System : カイトさんが入室しました。 (12/01-20:11:49)
System : レーヴェさんが入室しました。 (12/01-20:11:55)
System : GMさんが入室しました。 (12/01-20:11:55)
System : ラティスさんが入室しました。 (12/01-20:12:16)
System : GMさんが入室しました。 (12/01-20:12:23)
System : GMさんが退室しました。 (12/01-20:12:25)
System : ラティスさんが退室しました。 (12/01-20:12:36)
System : ライオスさんが入室しました。 (12/01-20:12:45)
System : ラティスさんが入室しました。 (12/01-20:13:00)
カイト : @それじゃ、よろしくー。 (12/01-20:14:03)
ライオス : @ルシルのコードネームを見てると2巻のノエルを思い出す (12/01-20:14:05)
ライオス : よろしくさー (12/01-20:14:08)
System : ルシルさんが入室しました。 (12/01-20:14:34)
GM : それじゃ、へたれなGMだけどみんなよろしうー (12/01-20:14:38)
レーヴェ : よろしゅぅ (12/01-20:14:56)
ルシル : よろしく (12/01-20:15:07)
ラティス : @じゃ、皆、俺の壁よろしくー(ぇ (12/01-20:15:20)
GM : オープニング1───ますたーしーん─── (12/01-20:15:35)
ルシル : @そして 武装解除とかダメージとかを発言でおこなうから 言葉の恐怖にしたのだが… (12/01-20:15:56)
GM : MMORPG、ダブルクロス (12/01-20:16:07)
ライオス : @普通のPCが見たら間違いなくチートだと思われるな、そう聞くと (12/01-20:17:00)
GM : それは、黒い噂はあるものの、精美なグラフィック、他のゲームとは一線を画した戦闘システムを誇りながらも無料という伝説のゲームだった (12/01-20:17:28)
ルシル : @抗いがたき”言葉” + 絶対の”恐怖”だってのもあるけどなぁ… (12/01-20:18:00)
GM : そのダブルクロス、唯一の人間の国、ハイランド王国のタウン (12/01-20:18:25)
GM : そこは、露店を営むもの、パーティを組むためのメンバーを探しているもの、クエストを受けに来たもの、その他諸々で溢れ返っていた (12/01-20:19:17)
オーキィ : 「おいおい、聞いたか!? ついにゲームクリアに近づくための期間限定クエストをドルフさんが出したって話だぜ!」 (12/01-20:20:03)
オーキィ : 「ああ、『迷いの森の主との協定』だってな。でもあそこなんかLv50はないと即死だしパーティでいってもはぐれるぜ?」 (12/01-20:20:29)
オーキィ : 「おまえら、そんなことよかあそこのボスだろ。"真竜"リヴェル同様力を示さなきゃだめなんだろ? 無理だってw」 (12/01-20:21:03)
オーキィ : 「まぁ、1パーティでも達成したら終了らしいし、どっかの廃人がクリアしてくれるよww」 (12/01-20:21:33)
GM : そんな”一般”プレイヤーたちの会話を、静かに立ち、聞いている男がいた─── (12/01-20:22:39)
GM : (12/01-20:22:45)
GM : (12/01-20:22:46)
GM : (12/01-20:22:46)
GM : では、カイト君のオープニングはじめまーす (12/01-20:22:55)
カイト : はーい。 (12/01-20:23:03)
GM : オープニング2、シーンプレイヤー:カイト 「始まりは唐突に」 (12/01-20:23:39)
GM : 君は、久々にダブルクロスにログインすることにした。どうしてそんなことを思ったのかは、定かではない。ただ、なんとなくまたやってみたいと思ったのだ (12/01-20:24:25)
GM : バグテストの際に少しはまったそのゲームは、黒い噂は立っているものの、その素晴しさは失われていないらしかった (12/01-20:25:07)
GM : ログインしたとき、君はその風景の素晴しさを、”その目で”感じていた (12/01-20:25:31)
GM : というわけでロールどうぞ。PCの感覚がリアルです。あと”リアル”の感覚がありません (12/01-20:25:54)
カイト : 「お〜…懐かしいねこの感じ、あれから大分経つけどホント凄いよなこのゲーム」 (12/01-20:26:27)
カイト : 辺りを見回しながら言う。 (12/01-20:26:51)
GM : マウスでキャラクターを動かしているのではない (12/01-20:27:10)
GM : その身で、世界を体感していることを感じる (12/01-20:27:24)
カイト : 「…だけど、何だろうこの違和感…昔はここまでリアルだったっけ?」 (12/01-20:28:14)
GM : というか、普通は画面越しに見ているそれが、キャラクターの視線に見える (12/01-20:29:06)
System : レーヴェさんが入室しました。 (12/01-20:30:09)
GM : そんな違和感を感じている君に、後ろから声がかけられた (12/01-20:30:41)
カイト : 「…これ、…ホントに大丈夫なのかな?」 (12/01-20:30:41)
??? : 「おやぁ、初心者?」振り向くと、ショートカットで軽装の女性がそこに立っていた (12/01-20:31:28)
カイト : 「…ぇ、…あぁ…はい、そうですけど…(ここは、そう言っておいた方が色々と得だよな?)」 (12/01-20:32:32)
カイト : 「…あなたは?」 (12/01-20:33:22)
??? : 「あたしかい? あたしはジリア、”不死者”ジリア」そう言うと、ジリアは無手だった手に爪を生やす (12/01-20:34:24)
??? : 「PKさ!」そういい、その爪を君に振り下ろす (12/01-20:34:50)
カイト : 「…っ?!」 (12/01-20:34:51)
オーキィ : @色々喋ってくれる優しいお姉さんデスネ (12/01-20:35:09)
??? : 獣の力のみで攻撃 10D6 → 1 + 2 + 6 + 3 + 6 + 1 + 2 + 6 + 6 + 1 + (7) = 41 (12/01-20:35:15)
??? : 4D6 → 2 + 5 + 2 + 4 + (7) = 20 (12/01-20:35:19)
??? : 13でどーぞ (12/01-20:35:27)
カイト : それじゃ、回避っと 3D10 → 5 + 5 + 4 = 14 (12/01-20:36:08)
ジリア : ずばー 3D6 → 6 + 5 + 3 + (-5) = 9 (12/01-20:36:55)
ジリア : これに+9だから18か (12/01-20:37:19)
GM : そして、カイトは裂かれた部分に灼熱の痛みを感じる。リアルすぎるほどに (12/01-20:38:03)
カイト : 「…っ」 倒れる HP:0/14(12/01-20:38:19)
カイト : 「…な、何が…そして、この痛みって…」 HP:0/14(12/01-20:39:19)
GM : 普通なら、ここで倒れたキャラクターはセーブポイントにもどる。だが、君のキャラは何故かその跡にすぐ蘇っていた(リザレクトどーぞ (12/01-20:39:21)
カイト : リザレクトっ 1D10 → 7 = 7 HP:0/14 侵食率:38(12/01-20:40:03)
ジリア : 「おやぁ? 初心者のくせにチーターかい? 見上げた根性だね」 (12/01-20:40:37)
カイト : 「…はぁ、…はぁ…あれ? …今、死んだはずなのに?」 HP:7/14 侵食率:45(12/01-20:40:47)
ジリア : 「でもそれなら、殺し甲斐があるってものぉ!」そう言い、再び爪が振り上げられる (12/01-20:41:36)
カイト : 「…っ」 ダガーを構える (12/01-20:42:36)
GM : 相手はよくみれば装備はレア物のよう、戦い方も熟知しているだろう、どう考えても一人では、勝てない (12/01-20:43:52)
GM : そう、初心者一人だったら、の話ではあるが (12/01-20:44:22)
??? : 「そこまでにしてもらおう」いきなり横から氷の魔法が飛び、ジリアを吹き飛ばす (12/01-20:45:19)
カイト : 「っ?!」 驚いてる (12/01-20:46:14)
ジリア : 「あぁっ!? 何者だぁ!?」流石は熟練のPKという風に着地し、相手を睨みつける (12/01-20:46:20)
GM : そこにいたのは、青と黒基調の耳が少し長い少年。その少年が、氷柱のような槍を構え、静かに佇んでいた (12/01-20:47:12)
カイト : 「た、助かった…?」 ぼそっと (12/01-20:47:39)
ジリア : 「──”蒼氷の道化師”…PKKのアレイズか!」ジリアはその少年を見るなり、舌打ちして叫ぶ (12/01-20:48:05)
??? : 「そう呼ばれたくはないんだけど…さて、この少年のPKを止めるというならここは見逃すけど…?」 (12/01-20:49:08)
カイト : 「…PKK? …アレイズ?」 (12/01-20:49:13)
ジリア : 「…ちっ。ここで賞金を取られるわけにはいかねぇしな・・・」そう言い、蝶の羽を使ってジリアは飛んでいった (12/01-20:50:29)
カイト : 「…あ、あの…ありがとうございます」 アレイズに恐る恐る近づいて (12/01-20:51:24)
アレイズ : 「やれやれ、もう足を洗って欲しいんだけど、ね。君、平気だった?」 (12/01-20:51:28)
アレイズ : 「ああ、うん平気。でも君…確かあの女…ジリアに切られた時、倒れなかったよね、なんで?」 (12/01-20:52:02)
カイト : 「その…それが自分でも良く分からなくて」 (12/01-20:52:20)
アレイズ : 「─まぁ、ある程度予想はついてるんだけど…君、切られた時痛くなかった? というか…このゲームをその身でプレイしているように感じてないかな?」 (12/01-20:53:31)
カイト : 「は、はいっ…何か本当に斬られたみたいな感じがして…」 (12/01-20:54:07)
アレイズ : それを聞くとアレイズはあちゃー、といった感じで (12/01-20:54:32)
アレイズ : 「やっぱりか……えーとだ、つまり君は、このゲームに閉じ込められたんだ」唐突過ぎるあれいず乙 (12/01-20:55:21)
カイト : 「…はい?」 (12/01-20:55:32)
アレイズ : 「体験したほうが早いね。…ログアウトしようとしてみな?」 (12/01-20:56:03)
カイト : 「…あ、はい」 (12/01-20:56:28)
GM : ログアウトを試みる。どうやっているのか自分でもわからないけど試みてみた (12/01-20:56:55)
GM : だが、転送の音とエフェクトが出ただけで、自分はその場にとどまったまま (12/01-20:57:19)
カイト : 「え、な…何で、こんなことあるはずがっ…」 (12/01-20:57:52)
GM : ステータス、アイテムを確かめることはできる。これまたどうやってかは分からないが…だが、ログアウトができない (12/01-20:57:54)
カイト : そういって何度も試してみる (12/01-20:58:03)
アレイズ : 「──つまりはそういうことだよ。君のようなこのゲームに捕らわれたオーキィは一般に"プリズナー"と呼ばれている」 (12/01-20:58:42)
アレイズ : 「プリズナーには復活のためのスキルがあるけど…その加護がなくなってからキルされたら、その人はこの世界からいなくなる」 (12/01-20:59:29)
カイト : 「この世からいなくなるって…」 (12/01-21:00:20)
アレイズ : 「もしかしたら、現実世界では死んでるかもね」ぼそりと、洒落にならないことを言う (12/01-21:00:44)
カイト : 「…っ」 (12/01-21:01:04)
カイト : 「…あ、あなたは一体何者なんです?」 (12/01-21:01:31)
アレイズ : 「プリズナーたちはこのゲームを脱出するために、ゲームクリアを目指している」どこか独り言のように、説明を続ける (12/01-21:01:51)
アレイズ : 「だけど、PK…プレイヤーキラーたちの存在はそのプリズナーたちにとって正に死活問題だ」 (12/01-21:02:42)
アレイズ : 「僕たちは、そんなプリズナーたちに生き易い世界を作るためにちょっと頑張っているんだよ」 (12/01-21:03:06)
カイト : 「…それで、さっきみたいに…PKを…」 (12/01-21:03:37)
アレイズ : 「ま、プリズナーたちはPKなんてしないしね。…さて」 (12/01-21:04:04)
アレイズ : 「僕はもう行くけど、新しいプリズナーにちょっとした贈り物をしよう」そう言い、アイテムを送られる。受け入れればアイテムを取得するだろう (12/01-21:05:01)
カイト : 「ぇ、…あ、ありがとうございます」 (12/01-21:05:50)
カイト : そういって、受け取った (12/01-21:05:55)
アレイズ : 君がそのアイテムを受け取った瞬間、それ──金色の腕輪は君の右腕に装着された。だが装備欄、アイテム欄を確認してもアイテムは追加されていない (12/01-21:06:49)
アレイズ : 「別に特別な技が使えるようなアイテムじゃないから、無茶はしないように。」 (12/01-21:07:23)
カイト : 「…あ、はい」 (12/01-21:08:24)
GM : ただグラフィックとしてだけそこにある腕輪。よく見れば数字が飛び飛びに刻まれているのも分かる (12/01-21:08:56)
アレイズ : 「それと、あてがないんだったらガラ・ドルフのところに行くといいよ。あそこなら君に協力してくれるプリズナーがいるはずだ」そう言い、アレイズは転移魔法を唱えていってしまった (12/01-21:09:13)
カイト : 「え、ちょ、ちょっとー?!」 (12/01-21:09:49)
カイト : 「って、…もう行っちゃったよ」 (12/01-21:10:03)
アレイズ : "GM"ガラ・ドルフ、クエストの受注を受け持っているSC(システムキャラクター)だ (12/01-21:10:10)
GM : テスト期にも初心者専用クエスト、試験用クエスト等でよく世話になった人なので、場所は覚えている (12/01-21:10:54)
GM : ともかく生き残るためには、まずはフィールドからタウンに行くべきだと思うカイトだった (12/01-21:11:35)
カイト : 「うん、…まぁよく分からないけど、とりあえずは行ってみるかっ」 (12/01-21:12:15)
GM : (で、ドルフのところに向かうのかな (12/01-21:12:19)
カイト : そうなるね。 (12/01-21:12:45)
GM : ん、ではここでカイトのシーンはシーンプレイヤーがいなくなったので終わりだ。侵食率を上げてくれ (12/01-21:13:23)
カイト : 1D10 → 9 = 9 (12/01-21:13:47)
GM : リザレクトもしたのに漲ってるな! (12/01-21:14:03)
カイト : 「何があるか分からないけど…それはそれで楽しそうだよな、うん」 (12/01-21:14:34)
GM : さて、カイトのシーンは終わりだが、ここでまたマスターシーンが入る (12/01-21:14:40)
GM : (12/01-21:14:58)
GM : (12/01-21:14:59)
GM : アレイズが転移した先、そこは平原フィールドのとある岩場、たまにオーキィたちがここを溜まり場にしているのを目撃することもある (12/01-21:16:02)
GM : アレイズが転移したその直後、背後に赤いローブを纏った魔術師の少女が狙ったかのように転移してきた (12/01-21:16:54)
??? : 「ちゃんと会えたみたいだねー?」 (12/01-21:17:07)
アレイズ : 「…遠見してたくせによく言う。ま、こっちは問題ないよ。そっちは?」 (12/01-21:17:20)
??? : 「ん、カルマさんに"追放者"について仄めかしておいた。多分なんらかの方法で調べると思うヨ」 (12/01-21:17:42)
アレイズ : 「そうか…ま、ともかく、これでやっと計画は始まるな」 (12/01-21:18:19)
??? : 「まったく、最初にこの計画を立てた人はなにを考えていたんだかね」 (12/01-21:18:48)
アレイズ : 「そう言うなよ。その中に僕らのマスターがいたら笑えないし。…ま、報告に行くよ」 (12/01-21:19:20)
??? : 「ん、了解」そう言うと、2人とも転移し、あたりには再び静けさが戻った (12/01-21:19:52)
GM : (12/01-21:20:03)
GM : (12/01-21:20:04)
GM : (12/01-21:20:04)
GM : オープニング4、シーンプレイヤー:ラティス 「古き時の助言者」 (12/01-21:21:53)
GM : 君が、このゲームに捕らわれて、一週間の時が経った (12/01-21:23:12)
GM : リアルで友達を誘ったわけでもなく、こんな状況で人と話すのは少し気が引ける。つまり言うと、君は今ソロでプレイしている (12/01-21:24:30)
GM : テスト期の一部のキャラクターにのみ授与される設定称号"古代種"を頼りに、君は今までなんとか生きてきていた (12/01-21:26:07)
GM : というわけでロールどうぞ。今は森林フィールドの浅い層にいる (12/01-21:26:31)
ラティス : 周りはどんなかんじ? (12/01-21:27:17)
GM : まだ浅いそうなので森の中ながらも日の光は差し込み、あたりには初心者のためのモンスター…プティンなどがいる (12/01-21:27:52)
ラティス : 非アクティブですよね? (12/01-21:28:17)
GM : 勿論です。イメージとしては、ルートしないポリンみたいな (12/01-21:28:29)
ラティス : っで、ラティスはレベル上げに来てると? (12/01-21:28:55)
GM : あてもないのでそういうことになる。君はまだプリズナーのためのギルド"ウィングス"の存在は知らないからね (12/01-21:29:31)
ラティス : @しかし、ここでエフェクトを使ったら、侵食値が上がるな(ぇ (12/01-21:30:11)
GM : プティンぐらいならまぁ、魔法職というタイプの君でも殴り倒すこともできる (12/01-21:31:10)
ラティス : そかそか (12/01-21:31:35)
GM : では改めてロールどうぞ (12/01-21:32:08)
ラティス : 「なんで、私がこんな事に・・・」とかぶつぶつ愚痴を言いながら殴るよ (12/01-21:32:20)
GM : 少し殴るとぽよん、という音がしてプティンが弾け、少しの金とりんごなどのアイテムを落とす (12/01-21:33:04)
ラティス : 1D10 → 9 = 9 (12/01-21:33:15)
GM : ああ、ここは別に振らなくてもいいよ (12/01-21:33:33)
ラティス : 「帰る宛てもないし・・・」とか言いながら、拾う (12/01-21:34:38)
??? : 「本当に、その通りだな」自分がゲームに閉じ込められているという理不尽な思いを思わず口に出すラティス。ただの独り言だったのだが、その声にこたえるものがいた (12/01-21:34:44)
GM : 聞き覚えのある、その声 (12/01-21:35:31)
ラティス : 「誰っ ?!」PKを警戒して、声をした方を向いて、戦闘準備っと (12/01-21:36:32)
GM : 振り返ると、サングラスに法衣を纏い、剣に近いソードメイスを愛用する懐かしのギルドマスター、アーバインがそこに何をするでもなく佇んでいた (12/01-21:36:42)
アーバイン : 「久しぶりだな、ラティス。その過剰なまでの警戒の様子を見るに…やはりこのゲームに捕らわれたと見える」 (12/01-21:37:19)
ラティス : @・・・音声チャットですか? (12/01-21:37:32)
アーバイン : 音声チャットです。ログにも残ります。微妙な息遣いも感知して「・・・・・・」とかもでます (12/01-21:38:28)
オーキィ : @高Lvすぎる(ぁ (12/01-21:38:57)
ラティス : 「なんだ、アーバインさんじゃないですかー。そうなんですよ。聞くも涙語るも涙な、壮絶な展開がありましてね」 (12/01-21:39:03)
アーバイン : 「ふむ、まぁその話にも興味はあるのだが、まずは俺の用事を聞いてくれるか」 (12/01-21:39:55)
ラティス : 「無茶な要求はやですよ? ソロでドラゴン倒して来いとか・・・後はは身体の要求も勘弁して欲しい所です」 (12/01-21:42:57)
アーバイン : 「誰もそんなこと頼みもせんしそういうことはもっと大人になってから言うといい。大体ドラゴンなら足手まといなしでソロのほうが楽だ」 (12/01-21:44:01)
アーバイン : 「……俺たちNoSunnyPlaceのメンバーは皆、このゲームに捕らわれているみたいだ。そして、俺とお前以外は皆行方不明になった…この意味が分かるな?」 (12/01-21:45:10)
ラティス : 「えぇ、こんなぺったんじゃ駄目ですか? よよよ」話を進める気が無いラティス(ぇ (12/01-21:45:11)
アーバイン : 「………」ソドメに手をかけ始めるあーばいん (12/01-21:45:37)
ラティス : 「ちょ、ちょっと、目がマジですよ。茶化さないで聞くから、止めてくださいってば」 (12/01-21:46:21)
アーバイン : 「よろしい」ソドメを腰に下げる (12/01-21:46:49)
ラティス : 「それで、私に何をしろと?」 (12/01-21:47:10)
アーバイン : 「うむ、なんとか俺もテスト期のままだし、かなりの力があるという自負はある。だが、今の俺は"この世界"の情勢を知るだけで精一杯だ」 (12/01-21:48:07)
アーバイン : 「そこで、お前には他のオーキィ…プリズナーでも構わんが、パーティを組んで、あるクエストを達成して欲しい」 (12/01-21:48:41)
ラティス : 「それなら、アーバインさんも一緒に受けましょうよー。絶対、直ぐクリアできますよー」 (12/01-21:49:38)
アーバイン : 「言っただろう。俺は情報収集で手がいっぱいなんだ。公式サイトなどを見れない上にコネがない以上、人伝でしか情報が集められんからな」 (12/01-21:50:28)
ラティス : 「うーん、仕方ないかぁ。その代わり、入手した情報をこっちにも教えてくださいよ?」 (12/01-21:52:08)
アーバイン : 「それは勿論だ。もう他にギルドメンバーもいない…しな」 (12/01-21:52:51)
アーバイン : 「というわけでだ、他のオーキィたちが噂をしていた『迷いの森の主との協定』のクエストをドルフから受けてくれ。」 (12/01-21:53:17)
ラティス : 「りょーかいです。それでですね・・・」プリズナー関係の情報を色々と聞き出すよ (12/01-21:55:59)
アーバイン : 「そうだな、つまり俺たちは・・・」カイトと同じようにこのゲームに捕らわれているということを教えられる。という風でシーンエンドでいいかな? (12/01-21:56:40)
ラティス : OK (12/01-21:56:58)
GM : (12/01-21:57:53)
GM : (12/01-21:57:53)
GM : (12/01-21:57:54)
GM : というわけで、次はライオスのシーンだ。ラティスも侵食率上げてね (12/01-21:58:24)
ラティス : 1D10 → 5 = 5 (12/01-21:58:37)
ライオス : 侵食ー早めに上げとこう 1D10 → 7 = 7 (12/01-21:58:39)
GM : オープニング5、シーンプレイヤー:ライオス 「光の導き手」 (12/01-21:59:20)
GM : プリズナーとなって長いときを経た君は、今日も今日とてギルドマスター、カルマに狩り場所…迷いの森一層で狩るとだけ告げ、狩りに勤しんでいた (12/01-22:01:31)
GM : ロールどぞー (12/01-22:01:33)
ライオス : ソロなのでアンディードなどを気ままに狩っている。いつまで続ければいいんだろうか… (12/01-22:02:44)
ライオス : そんな思いを抱きながら、接近してきたアンディード3体を魔導銃(キャリバー)で同時に打ち抜く (12/01-22:03:35)
GM : 銀の弾丸を受けて一体、また一体とアンディード、骸骨クリーチャーが倒れていく。もう何日、このような作業をしただろうか (12/01-22:03:55)
ライオス : 「まったく…こんな事してゲームクリア…できるのかな?」 (12/01-22:04:06)
オーキィ : 遠巻きに声が聞こえる)「うわ、あのエルフすげぇ…ってげぇ、ウィングスかよ」 (12/01-22:04:38)
おーきぃ : 「しかもあれ…『魔導銃(キャリバー)』使いの『魔弾の射手』じゃねぇ?」 (12/01-22:05:15)
オーきぃ : 「うわっ、マジだ…あいつらも来てるのかよ、ついてねーな」 (12/01-22:05:36)
ライオス : 「……」 (12/01-22:05:57)
GM : 4人パーティが君を見てそう呟く。だか君は気にもしない。ウィングスに所属していることは一種の誇りでもあるのだ (12/01-22:06:01)
オーキぃ : 「見ろよ、あの服装…最近実装された複合職じゃね!?」 (12/01-22:06:18)
オーキィ : 「うはwww 廃人すぎwwwうぇっ」 (12/01-22:06:43)
おーキィ : 「PKされたら嫌ジャン、早く行こうぜ」一般オーキィ達は来た道を戻っていった (12/01-22:07:58)
ライオス : 「…はぁ、やれやれ(溜息」そして少し木を背にして休みはじめる… (12/01-22:08:39)
オーキィ : そうして木にもたれ、休んでいた君の目の前にまばゆいほどの光が現れる (12/01-22:09:27)
ライオス : 「っ!?」いきなりなんだ!?バックステップで光から距離をとる (12/01-22:10:51)
GM : 驚きこそしたが、それは何度も自分を導いた光 (12/01-22:11:08)
GM : それが薄れるころには一人の少女…ミルシャがいた。 (12/01-22:11:17)
ミルシャ : 「お久しぶりです、ライオスさん。お元気でしたか?」 (12/01-22:12:12)
ライオス : 「ミルシャ…さん?なんでこんな所に…?」 (12/01-22:12:18)
ライオス : 「ええ、最近はPKにも狙われてないので…いつも通りです」 (12/01-22:12:48)
ミルシャ : 「はい、今日はライオスさんに私のほうからお願いがありまして…カルマさんに聞いたらライオスでいいって言うんで来ちゃいました」 (12/01-22:13:45)
ライオス : 「頭抱えて)…あのギルマスは……」 (12/01-22:14:09)
ミルシャ : 「カルマさんが言うには『ソロラーだけどたまにはパーティも必要だし、彼でいいでしょ』だそうです」 (12/01-22:15:05)
ライオス : 「…まぁソロで暇してたんでいいです。で、お願いとは?」 (12/01-22:15:07)
ミルシャ : 「あ、はい、えーと……」どこか言いにくそうにためらいながら (12/01-22:15:52)
ライオス : @カルマってんなキャラなのかー!? (12/01-22:15:56)
ライオス : 「なにか…?」 (12/01-22:16:31)
ミルシャ : 自身よりメンバーのことを優先する彼女だが、仲間に必要なことを強制的に学ばせるきっぷのいいところもあるのだ (12/01-22:16:43)
ミルシャ : 「お願いします! プリズナーの脱出のために力を貸してください!」ぺこり、と頭を下げて唐突過ぎることを頼んでくる (12/01-22:17:42)
ライオス : 「脱出…?どういう事?」 (12/01-22:18:08)
ミルシャ : 「あ、えーと、いや脱出じゃちょっと違うかな…? ……す、すみません、少しまとめさせてくださいっ」テンパっているようだ (12/01-22:19:41)
ライオス : 「はぁ…」んじゃ考えてる間雑魚でも撃ってるか(何 (12/01-22:20:27)
ミルシャ : 「…はい、えーと、リアルに戻るためにとあるプレイヤーを手伝って欲しいんですよ」こほん、と咳払いしてまとめる (12/01-22:21:51)
ライオス : 「…!判ったよ、詳しく話を聞かせてくれます?」 (12/01-22:23:14)
ミルシャ : 「はい。ドルフさんのところに来る、金の腕輪を持つ人を探して手伝って欲しいんです」 (12/01-22:24:26)
ミルシャ : 「その人のオーキィの名前は──」続けようとすると、突然ミルシャのグラフィックがぶれる (12/01-22:25:04)
ライオス : 「ミルシャさん!?」 (12/01-22:25:20)
ミルシャ : 「──すみません、本部の人に 知」 (12/01-22:25:47)
ミルシャ : そう言いきる前に、少し穴の開いた発言を残し、ミルシャは突如消え去ってしまった (12/01-22:26:13)
ライオス : 「くっ…仕方ないな。ドルフさんの所に来る、金の腕輪を持つ人…か…また面倒な事になりそうだな」 (12/01-22:26:58)
ライオス : そして蝶の羽を使う (12/01-22:27:16)
GM : そしてライオスはカルマにwisをいれ、タウンに戻り、金の腕輪を持つオーキィを探すことにしたのであった (12/01-22:28:07)
GM : (12/01-22:28:26)
GM : (12/01-22:28:26)
GM : (12/01-22:28:27)
GM : では次レーヴェのOP (12/01-22:28:54)
レーヴェ : 登場 1D10 → 3 = 3 (12/01-22:29:29)
GM : オープニング6、シーンプレイヤー:レーヴェ 「開放の鍵」 (12/01-22:29:30)
GM : ライオス同様、"ウィングス"の中でもそこそこに前からその身をおいている君は、狩りの最中に唐突にギルドマスター、"キーン・アイズ"カルマからささやきが飛び、ギルドハウスに戻ることにした (12/01-22:30:48)
GM : 今や我が家のように慣れ親しんだギルドハウス、そのリビングのソファーには、これまた慣れ親しんだギルドマスターの顔があった (12/01-22:31:55)
レーヴェ : フード外して顔を上げる。 (12/01-22:32:41)
レーヴェ : 「よぅ、帰ったぜ」 (12/01-22:32:47)
カルマ : 「突然呼びつけてごめんね。頼みたいことがあるの」ロール度ぞー (12/01-22:33:17)
レーヴェ : 「何の用だよ」 (12/01-22:33:44)
カルマ : 「"紅炎の紡ぎ手"バーンからゲームクリアの鍵を握っているかもしれないオーキィの情報を得たの。…今回のゲームクリアのフラグのクエストとは別の」 (12/01-22:34:55)
レーヴェ : 「そいつは重畳だな」 (12/01-22:35:28)
カルマ : 「彼女は、『このゲームでキルされたプリズナーは、その鍵による真のクリアじゃないと助かることはない』。そうも言ってたわ」 (12/01-22:36:22)
レーヴェ : 「……そうか」ちょっと真剣 (12/01-22:37:08)
カルマ : いつになく真面目な表情で、まるでそのあとのレーヴェの反応を知っているかのようなバーンの発言が耳に入った (12/01-22:37:10)
カルマ : 「…続けるわね。彼女が言ったオーキィは2人。一人は新規にプリズナーになったという少年。こっちはミルシャからも話を聞いてライオスに任せたからこっちはいいの」 (12/01-22:38:16)
レーヴェ : 「ライオっちゃんか」 (12/01-22:38:43)
カルマ : 「ええ、ライオっちゃんよ。それでもう一人はテスト期からの古参プレイヤーにしてプリズナー、"追放者"アーバインよ」 (12/01-22:39:40)
カルマ : 「当時彼の立ち上げたギルドメンバーは例外なくプリズナーになったらしいの。…それ以外の彼についての情報はないんだけど」 (12/01-22:40:21)
レーヴェ : 「オレはテスト期からいたわけじゃねーからよ、アーバインとやらは知らねェな」 (12/01-22:40:25)
カルマ : 「で、彼のギルドメンバーの一人がまたログインしてプリズナーになったらしいから、そっちの子に接触を図って欲しいってわけ」 (12/01-22:41:09)
レーヴェ : 「…了解」 (12/01-22:41:44)
レーヴェ : 「……ところで」 (12/01-22:41:49)
カルマ : 「……なにかしら?」 (12/01-22:42:06)
レーヴェ : 「”グラム”の情報は何も入ってないのか?」 (12/01-22:42:17)
カルマ : 「…いえ。でも、もしかしたらパーティを組んで狩りをするうちに会えるかもしれないわ」 (12/01-22:43:39)
レーヴェ : 「そうか」溜息 (12/01-22:44:12)
カルマ : 「……一応、分かってると思うけど、相手も同じプリズナーよ。乱暴な真似はしないでね」 (12/01-22:44:38)
System : レーヴェさんが入室しました。 (12/01-22:46:29)
レーヴェ : 「オレを何だと思ってるんだよw」 (12/01-22:46:47)
カルマ : 「…今までのあなたの素行を思い返して見なさい」額に手を当て、ため息をつく (12/01-22:47:26)
レーヴェ : 「…あのなぁ、オレにもオレのルールがあってだな」 (12/01-22:47:41)
レーヴェ : 「相手が襲ってこない限りは、無害でいるつもりだ」 (12/01-22:48:04)
カルマ : 「それならいいわ。プリズナー相手にPKするのは普通とはわけが違うんだから、気をつけてね」 (12/01-22:49:00)
レーヴェ : 「こっちは命かかってるしな」 (12/01-22:49:02)
レーヴェ : 「ま、そいつによるな」背を向けてドアを開ける (12/01-22:49:24)
レーヴェ : 「(……それがどんな相手でも、流を助ける手立てになるなら…)」 (12/01-22:50:11)
カルマ : 「………不安だわ(はぁ」まだ心配はあるが、レーヴェを見送ることにしたようだ (12/01-22:50:43)
レーヴェ : 「じゃ、行ってくるぜ」 (12/01-22:50:58)
レーヴェ : そして出て行った (12/01-22:51:02)
レーヴェ : 「さて、まずは…(頑張ろう、私)」 (12/01-22:53:14)
カルマ : 「……できるなら、私が行きたいんだけど…そうはいかないのよね…まだ話があるからね、"───"」そういつの間にか後ろに立っていた男に話しかけ、そして── (12/01-22:53:15)
カルマ : (12/01-22:53:23)
カルマ : (12/01-22:53:24)
カルマ : (12/01-22:53:25)
GM : では、ルシルのシーンです (12/01-22:53:52)
GM : 登場侵蝕振ってねー (12/01-22:54:07)
ルシル : はいな 1D10 → 10 = 10 (12/01-22:54:12)
ルシル : うわぁお HP:10/10 侵食:42 速度?:6(12/01-22:54:24)
GM : オープニング7、シーンプレイヤー:ルシル 「秘密の秘密」 (12/01-22:54:55)
GM : 君はいつもの情報やが来るのを平原フィールドの岩場で待っていた (12/01-22:55:29)
GM : この場所はタウン直接いける場所で、PKの心配はない (12/01-22:56:26)
GM : そんな時、大量の金を落とすスライムのようなクリーチャー、プラチナプティンが君の前に現れた。 (12/01-22:56:56)
GM : ロールどぞー (12/01-22:57:18)
ルシル : 「…ふぅ…まだかなぁ」 (12/01-22:57:50)
ルシル : 「……まさか…ね…」 (12/01-22:58:08)
GM : 木にもたれている君の前をプラティナプティンは通り過ぎる (12/01-22:59:00)
ルシル : 「ネームレスさん じゃないですよね?」 (12/01-22:59:24)
白金プティン : ふるふる、違うようだ (12/01-22:59:56)
ルシル : 「……ですよねぇ…」 (12/01-23:00:08)
ラティス : @っつーか、狩り殺そうよ (12/01-23:00:40)
ルシル : @僕の火力のなさなめんな (12/01-23:00:53)
GM : そんな時、一羽の鳥がやってきて、プラチナプティンを撃破、アイテムを回収した (12/01-23:01:58)
ルシル : 「…やっぱり 金はほしいかな…狩れるとは思わないけど…」 (12/01-23:02:06)
鳥 : 「勿体無いですね。狩らないのですか? もう遅いですけど」 (12/01-23:02:20)
ルシル : 「っと もういなくなっちゃったか まぁいいや」 (12/01-23:02:22)
ルシル : 「まぁ 気にしない気にしない それよりこんにちわ」 (12/01-23:03:11)
ネームレス : 「ええ、今日も耳寄りの情報を持ってきましたよ」鳥、もとい馴染みの情報屋、ネームレスはそう切り出した (12/01-23:04:16)
ルシル : 「へぇ…」 (12/01-23:04:51)
ネームレス : 「最近の目玉はやはり、クリアに関係のあるという『迷いの森の主との協定』でしょう」 (12/01-23:04:51)
ルシル : 「ですね まぁ 廃人がクリアするだろ と考えてる人も多いみたいですけど」 (12/01-23:05:29)
ネームレス : 「えぇ……プリズナーの方の中でも、脱出するために参加する人がいるそうです。しかし、あそこの敵の強さを考えると支援抜きで戦うのは辛いかもしれません」 (12/01-23:05:56)
ルシル : 「まぁ オンラインゲームにクリアがあるのか それが結構疑問ですけどね 僕には」 (12/01-23:06:01)
ルシル : 「ふむ…」 (12/01-23:06:33)
ネームレス : ルシルのともすれば現実に戻ることを諦めたかのようにとれる発言も気にもせず、ネームレスは続ける (12/01-23:06:52)
ネームレス : 「まずは内容について。"森の主"バフォメットの様子が最近おかしい、という情報も入っています。それが、仕様内のものかどうかは定かではありませんが」 (12/01-23:07:15)
ルシル : 「ふむ バフォメットね…」 (12/01-23:07:57)
ネームレス : 「はい、あのダンジョンは3層に構成されています。1層目はこの地図があれば少しクリーチャーと戦うだけで問題はないでしょう」と、1層の地図が渡される。小さな部屋がたくさんあるマップで、転送陣がどこに繋がっているかが事細かに記されている (12/01-23:09:23)
ルシル : 「さっすが ネームレスさん 助かります」地図を受け取ろう (12/01-23:09:52)
ネームレス : 「2層目は中間地点。1層目と3層目をつなぐ橋がある場所です、熊型クリーチャーがたまに出没しますが迷うことはありません」 (12/01-23:10:45)
ルシル : 「ふむふむ」 (12/01-23:11:52)
ネームレス : 「問題は3層目です。あなた方プリズナーにとってはここの霧は大変なトラップになるでしょう」 (12/01-23:13:12)
ルシル : 「…あー…視界が悪いからか…」 (12/01-23:13:55)
ネームレス : 「一般オーキィにとってはグラフィックでも、あなた達にとってのソレは距離感覚を惑わすもの、存分に注意が必要でしょう」 (12/01-23:13:56)
ネームレス : 「最後は最深部にいるバフォメットに力を示せばいいのですが…彼は多くの強小な子をたくさん召喚してきます。…そこまでいくというならオ…プリズナーとして覚悟をしていくといいでしょう」 (12/01-23:14:38)
ルシル : 「ですね…」 (12/01-23:14:40)
System : レーヴェさんが退室しました。 (12/01-23:15:23)
ネームレス : 「今頃はGMのところでクエストを受けに行くプリズナーもいるでしょう。支援がしたいなら早くに行ってみるといいでしょう」そう言い、飛び立とうとする (12/01-23:16:42)
ルシル : 「なるほど… 何時もいい情報をありがとうございます ネームレスさん」 (12/01-23:17:07)
ルシル : 「ちなみに…だれか 受けると確定している 人なんかは?」 (12/01-23:17:46)
ルシル : 「いや ウィングスとかと連絡を取って自分で確認すれば良いか…」 (12/01-23:18:13)
ネームレス : 「いえいえ、"私たち"は、あなた達に頑張ってもらわなければなりませんから、ね。それでは」そう言い、去っていった (12/01-23:18:19)
ネームレス : 流石に個人情報までは断定できていないと思われる (12/01-23:18:37)
ルシル : 「…”私たち”ね…」 (12/01-23:18:59)
GM : 何を思ってネームレスがそのようなことを言ったのかは分からない (12/01-23:20:16)
ルシル : 「…まぁ もう少し情報を集めるとしますか…」 (12/01-23:20:56)
GM : ただ、あえてヒントを与えるように、それとなく伝えるその様にもまだ引っかかりを感じる。重大なことを見落としているんじゃないか、そんなことが (12/01-23:21:24)
GM : ではシーンをきってよろしーでしょうか (12/01-23:22:10)
ルシル : 「…まぁ GMのところに行くかね 遅れてしまっては…意味も無い」 (12/01-23:22:15)
ルシル : いいよ (12/01-23:22:18)
GM : (12/01-23:23:03)
GM : (12/01-23:23:04)
GM : (12/01-23:23:04)
GM : では、とりあえず長々しいオープニングを失礼。そしてお疲れ様ー (12/01-23:23:18)
カイト : おつかれー。 (12/01-23:25:08)
ルシル : おつかれ (12/01-23:25:29)
GM : ミドルからは全員なので今日はここら辺で中断しようかと (12/01-23:25:31)
ライオス : お疲れさー (12/01-23:25:35)
GM : というわけでお疲れ様ー (12/01-23:27:30)
System : GMさんが退室しました。 (12/01-23:28:05)
System : ライオスさんが退室しました。 (12/01-23:28:09)
System : ルシルさんが退室しました。 (12/01-23:28:57)
System : ラティスさんが退室しました。 (12/01-23:35:53)
System : カイトさんが退室しました。 (12/01-23:39:30)
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- Modified : J. Kakeya -