Systemフレイヤさんが入室しました。 (09/25-00:51:15)
Systemラーエルさんが入室しました。 (09/25-00:52:21)
ラーエル : きた (09/25-00:52:24)
フレイヤ : 「…ああおなかすいた」 (09/25-00:53:32)
ルーサー : 蒼きなんたら亭でいいですか (09/25-00:54:05)
ルーサー : そですか (09/25-00:54:06)
フレイヤ : なんとかでいいです (09/25-00:54:27)
ルーサー : 「何だ。随分腹空かしてるみたいだな?」 (09/25-00:54:46)
Systemエルナさんが入室しました。 (09/25-00:55:18)
フレイヤ : 「腹ペコ…いつものトレーニングをね」 (09/25-00:55:55)
エルナ : 「……」ぬー っといつのまにかいる (09/25-00:56:30)
ルーサー : 「精が出るねェ。ま、それでこそ俺の支援する気も上がるってもんだが」 (09/25-00:56:33)
ルーサー : 「うおっ、いつの間にいたんだお前」>エルナ (09/25-00:56:46)
エルナ : 「…10分くらい…前から」 (09/25-00:57:06)
フレイヤ : 「……」気づかなかった (09/25-00:57:28)
セス : 「あー…眠い…」からんころん (09/25-00:57:34)
ルーサー : 「そ、そうか……。気づいてなくて悪かったな」 (09/25-00:57:37)
ラーエル : セスの後ろから思いっきり走ってセスにぶつかっちゃおう (09/25-00:58:01)
エルナ : 「…まあ…ニールダ様の神官だから…」理由になっていない (09/25-00:58:06)
ルーサー : 「いや……理由になってないぞそれ」 (09/25-00:58:16)
セス : 「…!?」 (09/25-00:58:18)
ラーエル : 「わぷッ」 (09/25-00:58:22)
フレイヤ : 「そ、そう。さすがですね」 (09/25-00:58:35)
フレイヤ : 「……ん、セス?」 (09/25-00:58:47)
セス : 「いてて…やほー」 (09/25-00:59:01)
ラーエル : 「ちょっと! こんなとこに突っ立ってないでさっさとはいってよ!」 (09/25-00:59:08)
ラーエル : 「痛いなぁもー……」 (09/25-00:59:19)
セス : 「そっちがつっこんできたんじゃん…」むすー (09/25-00:59:26)
エルナ : 「なに…やってるの…ラーエル」 (09/25-00:59:52)
ラーエル : 「突っ立ってる方がわる……そんなことはどうでもいいんだった」 (09/25-00:59:53)
フレイヤ : 「…ん、新しい友達?」とラーエルを差して>セス (09/25-01:00:04)
ラーエル : 「エルナ! 僕を置いていかないでよ! おかげで散々迷ったじゃんか!」 (09/25-01:00:16)
ルーサー : 「元気なのはいいが店を壊さないように頼むぞー」 (09/25-01:00:34)
フレイヤ : 「そういえばこの間はお世話になりました。あの窮地を乗り切れたのもエルナさんたちのお陰ですね」>エルナ (09/25-01:00:37)
エルナ : 「何日…ルキスラにいるの」 (09/25-01:00:55)
エルナ : 「…どう考えても…あなたのおかげだと思う…」 (09/25-01:01:20)
ラーエル : 「……いっぱい。だけど僕が道覚えられない事なんて自明の理じゃんか!」 (09/25-01:01:29)
Systemイグニアさんが入室しました。 (09/25-01:01:36)
エルナ : 「いばることじゃ、ない」 (09/25-01:01:48)
イグニア : からんころーん (09/25-01:01:57)
フレイヤ : 「――いや、そんなことは……。魔神を相手にするのなんて、さすがに初めてでしたし」>エルナ (09/25-01:02:02)
セス : 「むう…フレイヤ姉ぇ知り合い?」 (09/25-01:02:12)
フレイヤ : 「 (09/25-01:02:19)
ラーエル : 「むう……」とか言ってふくれっ面しておこう (09/25-01:02:36)
エルナ : 「…まあ、魔神は…何回か見たこと、あるから」 (09/25-01:02:43)
フレイヤ : 「ああ。前の仕事でお世話になった、ニールダに仕える神官さんよ。エルナさん、この子が私の同居人のセス」 (09/25-01:02:54)
イグニア : 「お、近頃噂の魔神の愛娘じゃない。久しぶりだけど元気してたー?」 (09/25-01:03:01)
セス : 「あ、ニアっちやほー」 (09/25-01:03:04)
ルーサー : 「まぁ、初めて出遭った魔神をあっと言う間に倒しちまうとは俺も恐れいったよ」 (09/25-01:03:16)
フレイヤ : 賑やかな娘だな――と思いつつ目があった。「…どうも」ぺこり>ラーエル (09/25-01:03:22)
セス : 「あ、セスだよー、よろしくねー」>2人に (09/25-01:03:27)
ラーエル : 「あ、どーも。ラーエルです、よろしくね、おねーさん」 (09/25-01:03:47)
フレイヤ : 「……………」机に突っ伏して「………それ、やめてよ……」 (09/25-01:03:47)
ルーサー : 「名誉だか不名誉だかいまいち分かり難くはあるな……」 (09/25-01:04:35)
イグニア : 「何でよ?箔が尽くし格好いいじゃない」ニヤニヤしつつ隣の席に (09/25-01:04:38)
フレイヤ : 「魔神殺し――とかならまだ分かるけど、どうして私が魔神扱いされてんのよ!」 (09/25-01:05:06)
エルナ : 「エルナ…ツィヒェヴィーツ…、よろしく」セスとついでにイグニャに (09/25-01:05:15)
ラーエル : 「ああ、このおねーさんが魔神の愛娘さん? 僕も聞いたことあるけど、もっとごっつい人かと思ってたよ」 (09/25-01:05:19)
エルナ : 「……」なんか目を放してる (09/25-01:05:32)
ラーエル : セスにも平謝りしつつ自己紹介しておこう (09/25-01:05:42)
イグニア : 「あれ、暫く来ない間に新しい顔も増えてるわね」 (09/25-01:05:44)
イグニア : 「私はイグニアでいいわ、宜しく」手ヒラヒラ (09/25-01:06:05)
ラーエル : 「そっちの羨ましいスタイルのおねーさんも初めまして」 (09/25-01:06:09)
フレイヤ : 「ラーエル、だからね……。ちょ、ちょっと待って……誰が広めてるの! こら! 答えなさい!」 (09/25-01:06:13)
ラーエル : 「ラーエルだよ、よろしくね?」 (09/25-01:06:20)
セス : 「うーん、ボク眠いから…部屋借りるよー」>マスターに (09/25-01:06:31)
セス : 「あ、よろしくねー」 (09/25-01:06:39)
ルーサー : 「ん、ああ。わかった」 (09/25-01:06:49)
セス : 2役は結構キツかったのでセス撤退 (09/25-01:06:56)
フレイヤ : 「後でつれて帰ってあげる」 (09/25-01:07:13)
ラーエル : 「えーと、僕はエルナから聞いたんだったかなァ」 (09/25-01:07:46)
イグニア : 「広めてるも何も、結構有名になってるわよ。私が聞いたのバーリントでだもの」 (09/25-01:07:47)
セス : 「はーい、じゃ、ちょっと寝てくる」 (09/25-01:07:48)
フレイヤ : 「…もう嫌…」 (09/25-01:08:16)
エルナ : 「…広まってるんだ…(ぼそり」 (09/25-01:08:40)
フレイヤ : 「何か言いました?」>エルナ (09/25-01:09:09)
イグニア : 「冒険者なんだし、ネームバリューが付くのは願ったり適ったりでしょ?嘆かない嘆かない」カラカラ (09/25-01:09:13)
ラーエル : 「……エルナ、流すのに一役買ったんだ……」 (09/25-01:09:15)
エルナ : 「…何も…」 (09/25-01:09:44)
フレイヤ : 「むしろ怖がられて依頼が減らないことを祈る…」>いぐにゃ (09/25-01:10:08)
フレイヤ : 「…………………」じー>エルナ (09/25-01:10:15)
ラーエル : 「大丈夫じゃない? 村人殺しなんて人もいるって聞いたし」 (09/25-01:10:36)
エルナ : 「………」猛烈な勢いで目を逸らす (09/25-01:11:03)
フレイヤ : 「…あれもどうなんだか…。最近はもう一つのほうが有名になってるみたいだけど」 (09/25-01:11:05)
イグニア : 「私もあやかって、何か通り名の一つでもほしいわよ」 (09/25-01:11:06)
フレイヤ : 「……イグニア! この人いま思い切り目をそらしたわ!?」 (09/25-01:11:20)
エルナ : 「…今ニールダ様から何か、受信したから忙しい…」 (09/25-01:12:05)
イグニア : 「いーじゃない、格好良いんだし」 (09/25-01:12:10)
ラーエル : 「……嘘ばっか」 (09/25-01:12:15)
フレイヤ : 「……褐色の谷間――」 (09/25-01:13:06)
イグニア : 「それとおっぱい魔神は却下よ」 (09/25-01:13:20)
ラーエル : 「おっぱい魔神とかどう?」 (09/25-01:13:22)
ラーエル : 「……先越された」 (09/25-01:13:28)
フレイヤ : 「……。と、ところで、ラーエル? エルナさんの知り合いなの?」 (09/25-01:13:32)
ラーエル : 「ん? あー、うん。そだよ」 (09/25-01:13:47)
エルナ : 「…腐れ縁…」 (09/25-01:14:06)
フレイヤ : 「見た目の印象は違うけど、こうやって並ぶと、なんだか姉妹みたいねー」 (09/25-01:14:29)
ラーエル : 「腐れ縁……なのかなぁ。まァそんな感じ」 (09/25-01:14:38)
エルナ : 「……姉妹…?」 (09/25-01:15:04)
ラーエル : 「あ、そう見える? だったら嬉しいなぁ」 (09/25-01:15:07)
フレイヤ : 「うん、タイプは違うけど、二人とも――って、エルナさん、どうしました」 (09/25-01:15:41)
エルナ : 「…何でも、ない」 (09/25-01:15:54)
フレイヤ : 「??」 (09/25-01:16:04)
ラーエル : 「多分僕と姉妹に見られたのが嬉しかったんじゃないかなぁ」 (09/25-01:16:17)
ラーエル : 「ね?」超笑顔 (09/25-01:16:25)
エルナ : 「願い下げ…」 (09/25-01:16:37)
ラーエル : 「うわひっど……」 (09/25-01:16:50)
イグニア : 「貴女ら――実は芸人コンビ?」 (09/25-01:17:17)
フレイヤ : 「…僕?」 (09/25-01:17:18)
エルナ : 「1人が、よかったのに…勝手についてくるし…」 (09/25-01:17:30)
ラーエル : 「芸人だなんて失礼だなー」 (09/25-01:17:44)
ラーエル : 「え、僕っていうのおかしい?」 (09/25-01:17:50)
ラーエル : 「だって一人じゃ迷うじゃん……こんないたいけな女の子を一人で置いてく訳にもいかないでしょ」 (09/25-01:18:14)
エルナ : 「そもそも格好が…(ぼそ」 (09/25-01:18:21)
フレイヤ : 「ああいや、そういう子、よく知ってるけどね。二人ともなると珍しいなと」 (09/25-01:18:50)
エルナ : 「置いていきたい…」 (09/25-01:18:54)
ラーエル : 「この格好が動きやすいんだからいいじゃん……」 (09/25-01:18:56)
エルナ : 「……」 (09/25-01:19:25)
フレイヤ : 「……?」 (09/25-01:19:31)
ラーエル : 「男の人だって私って言うんだし、女が僕って言ってもおかしくないでしょ」 (09/25-01:19:33)
フレイヤ : 「仲がいいんだか悪いんだか分からない二人ね…」>いぐにゃ (09/25-01:19:42)
エルナ : 「悪いよ…」 (09/25-01:19:56)
ラーエル : 「何か最近エルナ僕に対してひどくない……?」 (09/25-01:20:17)
イグニア : 「喧嘩するほどって奴でしょ、きっと」 (09/25-01:20:18)
フレイヤ : 「……かしらね」 (09/25-01:21:00)
エルナ : 「…ひどいのはどっちだろう…」 (09/25-01:21:18)
ラーエル : 「僕の何が酷いっていうのさ……」 (09/25-01:21:50)
エルナ : 「……」 (09/25-01:22:12)
ルーフェス : からんころん (09/25-01:22:31)
ルーフェス : 女の子(一人除く)ばっかりときいてやってきますた (09/25-01:22:44)
エルナ : 「……?」 (09/25-01:22:46)
ルーフェス : 「おっとォ、麗しいお嬢さんが1,2,3…………4……? いや……3.5……?」 (09/25-01:23:27)
イグニア : 「お、久しぶりね・・・・えーと、軟派君」 (09/25-01:23:28)
フレイヤ : 「ま、まあ、まあ、仲良くしましょう。ね?」 (09/25-01:23:32)
ルーフェス : 「ルーフェスだよ。忘れられるとか俺様超ショック」 (09/25-01:24:13)
エルナ : 「…こんにちは」 (09/25-01:24:30)
フレイヤ : 「あら、久しぶり。何しに来たの?」>るー (09/25-01:25:02)
ルーフェス : 「おう、物憂げな感じが素敵なお嬢さんどーも」 (09/25-01:25:02)
ルーフェス : 「何しに来たって、女の子の香りにつられてやってきただけだよ」 (09/25-01:25:18)
イグニア : 「それ、聞き方次第じゃすごく卑猥ね」 (09/25-01:25:33)
エルナ : 「ありがと…エルナ・ツィヒェヴィーツ…よろしく」 (09/25-01:25:35)
フレイヤ : 「……(眉をしかめて)」 (09/25-01:25:50)
ルーフェス : 「ルーフェス=フェイアネイトだ。よろしく頼むぜお嬢さん」>エルナ (09/25-01:25:53)
フレイヤ : 「……いやらしい言い方やめてよ」 (09/25-01:26:08)
ルーフェス : 「卑猥じゃねーって、全然」 (09/25-01:26:09)
ルーフェス : 「いやらしいと思うからいやらしくなるんだよ」 (09/25-01:26:21)
エルナ : 「……」 (09/25-01:26:44)
フレイヤ : 「……だって香りとか……」 (09/25-01:28:22)
ルーフェス : 「もう一人のは何か女として扱ったら負けな気がするから保留しとくか……」ラーエルちらみ (09/25-01:28:37)
エルナ : 「…キミ、神官…?」グレンダールの聖印みつけた (09/25-01:28:41)
ケイシィ : 「全くだ、少しは謹んで神殿の勤めでもしっかり果たしたらどうだ?」いつの間にか後ろの席にいる (09/25-01:28:47)
エルナ : 「…ラーエル、知り合い…?」 (09/25-01:29:02)
ルーフェス : 「ん、あァ、俺様は敬虔なグレンダールの使徒だぜ」 (09/25-01:29:09)
ルーフェス : 「げっ、脇腹……いつの間にいやがるんだよ」 (09/25-01:29:28)
ラーエル : 「いや、全然知らないよ? けどちょっと今の発言はプツっとくるよねぇ……」 (09/25-01:29:47)
フレイヤ : 「…意外。君が女の子を放っておくなんて珍しいね――苦手? ああいう子」 (09/25-01:30:18)
ケイシィ : 「何、そろそろまともに癒しを成功させて欲しいのでな――あと、その嗅覚は流石と言うべきだろうか」 (09/25-01:30:22)
エルナ : 「…分かる人には…分かるんだと思う…(ボソ」っとラーエルに (09/25-01:30:28)
ルーフェス : 「いや、苦手っつーかそもそも……何か俺の第六感がダメだと言ってる」 (09/25-01:31:03)
ルーフェス : 「人を犬みたいに言うんじゃねーよ、しかも成功率は高い方だろうが」>KC (09/25-01:31:25)
エルナ : 「当たってるよ…キミ」>ルーフェス (09/25-01:31:29)
フレイヤ : 「……はぁ……?」 (09/25-01:31:42)
ラーエル : 「……あーいう人は危ないから、とっとと黙らせておきたいね(ぼそ」 (09/25-01:31:45)
ルーフェス : 「ほら、当たってるって言われてるじゃねェか」 (09/25-01:32:27)
フレイヤ : 「…………」何だか話がつかめなくて不機嫌そう (09/25-01:32:39)
ルーフェス : 「何かむすっとしてんな……フレイヤちゃん」 (09/25-01:34:14)
フレイヤ : 「べつにー」 (09/25-01:34:20)
イグニア : 「で、どうでもいいけど。私が居ない間に何か変わったこととか面白い事とか無かった?」 (09/25-01:34:46)
フレイヤ : 「変わったこと…うーん」 (09/25-01:35:12)
エルナ : 「ああ…この前…ユグドラシルに会った…あと魔神…」 (09/25-01:35:15)
ラーエル : 「あの魔神はほんっと鬱陶しかったねぇ……」 (09/25-01:35:33)
イグニア : 「へぇ、世界樹のユグドラシルよね、すごいじゃないの」 (09/25-01:35:57)
フレイヤ : 「魔神に遭って何とか倒したのと……サナが猫に変身するせいで、猫アレルギーの客が来なくなったわ」 (09/25-01:36:04)
ルーサー : 「猫になんのは時と場合を見てもらわなきゃならんな」 (09/25-01:36:48)
フレイヤ : 「……もうちょっときつく言ってもばちはあたらないと思うけど。言って聞くかは別として」 (09/25-01:37:48)
ルーサー : 「だがまぁ、あいつが活躍してるのも事実だしな」 (09/25-01:38:24)
フレイヤ : 「…ふふ、まあそうね。…さて、私はセスを迎えにいってあがろっと」 (09/25-01:39:59)
エルナ : 「…腕利き、多いよね」 (09/25-01:40:01)
イグニア : 「色々面白そうな事も多かったみたいねー」 (09/25-01:40:11)
エルナ : 「ん…またね」 (09/25-01:40:26)
ルーフェス : 「ありゃ、もう帰っちまうのか」 (09/25-01:40:32)
イグニア : 「あ、乙カレー」 (09/25-01:40:36)
ラーエル : 「またねー、おねーさん」 (09/25-01:40:40)
イグニア : おつかれー! (09/25-01:40:40)
フレイヤ : 「お疲れさま。皆またね」 (09/25-01:40:52)
ラーエル : いぐにあがいきなり現代人に (09/25-01:40:52)
Systemフレイヤさんが退室しました。 (09/25-01:40:55)
イグニア : 「なんか今口調が受信したわ。異世界的な何かを」 (09/25-01:41:20)
ラーエル : 「おねーさんも電波な人?」 (09/25-01:41:32)
エルナ : 「……」 (09/25-01:42:18)
ルーフェス : 「さて、フレイヤちゃんも帰っちまったし、俺も掃けるとすっかね」ルーだけ除外だ (09/25-01:42:51)
ルーフェス : 「またなァ、麗しのおねーさま方」 (09/25-01:43:08)
エルナ : 「あ……うん、また」 (09/25-01:43:20)
ラーエル : 「あの赤いのは今度〆とかないと……」ぶつぶつ (09/25-01:43:47)
エルナ : 「…そう?…結構、いいと思うけど…」 (09/25-01:44:06)
ラーエル : 「ダメダメ。エルナ男を見る目ないんじゃない?」 (09/25-01:44:32)
エルナ : 「…ラーエルに言われたく、ない」 (09/25-01:44:59)
ラーエル : 「酷いなぁ……」 (09/25-01:46:47)
イグニア : 「オトコ見る目なんか、生きてればそのうち身に付くわよ。50年くらいで」 (09/25-01:47:25)
ラーエル : 「僕は50になったらもうおばさんだしなぁ……。あ、でもエルナはもうすぐだよね」 (09/25-01:48:15)
エルナ : 「私、もう、…ええと…何歳だっけ…」 (09/25-01:48:30)
エルナ : 「48歳…」 (09/25-01:48:50)
イグニア : 「ああ、ナイトメアなんだ」 (09/25-01:48:54)
エルナ : 「ん…、ここじゃ、隠す必要、ないしね…」 (09/25-01:49:54)
ラーエル : 「冒険者なら気にしない人多いって言うしね。僕は別に何にも気にしないけど」 (09/25-01:51:04)
イグニア : 「そうねー、結局そう言うのって全部宗教観が元だし。私は別に気にしないわね、興味は有るけど」 (09/25-01:53:02)
エルナ : 「まあ、私、神官だしね」 (09/25-01:53:41)
ラーエル : 「神官にしてはちょっと陰気すぎるけどね」 (09/25-01:55:31)
エルナ : 「……」 (09/25-01:55:45)
エルナ : 「ああ…ニールダ様、この不信心者に神罰をお与えください…具体的には、ゴッドフィストとかで…」 (09/25-01:56:41)
ラーエル : 「そーいう風に使おうとしてるのが陰気なんだってば……」 (09/25-01:57:01)
イグニア : 「陰気と言う陰険よそれは」 (09/25-01:58:00)
エルナ : 「………」 (09/25-01:58:29)
ラーエル : 「さってと……僕は先にお暇しよっかな」 (09/25-02:04:43)
ラーエル : 「ちょっとお金稼いでくるねー」 (09/25-02:05:00)
ラーエル : 「またね、おねーさん」 (09/25-02:05:12)
Systemラーエルさんが退室しました。 (09/25-02:05:20)
エルナ : 「…ん、おやすみ…」 (09/25-02:05:25)
イグニア : 「んじゃ、私もそろそろ引っ込むわ。・・・部屋、砂だらけに成ってないといいけど・・・」 (09/25-02:06:22)
Systemイグニアさんが退室しました。 (09/25-02:06:25)
エルナ : 「…じゃ…私も…帰るかな…」 (09/25-02:07:31)
Systemエルナさんが退室しました。 (09/25-02:07:36)
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -