った愛らしい子っつー意味だろ、これ」 (10/21-01:22:47)
セス : 「……それも微妙だと思うよ」 (10/21-01:23:20)
ラーエル : まぁ安全な席に座って本を読んでおこう (10/21-01:23:31)
ルーフェス : 「そうか? 個人的にはすげェお近づきになりたいんだが」 (10/21-01:23:50)
セス : 「と言ってますけど」フレイヤくいくい (10/21-01:24:10)
フレイヤ : 「……ちょっと、変なところで振らないでよ……」>セス (10/21-01:24:33)
セス : 「ふふふ」 (10/21-01:24:51)
サナ : そこだ!口説けっ! (10/21-01:24:57)
ルーフェス : Σ(∵) (10/21-01:25:05)
ルーフェス : 「あァ、いけねェ。傷心の俺様はすっかり忘れてたが、今本を読んでる最中なんだった……」 (10/21-01:25:54)
ルーフェス : と本に目を落とし (10/21-01:26:04)
レイフ : なんだtt (10/21-01:26:30)
サナ : なんというチキン (10/21-01:26:38)
フレイヤ : 「………」ルーをじっと見て、ふん、と眼を逸らし (10/21-01:26:50)
セス : 「やれやれ」 (10/21-01:27:05)
ルーフェス : 「……」珍しく真剣に本読んでますね (10/21-01:27:22)
フレイヤ : 「いま、そういう事を考えていられる暇はないんだから、セスも変な気を回さないで」 (10/21-01:27:32)
フレイヤ : ぐびぐび (10/21-01:27:40)
ラーエル : 「ないの?」にゅっと出てこよう (10/21-01:27:56)
セス : 「んー、冗談なのにー」 (10/21-01:28:37)
レイフ : 「じゃあさぁ・・・オメェはどういうヤツがいいんだぁ??」と逆に聞いてみる>サナちゃん (10/21-01:28:54)
ルーフェス : 「よし、魔動機文明語は結構分かってきたぞ……」 (10/21-01:29:59)
セス : 「へぇ…勉強してるんだ」 (10/21-01:30:27)
サナ : 「どういう…どういう…?」きょとん (10/21-01:30:28)
ルーフェス : 「これで知的で素敵なルーフェスとして女の子がホイホイやってくること間違いなしだぜ……」 (10/21-01:30:30)
セス : 「魔動機文明語ならちょっと教えてあげようか?」 (10/21-01:30:40)
ルーフェス : 「おォ、セスちゃん愛の個人レッスンか」 (10/21-01:30:53)
System : GMさんが入室しました。 (10/21-01:30:59)
フレイヤ : 「……ない――わよ」>らーえる (10/21-01:31:01)
サナ : 「……こう…目が二つあって鼻が一つあって…」 (10/21-01:31:06)
ケイシィ : からんころーん (10/21-01:31:15)
ラーエル : 「えー、そーいうのの一つくらいあってもいいんじゃないの? ほら、バルトさんとか」 (10/21-01:31:30)
フレイヤ : 「私も魔動機文明語くらいは覚えておこうかな…戦い以外のこともちょっとは…」 (10/21-01:31:36)
ラーエル : 「あー、ケイシィさんも見た目はイイと思うよ?」 (10/21-01:31:43)
ケイシィ : 「私が何だ?」 (10/21-01:31:53)
ラーエル : 「割とかっこいいよねって話」 (10/21-01:32:09)
フレイヤ : 「……まあ、あの人は素敵と思うわ。どこかのナンパ男みたいじゃないし、男らしくて、硬派」 (10/21-01:32:14)
レイフ : 「ンなモンみんな当てはまるだろ!?」>サナちゃん (10/21-01:32:18)
セス : 「あ、やほー」 (10/21-01:32:20)
ルーフェス : 「呼ばれた気がする」 (10/21-01:32:27)
フレイヤ : 「ケイシィ も……って、噂をすれば」 (10/21-01:32:38)
サナ : 「その…どういう基準で決めるんだそれは…」 ←奥手 (10/21-01:32:41)
ラーエル : 「格好いいって思えばそれでいいんじゃないの?」>サナ (10/21-01:33:07)
セス : 「ん、覚えたいならフレイヤ姉ぇにもおしえたげる」 (10/21-01:33:10)
ラーエル : 「もちろん、見た目だけじゃなくてね」 (10/21-01:33:16)
ルーフェス : 「いやいやセスちゃん、セスちゃん→俺→フレイヤちゃんの順番にすりゃァいいだろうが」 (10/21-01:33:38)
レイフ : 「人に聞いておいて自分はワカンねぇのかよ!!」と舌打ちして「オヤジー水!!!」 (10/21-01:34:05)
セス : 「間違って教えちゃったらダメじゃん」 (10/21-01:34:15)
サナ : 「かっこいい…?(悩」 (10/21-01:34:28)
ルーフェス : 「おま、女の子に教える為なら俺必死に覚えるっての」 (10/21-01:34:34)
ルーフェス : 「1日ありゃ余裕だぜ」 (10/21-01:34:40)
ルーサー : 「…好きなだけ飲め」ゴトリと水樽が (10/21-01:34:41)
ラーエル : 「まぁ、格好いいかはともかくとして」 (10/21-01:35:01)
ラーエル : 「サナさんとレイフ君は結構お似合いだと思うよ?」 (10/21-01:35:12)
System : キリーさんが入室しました。 (10/21-01:35:23)
バルト : 二階からものすごい青い顔して降りてくるバルトさん ガタゴト (10/21-01:35:26)
バルト : 「……やあ……」 (10/21-01:35:38)
ラーエル : 「あれ、バルトさん……? どーかしたの?」 (10/21-01:35:43)
サナ : 「…それは耳的な話だろう?」<お似合い (10/21-01:35:46)
キリー : 「よう、今日はまた随分と盛況だな」 (10/21-01:35:48)
ラーエル : 「キリーさんやほー」 (10/21-01:35:57)
ケイシィ : 「一体行き成り何の話しだ、これは?」 (10/21-01:36:03)
ケイシィ : 「む、どうした」>ばると (10/21-01:36:13)
ラーエル : 「耳的……? いやまぁ、耳以外も普通にお似合いだと思うけど」 (10/21-01:36:14)
フレイヤ : 「…習うなら、一緒のほうがセスの手間がなくていいでしょ?」 (10/21-01:36:16)
レイフ : 「何でこんなヤツと…」とか (10/21-01:36:30)
バルト : 「いや……昨晩久しぶりに友人に会って飲んだんだがな……ドワーフには付き合いきれん…」 (10/21-01:36:36)
ルーフェス : 「そうか! 一緒に受ければセスちゃんとフレイヤちゃんが同時に……」 (10/21-01:36:39)
ルーフェス : 「盲点だったぜ……」 (10/21-01:36:46)
サナ : キリーの頭にピョン、シュタッ (10/21-01:36:53)
フレイヤ : 「こんにちは……って、な、どうしたんですか!」駆け寄って肩を支えよう>ばると (10/21-01:36:56)
サナ : 「キリー、かっこいいと思うのは誰だ?」 (10/21-01:37:10)
フレイヤ : 「……同時にって、何の想像してるのよ、バカ」 (10/21-01:37:11)
ルーフェス : 「っといけねェ、ちょいと用を思い出した」 (10/21-01:37:21)
ルーフェス : 「いや、勉強の話だが」>フレイヤ (10/21-01:37:33)
ルーフェス : 「それじゃァな」 (10/21-01:37:39)
ルーフェス : すたすたでていこう (10/21-01:37:49)
バルト : 「……というわけで…二日酔いに効く…薬草を……」 (10/21-01:37:52)
キリー : 「ああ?何だよ、いきなり。格好いい……ねぇ?」 サナが乗ることについては慣れた(諦めた)らしい (10/21-01:38:01)
レイフ : バルトさんが弱ってる(萌 (10/21-01:38:05)
ラウラ : 入れ替わりでからんしますね (10/21-01:38:17)
バルト : 「やあ…ラウラ…うぷ」 (10/21-01:38:32)
セス : 「やほー」 (10/21-01:38:39)
キリー : 「ここらで格好いいと言うと……バ」 ふらふらなバルトを見て 「いや、何でもない」 (10/21-01:38:45)
ラウラ : 「どうも。……? 青いですね」 (10/21-01:38:58)
フレイヤ : 「……め、珍しい。バルトさんも飲み過ぎる事あるんですね…」って、酒くさっ (10/21-01:39:00)
フレイヤ : 肩を支えつつ、席まで案内して (10/21-01:39:14)
ラーエル : 「まぁ、ドワーフは別格だよねぇ」 (10/21-01:39:22)
ラーエル : 「僕は結構お酒いけるけど、ドワーフにつきあいきれる自信はないや」 (10/21-01:39:47)
サナ : しかし聞き逃さないサナ 「ふーん、キリーは男が好きなのか」 (10/21-01:39:53)
バルト : 「付き合いきれんよ…奴らは樽ごと飲んでも潰れん」 (10/21-01:39:55)
ケイシィ : 「酒を飲むと頭が悪くなるぞ」 (10/21-01:40:03)
ラーエル : 「僕元々良くないしいいや」 (10/21-01:40:30)
バルト : 「ああ…少なくとも今は酷い気分だ、思考も低下しているだろう」 (10/21-01:40:36)
キリー : 「ああ?なんだよ、それは!人聞きの悪ぃこと言ってんじゃねぇ!ったく」 定食を頼んでがつがつを食い始める (10/21-01:40:49)
フレイヤ : ぱんと手を打ち「ああ、二日酔いにいい気付けを教えてもらったことが。ためしてみます?」 (10/21-01:41:11)
レイフ : 「水が最高だろ??」ぐびぐび (10/21-01:41:17)
ラウラ : 「にしても、相変わらず暇な方が多いようで」 (10/21-01:41:34)
サナ : KCの頭にもぴょいん (10/21-01:42:01)
キリー : 「だいたいお前…もぐもぐ…格好いい女って…むしゃむしゃ…ここらにいたかぁ?…ごくごく」 (10/21-01:42:03)
サナ : 「拳は誰が好みなんだ?」ワクワク (10/21-01:42:19)
バルト : 「ああ…暇だが今日は依頼は勘弁してくれ、死にそうだ」 (10/21-01:42:30)
ラーエル : 「格好いい女の人かぁ。フレイヤさんは戦ってる時は格好いいと思うかな」 (10/21-01:42:41)
バルト : 「ん…なんだねフレイヤ」 (10/21-01:42:56)
ラウラ : 「残念ですが、特に依頼はありませんよ。私も暇です」 (10/21-01:43:06)
キリー : 「フレイヤの戦ってる姿は確かに格好いいかもしれんが、中身はあんまり格好いいって感じじゃねぇんだよなぁ。どちらかというと、可愛い感じじゃねぇか?」 (10/21-01:43:27)
ケイシィ : 「ふむ、そうだな・・・」 (10/21-01:43:36)
ラーエル : 「確かにそうだね。……んー、じゃあ格好いい女の人ってあんまりこの店には居ないかなぁ」 (10/21-01:44:12)
バルト : 「ああ…私は見ての通り二日酔いでね…」 (10/21-01:44:31)
ケイシィ : 「強いて言うならば・・・芯がしっかりしていて、かつ常識的な人物が良い」 (10/21-01:44:42)
セス : 「んー、それじゃああんまりいないかもねぇ?」 (10/21-01:45:03)
サナ : 「…あ!」とレイフの頭にピョン (10/21-01:45:12)
フレイヤ : 「ええ、作ってきますよ」とカウンターにはいって、バックトゥザフューチャー3でドクが飲んだアレを (10/21-01:45:20)
キリー : 「ラーエルなんかはさっぱりしてっから、そっち系で行けるかもな?」 (10/21-01:45:27)
サナ : 「レイフ、いたぞ!かっこいいと思う人!」肉球で頭ぺちぺち (10/21-01:45:34)
レイフ : 「んぁ??だれだ??」 (10/21-01:45:56)
フレイヤ : 作りながら「…何ろくでもない噂してるのよ。全く、くだらない」 (10/21-01:46:02)
ラーエル : 「僕は格好いいとは程遠いと思うけどね」 (10/21-01:46:04)
サナ : 「アプーの真っ直ぐなところはカッコイイと思うぞ!」 (10/21-01:46:19)
ラーエル : 「まったくもって同意です」>フレイヤ (10/21-01:46:25)
フレイヤ : 「はい、出来ましたよ、バルトさん。これを飲めば二日酔いなんて吹き飛ぶ――そうです」 (10/21-01:46:27)
ラーエル : ああん、ラウラです (10/21-01:46:30)
バルト : 見たことないんだけどw (10/21-01:46:35)
レイフ : 「…ソレ女じゃねぇか…女がいいのか??」 (10/21-01:46:46)
ラーエル : 「じゃあサナさんはアプーさんが好き、と」 (10/21-01:46:51)
フレイヤ : タバスコと唐辛子と卵と強いアルコールその他色々>バルト (10/21-01:46:57)
サナ : 「ありゃ?…そういう事になるのか?」 (10/21-01:47:14)
バルト : 「っ……これは……これを飲むのか!?」 (10/21-01:47:17)
ラウラ : 「それ……絶対に効かないと思うんですが」>フレイヤ (10/21-01:47:25)
フレイヤ : 「アプリルも、単純に格好いい女性というのとはちょっと違うと思うけど…」 (10/21-01:47:27)
バルト : 決心してぐび (10/21-01:47:31)
キリー : 「要精進ってとこだな。ごくごくごく……ふぅ、一息ついた」 (10/21-01:47:32)
フレイヤ : 「何かの物語で、これを飲んで飛び上がるほど元気になるシーンが…」 (10/21-01:47:42)
バルト : 「…っ……」 (10/21-01:47:44)
ラーエル : 「まぁ、女の子同士を否定するつもりはないけどさ」 (10/21-01:47:48)
バルト : 「………」 (10/21-01:47:56)
フレイヤ : 「……」まじまじ (10/21-01:48:02)
ラウラ : 「ちょ……」 (10/21-01:48:04)
レイフ : カッコいい男の人か…GMサナちゃんのセッションの…男リーザちゃんっ!!(ハァハァ (10/21-01:48:06)
バルト : バルトさん猛ダッシュ (10/21-01:48:11)
ラウラ : 男リーザ……そんなのもありましたね (10/21-01:48:21)
バルト : トイレの方角へ消えていきました (10/21-01:48:28)
フレイヤ : 「効果…てきめん?」 (10/21-01:48:37)
ラウラ : 「……フレイヤさん」 (10/21-01:48:45)
ラウラ : 「……なワケないでしょう」 (10/21-01:48:57)
ケイシィ : 「――強いて言うと、アレはダメな例だ」フレイヤを指し (10/21-01:48:58)
レイフ : 「…逆だと思うぞ?」フレイヤちゃんに (10/21-01:49:04)
キリー : 「フレイヤ……料理、駄目だったのか?」 (10/21-01:49:10)
フレイヤ : 「……あ、あはは」 (10/21-01:49:10)
フレイヤ : 「いや……だって、本当にそういう場面がね…」 (10/21-01:49:29)
ラーエル : 「いや、これは料理とかそういうレベルじゃないよ……」 (10/21-01:49:32)
バルト : 戻ってきたバルト (10/21-01:49:49)
ケイシィ : 「きわめて常識的な意見を言わせて貰うとだ――フィクションと現実を混ぜてはいけない」 (10/21-01:49:54)
ラウラ : 「……大丈夫ですか?」 (10/21-01:50:09)
キリー : 「いやほら、本人は料理と言ってとんでもないもの作る奴ってたまにいるからさ…」 はっ、前世の記憶g (10/21-01:50:10)
バルト : 「…ああ、本当にスッキリした。いろんな意味で」 (10/21-01:50:21)
ラーエル : 「ああ、そーいう人居るね……」 (10/21-01:50:46)
キリー : 「ほら……水でも飲め」 コップを差し出そう (10/21-01:50:55)
フレイヤ : 「…いや、料理は出来るわよ…。私、冒険者として仕事をする前は、あちこちを旅していて――」 (10/21-01:51:15)
フレイヤ : 「あ、お、おかえりなさい…」 (10/21-01:51:26)
System : レイフさんが入室しました。 (10/21-01:51:40)
ラウラ : 「料理が出来るなら、アレが危険なモノだと判断するのは容易だと思うんですが」 (10/21-01:51:41)
ケイシィ : 「ああ、出来ないと暴露しているような者だな」 (10/21-01:52:00)
キリー : 「口でそういわれてもなぁ…」 (10/21-01:52:10)
ケイシィ : 「――今後、料理当番に就けない方が良いのだろうか」 (10/21-01:52:14)
フレイヤ : 「……信じてないな……」 (10/21-01:52:16)
ラーエル : 「アレを見せられるとちょっと疑うよ……」 (10/21-01:52:40)
レイフ : 「…ホントにできンのかよ・・・」と疑いのまなざしで (10/21-01:52:53)
フレイヤ : 「宮廷で出るようなお上品なものには縁がないけど、本当に料理は出来るの……昔は飯炊きが仕事だった頃もあるんだから」 (10/21-01:53:01)
サナ : これは再び料理大会フラグですn (10/21-01:53:26)
ケイシィ : 「味覚が、その、常人と違うと言う可能性も考慮――」 (10/21-01:53:28)
ラーエル : 「まぁ、信じとくけど……アレはやばいよ」 (10/21-01:53:32)
バルト : とりあえずテーブルに突っ伏す (10/21-01:53:54)
バルト : ちょっと肩がピクピク (10/21-01:54:13)
フレイヤ : 「……そんなに疑うなら、今度わたしとセスの家に来なさい。ご馳走してあげるから」 (10/21-01:54:17)
フレイヤ : 「………」さすがに罪悪感>バルト (10/21-01:54:29)
キリー : 「(水すら飲めないとは……かなりのダメージだな。桑原桑原」 (10/21-01:54:33)
セス : 「いつも作ってるのボクだけどね」ぼそり (10/21-01:54:37)
ラウラ : とりあえず隣に座って背中をさすっておこう (10/21-01:54:44)
ラーエル : 「ああ、じゃあいくいくー」 (10/21-01:54:55)
バルト : 「すまん……」 (10/21-01:54:58)
ラーエル : 「セス……今のは聞かなかった事にしとくよ」 (10/21-01:55:12)
ラウラ : 「調子が悪いなら大人しくしていなさい。……馬鹿ですか、あなたは」 (10/21-01:56:08)
ケイシィ : 「ああ、知っているか。ナイトメアの耳は不都合な事は聞こえないよう、こう、パタッとな」耳を餃子 (10/21-01:56:13)
キリー : 「そんな便利機能、俺も欲しいぜ」 (10/21-01:56:37)
フレイヤ : 「…………見てなさいよ」 (10/21-01:56:44)
サナ : KCwwwwww (10/21-01:56:45)
フレイヤ : ※ちなみに本当に作れますよ…! (10/21-01:56:58)
ラーエル : 「おお、便利」 (10/21-01:56:59)
ラーエル : @おk (10/21-01:57:09)
バルト : KCwwwwwwww (10/21-01:57:14)
レイフ : むっは (10/21-01:57:19)
ケイシィ : 公式だもん、公式設定! (10/21-01:57:26)
バルト : リプレイじゃないかw (10/21-01:57:29)
サナ : きめぇよwww (10/21-01:57:47)
キリー : ああ、そうなのか。リプレイ読んでないからわからんかったな (10/21-01:57:49)
フレイヤ : 「セスも、私が家に居るときは私が作ってるじゃない」 (10/21-01:57:53)
バルト : 「うむ…もう少し寝ていたほうがいいようだ…部屋に戻る」 (10/21-01:57:56)
ラウラ : 「……」バルトさんの耳がぱたぱたするのを創造してますね (10/21-01:58:04)
ラウラ : 想像 (10/21-01:58:06)
バルト : だらーんと2階へ (10/21-01:58:07)
ラウラ : 一応2階まで送っていこう (10/21-01:58:20)
キリー : 「おう、ゆっくり休め。……主に腹を」 (10/21-01:58:25)
セス : 「んー、それもそうだけどー」 (10/21-01:58:26)
ラーエル : 「ゆっくりー」 (10/21-01:58:40)
ケイシィ : 「・・・アレも、丸くなったな」>ラウラ見つつ (10/21-01:58:40)
セス : 「フレイヤ姉ぇ、結構独創的というか…美味しいけど」 (10/21-01:58:42)
サナ : 「あの二人は…いつの間にできてるんだ」 (10/21-01:58:44)
フレイヤ : 「…まあ、お上品な料理は縁がなかったからね」 (10/21-01:59:23)
フレイヤ : 「……出来て……るの?」 (10/21-01:59:30)
キリー : 「この間、捕らわれのラウラをバルトが助けたときあたり?」 (10/21-01:59:36)
ラーエル : 「いや出来てないでしょ……」 (10/21-01:59:41)
セス : 「そうなの?」 (10/21-01:59:41)
ケイシィ : 「サナ、適当だろう」 (10/21-01:59:45)
サナ : 「ニャ?」 (10/21-02:00:38)
フレイヤ : 「……そ、そうなの。驚かせないでよ」 (10/21-02:01:18)
ラーエル : 「まぁ、絶体絶命の所を救われたらきゅんとくるのかもね」 (10/21-02:01:19)
ラーエル : 「なんだ、フレイヤさんもちゃんと女の子してるじゃん」 (10/21-02:01:37)
セス : 「?」 (10/21-02:02:02)
キリー : 「へー、そうだったのか。ほー」 (10/21-02:02:36)
フレイヤ : 「は、はあ?」 (10/21-02:02:51)
ラーエル : 「若人は大変だねーっと」 (10/21-02:03:47)
セス : 「ラーエルちゃんも若いじゃん」 (10/21-02:04:10)
フレイヤ : 「……ちょっと、勘違いしないで。少し驚いただけよ」 (10/21-02:04:29)
ラーエル : 「そういえばそうだった」 (10/21-02:04:31)
ラーエル : 「驚く=気にしてるってことじゃん」 (10/21-02:04:56)
セス : 「ふーん…」 (10/21-02:05:45)
フレイヤ : 「…………何よ」 (10/21-02:06:37)
キリー : 「ぷー、くっく」 (10/21-02:06:53)
フレイヤ : 「……ああ、そう、買い物をしてくるのを忘れてたわ。私、先に帰るね、セス」 (10/21-02:07:08)
フレイヤ : 「じゃ、そういうことだから」 (10/21-02:07:16)
セス : 「あ、うん」 (10/21-02:07:32)
ラーエル : 「ばいばーい」とにやにや手を振ろう (10/21-02:07:48)
セス : 「遅くならないうちに帰るー」 (10/21-02:07:50)
ケイシィ : ニヤニヤしながら見送ろう (10/21-02:08:00)
ラーエル : 「何その子供のセリフ……」 (10/21-02:08:25)
フレイヤ : 「……何笑ってるのよ!」 (10/21-02:08:29)
キリー : ぼそっと 「ふむ……冗談のつもりだったんだが、予想以上に動揺しているなぁ」 (10/21-02:08:40)
レイフ : 「そうだなぁ・・・料理ができる女もつけたそ…」 (10/21-02:08:46)
フレイヤ : ばたむ (10/21-02:09:01)
System : フレイヤさんが退室しました。 (10/21-02:09:06)
セス : 「フレイヤ姉ぇさ、ちょっと大人びた人に目が行くんだよねー」 (10/21-02:09:23)
ラーエル : 「みたいだねぇ」 (10/21-02:09:35)
イグニア : からんころーん (10/21-02:09:35)
サナ : 「ふむぅ…恋とはフレイヤが気にするくらい良いものなのか…」 (10/21-02:09:40)
イグニア : 「やっほー」 (10/21-02:09:45)
セス : 「お」 (10/21-02:09:53)
セス : 「魔女だー、煉獄の魔女だー」 (10/21-02:10:08)
ラーエル : 「イグニアさんやっほー」 (10/21-02:10:09)
キリー : 「年上好みか。普段、魔神だの何だの言われてるだけに、小娘扱いされるくらいのがいいのかもな」 (10/21-02:10:10)
ラーエル : 「魔女だー、おっぱいまj……煉獄の魔女だー」 (10/21-02:10:22)
ラーエル : そういえば上に行ったラウラが戻ってこない (10/21-02:10:38)
キリー : 「よう、イグニア。……煉獄の魔女だったのか?」 (10/21-02:10:42)
ラーエル : だが些細な問題だな (10/21-02:10:42)
イグニア : 「・・・何その棒読み口調と言い直し」 (10/21-02:10:46)
キリー : きっと二人で (10/21-02:10:50)
セス : ああ、些細だな (10/21-02:10:53)
セス : 2階がギシギシいってても問題ない (10/21-02:11:03)
セス : 「なんか最近有名じゃーん (10/21-02:11:17)
ラーエル : 「有名だよねぇ」 (10/21-02:12:15)
ラーエル : そうか、それも些細か (10/21-02:12:32)
サナ : 「あぁ、仲間もろとも敵を木っ端微塵にしたという話か…」<有名 (10/21-02:12:32)
キリー : 「うへぇ、そんなことしたのか」 (10/21-02:12:58)
セス : 「その噂もあの模擬戦からだっけ?」 (10/21-02:13:01)
レイフ : 「あぁ、オレ様まで魔法に巻き込んだんだぜ??」 (10/21-02:13:32)
ラーエル : 「うっわ……こわ」 (10/21-02:13:32)
サナ : 「目撃者によれば火の海で魔女が笑ってたとか…」 (10/21-02:14:07)
イグニア : 「んー、まあ」 (10/21-02:14:10)
セス : 「こわっ…ボクシューターでよかった」 (10/21-02:14:32)
イグニア : 「名前も売れてるし良いわよね」ニコリ (10/21-02:14:47)
キリー : 「こええなぁ」 (10/21-02:15:39)
ラーエル : 「僕前でたくなくなった……」 (10/21-02:16:02)
イグニア : 「でも、大体あの時ぶちかましたのブリザードなのに、何で煉獄だなんて付いてるのよ」 (10/21-02:16:15)
セス : 「イメージの問題じゃない?」 (10/21-02:16:42)
イグニア : 「それにサナ、横で見てたじゃない」 (10/21-02:16:47)
サナ : (・3・)〜♪ (10/21-02:17:19)
レイフ : 「おばっ…アンタの場合氷よりも炎使う気がするしいいんじゃねぇ??」 (10/21-02:17:22)
ラーエル : 「まぁ、イメージ的には炎だよね」 (10/21-02:17:36)
イグニア : 「炎だったら、まあ何となくわかるけど・・・そっちの腹だしの方が炎じゃない?」KC指差し (10/21-02:18:15)
ケイシィ : 「む」 (10/21-02:18:24)
ラーエル : 「あれはくるくる」 (10/21-02:18:25)
レイフ : 「アレは妖精使いだろ?」 (10/21-02:18:45)
ケイシィ : 2D6 → 5 + 3 = 8 (10/21-02:18:48)
セス : 「んー…髪の色がさ」 (10/21-02:18:48)
ケイシィ : krkrでなかた (10/21-02:18:59)
セス : 「割とイメージに直結するんだよね」 (10/21-02:18:59)
キリー : 「ケイシィは火の魔剣とか持ってるんだっけか?でも、使ってるの見たことねーな」 (10/21-02:19:00)
ラウラ : 「やれやれ……どうして私が――」とかぶつぶつ言いながら下りてきますね (10/21-02:19:08)
ケイシィ : 「確かに、ファージャルグは・・・主に包丁代わりだが」 (10/21-02:19:30)
セス : 「お帰りー」 (10/21-02:19:32)
ラウラ : 「……ただいま? というのは少し変ですね……」 (10/21-02:19:58)
キリー : 「包丁かよ……」 (10/21-02:20:11)
ラーエル : 「魔剣を包丁にってどんだけぜーたく……」 (10/21-02:20:33)
ケイシィ : 「ああ、刃こぼれもしないし重宝してるんだ」 (10/21-02:20:36)
セス : 「世の学者がきいたら卒倒するね」 (10/21-02:21:20)
ラウラ : 「では、私は二日酔いに効きそうな薬草でも探しに市場に行ってきますので」 (10/21-02:22:05)
ラウラ : 「失礼――あ、言っておきますが、自分用ですからね?」 (10/21-02:22:21)
ラウラ : と言って出ていこう (10/21-02:22:25)
ケイシィ : 「まあ、前までは戦闘に使用できる程の力は無かったからな」 (10/21-02:22:30)
キリー : 「甲斐甲斐しいな。気をつけて行ってこい」 (10/21-02:22:31)
ケイシィ : 「・・・あれは何だ、何が起きた」 (10/21-02:22:47)
ラーエル : 「レボリューション……?」 (10/21-02:23:03)
キリー : 「えーと……コイハオンナヲカエルとか言う奴?」 (10/21-02:23:16)
ラーエル : 「いや、あるいは人間的なエボリューション……?」 (10/21-02:23:20)
サナ : 「…やっぱりできてるんじゃないか?」 (10/21-02:23:25)
セス : 「うーん?」 (10/21-02:23:49)
ラーエル : 「いや……一方通行じゃないかな」 (10/21-02:23:52)
キリー : 「バルトは、朴念仁っぽいしなぁ」 ←お前がいうn (10/21-02:24:33)
ラーエル : 「キリーさんも負けてなさそーだけどね」 (10/21-02:24:46)
ケイシィ : 「」 (10/21-02:24:56)
ケイシィ : 「此処には朴念仁が多いからな」 (10/21-02:25:07)
ラーエル : 「ケイシィさんも含めてね」 (10/21-02:25:21)
サナ : キリーは布団に潜り込むと可愛いでs (10/21-02:25:31)
セス : 「まあ、相当長生きみたいだしねぇ。その辺の感覚が薄いんじゃない?」 (10/21-02:25:32)
セス : 「まー、ボクはそういうのはどうでもいいけど」 (10/21-02:25:53)
キリー : 「枯れた爺さんみたいなもんか?」 (10/21-02:25:59)
レイフ : 「・・・ボクネンジン??」難しい言葉の分からない馬鹿犬 (10/21-02:26:00)
サナ : 布団から追い出すKCが一番可愛くないでs (10/21-02:26:17)
ラーエル : 「まぁ、もう飽きたとか言ってもあんまり違和感ないよね」 (10/21-02:26:50)
サナ : 「つまり昔は……」 (10/21-02:27:10)
キリー : 「ああ、違和感ないなぁ……しかし、飽きたってさりげなくすごい表現だな」 (10/21-02:27:14)
セス : 「あ、でもこの前2人が市場で一緒に買い物してるのは見たよ」 (10/21-02:27:35)
ラーエル : 「……だってあんなに格好いいんだからさ、若いころはそれはもうすごかったんじゃないの?」 (10/21-02:27:36)
ラーエル : 「え、ほんとに?」 (10/21-02:27:45)
キリー : 「ほー、やるなぁ」 (10/21-02:28:58)
セス : 「うん、なんかバルトさん荷物持たされてたけど」 (10/21-02:29:00)
ラーエル : 「まぁ、あの人だったら頼まなくても持ってくれそうだよね」 (10/21-02:30:04)
ケイシィ : 「だが、信じられん」 (10/21-02:30:19)
セス : 「何が?」 (10/21-02:30:33)
ケイシィ : 「あの鉄壁女が、バルトにだぞ・・・?」 (10/21-02:30:45)
キリー : 「別に、いいんじゃねぇのか?」 (10/21-02:30:52)
ケイシィ : ナイトメア的な意味で (10/21-02:30:59)
キリー : キリー的には、そんな細かいことは、忘れています (10/21-02:31:39)
セス : はやw (10/21-02:31:48)
ラーエル : 「僕にはそんなに関係ないから何でもいいけどね」 (10/21-02:32:04)
ラーエル : キリーだからさ―― (10/21-02:32:11)
セス : 「さて…そろそろボクも帰ろうかなー」 (10/21-02:34:01)
セス : 「ってことで、またねー」 (10/21-02:34:22)
セス : からんころん (10/21-02:34:26)
ラーエル : 「あっと……いつの間にかこんな時間」 (10/21-02:34:30)
System : セスさんが退室しました。 (10/21-02:34:35)
キリー : 「おっと、俺もつい長居しちまったな。食うもの食ったし、また行ってくるか…」 (10/21-02:34:42)
ラーエル : 「僕も買い物いかないと」 (10/21-02:34:46)
ラーエル : 「それじゃ、またね」 (10/21-02:34:53)
System : ルーフェスさんが退室しました。 (10/21-02:34:56)
キリー : 「おう、またな」 (10/21-02:35:00)
ケイシィ : 「ああ、またな」 (10/21-02:35:15)
キリー : 「(ああ……だるい依頼受けちまったなぁ)」 (10/21-02:35:19)
System : キリーさんが退室しました。 (10/21-02:35:23)
ケイシィ : 「では、私も夕飯の買出しだな」 (10/21-02:35:49)
System : GMさんが退室しました。 (10/21-02:35:53)
レイフ : 「じゃあオレは休むぜー」と2階に (10/21-02:36:49)
System : レイフさんが退室しました。 (10/21-02:36:52)
サナ : 猫もテテテッと二階に (10/21-02:37:21)
System : サナさんが退室しました。 (10/21-02:37:29)
System : レイフさんが退室しました。 (10/21-03:25:52)
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- Modified : J. Kakeya -